JP5601439B2 - 放電灯点灯装置、放電灯の駆動方法及びプロジェクター - Google Patents
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Description
所与の時間条件に基づいて、前記交流駆動電流のデューティー比の値を第2範囲内から所与の確率で選択し、選択した前記交流駆動電流のデューティー比の値に基づいて前記放電灯を駆動することを特徴とする。
図1は、本発明の一実施例としてのプロジェクター500を示す説明図である。プロジェクター500は、光源装置200と、平行化レンズ305と、照明光学系310と、色分離光学系320と、3つの液晶ライトバルブ330R、330G、330Bと、クロスダイクロイックプリズム340と、投写光学系350とを有している。
(1)放電灯点灯装置の構成
図3は、本実施形態に係る放電灯点灯装置の回路図の一例である。
次に、本実施形態に係る放電灯点灯装置10の制御の具体例について説明する。
Tx=Tmin+(Tmax−Tmin)×Rn
例えばRn=0.5だった場合には、Tx=0.0024+(0.0300−0.0024)×0.5=0.0162秒となる。乱数Rnは0から1までのいずれかの値をとり、一様に分布する乱数であるから、保持期間Txは第1範囲の下限から上限までのいずれかの値をとり、一様な確率で分布することになる。
上述の実施形態においては、交流駆動電流Iの波形が矩形波である場合について説明したが、交流駆動電流Iの保持時間Txをランダムに変化させる制御に加えて、交流駆動電流Iの波形をランダムに変化させる制御を行ってもよい。すなわち、記憶部44は、交流駆動電流Iを規定する駆動パラメーターとして交流駆動電流Iの波形を記憶し、制御部40は、所与の時間条件に基づいて、交流駆動電流Iの波形を選択可能な複数の波形パターンから所与の確率で選択し、選択した交流駆動電流Iの波形に基づいて放電灯駆動部を制御してもよい。
重畳率=(交流駆動電流Iの半周期の期間内における直流電流Idの平均値と終端の値との差)/直流電流Idの平均値
本変形例では、所与の確率で重畳率を変化させることにより、波形Aや波形Bを変化させ、変化させた波形に基づいて放電灯駆動部を制御してもよい。なお、波形A及び波形Bの例において、重畳率が0%の場合は矩形波に相当する。また、重畳率が負値の場合は、例えば波形Aにおいては、交流駆動電流Iの半周期の期間内で、直流電流Idを直線的に単調減少させる場合に相当する。
Of=Omin+(Omax−Omin)×Rn
例えばRn=0.5だった場合には、Of=0+(10−0)×0.5=5%となる。乱数Rnは0から1までのいずれかの値をとり、一様に分布する乱数であるから、重畳率Ofは選択可能範囲の下限から上限までのいずれかの値をとり、一様な確率で分布することになる。
次に、記憶部44が、交流駆動電流Iを規定する駆動パラメーターとして少なくとも交流駆動電流Iのデューティー比を記憶し、制御部40は、所与の時間条件に基づいて、交流駆動電流Iのデューティー比の値を第2範囲内の値から所与の確率で選択し、選択した交流駆動電流Iのデューティー比の値に基づいて放電灯駆動部を制御する例について説明する。なお、第1の実施の形態と共通する構成には同一の符号を付し、その説明を省略する。
D=Dmin+(Dmax−Dmin)×Rn
例えばRn=0.5だった場合には、D=40+(60−40)×0.5=50%となる。乱数Rnは0から1までのいずれかの値をとり、一様に分布する乱数であるから、デューティー比Dは第2範囲の下限から上限までのいずれかの値をとり、一様な確率で分布することになる。
上述の実施形態においては、交流駆動電流Iのデューティー比をランダムに変化させる場合について説明したが、交流駆動電流Iの周波数をランダムに変化させる制御を加えて行ってもよい。すなわち、記憶部44は、交流駆動電流Iを規定する駆動パラメーターとして交流駆動電流Iの周波数を記憶し、制御部40は、所与の時間条件に基づいて、交流駆動電流Iの周波数の値を第3範囲内の値から所与の確率で選択し、選択した交流駆動電流の周波数の値に基づいて放電灯駆動部を制御してもよい。
F=Fmin+(Fmax−Fmin)×Rn
例えばRn=0.5だった場合には、F=20+(165−20)×0.5=92.5Hzとなる。乱数Rnは0から1までのいずれかの値をとり、一様に分布する乱数であるから、周波数Fは第3範囲の下限から上限までのいずれかの値をとり、一様な確率で分布することになる。
上述の実施形態においては、交流駆動電流Iの波形が矩形波である場合について説明したが、交流駆動電流Iのデューティー比Dをランダムに変化させる制御に加えて、交流駆動電流Iの波形をランダムに変化させる制御を行ってもよい。すなわち、記憶部44は、交流駆動電流Iを規定する駆動パラメーターとして交流駆動電流Iの波形を記憶し、制御部40は、所与の時間条件に基づいて、交流駆動電流Iの波形を選択可能な複数の波形パターンから所与の確率で選択し、選択した交流駆動電流Iの波形に基づいて放電灯駆動部を制御してもよい。
上述の実施形態においては、所与の時間条件として、1周期ごとにデューティー比を選択して駆動する例について説明したが、制御部40は、動作検出部60の電圧検出部で検出された放電灯の駆動電圧Vdに基づいて、所与の時間条件を設定してもよい。
P=Pmin+[(Pmax−Pmin)×Rn]
ここで[]はガウス記号である。
第1の実施形態及び第2の実施形態で説明した制御に、放電灯90の駆動電力に応じた制御をさらに加えてもよい。すなわち、制御部40は、放電灯90をそれぞれ異なる駆動電力で駆動する複数の駆動モードを有し、駆動モードに基づいて、所与の時間条件、第1範囲、第2範囲、第3範囲及び選択可能な複数の波形パターンの少なくとも1つを設定してもよい。
図16は、本実施の形態に係るプロジェクターの回路構成の一例を示す図である。プロジェクター500は、先に説明した光学系のほかに、画像信号変換部510、直流電源装置520、放電灯点灯装置10、放電灯90、液晶パネル560R、560G、560B、画像処理装置570を含む。
Claims (8)
- 放電灯に交流駆動電流を供給し、前記放電灯を駆動する放電灯駆動部と、
前記交流駆動電流を規定する駆動パラメーターとして、前記交流駆動電流が同一極性で継続する保持時間と、前記保持時間内における前記交流駆動電流の波形と、を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記駆動パラメーターに基づいて前記放電灯駆動部を制御する制御部と、を含み、
前記制御部は、所与の時間条件に基づいて、前記保持時間の値を第1範囲内の値から所与の確率で選択するとともに、前記保持時間内における前記交流駆動電流の波形を選択可能な複数の波形パターンから所与の確率で選択し、選択した前記保持時間の値及び前記交流駆動電流の波形に基づいて前記放電灯駆動部を制御することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1に記載の放電灯点灯装置において、
前記放電灯の駆動電圧を検出する電圧検出部を含み、
前記制御部は、前記電圧検出部で検出された前記駆動電圧に基づいて、前記所与の時間条件、前記第1範囲及び前記選択可能な複数の波形パターンの少なくとも1つを設定することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1又は2に記載の放電灯点灯装置において、
前記制御部は、前記放電灯をそれぞれ異なる駆動電力で駆動する複数の駆動モードを有し、前記駆動モードに基づいて、前記所与の時間条件、前記第1範囲及び前記選択可能な複数の波形パターンの少なくとも1つを設定することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置において、
前記放電灯駆動部は、
放電灯駆動用電力を生成する電力制御回路と、
前記電力制御回路が出力する直流電流を所与のタイミングで極性反転することで前記放電灯に供給する前記交流駆動電流を生成出力する交流変換回路と、を含み、
前記制御部は、前記交流変換回路に対して前記交流駆動電流の極性反転タイミングを制御する交流変換制御と、前記電力制御回路に対して前記電力制御回路が出力する直流電流の電流値を制御する電流制御とのうち少なくとも一方を行うことにより前記放電灯駆動部を制御することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 放電灯に交流駆動電流を供給することにより点灯する放電灯の駆動方法であって、
所与の時間条件に基づいて、前記交流駆動電流が同一極性で継続する保持時間の値を第1範囲内の値から所与の確率で選択するとともに、前記保持時間内における前記交流駆動電流の波形を選択可能な複数の波形パターンから所与の確率で選択し、選択した前記保持時間の値及び前記保持時間内における前記交流駆動電流の波形に基づいて前記放電灯を駆動することを特徴とする放電灯の駆動方法。 - 請求項5に記載の放電灯の駆動方法において、
前記放電灯の駆動電圧を検出し、
前記放電灯の駆動電圧に基づいて前記第1範囲及び前記選択可能な複数の波形パターンの少なくとも1つを設定することを特徴とする放電灯の駆動方法。 - 請求項5又は6に記載の放電灯の駆動方法において、
前記放電灯をそれぞれ異なる駆動電力で駆動する複数の駆動モードから1つを選択し、
選択した前記駆動モードに基づいて前記第1範囲及び前記選択可能な複数の波形パターンの少なくとも1つを設定することを特徴とする放電灯の駆動方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置を含むことを特徴とするプロジェクター。
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