JP5772380B2 - 通信装置、通信方法、および通信プログラム - Google Patents
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Description
図1および図2は、通信装置による通信の内容を示す説明図である。ここで、図1および図2に示す通信システムは、複数の通信装置N(図1および図2では、例えば、3台の通信装置N1〜N3)がネットワークを介して接続され、メッセージMの通信をおこなうシステムである。また、通信システムは、ネットワークにおいて中継をおこなう機器であるスイッチングハブSHを含む。
図3は、実施の形態にかかる通信装置Nのハードウェア構成例を示すブロック図である。図3において、通信装置Nは、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM(Read‐Only Memory)302と、RAM(Random Access Memory)303と、I/F(Interface)304と、ディスプレイ305と、キーボード306と、アプリケーションI/F307と、を備えている。また、各構成部はバス310によってそれぞれ接続されている。
次に、図4を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている被取得長履歴の内容について説明する。被取得長履歴は、自通信装置Nから他の通信装置Nが取得していったメッセージMのデータ量についての履歴である。
次に、図5を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている生成履歴の内容について説明する。生成履歴は、自通信装置NにおいてアプリケーションによりメッセージMが生成される速度(バッファBへメッセージMが格納される速度)についての履歴である。そして、生成履歴は、バッファBがあふれる前に取得側の通信装置NにメッセージMを取得させるためには、いつ要求トークンを送信すべきかを決定する際に、被取得側の通信装置Nにより参照される。
次に、図6を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている要求トークンレイテンシ履歴の内容について説明する。要求トークンレイテンシ履歴は、要求トークンを送信してからメッセージMが取得されるまでの時間についての履歴である。そして、要求トークンレイテンシ履歴は、バッファBがあふれる前に取得側の通信装置NにメッセージMを取得させるためには、いつ要求トークンを送信すべきかを決定する際に、被取得側の通信装置Nにより参照される。
次に、図7を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている被取得スループット履歴の内容について説明する。被取得スループット履歴は、単位時間に取得されたメッセージMのデータ量についての履歴であり、被取得長履歴400に基づいて作成される。そして、被取得スループット履歴は、バッファBがあふれる前に取得側の通信装置NにメッセージMを取得させるためには、いつ要求トークンを送信すべきかを決定する際に、被取得側の通信装置Nにより参照される。
次に、図8を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている取得長履歴の内容について説明する。取得長履歴は、自通信装置Nが他の通信装置Nから取得したメッセージMのデータ量についての履歴である。
次に、図9を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている取得スループット履歴の内容について説明する。取得スループット履歴は、単位時間に取得したメッセージMのデータ量についての履歴であり、取得長履歴800に基づいて作成される。そして、取得スループット履歴は、被取得側の通信装置NのバッファBがあふれないように、どの被取得側の通信装置Nを優先して取得対象に決定すべきかを判定する際に、取得側の通信装置Nにより参照される。
次に、図10を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている要求トークンリストの内容について説明する。
次に、図11を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている通信相手リストの内容について説明する。通信相手リストは、取得側の通信装置NがメッセージMを取得する際に、または被取得側の通信装置Nが要求トークンを送信する際に、参照される。
次に、図12を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている取得条件の内容について説明する。取得条件は、ネットワークを輻輳させない範囲で、同時に取得可能な通信装置Nの数と、それぞれの通信装置Nから取得するメッセージMのデータ量の上限値と、についてのテーブルである。
次に、図13を用いて、図3に示したRAM303に記憶されている取得依頼リストの内容について説明する。
次に、図14および図15を用いて、通信装置Nの機能的構成例について説明する。ここでは、簡単のため、メッセージMの被取得側としての通信装置Nの機能と、メッセージMの取得側としての通信装置Nの機能と、を分けて説明している。ただし、通信装置Nは、メッセージMの被取得側としての機能と、メッセージMの取得側としての機能と、を併せて有してよい。
次に、図16および図17を用いて、通信装置Nが通信の準備としておこなう処理について説明する。
まず、図16を用いて、通信装置Nが通信をはじめる前におこなう初期化処理の詳細について説明する。
次に、図17を用いて、通信装置Nが、取得したメッセージMをアプリケーションへ引き渡すためにおこなうアプリケーション利用登録処理の詳細について説明する。
次に、図18〜図20を用いて、被取得側の通信装置Nの処理について説明する。具体的には、例えば、図1に示した通信装置N1,N3の処理である。
まず、図18を用いて、被取得側の通信装置Nによる要求トークンの送信の内容について説明する。
