JP5772209B2 - 蓄電装置の充放電制御装置およびそれを搭載した電動車両 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る蓄電装置の制御装置が搭載された電動車両の代表例として示されるハイブリッド車両の制御ブロック図である。なお、電動車両は、図1に示すハイブリッド車両に限定されるものではなく、蓄電装置および車両用駆動用電動機の間で電力を入出力する構成を有するものであれば、他の態様を有するハイブリッド車両(たとえばシリーズ型ハイブリッド車両)、電気自動車、あるいは、燃料電池自動車についても、本発明を適用することが可能である。
蓄電装置の一例として示されるメインバッテリ220は、図示するように複数のセルを直列接続した組電池であり、鉛蓄電池、リチウムイオン電池やニッケル水素電池等の二次電池により構成される。メインバッテリ220は、インバータ240,241およびコンバータ242を介して、モータジェネレータ140A,140B(MG(1),MG(2))と接続されている。すなわち、本実施の形態では、インバータ240,241およびコンバータ242ならびにモータジェネレータ140A,140B(MG(1),MG(2))が、一体的にメインバッテリ220の負荷を構成する。
次に、本発明の実施の形態による放電電力制限について図3および図4を用いて説明する。
定および電流積算によるSOC推定との両者を組合せてSOCを推定してもよい。
図4を参照して、動作点510は、現在のバッテリ電流Ixおよびバッテリ電圧Vxに対応する。動作点520では、放電制限の緩和による放電電流(Ib>0)の増加に伴って、内部抵抗Rによる電圧降下が発生している。動作点520でのバッテリ電流をIcとし、バッテリ電圧をVcとする。このとき、内部抵抗Rを用いて、下記の(1)式が成立する。
さらに、バッテリ電流Icでの放電が継続されることにより、分極の発生によってバッテリ電圧Vbが低下する。放電による分極時には、バッテリの出力電力が一定の下で、バッテリ電圧Vbが低下し、バッテリ電流Ibが増加する。これにより、図4に示すように、等パワー線525上で、バッテリの動作点が、動作点520から動作点530へ遷移する。動作点530でのバッテリ電流をIoとし、バッテリ電圧をVoとする。
図7を参照して、バッテリECU260は、ステップS171により、放電制限の一時緩和時間Δtを読込む。一時緩和時間Δtは、固定値であってもよいし、運転状況に応じた可変値であってもよい。たとえば、エンジン始動時と、車両加速時(すなわち、モータジェネレータ140Aへの要求出力が大のとき)との間で、一時緩和時間Δtを異なる値としてもよい。また、車両加速時には、要求される車両駆動力、あるいは、モータジェネレータ140Aへの要求出力に応じて、一時緩和時間Δtを可変に設定することも可能である。
一方で、上記(1)式を変形すると、下記(3)式が得られる。
式(2)を式(3)に代入することにより、下記(4)式が得られる。
式(4)をIcについて解くことにより、下記(5)式が得られる。
Ic=(R・Ix+Vx−Vo−β)/(α+R) …(5)
式(5)において、Vo=Ve(下限電圧)としたときのバッテリ電流Iceは、下記(6)式で示される。
ステップS173では、ステップS100で取得されたIx,Vx、ステップS110で取得されたR、および、ステップS172で取得されたα,βを式(6)に代入するこてによって、バッテリ電流Iceが算出される。
図4から理解されるように、動作点520での放電電流(バッテリ電流Ic)は、分極後の動作点530での放電電流(バッテリ電流Io)よりも小さい。ただし、短時間(Δt)での放電では、IcおよびIoはそれ程大きく変わらないため、動作点520での放電電流(Ice)に基づいて、最大放電可能電力Weを設定することとする。なお、Io>Icであるため、Ioに代えてIcに基づいて最大放電可能電力Weを設定することにより、過放電に対して安全側となるようにマージンを持たせることができる。
次に、本発明の実施の形態による充電電力制限について図8〜図11を用いて説明する。
図9を参照して、動作点510♯は、現在のバッテリ電流Ibおよびバッテリ電圧Vbに対応する。動作点520♯では、充電制限の緩和による充電電流(Ib<0)の増加に伴って、内部抵抗Rによる電圧上昇が発生している。動作点520♯でのバッテリ電流をIc♯とし、バッテリ電圧をVc♯とする。このとき、内部抵抗Rを用いて、下記の(8)式が成立する。
さらに、バッテリ電流Icでの充電が継続されることにより、分極の発生によってバッテリ電圧Vbが上昇する。充電による分極時には、バッテリの充電電力が一定の下で、バッテリ電圧Vbが上昇し、バッテリ電流Ibが上昇(充電電流は減少)する。これにより、図9に示すように、等パワー線525♯上で、バッテリの動作点が、動作点520♯から動作点530♯へ遷移する。動作点530でのバッテリ電流をIo♯とし、バッテリ電圧をVo♯とする。
図11を参照して、バッテリECU260は、ステップS176により、充電制限の一時緩和時間Δt♯を読込む。一時緩和時間Δt♯は、固定値であってもよいし、運転状況に応じた可変値であってもよい。たとえば、回生トルクの大きさ(絶対値)、ブレーキペダル操作量、ブレーキペダル操作時の車速、あるいは、車両減速度に応じて、一時緩和時間Δt♯を可変に設定することも可能である。
式(8)を式(9)に代入することにより、下記(10)式が得られる。
