JP5627271B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5627271B2 JP5627271B2 JP2010087648A JP2010087648A JP5627271B2 JP 5627271 B2 JP5627271 B2 JP 5627271B2 JP 2010087648 A JP2010087648 A JP 2010087648A JP 2010087648 A JP2010087648 A JP 2010087648A JP 5627271 B2 JP5627271 B2 JP 5627271B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal power
- heating
- mode
- power output
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 212
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 46
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000006244 Medium Thermal Substances 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Description
また、第2の目的は、実際の火力出力を微調整することができる誘導加熱調理器を得ることである。
また、微調整モードによって同じ火力レベルでもその火力出力の微調整することができるので、上記のように実際の火力出力を確認することができることと合わせて、緻密な加熱動作を実施することができる。
(誘導加熱調理器の構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の外観斜視図であり、図2は、同誘導加熱調理器の上面図である。
図1及び図2で示される本実施の形態に係る誘導加熱調理器100において、本体1の上面には、トッププレート2が設置されており、そのトッププレート2上には、鍋等の被加熱物を載置するための左加熱口3、右加熱口4及び中央加熱口5が形成されている。また、本体1の前部上面には、各種設定値及び異常情報等を表示する中央LCD6、左側LCD6a及び右側LCD6b、火力出力をLED等で表示する左加熱口火力表示部7及び右加熱口火力表示部8、並びに、各種設定等の操作を実施するための上面操作部9が設置されている。この上面操作部9は、火力調整操作及び火力出力表示に関する動作モードを後述する通常モード又は微調整モードに切り替えるためのモード切替スイッチ9aが備えられている。また、本体1の後方の上面には、本体1の後面に設置された吸気口(図示せず)から、後述するグリル部12内に取り込まれた空気、及び、グリル部12内の調理物から発生する煙を外部に排出するため排気口10が設置されている。また、本体1の前面図には、左加熱口3における後述する誘導加熱の火力動作のON/OFF操作及び火力調整操作をするためのエンコーダーノブで構成された左加熱口操作ダイヤル11a、右加熱口4における後述する誘導加熱の火力動作のON/OFF操作及び火力調整をするためのエンコーダーノブで構成された右加熱口操作ダイヤル11b、本体内部に形成されたグリル部12内に調理物を投入するための扉、並びに、誘導加熱調理器100の電源をON/OFF操作するための電源スイッチ13が設置されている。
なお、左加熱口操作ダイヤル11a及び右加熱口操作ダイヤル11bは、本発明の「火力調整操作手段」に相当し、モード切替スイッチ9aは、本発明の「動作モード切替操作手段」に相当する。また、中央LCD6、左加熱口火力表示部7及び右加熱口火力表示部8は、本発明の「表示手段」に相当する。
図3で示されるように、本体1内部に設置された制御装置25は、駆動回路24に接続されており、駆動回路24に制御信号を送信する。駆動回路24は、インバーター回路23に接続されており、制御装置25から受信した制御信号に基づいて、駆動信号を生成し、インバーター回路23に出力する。このインバーター回路23には、左加熱口3の下方に配置され、その左加熱口3の上に載置された鍋等の被加熱物を誘導加熱する加熱コイル21と、共振コンデンサー22との直列共振回路が接続されている。インバーター回路23は、駆動回路24から受信した駆動信号に基づいて、加熱コイル21を含む直列共振回路に高周波電流を供給する。また、上記の加熱コイル21に流れる電流(以下、「出力電流」という)を検出して、その電流情報を制御装置25に送信する出力電流検出手段26が設置されている。
以下、後述する誘導加熱動作、火力調整操作、及び火力出力表示については、左加熱口3に係るものについて説明する。
次に、図1〜図3を参照しながら、本実施の形態に係る誘導加熱調理器の誘導加熱動作について説明する。
使用者は、調理物等が投入された鍋等の被加熱物を左加熱口3に載置する。そして、使用者により左加熱口操作ダイヤル11aにおいて加熱開始操作がなされることによって、その操作情報が左加熱口操作ダイヤル11aから制御装置25に送信される。制御装置25は、受信した操作情報に基づいて、駆動回路24に制御信号を送信する。駆動回路24は、受信した制御信号に基づいて、インバーター回路23に駆動信号を出力する。インバーター回路23は、駆動信号に基づいて、加熱コイル21と共振コンデンサー22との直列共振回路に高周波電流を供給する。加熱コイル21は、この高周波電流によって、左加熱口3に載置された被加熱物を誘導加熱する。このとき、制御装置21は、出力電流検出手段26によって受信した加熱コイル21に流れる出力電流値に基づいて、被加熱物に対する火力出力を算出して、これを中央LCD6及び左加熱口火力表示部7に送信する。中央LCD6は、受信した火力出力を表示し、左加熱口火力表示部7は、受信した火力出力に対応する火力レベルを表示する。この火力出力の表示、及び火力レベルの表示の詳細は、後述する。
図4は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の火力設定操作のフローチャートであり、図5は、同誘導加熱調理器の火力表示部の表示動作を示す図である。
使用者によって、本体1の前面に設置された電源スイッチ13が操作され、誘導加熱調理器100の電源がON状態となっている場合、ステップS12へ進む。このとき、図5(a)で示されるように、誘導加熱調理器100の電源がON状態で、かつ、誘導加熱動作が実施されていない待機状態においては、左加熱口火力表示部7は、低火力領域の火力レベル「1」〜「3」の表示窓7aを緑色、中火力領域の火力レベル「4」及び「5」の表示窓7aを橙色、そして、大火力領域の火力レベル「6」〜「8」の表示窓7aを赤色で点灯している。
なお、待機状態における左加熱口火力表示部7の点灯色は、上記で示した色に限定されるものではなく、他の色によって点灯するものとしてもよい。
使用者は、左加熱口3に鍋等の被加熱物を載置し、左加熱口操作ダイヤル11aを押下する。左加熱口操作ダイヤル11aは、その加熱動作開始の内容を含む操作情報を制御装置25に送信する。制御装置25は、その操作情報に基づいて、駆動回路24を介して、インバーター回路23及び加熱コイル21に、左加熱口3に載置された被加熱物に対する誘導加熱動作を開始させる。
制御装置25は、電源ON直後の最初の加熱動作時においては、デフォルト設定として、動作モードを通常モード、かつ、火力レベル「5」(1000W)の火力出力となるように加熱動作を制御する。具体的には、制御装置25は、出力電流検出手段26によって検出される出力電流に基づいて算出した被加熱物に対する火力出力が火力レベル「5」(1000W)となるように制御する。このとき、制御装置25は、図5(b)で示されるように、中央LCD6に「左IH 1000W」と表示させ、さらに、左加熱口火力表示部7における火力レベル「1」〜「5」の表示窓7aを赤色に、そして、火力レベル「6」〜「8」の表示窓7aを青色に、待機状態における点灯状態よりも明るく点灯させる。
なお、加熱動作状態における左加熱口火力表示部7の点灯色は、上記で示した色に限定されるものではなく、他の色によって点灯するものとしてもよい。
使用者は、被加熱物に対する火力出力を所望の量に調整するために、左加熱口操作ダイヤル11aを操作する。
制御装置25は、現状の動作モードが微調整モードか通常モードかを判定する。この判定の結果、動作モードが微調整モードである場合、ステップS16へ進む。一方、動作モードが通常モードである場合、ステップS17へ進む。
微調整モードにおいて、使用者によって左加熱口操作ダイヤル11aをプラス方向にワンクリック動作させた場合、制御装置25は、例えば、火力レベル「1」〜「3」の場合は火力出力を10W増加させ、火力レベル「4」及び「5」の場合は50W増加させ、そして、火力レベル「6」〜「8」の場合は火力出力を100W増加させる。一方、使用者によって左加熱口操作ダイヤル11aをマイナス方向にワンクリック動作させた場合、制御装置25は、例えば、火力レベル「1」〜「3」の場合は火力出力を10W減少させ、火力レベル「4」及び「5」の場合は50W減少させ、そして、火力レベル「6」〜「8」の場合は火力出力を100W減少させる。図5(b)は、使用者によって左加熱口操作ダイヤル11aをプラス方向に4回クリック動作させた場合の中央LCD6の表示状態、及び、左加熱口火力表示部7の点灯状態を示している。この場合、制御装置25は、中央LCD6に「左IH 1200W」と表示させる。このとき、火力出力が火力レベル「6」に対応する1500Wに達していないので、制御装置25は、左加熱口火力表示部7の点灯状態は、ステップS13と同様の点灯状態のままとする。
なお、加熱動作状態における左加熱口火力表示部7の点灯色は、上記で示した色に限定されるものではなく、他の色によって点灯するものとしてもよい。
通常モードにおいて、使用者によって左加熱口操作ダイヤル11aをプラス方向にワンクリック動作させた場合、制御装置25は、火力出力について火力レベルを1つ増加させる。ここでは、制御装置25は、火力出力について火力レベル「5」(1000W)の状態から火力レベル「6」(1500W)の状態になるように火力出力を増加させる。この場合、制御装置25は、中央LCD6に「左IH 1500W」と表示させ、さらに、左加熱口火力表示部7における火力レベル「1」〜「6」の表示窓7aを赤色に、そして、火力レベル「7」及び「8」の表示窓7aを青色に、待機状態における点灯状態よりも明るく点灯させる。一方、使用者によって左加熱口操作ダイヤル11aをマイナス方向にワンクリック動作させた場合、制御装置25は、火力出力について火力レベルを1つ減少させる。ここでは、制御装置25は、火力出力について火力レベル「5」(1000W)の状態から火力レベル「4」(750W)の状態になるように火力出力を減少させる。この場合、制御装置25は、中央LCD6に「左IH 750W」と表示させ、さらに、左加熱口火力表示部7における火力レベル「1」〜「4」の表示窓7aを赤色に、そして、火力レベル「5」〜「8」の表示窓7aを青色に、待機状態における点灯状態よりも明るく点灯させる。
以上の構成及び動作のように、同じ火力設定でも、鍋等の被加熱物の材質又は形状の相違によって実際の火力出力が異なる場合においても、出力電流検出手段によって検出された出力電流に基づいて算出される被加熱物に対する火力出力を表示するようにしたので、その実際の火力出力を確認することができる。
また、実際の火力出力値をLCDに表示させているので、使用者は、正確な火力出力値を把握することができ、被加熱物としての鍋の加熱動作に対する適正を確認することができる。
また、火力表示部におけるLED表示によって実際の火力出力を表示しているので、火力出力の調整の度合いを視覚的に把握できる。
また、加熱動作を実施している場合、加熱動作を実施していない待機状態における火力表示部のLCDの点灯状態よりも、明るく点灯させることによって、使用者は、加熱動作が実施していることを確認しやすくなり、また、その火力出力を容易に認識することができる。
さらに、火力レベルを切り替える通常モードの他、微調整モードによって同じ火力レベルでもその火力出力を微調整することができるので、上記のように実際の火力出力を確認することができることと合わせて、緻密な加熱動作を実施することができる。
Claims (9)
- 被加熱物を誘導加熱させる加熱コイルと、
該加熱コイルに流れる出力電流を検出する出力電流検出手段と、
前記被加熱物に対する火力出力を調整するための火力調整操作手段と、
動作モードを切り替えるための動作モード切替操作手段と、
前記火力出力を表示する表示手段と、
前記加熱コイルによる誘導加熱動作を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記動作モード切替操作手段から受信した前記動作モードを切り替えるための切替情報に基づいて、前記動作モードを切り替え、
該動作モードが微調整モードである場合、前記火力調整操作手段による所定の操作量によって、前記動作モードが通常モードである場合よりも前記火力出力を小さく増減させ、前記動作モードが前記通常モードである場合、前記火力調整操作手段による前記所定の操作量によって、前記動作モードが前記微調整モードである場合よりも前記火力出力を大きく増減させ、
前記出力電流検出手段によって検出された前記出力電流に基づいて、前記火力出力を算出し、前記表示手段に算出した前記火力出力を表示させ、
前記微調整モードにおいて、前記火力調整操作手段を用いて設定された前記通常モードにおける火力レベルに基づいて、前記火力レベルの全領域において、前記火力レベル毎に前記火力出力の調整幅を変更する
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記制御装置は、
前記火力レベルが大きくなるに従って、前記微調整モードにおける前記火力出力の調整幅を大きくする
ことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。 - 前記表示手段は、前記制御装置によって算出された前記火力出力を、段階分けした火力レベルとして表示する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の誘導加熱調理器。 - 前記表示手段は、前記制御装置によって算出された前記火力出力の値を表示する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記表示手段は、
前記火力レベルを表示するものとしてLED装置を備え、
前記加熱コイルによる加熱動作が実施されている場合、加熱動作が実施されていない待機状態よりも明るく前記LED装置を点灯させる
ことを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。 - 前記動作モードが前記通常モードに設定されている場合、前記火力調整操作手段における前記火力出力の調整操作は、前記火力レベルごとの切り替えによって実施される
ことを特徴とする請求項3又は請求項5記載の誘導加熱調理器。 - 前記動作モードが前記微調整モードに設定されている場合、前記火力調整操作手段における前記火力出力の調整操作は、前記火力レベル間の前記火力出力差よりも小さい量の増減によって実施される
ことを特徴とする請求項3、請求項5又は請求項6記載の誘導加熱調理器。 - 前記加熱コイルは、複数の加熱口の下方にそれぞれ配置され、
前記動作モード切替操作手段は、複数の前記加熱コイルについて個別に前記動作モードの切り替え操作を可能とする
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記火力調整操作手段は、エンコーダーノブによって構成された操作ダイヤルである
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010087648A JP5627271B2 (ja) | 2010-04-06 | 2010-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010087648A JP5627271B2 (ja) | 2010-04-06 | 2010-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011222174A JP2011222174A (ja) | 2011-11-04 |