次に、図19を用いて、図18に示した要求トークンを送信する被取得側の通信装置Nによるバッファ管理処理の詳細について説明する。
次に、図20を用いて、図19に示した要求トークン送信処理の詳細について説明する。
次に、図21〜図23を用いて、メッセージMを取得する側の通信装置Nの処理について説明する。
まず、図21を用いて、要求トークンを受信した取得側の通信装置NによるメッセージMの取得の内容について説明する。なお、取得側の通信装置Nは、受信した要求トークンから、要求トークンリスト1000を生成している。
また、図22を用いて、他の取得側へのバッファリング量を含む要求トークンを受信した通信装置NがおこなうメッセージMの取得について説明する。具体的には、図21の(2)に示した処理の内容である。
次に、図23を用いて、要求トークンを受信した通信装置Nがおこなう取得依頼登録処理について説明する。具体的には、例えば、図1に示した通信装置N2がおこなう処理である。
次に、図24を用いて、取得依頼リスト1300に基づいて通信装置Nがおこなう取得処理について説明する。具体的には、例えば、取得側の通信装置Nは、図23のステップS2304において取得依頼リスト1300にレコードが追加された場合、または、一定時間ごとに、取得処理を実行して被取得側の通信装置NからメッセージMを取得する。
次に、図25を用いて、ステップS2405における取得条件1200の変更の内容について説明する。具体的には、例えば、通信装置Nは、ネットワークの使用状況に応じて、取得条件1200を動的に変更していく。なお、取得条件1200は固定であってもよい。
前記複数の取得先のうちいずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報を、前記いずれかの取得先から受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された情報に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって取得対象にすると判定された前記いずれかの取得先から、前記通信装置を取得元にする被取得データを取得する取得手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。
前記いずれかの取得先とは異なる他の取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報を、前記他の取得先から受信し、
前記判定手段は、
前記いずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報と、前記他の取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報と、に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする付記1に記載の通信装置。
前記いずれかの取得先での前記通信装置とは異なる他の通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報を、前記いずれかの取得先から受信し、
前記判定手段は、
前記いずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報と、前記いずれかの取得先での前記他の通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報と、に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする付記1に記載の通信装置。
前記いずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する情報を、前記いずれかの取得先から受信し、
前記判定手段は、
前記いずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する情報に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする付記1に記載の通信装置。
前記いずれかの取得先とは異なる他の取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する情報を、前記他の取得先から受信し、
前記判定手段は、
前記いずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する情報と、前記他の取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する情報と、に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする付記4に記載の通信装置。
前記取得手段は、
前記判定手段によって取得対象にすると判定された前記いずれかの取得先から、前記決定手段によって決定されたデータ量で、前記通信装置を取得元にする被取得データを取得することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の通信装置。
取得中の取得対象の数が閾値以上である場合、前記いずれかの取得先を取得対象にしないと判定することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の通信装置。
前記検出手段によって前記被取得データのデータ量が閾値以上であることが検出された場合、前記被取得データのデータ量を特定する情報を、前記取得元に通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。
前記被取得データを生成したときからの経過時間が規定時間以上であることを検出し、
前記通知手段は、
前記検出手段によって前記経過時間が規定時間以上であることが検出された場合、前記被取得データのデータ量を特定する情報を、前記取得元に通知することを特徴とする付記8に記載の通信装置。
前記被取得データのデータ量を特定する情報とともに、前記被取得データの取得期限に関する情報を、前記取得元に通知することを特徴とする付記8または9に記載の通信装置。
前記通知手段は、
前記被取得データのデータ量を特定する情報とともに、前記他の取得元に取得させる被取得データのデータ量を特定する情報を、前記取得元に通知することを特徴とする付記8〜10のいずれか一つに記載の通信装置。
前記複数の取得先のうちいずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報を、前記いずれかの取得先から受信し、
受信された情報に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定し、
取得対象にすると判定された前記いずれかの取得先から、前記通信装置を取得元にする被取得データを取得する、
処理を実行することを特徴とする通信方法。
取得元に取得させる被取得データのデータ量が閾値以上であることを検出し、
前記被取得データのデータ量が閾値以上であることが検出された場合、前記被取得データのデータ量を特定する情報を、前記取得元に通知する、
処理を実行することを特徴とする通信方法。
前記複数の取得先のうちいずれかの取得先での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する情報を、前記いずれかの取得先から受信し、
受信された情報に基づいて、前記いずれかの取得先を取得対象にするか否かを判定し、
取得対象にすると判定された前記いずれかの取得先から、前記通信装置を取得元にする被取得データを取得する、
処理を実行させることを特徴とする通信プログラム。
取得元に取得させる被取得データのデータ量が閾値以上であることを検出し、
前記被取得データのデータ量が閾値以上であることが検出された場合、前記被取得データのデータ量を特定する情報を、前記取得元に通知する、
処理を実行させることを特徴とする通信プログラム。
B バッファ
M メッセージ
1401 受信部
1402 判定部
1403 取得部
1404 決定部
1501 検出部
1502 通知部
Claims (7)
- 複数の装置と通信する通信装置であって、
前記複数の装置に含まれる第1の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第1の情報、および前記通信装置とは異なる他の通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第2の情報を、前記第1の装置から受信する受信手段と、
前記第1の情報、および前記第2の情報に基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて、前記通信装置を取得元にする被取得データを前記第1の装置から取得する取得手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記受信手段は、
前記第1の装置とは異なる他の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第3の情報を、前記他の装置から受信し、
前記判定手段は、
前記第1の情報、前記第2の情報、および前記第3の情報に基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記受信手段は、
前記第1の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する第4の情報を、前記第1の装置から受信し、
前記判定手段は、
前記第1の情報および前記第2の情報、または前記第4の情報のうち、少なくともいずれかに基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記受信手段は、
前記第1の装置とは異なる他の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データの取得期限に関する第5の情報を、前記他の装置から受信し、
前記判定手段は、
前記第1の情報および前記第2の情報、前記第4の情報、または前記第5の情報のうち、少なくともいずれかに基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。 - 前記受信手段によって受信された情報に基づいて、前記判定手段によって取得対象にすると判定された前記第1の装置から取得するデータ量を決定する決定手段を備え、
前記取得手段は、
前記判定手段によって取得対象にすると判定された前記第1の装置から、前記決定手段によって決定されたデータ量で、前記通信装置を取得元にする被取得データを取得することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の通信装置。 - 複数の装置と通信する通信装置が、
前記複数の装置に含まれる第1の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第1の情報、および前記通信装置とは異なる他の通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第2の情報を、前記第1の装置から受信し、
前記第1の情報、および前記第2の情報に基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定し、
判定結果に応じて、前記通信装置を取得元にする被取得データを前記第1の装置から取得する、
処理を実行することを特徴とする通信方法。 - 複数の装置と通信する通信装置に、
前記複数の装置に含まれる第1の装置での前記通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第1の情報、および前記通信装置とは異なる他の通信装置を取得元にする被取得データのデータ量を特定する第2の情報を、前記第1の装置から受信し、
前記第1の情報、および前記第2の情報に基づいて、前記第1の装置を取得対象にするか否かを判定し、
判定結果に応じて、前記通信装置を取得元にする被取得データを前記第1の装置から取得する、
処理を実行させることを特徴とする通信プログラム。
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