式(10)をIc♯について解くことにより、下記(11)式が得られる。
Ic♯=(R・Ix♯+Vx♯−Vo♯+β)/(α+R) …(11)
式(5)において、Vo♯=Vu(上限電圧)としたときのバッテリ電流Ice♯は、下記(12)式で示される。
ステップS178では、ステップS100で取得されたIx♯,Vx♯、ステップS110で取得されたR、および、ステップS177で取得された−α,βを式(6)に代入するこてによって、バッテリ電流Iceが算出される。
図9から理解されるように、動作点520♯での充電電流(|Ic♯|)は、分極後の動作点530での充電電流(|Io♯|)よりも小さい。ただし、短時間(Δt♯)での充電では、Ic♯およびIo♯はそれ程大きく変わらないため、動作点520♯での充電電流(Ice♯)に基づいて、最大充電可能電力Wuを設定することとする。なお、|Io♯|<|Ic♯|であるため、Ioに代えてIcに基づいて最大充電可能電力Wuを設定することにより、過充電に対して安全側となるようにマージンを持たせることができる。
Claims (8)
- 蓄電装置の出力電圧を下限電圧から上限電圧までの電圧範囲内に維持するための充放電制御装置であって、
前記蓄電装置の状態を示す測定値を取得するための状態取得手段と、
前記状態取得手段により取得された前記測定値に基づいて、前記蓄電装置の内部抵抗を推定するための内部抵抗推定手段と
前記蓄電装置の状態に基づいて、前記蓄電装置の充放電電力制限のための放電電力許容値および充電電力許容値を設定するための第1の制限設定手段と、
前記蓄電装置の負荷からの要求に応じて、第1の時間の間に限って、前記出力電圧が前記電圧範囲から外れない範囲内で、前記充放電電力制限を一時的に緩和するための第2の制限設定手段とを備え、
前記第2の制限設定手段は、
前記充放電電力制限の一時的な緩和による充放電電流の変化量と前記内部抵抗推定手段により推定された前記内部抵抗との積に基づく第1の電圧変化量と、前記一時的な緩和によって増加した後の充放電電流が前記第1の時間の間継続することによって生じる第2の電圧変化量との和に基づいて、前記放電電力許容値および前記充電電力許容値のうちの少なくとも一方の絶対値を、前記第1の制限設定手段によって設定される値よりも大きく設定する、蓄電装置の充放電制御装置。 - 前記第2の制限設定手段は、
前記蓄電装置の電流を変数とする一次関数モデルによって前記第2の電圧変化量を推定するための手段と、
前記蓄電装置の温度に基づいて、前記一次関数モデルを決定するための手段とを含む、請求項1記載の蓄電装置の充放電制御装置。 - 前記第1の時間は、前記負荷の状況に応じて可変に設定され、
前記第2の制限設定手段は、
前記蓄電装置の電流を変数とする一次関数モデルによって前記第2の電圧変化量を推定するための手段と、
前記第1の時間と前記蓄電装置の温度とに基づいて、前記一次関数モデルを決定するための手段とを含む、請求項1記載の蓄電装置の充放電制御装置。 - 前記第2の制限設定手段は、前記蓄電装置の放電時において、前記蓄電装置の現在の出力電圧から前記第1および第2の電圧変化量を差し引いた電圧が前記下限電圧と同等となるときの放電電流と、前記下限電圧との積に基づいて、前記放電電力許容値を設定する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄電装置の充放電制御装置。
- 前記第2の制限設定手段は、前記蓄電装置の充電時において、前記蓄電装置の現在の出力電圧に前記第1および第2の電圧変化量を加えた電圧が前記上限電圧と同等となるときの充電電流と、前記上限電圧との積に基づいて、前記充電電力許容値を設定する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄電装置の充放電制御装置。
- 前記蓄電装置と、
車両駆動力を発生するための内燃機関と、
前記蓄電装置との間で双方向に電力授受可能に構成された第1および第2の電動機と、
請求項1または4に記載の蓄電装置の充放電制御装置とを備えた電動車両であって、
前記第1の電動機は、前記蓄電装置の放電電力により回転駆動されることによって内燃機関を始動可能に構成され、
前記第2の電動機は、前記蓄電装置の放電電力によって前記車両駆動力を発生可能に構成され、
前記充放電制御装置は、
前記内燃機関の始動時において、前記第2の制限設定手段により前記放電電力許容値を設定する、電動車両。 - 前記蓄電装置と、
前記蓄電装置との間で双方向に電力授受可能に構成された電動機と、
請求項1または4に記載の蓄電装置の充放電制御装置とを備えた電動車両であって、
前記電動機は、前記蓄電装置の放電電力により前記電動車両の車両駆動力を発生可能に構成され、
前記充放電制御装置は、
前記電動機への出力要求が所定以上となったときに、前記第2の制限設定手段により前記放電電力許容値を設定する、電動車両。 - 前記蓄電装置と、
前記蓄電装置との間で双方向に電力授受可能に構成された電動機と、
請求項1または5に記載の蓄電装置の充放電制御装置とを備えた電動車両であって、
前記電動機は、前記電動車両の減速時に回生トルクの発生による回生制動発電によって前記蓄電装置の充電電力を発生可能に構成され、
前記充放電制御装置は、
前記電動機に要求される前記回生トルクの絶対値が所定値より大きいときに、前記第2の制限設定手段により前記充電電力許容値を設定する、電動車両。
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