JP5758574B2 - 自動二輪車 - Google Patents
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Description
[自動二輪車の全体構成]
図1は、第1実施形態に係る自動二輪車10の全体構成を示す右側面図である。図1に示すように、自動二輪車10は、フレーム12と、フレーム12の前部に設けられたヘッドパイプ14と、フレーム12の後部に設けられた左右一対のピボットフレーム16とを備えており、ヘッドパイプ14には、ステアリングシャフト(図示省略)が回転自在に挿通されており、当該ステアリングシャフトには、フロントフォーク18およびハンドル20が取り付けられている。また、ピボットフレーム16には、左右一対のスイングアーム22が取り付けられており、フロントフォーク18の下端部には、前輪24が取り付けられており、スイングアーム22の後端部には、後輪26が取り付けられている。そして、フレーム12の中央部には、エンジンEが搭載されており、エンジンEの上方には、エンジンEに供給される燃料を収容する燃料タンク28および運転者が跨るシート30が前後に並んで配置されている。さらに、エンジンEの上方であって、かつ、燃料タンク28の下方には、エアクリーナ32が配置されており、エアクリーナ32の側面には、制御ユニット(ECU;Electric Control Unit)34が設けられている。
図2は、エンジンEの構成を示す拡大右側面図であり、図3は、シリンダヘッド40の内部構造を模式的に示す平面図である。また、図4は、自動二輪車10における主要部(エンジンEを含む。)の位置関係を模式的に示す平面図である。
図5は、自動二輪車10における制御ユニット34およびコネクタ70の構成を示す斜視図であり、図7は、制御ユニットケース72に制御ユニット34を収容する工程を示す斜視図である。
図6は、制御ユニットケース72の構成を示す斜視図であり、図7は、制御ユニットケース72に制御ユニット34を収容する工程を示す斜視図である。
図9は、エアクリーナ32の構成を示す斜視図である。また、図10は、エアクリーナ32に対する制御ユニット34の取付構造を示す断面図であり、図10(A)は当該取付構造を制御ユニット34の幅方向に延びる切断線で切断したときの断面図、図10(B)は当該取付構造を制御ユニット34の厚さ方向に延びる切断線で切断したときの断面図である。なお、エアクリーナ32と他の構成部品との位置関係を把握する際には、図4が参考になる。
上側ケース136は、天板部148と、天板部148の周縁部から下方に延びて形成された側壁部150とを有しており、側壁部150の一部には、制御ユニット34を収容する制御ユニット収容部110の上部(以下、「上側収容部」という。)152が一体的に形成されている。天板部148においては、中央部の高さが前部および後部の高さよりも高く設計されており、これにより、吸気口142から流路R内に取り込まれた空気を、排気口144へ円滑に導くことができる。
図11は、制御ユニットケース72、制御ユニット34およびコネクタ70(すなわち集合体W)を制御ユニット収容部110に収容する工程を示す斜視図である。
図9に示すように、本実施形態では、エアクリーナボックス130の側面に制御ユニット収容部110が一体的に形成されているので、制御ユニット34を制御ユニット収容部110に収容した状態では、制御ユニット34がエアクリーナボックス130の側面に配置される。したがって、エアクリーナボックス130とその上方に位置する燃料タンク28との隙間を小さくして、燃料タンク28の高さを低く抑えることが可能であり、自動二輪車10全体の重心が不所望に高くなるのを防止して、走行時等における乗車姿勢の自由度を向上することができる。また、エアクリーナボックス130の内部の流路Rには空気が流れるので、制御ユニット34の周囲の熱を、当該空気とエアクリーナボックス130の側壁部140とを媒体として効率よく放散させることが可能であり、制御ユニット34の熱による誤動作を防止することができる。さらに、流路Rで発生する吸気音をエアクリーナボックス130の側面に設けられた制御ユニット34で遮断することができるので、騒音を抑制することができる。
図12に示すように、第2実施形態に係る自動二輪車は、上述の制御ユニットケース72(図6)に代えて、制御ユニットケース180を用いたものであり、他の部分は、第1実施形態に係る自動二輪車10と同様に構成されている。制御ユニットケース180は、制御ユニットケース72と同様に、防振ケース100およびコネクタカバー102を有しており、防振ケース100およびコネクタカバー102の少なくとも一方の外面には、制御ユニット収容部110への挿入時に移動阻止部158が通る少なくとも1つの溝182が挿入方向に延びて形成されている。
図13に示すように、第3実施形態に係る自動二輪車は、上述の制御ユニットケース72(図6)に代えて、制御ユニットケース184を用いたものであり、他の部分は、第1実施形態に係る自動二輪車10と同様に構成されている。制御ユニットケース184は、制御ユニットケース72と同様に、防振ケース100およびコネクタカバー102を有しており、少なくとも防振ケース100の外面には、制御ユニット収容部110の内面に当接する少なくとも1つの線状の突部(リブ)186が制御ユニットケース184の挿入方向に延びて形成されている。
