JP5705057B2 - パッシブレーダ装置 - Google Patents
パッシブレーダ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5705057B2 JP5705057B2 JP2011165577A JP2011165577A JP5705057B2 JP 5705057 B2 JP5705057 B2 JP 5705057B2 JP 2011165577 A JP2011165577 A JP 2011165577A JP 2011165577 A JP2011165577 A JP 2011165577A JP 5705057 B2 JP5705057 B2 JP 5705057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- range
- pri
- observation data
- direct wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 61
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 54
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 54
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 42
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 42
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 37
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 30
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 206010017577 Gait disturbance Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
しかし、パッシブレーダ装置と同期しない既存のレーダ等を送信源として使用する場合には、同期に必要な送信諸元全ての情報を事前に得ることは難しいという問題がある。
このような問題に対し、例えば特許文献1に示すように、送信パルス諸元の候補である諸元テーブルを既知情報としてパッシブレーダ装置が保有し、受信信号とそのテーブルを照合することで、送信諸元を導出し信号処理を行う手法があった。
図1は、この発明の実施の形態1によるパッシブレーダ装置100を含むレーダシステムの構成図である。また、図2は、パッシブレーダ装置100の構成図である。
図1に示すレーダシステムは、送信レーダ1から目標2に向かってレーダ波が照射される。パッシブレーダ装置100は送信レーダ1とは異なる位置に存在し、送信レーダ1からパッシブレーダ装置100に直接伝搬する直接波を受信する直接波アンテナ3と、送信レーダ1の照射レーダ波が目標2で反射された目標反射波を受信する目標反射波アンテナ3Aを備え、それら両アンテナで受信された直接波観測データおよび目標反射波観測データについて、パッシブレーダ装置100内の信号処理部101においてパルス圧縮、ヒット間積分、相互相関演算等の処理を行う。これらの処理により、パッシブレーダ装置100では直接波と目標反射波の到来時間差の情報(以下、レンジと記載)や、ドップラ周波数等の有意情報を取得する。
信号処理部101は、時間帯選択部6,6A、レプリカ抽出部7、パルス圧縮部8,8A、TOA(Time of Arrival、到来時刻)列算出部9、PRI(Pulse Repetition Interval、パルス繰り返し周期)変換・PRI推定部10、PRIフィルタ部11、各PRIの窓関数作成部12、レンジドップラマップ生成部13、レンジドップラマップのピーク比較部14を備えている。
fd=f2+n2×PRF2 (2)
r=r2+m2/PRF2 (4)
本発明の実施の形態2に係るパッシブレーダ装置について、図13を参照して説明を行う。図13はこの発明の実施の形態2に係るパッシブレーダ装置における信号処理手段の構成と信号処理フローを示すものである。実施の形態2の信号処理手段では、時間帯選択部6,6A、レプリカ抽出部7、パルス圧縮部8,8A、TOA列算出部9、PRI変換・PRI推定部10、PRIフィルタ部11、レンジドップラマップのピーク探索部15、不等間隔ヒット情報生成部16、不等間隔ヒット間積分を用いたレンジドップラマップ生成部17を備えている。
Claims (14)
- 複数ヒットごとにPRFを切り替えてレーダ波の送信を行うグループスタガ方式の送信レーダからの直接波と、前記レーダ波の目標からの目標反射波を受信するパッシブレーダ装置であって、
前記直接波を観測する直接波受信系と、
前記目標反射波を観測する目標反射波受信系と、
前記直接波受信系により観測した直接波観測データから複数のPRIまたは複数のPRFを前記送信レーダの送信信号の未知諸元として推定し、前記推定された未知諸元である複数のPRIまたは複数のPRFの個々に対応したレンジドップラマップを前記直接波観測データ及び前記目標反射波受信系により観測した目標反射波観測データを用いて生成し、該生成されたレンジドップラマップを用いて目標のレンジおよびドップラ周波数の情報を推定する信号処理手段とを備えたパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの推定値を用いてヒット間積分処理を行うヒット間積分手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対してPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記複数のレンジドップラマップのピーク位置を比較し、レンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対してPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して不等間隔ヒット間積分により前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記レンジドップラマップのピーク位置からレンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段と、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの推定値を用いてヒット間積分処理を行うヒット間積分手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対してPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記複数のレンジドップラマップのピーク位置を比較し、レンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対してPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して不等間隔ヒット間積分により前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記レンジドップラマップのピーク位置からレンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対して前記推定したPRFによるPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記複数のレンジドップラマップのピーク位置を比較し、レンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対して前記推定したPRFによるPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して不等間隔ヒット間積分により前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記レンジドップラマップのピーク位置からレンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段と、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対して前記推定したPRFによるPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記複数のレンジドップラマップのピーク位置を比較し、レンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記信号処理手段として、
直接波観測データから1パルスをレプリカ信号として取得するレプリカ抽出手段と、
前記レプリカ信号を用いて直接波および目標反射波観測データに対してパルス圧縮を行うパルス圧縮手段と、
直接波観測データに対してPRI変換によるPRIスペクトルの生成を行うと共に、当該PRIスペクトルから前記複数のPRIまたは前記複数のPRFを推定するPRI変換・PRI推定手段と、
前記直接波観測データに含まれるグループスタガ方式の信号に対して前記推定したPRFによるPRIフィルタを用いることで前記複数のPRIまたは前記複数のPRFの各成分に信号分離を行う信号分離手段と、
前記信号分離された各信号に対して不等間隔ヒット間積分により前記レンジドップラマップを生成するレンジドップラマップ生成手段と、
前記レンジドップラマップのピーク位置からレンジおよびドップラ周波数の情報を取得するレンジ・ドップラ観測値取得手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパッシブレーダ装置。 - 前記レプリカ抽出手段として、任意の1パルスを取得することを特徴とする請求項2、請求項6から請求項8、請求項11、請求項12のうちのいずれか1項記載のパッシブレーダ装置。
- 前記レプリカ抽出手段として、受信強度の最も強い1パルスを取得することを特徴とする請求項2、請求項6から請求項8、請求項11、請求項12のうちのいずれか1項記載のパッシブレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011165577A JP5705057B2 (ja) | 2011-07-28 | 2011-07-28 | パッシブレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011165577A JP5705057B2 (ja) | 2011-07-28 | 2011-07-28 | パッシブレーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013029420A JP2013029420A (ja) | 2013-02-07 |
JP5705057B2 true JP5705057B2 (ja) | 2015-04-22 |
Family
ID=47786587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011165577A Active JP5705057B2 (ja) | 2011-07-28 | 2011-07-28 | パッシブレーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5705057B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5733803B2 (ja) * | 2013-05-28 | 2015-06-10 | 有限会社アイ・アール・ティー | レーダリンク装置 |
JP6324327B2 (ja) * | 2015-01-27 | 2018-05-16 | 三菱電機株式会社 | パッシブレーダ装置 |
JP6426505B2 (ja) * | 2015-03-10 | 2018-11-21 | 株式会社東芝 | パッシブレーダ装置、および目標物探知方法 |
US10502824B2 (en) * | 2015-11-09 | 2019-12-10 | Infineon Technologies Ag | Frequency modulation scheme for FMCW radar |
CN106291529B (zh) * | 2016-07-21 | 2019-03-22 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种双基地雷达目标定位装置及其定位方法 |
CN109633534A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-16 | 重庆邮电大学 | 一种用于无源目标运动跟踪的微多普勒估计方法 |
DE112021006383T5 (de) * | 2021-02-08 | 2023-10-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Radareinrichtung, radarsystem und radarverfahren |
CN113406562B (zh) * | 2021-06-16 | 2022-12-06 | 国网福建省电力有限公司经济技术研究院 | 北斗和超宽带系统中一种toa与doa联合估计降维方法 |
CN113759359B (zh) * | 2021-08-23 | 2024-03-26 | 中国人民解放军海军航空大学 | 基于空管雷达的无源双基地雷达接收装置及目标探测方法 |
CN115327530B (zh) * | 2022-07-06 | 2024-08-27 | 西安电子科技大学 | 基于北斗卫星的外辐射源雷达参考信号重构方法 |
CN115201803B (zh) * | 2022-07-13 | 2024-04-16 | 北京理工大学 | 一种基于卫星过顶时刻测量的无源定位方法及系统 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06148318A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-27 | Toshiba Corp | バイスタティックレーダ装置 |
JP2000275332A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP3559205B2 (ja) * | 1999-09-06 | 2004-08-25 | 三菱電機株式会社 | パルス列分離装置及びパルス列分離方法 |
JP4779128B2 (ja) * | 2008-11-15 | 2011-09-28 | 防衛省技術研究本部長 | バイスタティックレーダ装置 |
JP2010181273A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Toshiba Corp | レーダ装置及び信号処理方法 |
JP5004139B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2012-08-22 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
JP5441611B2 (ja) * | 2009-10-22 | 2014-03-12 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
-
2011
- 2011-07-28 JP JP2011165577A patent/JP5705057B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013029420A (ja) | 2013-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5705057B2 (ja) | パッシブレーダ装置 | |
JP7357585B2 (ja) | レーダシステムの方法、レーダシステム及びレーダシステムの装置 | |
JP3672778B2 (ja) | レーダ装置及びそのコヒーレント積分方法 | |
JP2020509386A (ja) | 周囲をキャプチャする方法および装置 | |
CN111157981A (zh) | 多入多出调频连续波雷达系统 | |
CN103777178B (zh) | 一种同步误差补偿方法、设备及系统 | |
CA2827279A1 (en) | Synthetic aperture radar for simultaneous imaging and ground moving target indication | |
JP5606097B2 (ja) | パッシブレーダ装置 | |
JP2017166998A (ja) | 物標検出装置 | |
WO2013161517A1 (ja) | パルス信号設定装置、レーダ装置、パルス信号設定方法及びパルス信号設定プログラム | |
JP2009257884A (ja) | レーダ装置 | |
JP2009257907A (ja) | 目標検出装置 | |
US9568601B1 (en) | Successive-MFCW modulation for ultra-fast narrowband radar | |
JPWO2007020704A1 (ja) | 目標物検出方法及び目標物検出装置 | |
JP2019105601A (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2016138787A (ja) | パッシブレーダ装置 | |
EP2927708B1 (en) | Target detection apparatus and target detection method | |
JP2007240485A (ja) | パルスレーダ装置及び測距方法 | |
US7755538B2 (en) | Radar apparatus | |
JP6184220B2 (ja) | レーダシステム、レーダ装置およびレーダ信号処理装置 | |
JP6037625B2 (ja) | レーダ干渉除去装置及びレーダ干渉除去方法 | |
JP2019100947A (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
Ishtiaq et al. | Detection and tracking of multiple targets using dual-frequency interferometric radar | |
RU2293997C1 (ru) | Способ корреляционной обработки сигналов, отраженных от быстродвижущихся целей | |
JP2001051045A (ja) | レーダ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140617 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5705057 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |