JP5610005B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
前記焦点検出画素配列が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出するとともに、該像ズレ量に前記一対の焦点検出光束を制限する絞り開口F値に応じた変換係数を乗ずることにより該絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段(25)と、
前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段(25,32)と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラー(21)と、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーン(241)を備え、記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系(24)と、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段(25)であって、前記オフセット量は前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量記憶手段(25)と、
前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段(25)と、を備え、
前記焦点調節手段は、
前記ハーフミラーが前記光路中に挿入された状態での前記デフォーカス量補正手段により補正されたデフォーカス量に応じて前記撮影光学系の焦点状態を調節したのち、
前記ハーフミラーを前記光路から退避させてから撮像動作するまでの間に、前記ハーフミラーが前記光路から退避した状態での前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量に応じて前記撮影光学系の像面と前記撮像素子との相対位置を調節することを特徴とする。
撮像画素(221)が二次元的に配列された中に、前記撮影光学系の絞り開口により制限された一対の光束による像信号を出力する焦点検出画素(222,222a,222b)が配列され、前記撮影光学系の予定焦点面に配置された撮像素子(22)と、
前記焦点検出画素が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出し、前記絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段(25)と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラー(21)と、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量であって前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段(25)と、
前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段(25)と、
前記フォーカシングレンズの位置に連動して撮影距離を表示する距離表示手段(33)と、を備え、
焦点検出画素の配列は、像高の異なる複数の位置に配置され、
前記オフセット量記憶手段は、前記予定焦点面上の像高に応じて該像高が大きいほど大きな量となるオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記複数の位置の像高に応じて、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記複数の位置において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正し、
前記距離表示手段は、前記焦点調節手段により調節された前記撮影光学系の合焦位置に連動した撮影距離を表示することを特徴とする。
この場合において、前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段と、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーンを備え、前記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系と、をさらに備えるように構成してもよい。
撮像画素(221)が二次元的に配列された撮像画素配列中に、前記撮影光学系の絞り開口により制限された一対の焦点検出光束により形成される一対の像に対応した一対の像信号を出力する焦点検出画素(222,222a,222b)が配列され、前記撮影光学系によって形成される像を撮像するために前記撮影光学系の予定焦点面に配置された撮像素子(22)と、
前記焦点検出画素が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出するとともに、該像ズレ量に前記一対の焦点検出光束を制限する絞り開口F値に応じた変換係数を乗ずることにより該絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段(25)と、
前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段(25,32)と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラー(21)と、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーン(241)を備え、前記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系(24)と、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量であって前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段(25)と、
前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段(25)と、
前記フォーカシングレンズの位置に連動して撮影距離を表示する距離表示手段(33)と、を備え、
前記撮像素子上において焦点検出画素配列は像高の異なる複数の位置に配置され、
前記焦点検出手段は前記複数の位置に配置された焦点検出画素配列が出力する一対の像信号に基づき前記複数の位置においてデフォーカス量を算出し、
前記オフセット量記憶手段は、前記予定焦点面上の像高に応じて該像高が大きいほど大きな量となるオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記複数の位置の像高に応じて、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記複数の位置において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正し、
前記距離表示手段は、前記焦点調節手段により調節された前記撮影光学系の合焦位置に連動した撮影距離を表示するように構成することができる。
前記焦点検出画素配列近傍に配置された撮像画素の出力信号に基づき、前記焦点検出配列上に形成される像の分光感度特性を検出する色検出手段をさらに備え、
前記オフセット量記憶手段は、分光感度に応じたオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記色検出手段により検出された分光感度特性に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正するように構成することができる。
C(k)=Σ|A1n・A2n+1+k−A2n+k・A1n+1|
なお、数式1においてΣ演算はnについての累積演算(総和演算)を示し、nの範囲は、像ずらし量kに応じてA1n、A1n+1、A2n+k、A2n+1+kのデータが存在する範囲に限定される。また、像ずらし量kは整数であり、データ列のデータ間隔を単位とした相対的シフト量である。
x=kj+D/SLOP
C(x)= C(kj)−|D|
D={C(kj−1)−C(k j+1)}/2
SLOP=MAX{C(kj+1)−C(kj),C(kj−1)−C(kj)}
そして、数式2で算出されたシフト量xの信頼性があるかどうかは、以下のようにして判定する。
shft=PY・x
数式6において、PYは検出ピッチ(焦点検出画素のピッチ)である。
def=k・shft
図11のステップS140へ戻り、レンズ制御CPU32から交換レンズ3の絞り開口F値の情報を読み込むとともに、図示しない選択スイッチにより選択されている焦点検出位置22a〜22cを確認し、これら絞り開口F値と焦点検出位置との値を表1に示すマップを参照することで光路長の補正量δを決定し、ステップS130で算出されたデフォーカス量をこの補正量で補正する。
21…ハーフミラー;22…撮像素子;25…カメラ制御CPU
32…レンズ制御CPU;33…距離表示器
221…撮像画素;222,222a,222b…焦点検出画素
2221…マイクロレンズ;2222〜2225…光電変換部
314…フォーカスレンズ
Claims (5)
- 撮像画素が二次元的に配列された撮像画素配列中に焦点検出画素が配列され、撮影光学系によって形成される像を撮像するために前記撮影光学系の予定焦点面に配置された撮像素子であって、前記焦点検出画素配列は前記撮影光学系の絞り開口により制限された一対の焦点検出光束により形成される一対の像に対応した一対の像信号を出力する撮像素子と、
前記焦点検出画素配列が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出するとともに、該像ズレ量に前記一対の焦点検出光束を制限する絞り開口F値に応じた変換係数を乗ずることにより該絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段と、
前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラーと、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーンを備え、前記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系と、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段であって、前記オフセット量は前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量記憶手段と、
前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段と、を備え、
前記焦点調節手段は、
前記ハーフミラーが前記光路中に挿入された状態での前記デフォーカス量補正手段により補正されたデフォーカス量に応じて前記撮影光学系の焦点状態を調節したのち、
前記ハーフミラーを前記光路から退避させてから撮像動作するまでの間に、前記ハーフミラーが前記光路から退避した状態での前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量に応じて前記撮影光学系の像面と前記撮像素子との相対位置を調節することを特徴とする撮像装置。 - 焦点調節するフォーカシングレンズを含む撮影光学系と、
撮像画素が二次元的に配列された中に、前記撮影光学系の絞り開口により制限された一対の光束による像信号を出力する焦点検出画素が配列され、前記撮影光学系の予定焦点面に配置された撮像素子と、
前記焦点検出画素が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出し、前記絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラーと、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量であって前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段と、
前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段と、
前記フォーカシングレンズの位置に連動して撮影距離を表示する距離表示手段と、を備え、
焦点検出画素の配列は、像高の異なる複数の位置に配置され、
前記オフセット量記憶手段は、前記予定焦点面上の像高に応じて該像高が大きいほど大きな量となるオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記複数の位置の像高に応じて、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記複数の位置において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正し、
前記距離表示手段は、前記焦点調節手段により調節された前記撮影光学系の合焦位置に連動した撮影距離を表示することを特徴とする撮像装置。 - 請求項2に記載の撮像装置において、
前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段と、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーンを備え、前記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系と、をさらに備えることを特徴とする撮像装置。 - 焦点状態を調節するために位置が調整されるフォーカシングレンズを含む撮影光学系と、
撮像画素が二次元的に配列された撮像画素配列中に、前記撮影光学系の絞り開口により制限された一対の焦点検出光束により形成される一対の像に対応した一対の像信号を出力する焦点検出画素が配列され、前記撮影光学系によって形成される像を撮像するために前記撮影光学系の予定焦点面に配置された撮像素子と、
前記焦点検出画素が出力する一対の像信号の相対的な像ズレ量を検出するとともに、該像ズレ量に前記一対の焦点検出光束を制限する絞り開口F値に応じた変換係数を乗ずることにより該絞り開口F値において前記撮像光学系により形成される像面と前記予定焦点面との間のデフォーカス量を算出する焦点検出手段と、
前記デフォーカス量に基づき前記撮影光学系の焦点状態を調節する焦点調節手段と、
前記撮影光学系と前記撮像素子との間の光路中に挿脱可能に設けられたハーフミラーと、
前記予定焦点面と共役な位置に配置されたスクリーンを備え、前記ハーフミラーにより反射された光束により前記スクリーン上に像が形成される観察光学系と、
前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を、前記ハーフミラーの光路中への挿入による像面移動量分だけオフセット補正するためのオフセット量であって前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値が小さいほど大きな量となるオフセット量を記憶するオフセット量記憶手段と、
前記一対の焦点検出光束を制限する前記絞り開口F値に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されるデフォーカス量を補正するデフォーカス量補正手段と、
前記フォーカシングレンズの位置に連動して撮影距離を表示する距離表示手段と、を備え、
前記撮像素子上において焦点検出画素配列は像高の異なる複数の位置に配置され、
前記焦点検出手段は前記複数の位置に配置された焦点検出画素が出力する一対の像信号に基づき前記複数の位置においてデフォーカス量を算出し、
前記オフセット量記憶手段は、前記予定焦点面上の像高に応じて該像高が大きいほど大きな量となるオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記複数の位置の像高に応じて、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態で前記複数の位置において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正し、
前記距離表示手段は、前記焦点調節手段により調節された前記撮影光学系の合焦位置に連動した撮影距離を表示することを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜4のいずれ一項に記載の撮像装置において、
前記撮像画素は分光感度特性が異なる複数種類の撮像画素からなり、該複数種類の撮像画素は撮像素子上において所定の配列規則に従って配置され、
前記焦点検出画素配列近傍に配置された撮像画素の出力信号に基づき、前記焦点検出配列上に形成される像の分光感度特性を検出する色検出手段をさらに備え、
前記オフセット量記憶手段は、分光感度に応じたオフセット量を記憶し、
前記デフォーカス量補正手段は、前記色検出手段により検出された分光感度特性に応じて前記オフセット量記憶手段から読み出したオフセット量に基づき、前記ハーフミラーが光路中に挿入された状態において前記焦点検出手段により算出されたデフォーカス量を補正することを特徴とする撮像装置。
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