図14に示すように、第4実施形態に係る自動二輪車は、上述の制御ユニット収容部110の内面に、コネクタカバー102を係止して当該内面に対する平行方向(第4実施形態では下方向)へのコネクタカバー102の移動を阻止する移動阻止部材188を装着したものであり、他の部分は、第1実施形態に係る自動二輪車10と同様に構成されている。移動阻止部材188は、コネクタカバー102の下端面102aを係止する環状の第1係止部188aと、第1係止部188aと一体的に形成され、制御ユニット収容部110の内面に食い込んで係止される少なくとも1つの第2係止部188bとを有している。
図15および図16に示すように、第5実施形態に係る自動二輪車は、上述の制御ユニット収容部110に代えて、制御ユニット収容部190を形成するとともに、制御ユニットケース72、制御ユニット34およびコネクタ70(すなわち集合体W)を、コネクタ70を上側にして制御ユニット収容部190に収容したものであり、他の部分は、第1実施形態に係る自動二輪車10と同様に構成されている。つまり、第5実施形態では、制御ユニット収容部190の上端部に集合体Wが挿入される挿入口192が形成されており、当該挿入口192が燃料タンク28で覆われている。そして、挿入口192から引き出されたワイヤーハーネス58が、挿入口192と燃料タンク28との間を通してエアクリーナボックス130の下方に導かれており、複数の電線58aの一部がエンジンEに接続されている。
図17に示すように、第6実施形態に係る自動二輪車は、上述の制御ユニット収容部110および190(図17では制御ユニット収容部110を例示している。)の一部を構成するエアクリーナボックス130の側壁に、通気孔200を形成するとともに、制御ユニットケース72の側壁に、通気孔200に連通する通気孔202を形成したものであり、他の部分は、第1実施形態および第5実施形態に係る自動二輪車と同様に構成されている。つまり、第6実施形態では、制御ユニット34の外面の一部が、通気孔200,202を介してエアクリーナボックス130の内部空間に露出している。
上述の各実施形態では、エアクリーナボックス130がエンジンEの真上に配置されているが、エアクリーナボックス130とエンジンEとの位置関係は、特に限定されるものではなく、たとえば、エンジンEの後方にエアクリーナボックス130が配置されるとともに、エアクリーナボックス130の上方に燃料タンク28が配置されてもよい。
L… 燃焼室列
Q1… エンジンEの中心線
Q2… 燃焼室列Lの中心線
Q3… フレームの中心線
R… 流路
S… 非流路領域
W… 集合体
10… 自動二輪車
12… フレーム
28… 燃料タンク
32… エアクリーナ
34… 制御ユニット
40… シリンダヘッド
48… 燃焼室
56… インジェクタ
58… ワイヤーハーネス
58a… 電線
64… カムチェーントンネル(動力機構収容部)
66… カムチェーン(動力機構)
70… コネクタ
72… 制御ユニットケース
74… ユニット本体
76… 接続部
78… 第1部分
80… 第2部分
84… 第1係止部
90… 第2係止部
92… 係止解除部
100… 防振ケース
102… コネクタカバー
110… 制御ユニット収容部
112… 係止孔
114… 係止突起
130… エアクリーナボックス
132… フィルタ
134… 下側ケース
136… 上側ケース
142… 吸気口
144… 排気口
146… 下側収容部
152… 上側収容部
154… 挿入口
158… 移動阻止部
182… 溝
186… 突部
188… 移動阻止部材
Claims (11)
- エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成し、前記エンジンの上方に配置されるエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御する制御ユニットと、を備え、
前記エアクリーナは、後方に進むにつれて車幅方向寸法に大きくなっており、前部に形成された吸気口と、前記吸気口から前記流路に取り込まれた空気が導かれる排気口とを有し、
前記制御ユニットは、前記エアクリーナボックスの前側において、後方に進むにつれて車幅方向寸法に大きくなる部分の車両左右方向のいずれかの側面に設けられている、自動二輪車。 - 前記エアクリーナは、前後方向中央部の高さが、前部及び後部の高さよりも高く設計され、前記制御ユニットが、前記エアクリーナの側面の前後方向中央部に配置され、
前記エアクリーナボックスの後部に、前記排気口が形成されている、請求項1に記載の自動二輪車。 - 前記制御ユニットは、前記エアクリーナの前記側面における前記流路の上流側に配置され、
前記エアクリーナボックスの前部に1つの前記吸気口が形成され、前記エアクリーナボックスの後部に複数の前記排気口が形成されている、請求項1または2に記載の自動二輪車。 - 前後方向に延びるフレームと、
エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御する制御ユニットとを備え、
前記エアクリーナボックスが前記エンジンの上方に配置され、
前記制御ユニットは、車両左右方向のいずれかにおける前記エアクリーナボックスの側面に設けられ、
前記エンジンの燃焼室の中心線が、前記フレームの中心線よりも偏って配置され、前記燃焼室が偏る側とは反対側の前記エアクリーナボックスの側面に、前記制御ユニットが配置されている、自動二輪車。 - 前後方向に延び、後方に進むにつれて車幅方向寸法に大きくなるフレームをさらに備える、請求項1ないし4のいずれかに記載の自動二輪車。
- エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御し、且つ前記エアクリーナボックスの側面に設けられた制御ユニットと、
前記制御ユニットと前記エンジンとを接続する電線を含み、端部にコネクタが設けられたワイヤーハーネスとを備え、
前記制御ユニットは、前記コネクタが接続される接続部を有し、
前記コネクタまたは前記制御ユニットは、互いの係止を解除する係止解除部を有し、
前記接続部に接続された前記コネクタと前記係止解除部とがコネクタカバーで覆われ、
前記エアクリーナボックスには前記制御ユニットを収容する制御ユニット収容部が一体的に形成され、
前記コネクタカバーの前記係止解除部を覆う部分が前記制御ユニット収容部でさらに覆われている、自動二輪車。 - エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御し、且つ前記エアクリーナボックスの側面に設けられた制御ユニットと、
前記制御ユニットと前記エンジンとを接続する電線を含み、端部にコネクタが設けられたワイヤーハーネスとを備え、
前記制御ユニットは、前記コネクタが接続される接続部を有し、
前記接続部に接続された前記コネクタがコネクタカバーで覆われ、
前記エアクリーナボックスには前記制御ユニットを収容する制御ユニット収容部が一体的に形成され、
前記制御ユニット収容部の内面には、前記コネクタカバーを係止して当該内面に対する平行方向への前記コネクタカバーの移動を阻止する移動阻止部または移動阻止部材が設けられている、自動二輪車。 - エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御し、且つ前記エアクリーナボックスの側面に設けられた制御ユニットと、
前記制御ユニットと前記エンジンとを接続する電線を含み、端部にコネクタが設けられたワイヤーハーネスとを備え、
前記制御ユニットは、前記コネクタが接続される接続部を有し、
前記接続部に接続された前記コネクタがコネクタカバーで覆われ、
前記エアクリーナボックスには前記制御ユニットを収容する制御ユニット収容部が一体的に形成され、
前記制御ユニット収容部の内面には、前記コネクタカバーを係止して当該内面に対する平行方向への前記コネクタカバーの移動を阻止する移動阻止部が設けられ、
前記制御ユニット収容部の下端部には、前記制御ユニットが挿入される挿入口が形成され、
前記制御ユニット収容部の内部に前記制御ユニットと共に前記挿入口から挿入された防振ケースを有し、
前記防振ケースの外面には、前記挿入口への挿入時に前記移動阻止部が通る溝が挿入方向に延びて形成されている、自動二輪車。 - エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御し、且つ前記エアクリーナボックスの側面に設けられた制御ユニットと、
前記エンジンを搭載するフレームとを備え、
前記エアクリーナボックスには前記制御ユニットを収容する制御ユニット収容部が一体的に形成され、
前記制御ユニット収容部の下端部には、前記制御ユニットが挿入される挿入口が形成され、前記挿入口は、前記フレームにおける前記挿入口に近接して位置する部分の上端部よりも下方に位置している、自動二輪車。 - 前記エアクリーナボックスには前記制御ユニットを収容する制御ユニット収容部が一体的に形成され、
前記制御ユニット収容部の上端部には、前記制御ユニットが挿入される挿入口が形成されており、前記挿入口が前記燃料タンクで覆われている、請求項1ないし5のいずれかに記載の自動二輪車。 - エンジンと、
前記エンジンに供給される空気の流路を構成するエアクリーナボックスと、前記空気を浄化するフィルタとを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナボックスの上方に配置され、前記エンジンに供給される燃料を収容する燃料タンクと、
前記エンジンを制御し、且つ前記エアクリーナボックスの側面に設けられた制御ユニットと、を備え、
前記エンジンは、前記燃料タンクから与えられた燃料を燃焼させる複数の燃焼室と、前記複数の燃焼室のそれぞれに対応して設けられた弁機構と、前記弁機構のそれぞれを開閉するカム機構と、前記カム機構に動力を伝達する動力機構と、前記複数の燃焼室からなる燃焼室列における列方向の一方側に設けられ、前記動力機構を収容する動力機構収容部とを有しており、
前記動力機構収容部の上方には、前記流路が存在しない非流路領域が構成されており、
前記制御ユニットの少なくとも一部は、前記非流路領域に配置されている、自動二輪車。
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