JP5588894B2 - レイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法、装置及びプログラム - Google Patents
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Description
ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるL2アドレスキャッシュの更新の制御方法であって、
L2区間を挟んで対向し合うネットワーク装置の各々において、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信し、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定し(ステップ1)、
その判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択し(ステップ2)、
選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新し(ステップ3)、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択する。
ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるL2アドレスキャッシュの更新の制御装置であって、
L2区間の端点のネットワーク装置内のモジュールであって、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信するネットワークインタフェース部と、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定する相互接続形態判定部と、
同判定部の判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択するL2アドレスキャッシュ更新制御部と、
同制御部が選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新するL2アドレスキャッシュ更新部と、
を有し、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、前記L2アドレスキャッシュ更新制御部は、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択する。
ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるL2アドレスキャッシュの更新の制御プログラムであって、
L2アドレスキャッシュ更新制御装置を、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信するネットワークインタフェース手段と、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定する相互接続形態判定手段と、
同判定手段の判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択するL2アドレスキャッシュ更新制御手段と、
同制御手段が選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新するL2アドレスキャッシュ更新手段、
として機能させ、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、前記L2アドレスキャッシュ更新制御手段は、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択する。
図4は、本発明の第1の実施形態に係るルータ100の構成図である。
第1の実施形態では、ARP/NDP応答パケット等のレイヤ2アドレス解決要求パケットに含まれる対向装置の属性情報に基づいて対向装置との相互接続の形態を判定する場合について説明したが、第2の実施形態では、対向装置との相互接続の形態の情報を予め設定として保持しておき、相互接続形態を判定する場合について説明する。第2の実施形態は、特に、ネットワークインタフェースを介して対向する対向装置との相互接続の形態が一律に定まっている場合に有効である。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、通信ネットワークにおいて、L2区間を挟んで対向し合うネットワーク装置の各々において、対向装置との相互接続の形態に応じて対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択することにより、不要なL2アドレスキャッシュ更新が動作してしまうのを防ぐことが可能となる。その結果、対向装置へのユニキャストパケット転送を安定的に維持することが可能となる。
105 装置設定処理部
110 ネットワークIF部
120 パケット転送処理部
130 L2アドレスキャッシュ生成/更新/削除部
131 L2アドレスキャッシュ
140 相互接続形態判定部
141 ネットワークIF−相互接続形態対応テーブル
150 L2アドレスキャッシュ更新制御部
151 L2アドレスキャッシュ更新方法テーブル
Claims (7)
- ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるレイヤ2アドレスキャッシュ(以下、L2アドレスキャッシュと記す)の更新の制御方法であって、
レイヤ2ネットワーク区間(以下、L2区間と記す)を挟んで対向し合うネットワーク装置の各々において、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信し、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定し、
その判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択し、
選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新し、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択する、
ことを特徴とするレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法。 - L2アドレスキャッシュ生成/更新処理と並行して、エントリの生成日時または更新日時または参照日時が古い順に、所定の数のL2アドレスキャッシュエントリを削除する、
ことを特徴とする請求項1に記載のレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法。 - 一定周期毎に、所定の数のL2アドレスキャッシュエントリを削除する、
ことを特徴とする請求項2に記載のレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法。 - L2アドレスキャッシュのエントリ数を監視し、L2アドレスキャッシュのエントリ数が所定の閾値に達したことを検知した場合、所定の数のL2アドレスキャッシュエントリを削除する、
ことを特徴とする請求項2に記載のレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法。 - L2アドレスキャッシュに新たなエントリを追加する際にL2アドレスキャッシュのエントリ数が所定の閾値に達したことを検知した場合、所定の数のL2アドレスキャッシュエントリを削除する、
ことを特徴とする請求項2に記載のレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法。 - ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるL2アドレスキャッシュの更新の制御装置であって、
L2区間の端点のネットワーク装置内のモジュールであって、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信するネットワークインタフェース部と、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定する相互接続形態判定部と、
同判定部の判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択するL2アドレスキャッシュ更新制御部と、
同制御部が選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新するL2アドレスキャッシュ更新部と、
を有し、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、前記L2アドレスキャッシュ更新制御部は、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択する、
ことを特徴とするレイヤ2アドレスキャッシュ更新制御装置。 - ネットワーク装置において対向装置へのレイヤ3パケット転送の際に参照されるL2アドレスキャッシュの更新の制御プログラムであって、
L2アドレスキャッシュ更新制御装置を、
対向装置との間で、送信元装置のネットワーク上の位置付けを示す属性情報が含まれるL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットを送受信するネットワークインタフェース手段と、
対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの生成時または更新時に、受信したL2アドレスキャッシュ生成/更新用パケットに含まれる対向装置の属性情報と自装置の属性情報との組合せに基づいて、対向装置との相互接続の形態を判定する相互接続形態判定手段と、
同判定手段の判定結果に応じて前記L2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択するL2アドレスキャッシュ更新制御手段と、
同制御手段が選択した更新方法に従って前記L2アドレスキャッシュエントリを更新するL2アドレスキャッシュ更新手段、
として機能させ、
自装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つであり、対向装置が、ユーザ端末とホームルータとネットワーク事業者装置とのうち1つである場合、
対向装置との相互接続の形態に応じて、対向装置についてのL2アドレスキャッシュエントリの更新方法を選択する際、前記L2アドレスキャッシュ更新制御手段は、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末同士の接続、またはユーザ端末とホームルータとの接続である場合、短い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がユーザ端末とネットワーク事業者装置との接続、またはホームルータとネットワーク事業者装置との接続である場合、長い更新周期・更新リトライタイマに従って更新する方法を選択し、
対向装置との相互接続の形態がネットワーク事業者装置同士の接続である場合、周期的に更新せずに静的に保持する方法を選択するためのプログラム。
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JP2011037639A JP5588894B2 (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | レイヤ2アドレスキャッシュ更新制御方法、装置及びプログラム |
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