JP5627271B2 true JP5627271B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=45038951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010087648A Expired - Fee Related JP5627271B2 (ja) | 2010-04-06 | 2010-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5627271B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58111294A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-02 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器の出力表示装置 |
JP3039177B2 (ja) * | 1993-01-20 | 2000-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP3927839B2 (ja) * | 2002-02-27 | 2007-06-13 | 株式会社東芝 | 加熱調理器 |
JP3978650B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2007-09-19 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP4863920B2 (ja) * | 2007-04-13 | 2012-01-25 | 三菱電機株式会社 | 電磁調理器システム |
JP4929143B2 (ja) * | 2007-12-10 | 2012-05-09 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
-
2010
- 2010-04-06 JP JP2010087648A patent/JP5627271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011222174A (ja) | 2011-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010205720A (ja) | 加熱調理器 | |
EP2983451B1 (en) | Induction cooker | |
KR102407943B1 (ko) | 유도 가열 조리기 및 그 표시 제어방법 | |
JP7094417B2 (ja) | 加熱調理器 | |
WO2011161869A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5627271B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5223782B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP2012097913A (ja) | 加熱調理器 | |
JP3830735B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2018173246A (ja) | 調理システム | |
JP2004039375A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4654735B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP5680158B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5899404B2 (ja) | 誘導加熱調理機器 | |
KR101003614B1 (ko) | 전기 호브 | |
JP4981107B2 (ja) | 加熱調理器 | |
EP3001108B1 (en) | Electronic household appliance | |
JP5425259B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2003257600A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5316484B2 (ja) | 誘導加熱調理器、誘導加熱調理器の制御方法 | |
JP6535587B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
CN114041324A (zh) | 具有不同温度加热区的烹饪灶具 | |
WO2020016965A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2013061101A (ja) | 電気ストーブ | |
JP2012220091A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140902 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140930 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5627271 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |