JP5690045B2 - 戸体移動装置 - Google Patents
戸体移動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5690045B2 JP5690045B2 JP2008284958A JP2008284958A JP5690045B2 JP 5690045 B2 JP5690045 B2 JP 5690045B2 JP 2008284958 A JP2008284958 A JP 2008284958A JP 2008284958 A JP2008284958 A JP 2008284958A JP 5690045 B2 JP5690045 B2 JP 5690045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- arm
- main body
- apparatus main
- urging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 16
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
上記付勢手段23と上記緩衝手段24とは別個に設けることができる。
まず、戸枠12に戸体11がヒンジ支持された、つまり、ヒンジを中心として戸体11が戸枠12に対して回動可能とされた開き戸であって、この開き戸における戸枠12に囲まれた内側に配位された戸体11が、半開状態から閉鎖状態へと自動的に移動するように戸体移動装置が設けられた場合について説明する。ここで「閉鎖状態」とは戸体11が完全に閉鎖された状態を示し、「全開状態」とは戸体11が完全に開放された状態を示し、「半開状態」とは戸体11が開放された状態であって、かつ、戸体移動装置が作動していない状態(ただし、作動開始の瞬間も含む)を示す。
本例におけるケーシング20は縦長の筒状体である。このケーシング20は上記のように戸枠12への設置時において水平方向に配位される。これにより、装置本体2aを戸当たり部材12aからほとんど突出させることなく自然に埋め込むようにできる。また、このようなスリムな形状としたことにより、装置本体2aの取り付け対象についての幅方向寸法の制限を受けにくくなる。よって例えば、装置本体2aを戸体11の上端面に埋め込むこともできるし、引戸の戸枠あるいは戸体に埋め込むこともできるため、装置本体2aの取り付け対象の自由度を高めることができる。
次にアーム21について説明する。本例のアーム21には一枚の略帯状である板状体が用いられており、その先端側(図3における上端側)が図1に示すようにケーシング20から突出するようにされている。一方、基端側(図3における下端側)は図3に示すように、回動軸21aを介してケーシング20に取り付けられている。
ここで、上記のように板状体であるアーム21の基端部には、アーム21の表裏方向に接するようにして基端ブロック22が取り付けられている。この基端ブロック22には付勢手段23の一端側23aを引掛けるための溝を有する付勢手段取付部22aが設けられている。本例では付勢手段23が2本設けられるため、付勢手段取付部22aも2箇所に設けられている。
次に付勢手段23について説明する。この付勢手段23は、アーム21を回動軸21aを中心として待機位置Wから停止位置Sへ向かい回動させるように付勢するものである。本例においては、ケーシング20内に平行に設けられた2本のコイルばねとして実施されており、引張力による付勢がアーム21の基端部分にかかる。この付勢手段23の一端側23aはアーム21に取り付けられた基端ブロック22の付勢手段取付部22aに対して取り付けられており、他端側23bはケーシング20に取り付けられる。
本例では、付勢手段23の他端23bの側に位置調整手段28を設けることにより、付勢手段23の付勢力を調整できる。この位置調整手段28は、付勢手段23の一端23aの取付箇所からの距離を変更できるように、同他端23bの取付箇所が可変とされたものである。具体的には図3に示すように、複数の分岐溝28cが枝状に分岐した係止溝28bをケーシング20に設ける。この分岐溝28cは各々がアーム21の付勢手段取付部22aからの距離が異なるように形成されている。この分岐溝28cにコイルばね23の他端23bが取り付けられた可動軸28aを配位する。これにより、コイルばね23の初期長さを変更可能とする。こうすることによってアーム21の移動速度を調整でき、これに応じて戸体11の閉鎖速度の緩急を調整することができる。
次にダンパー24について説明する。このダンパー24は、付勢手段23の付勢によりアーム21が待機位置Wから停止位置Sへ向かって回動する際に、アーム21の回動動作を減速させるための緩衝手段として作用する。本例においては、このダンパー24として直動式のダンパーが用いられている。つまり、可動棒24aが緩衝手段本体24bに対して直線状に出没する構造とされている。緩衝手段本体24bは縦長のケーシング20に対して平行に配置されている。そして、アーム21に接続されたリンク部材26(後述)の一端に、ダンパー24に設けられた可動棒24aの先端が接続されており、これによって、リンク部材26を介してアーム21からダンパー24へと力の伝達がなされる。上記の付勢手段23と同様、このダンパー24についても、緩衝能力をねじなどにより調整可能としておくことで、戸体11の閉鎖速度を調整可能としても良い。
次にリンク部材26について説明する。リンク部材26には一枚の略帯状である板状体が用いられており、その先端側(図3における左上端側)がアーム21の回動
軸21aと固定部21bとの間の位置に回動可能に取り付けられている。本例ではアーム21の段差21cよりも基端側に取り付けられている。そして基端側(図3における右下端側)はダンパー24における可動棒24aの先端に回動可能に取り付けられている。本例では可動棒24aの先端に取り付けられているが、これに限られず、別の位置に取り付けられていても良い。このリンク部材26についてもアーム21と同様に段差が設けられており、アーム21と可動棒24aの先端との上下位置のずれを、この段差によって調整している。上記のようにリンク部材26をアーム21の回動軸21aと固定部21bとの間に取り付けたことにより、アーム21の回動に伴う力を有効にダンパー24に伝達することができ、ダンパー24で緩衝できる。
上記のようにアーム21を待機位置Wに保つために、ケーシング20にはアーム位置保持手段27が設けられている。このアーム位置保持手段27は、図3に示すようにアーム21が待機位置Wにある時に、アーム位置保持手段27の一部である湾曲部27aがアーム21に取り付けられた基端ブロック22における係合部22bに係合し、アーム21の位置を待機位置Wのまま保持することができる。
一時固定手段25は、本例においては戸体11の、戸当たり部材12aに向いた側の表面に取り付けられている。このように戸体11の表面に取り付けた構造とすることにより、戸体11への取り付けを簡単にでき、現場作業を簡略化することができる。ただし、一時固定手段25を戸体11に埋め込むようにしても良い。そうした場合は一時固定手段25を目立たなくできるため意匠的に優れたものとできる。
この一時固定手段25は、装置本体2aから遠い側に位置する第1当接部25aと、装置本体2aから近い側に位置する第2当接部25bとを備えている。
次に図7に示すような、上記の実施例とは異なる形態の実施例について説明する。なお、ここでは上記の実施例との相違点だけを説明する。
この実施例は、装置本体2a及び一時固定手段25が「戸先」、つまりヒンジから遠い方の位置に設けられたものである。そして、一時固定手段25が戸体11に埋め込まれている。
本願発明は、上記に示した2種の形態に限られず、種々に変更して実施が可能である。
まず、戸体11の閉鎖状態あるいは開放状態については、場合により種々に変更して設定が可能である。例えば、換気のためや、犬猫などのペットを通過可能とするため、閉鎖時においても全閉状態となるようにせず、所定の隙間を保ったまま閉鎖されるように設定しても良い。
また上記においては、装置本体2aの長手方向を水平方向に配位した場合を示したが、装置本体2aの長手方向を垂直方向に配位しても良い。
12 戸枠
12a 戸当たり部材
12x カバー
2a 装置本体
20 ケーシング
21 アーム
21a 回動軸
21b 固定部
21c 段差
22 基端ブロック
22a 付勢手段取付部
22b 係合部
23 付勢手段
24 緩衝手段、ダンパー
24a 可動棒
24b 緩衝手段本体
24c 規制手段、ローラー
25 一時固定手段
25a 一時固定手段の第1当接部
25b 一時固定手段の第2当接部
25a 第1当接部の後方側側面、左方壁
25c アーム固定溝
26 リンク部材
27 アーム位置保持手段
28 位置調整手段
S アームの停止位置
W アームの待機位置
Claims (11)
- 回動するアーム(21)を備えた装置本体(2a)が戸体(11)あるいは戸枠(12)に設けられており、上記アーム(21)が係合できる一時固定手段(25)が戸枠(12)あるいは戸体(11)に設けられており、戸枠(12)に対して開閉自在に配位された戸体(11)を、戸体(11)が半開状態から、閉鎖状態あるいは全開状態となるまでの間を自動的に移動可能とされた戸体移動装置において、
上記の装置本体(2a)には、戸体(11)の上記自動移動動作が開始する前における半開状態に対応する待機位置(W)と、戸体(11)の閉鎖状態あるいは全開状態に対応する停止位置(S)との間の範囲内において、回動軸(21a)を中心として回動可能なアーム(21)と、
上記の待機位置(W)から停止位置(S)へアーム(21)が回動するように、アーム(21)を付勢するための付勢手段(23)と、
アーム(21)が待機位置(W)から停止位置(S)へと回動する際において、このアーム(21)の回動動作を減速させるための緩衝手段(24)とが設けられ、
上記アーム(21)にはリンク部材(26)が取り付けられており、
上記リンク部材(26)は、上記付勢手段(23)か緩衝手段(24)の少なくともいずれかと上記アーム(21)との間を、このアーム(21)の上記回動に応じた力を伝達するように接続するものであり、
上記の一時固定手段(25)は、装置本体(2a)から遠い側に位置する第1当接部(25a)と、装置本体(2a)から近い側に位置する第2当接部(25b)とを備え、
上記第1当接部(25a)は、戸体(11)の閉鎖あるいは開放動作に伴いアーム(21)の一部である固定部(21b)が衝突することにより、アーム(21)の待機位置(W)から停止位置(S)への回動を開始させるための部分であり、
上記第2当接部(25b)は、上記アーム(21)の待機位置(W)から停止位置(S)への回動の際に、上記付勢手段(23)に付勢されたアーム(21)の固定部(21b)が当接し、これにより装置本体(2a)か一時固定手段(25)のいずれか一方を他方に接近するように移動させるための部分であり、
上記の第1当接部(25a)と第2当接部(25b)との間には、アーム(21)の固定部(21b)を配位可能な空間を有するアーム固定溝(25c)を備え、
戸体(11)の上記自動移動動作が行われる際においては、一時固定手段(25)の上記アーム固定溝(25c)に上記の固定部(21b)が保持され、その状態で付勢手段(23)の付勢を受けてアーム(21)が回動し、これにより戸体(11)が移動するものであり、
上記緩衝手段(24)は、その可動棒(24a)が緩衝手段本体(24b)に対して直線状に出没する構造とされており、
上記リンク部材(26)は、一端が上記アーム(21)における回動軸(21a)と上記固定部(21b)との間の位置に取り付けられており、他端が上記緩衝手段(24)の可動棒(24a)に取り付けられたことを特徴とする戸体移動装置。 - 上記出没の際において上記可動棒(24a)の先端を、上記緩衝手段本体(24b)の延びる方向に対して平行に移動させるための規制手段(24c)が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の戸体移動装置。
- 上記規制手段(24c)が、上記可動棒(24a)の先端に設けられ、上記装置本体(2a)におけるケーシング(20)の内面に沿って走行するローラー(24c1)を備えたことを特徴とする、請求項2に記載の戸体移動装置。
- 戸枠(12)に戸体(11)がヒンジ支持された開き戸に適用されるものであって、
上記戸体(11)の閉鎖時に戸体(11)の表面が当接する戸当たり部材(12a)が戸枠(12)に設けられており、
上記装置本体(2a)が、上記戸当たり部材(12a)の一部を構成するようにして設けられており、
上記装置本体(2a)の少なくとも一部を覆い、表面が上記戸当たり部材(12a)の表面と略同一平面となるカバー(12x)が設けられたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の戸体移動装置。 - 上記付勢手段(23)と上記緩衝手段(24)とが別個に設けられたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の戸体移動装置。
- 上記付勢手段(23)と上記緩衝手段(24)とが略一直線上に設けられており、
上記アーム(21)における回動軸(21a)が、上記付勢手段(23)の上記緩衝手段(24)から遠い方の端部(23b)と、上記緩衝手段(24)の上記付勢手段(23)から遠い方の端部との間に設けられたことを特徴とする、請求項5に記載の戸体移動装置。 - 上記アーム(21)には、停止位置(S)へと回動する付勢手段(23)からの付勢力が常時かけられており、
上記アーム(21)が待機位置(W)にある場合には、このアーム(21)に設けられた係合部(22b)と、上記装置本体(2a)におけるケーシング(20)に設けられたアーム位置保持手段(27)とが係合することによりアーム(21)の位置が保持されるものとされており、
上記付勢手段(23)からの付勢力がかかる付勢手段取付部(22a)と上記係合部(22b)とがアーム(21)に一体に設けられたことを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の戸体移動装置。 - 上記付勢手段(23)の一端が上記アーム(21)に取り付けられており、
同他端が上記装置本体(2a)におけるケーシング(20)に取り付けられており、
上記一端の取付箇所からの距離を変更できるように、上記他端の取付箇所が可変とされた位置調整手段(28)が設けられたことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の戸体移動装置。 - 戸枠(12)に戸体(11)がヒンジ支持された開き戸に適用されるものであって、
上記装置本体(2a)の回動軸(21a)が、戸体(11)の水平方向における中央よりもヒンジ寄りに設けられたことを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の戸体移動装置。 - 戸枠(12)に戸体(11)がヒンジ支持された開き戸に適用されるものであって、
上記一時固定手段(25)が、上記戸体(11)の表面に取り付けられたことを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の戸体移動装置。 - 上記アーム(21)として板状体が用いられており、
このアーム(21)には、折り曲げによって基端部と先端部との間に段差(21c)が設けられたことを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載の戸体移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284958A JP5690045B2 (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 戸体移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284958A JP5690045B2 (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 戸体移動装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010249814A Division JP2011026954A (ja) | 2010-11-08 | 2010-11-08 | 戸体移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010112052A JP2010112052A (ja) | 2010-05-20 |
JP5690045B2 true JP5690045B2 (ja) | 2015-03-25 |
Family
ID=42300811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008284958A Active JP5690045B2 (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 戸体移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5690045B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220038904A (ko) | 2020-09-21 | 2022-03-29 | 마즈로크 씨오., 엘티디. | 도어체 이동 장치 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015118961B4 (de) | 2015-11-05 | 2022-03-03 | Assa Abloy Sicherheitstechnik Gmbh | Türantriebseinrichtung mit ein-/auskuppelbarem Gestänge |
DE102015118968B4 (de) | 2015-11-05 | 2022-03-03 | Assa Abloy Sicherheitstechnik Gmbh | Türantriebseinrichtung mit Hauptantrieb und Hilfsantrieb |
DE102015118965B4 (de) | 2015-11-05 | 2022-03-03 | Assa Abloy Sicherheitstechnik Gmbh | Türantriebseinrichtung mit ein-/auskuppelbarem Gestänge |
JP7079928B2 (ja) * | 2018-03-27 | 2022-06-03 | マツ六株式会社 | 戸体移動装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0972153A (ja) * | 1995-09-01 | 1997-03-18 | Osaka Kanagu Kk | 自動閉戸装置 |
JP3036564U (ja) * | 1996-10-04 | 1997-04-22 | マツ六株式会社 | 引き戸クローザ |
JP2001329743A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Sekisui House Ltd | ドアクローザー |
JP4327667B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2009-09-09 | マツ六株式会社 | 閉扉装置 |
JP4708066B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-06-22 | 株式会社ムラコシ精工 | 扉体閉止装置 |
JP4875875B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2012-02-15 | 昭和スプリング株式会社 | 戸体閉鎖装置 |
-
2008
- 2008-11-06 JP JP2008284958A patent/JP5690045B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220038904A (ko) | 2020-09-21 | 2022-03-29 | 마즈로크 씨오., 엘티디. | 도어체 이동 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010112052A (ja) | 2010-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1555372B1 (en) | Hinge device | |
JP5690045B2 (ja) | 戸体移動装置 | |
JP5089208B2 (ja) | 戸体移動装置 | |
JP2008045311A (ja) | 開閉駆動装置 | |
JP2020094330A (ja) | ローラユニット | |
JP2011032844A (ja) | ダンパ付きヒンジ装置 | |
JP2008057259A (ja) | 戸閉具及び引戸の戸閉装置 | |
JP4875875B2 (ja) | 戸体閉鎖装置 | |
JP5437686B2 (ja) | 戸体移動装置 | |
KR20130107307A (ko) | 가이드 피팅 | |
JP2011026954A (ja) | 戸体移動装置 | |
JP4249199B2 (ja) | 扉自閉装置 | |
JP5123995B2 (ja) | 戸体閉鎖装置 | |
KR101710692B1 (ko) | 미닫이도어의 양방향 완충장치 | |
JP2009203651A (ja) | 開き戸のソフトクローズ機構 | |
JP4754232B2 (ja) | 戸体閉鎖装置 | |
JP5401511B2 (ja) | 戸体閉鎖装置 | |
KR20210003403A (ko) | 안전문 | |
JP5308132B2 (ja) | ドア緩衝装置 | |
JP5323629B2 (ja) | ドアクローザ | |
JP3874404B2 (ja) | 扉の開閉制御装置 | |
JP7539640B2 (ja) | 戸体制御構造 | |
CN111379490B (zh) | 门体的开闭机构 | |
JP4923190B2 (ja) | 扉装置 | |
JP4460554B2 (ja) | 引戸の閉鎖装置及びこれを有する閉鎖機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130604 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5690045 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |