JP5571912B2 - ブラケットの取付け構造 - Google Patents
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Description
前記ブラケットの取付け構造は、このブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、前記横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、当該ブラケットの水平方向(X)の上下面に設けた上下のリブ片と、前記横ユニットの上下面の潰し端片とを固定する構造であり、
この固止は、この横ユニットの潰し部位と、前記ブラケットの両端部との垂直方向(Y
)に設ける対の第一溶接部と、前記ブラケットの上下のリブ片と、前記横ユニットの上下面の潰し端片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
このブラケットの取付け構造は、衝突時において、このブラケットに掛かる荷重を、前記垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、前記水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造である。
前記ブラケットの取付け構造は、このブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、前記横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、ブラケットの水平方向(X)の上下面と、前記横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、当該横ユニットの上下面のリブ片とを固定する構造であり、
この固止は、この横ユニットの潰し部位と、前記ブラケットの両端部との垂直方向(Y
)に設ける対の第一溶接部と、このブラケットの水平方向(X)の上下面と、前記横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、当該横ユニットの上下面のリブ片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
このブラケットの取付け構造は、衝突時において、このブラケットに掛かる荷重を、前記垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、前記水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造である。
前記ブラケットのリブ片は、このブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、このリブ片を、前記横ユニットに第二溶接部で固止することを特徴としたブラケットの取付け構造である。
前記ブラケットのリブ片を、このブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、このブラケットの上端縁部であって、前記繋ぎ合せ部位を除いた何れかの面の端縁部に切欠き部を形成し、この切欠き部には、ヘッドレストサポートの頭部と胴部を繋ぐ首部に設けた突起が嵌合することを特徴としたブラケットの取付け構造である。
ブラケットの取付け構造は、ブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、ブラケットの水平方向(X)の上下面に設けた上下のリブ片と、横ユニットの上下面の潰し端片とを固定する構造であり、
固止は、横ユニットの潰し部位と、ブラケットの両端部との垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、ブラケットの上下のリブ片と、横ユニットの上下面の潰し端片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
ブラケットの取付け構造は、衝突時において、ブラケットに掛かる荷重を、垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造である。
ブラケットの取付け構造は、ブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、ブラケットの水平方向(X)の上下面と、横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、横ユニットの上下面のリブ片とを固定する構造であり、
固止は、横ユニットの潰し部位と、ブラケットの両端部との垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、ブラケットの水平方向(X)の上下面と、横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、横ユニットの上下面のリブ片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
ブラケットの取付け構造は、衝突時において、ブラケットに掛かる荷重を、垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造である。
ブラケットのリブ片は、ブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、リブ片を、横ユニットに第二溶接部で固止することを特徴としたブラケットの取付け構造である。
ブラケットのリブ片を、ブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、ブラケットの上端縁部であって、繋ぎ合せ部位を除いた何れかの面の端縁部に切欠き部を形成し、切欠き部には、ヘッドレストサポートの頭部と胴部を繋ぐ首部に設けた突起が嵌合することを特徴としたブラケットの取付け構造である。
図2〜図5−2において、ブラケット2に、繋ぎ合せ部位2cにおいて切欠いた対のリブ片6を設ける構造であり(一体構造のリブ片「図示しない」も可能である)、このブラケット2の繋ぎ合せ部位2cの上端縁部2aに切出し加工を行い、後面(B2)にリブ片6を折曲げ形成する。このリブ片6は、上端縁部2aより突出する構造としたが、この上端縁部2aより内方の板部を切出し、リブ片6を設ける構造も可能である。このリブ片6は、横ユニット102の上面(B5)に形成される三角形状の潰し端片1a1に係止、又は接触し(第一溶接部5aと異方向で、溶接箇所の分散で、熱による歪回避を図る。以下、同じ)、このリブ片6の開放側の周辺6−1(一部周辺も可能、以下、同じ)と、前記潰し端片1a1とを溶接し、少なくとも、水平方向(X)になる第二溶接部8を形成する。この第二溶接部8と、前記第一溶接部5aで形成される、少なくとも三方向の溶接箇所(前面視して、山形形状の溶接箇所)により、急激な後突時(衝撃的な後突時)における「ブラケットに対する撓み応力に対応できる」。そして、この第一実施例では、リブ片6を上面(B5)について説明したが、下面(B6)にリブ片(図示せず)を設け、この上面(B5)のリブ片6と同様な取扱いをすることも可能である。尚、この第一実施例では、繋ぎ合せ部位2cの上端縁部2aにリブ片6を設ける構造であるので、この構造面と、このブラケット2及び/又は繋ぎ合せ部位2cの製作面等を考慮し、下記の例とする。即ち、このブラケット2の側面(B3)の端縁部(何れかの端縁部)に切欠き部201を形成し、また、ヘッドレストサポート20の頭部と胴部を繋ぐ首部の後面(B2)に突起2000を形成する。そして、前記切欠き部201に、この突起2000を嵌合する構造である。この一例は、切欠き部201、及び突起2000の好ましい構造であって、この構造には、限定されない。図中7はリブ片6を成形するための切欠きを示す。尚、前記突起2000を設ける箇所は、この一例であり、他の面、例えば、前面(B1)、側面(3B)、(B4)等でも可能である。また、前記繋ぎ合せ部位2cにおいて切欠いた対のリブ片6を設ける構造は、連続的な製作が容易であり、かつ能率的である。
図6〜図8において(第二実施例)、横ユニット102にリブ片6を設ける構造であり、この横ユニット102の上下面(B5)、(B6)(一方も可能である)の潰し端片1a2、1a3の膨出側102a、102bに切出し加工を行い、リブ片6、6(6とする)を形成する。そして、このリブ片6が、ブラケット2の繋ぎ合せ部位2cの上下面(B5)、(B6)に接触(第一溶接部5aの近傍)し、かつ、このリブ片6の開放側の周辺6−1と、前記ブラケット2の繋ぎ合せ部位2cとを溶接し、少なくとも、前記水平方向(X)になる第二溶接部8を形成する。そして、この第二溶接部8と、前記第一溶接部5aで形成される、少なくとも四方向(三方向)の溶接箇所(前面(B1)視して、方形形状の溶接箇所)により、急激な後突時における「ブラケットに対する撓み応力に対応できる」。尚、この例では、リブ片6に折曲げ部位6−2を形成し、このリブ片6に対する衝撃緩和(緩衝効果)に役立てることを意図する。そして、この効果は、他の各実施例も同じと考えられる。
図11〜図13において、横ユニット102とブラケット2にリブ片6を設ける構造であり、このリブ片6は、換言すれば、前面(B1)視して、傷口用の包帯形状を呈しており、その構造は、横ユニット102のパイプ103に設ける(抱持する)略半截管状か、又は平板形状でなる対の挾持部6a(一方のみも可能)と、対の挾持部6aに繋ぎ部6bにより連設した正面視して帯状で、かつ上面(B5)視して曲面形状の捲装部6cでなる。そして、この挾持部6aの一方を、横ユニット102のパイプ103に挾持するか、又は添接、かつ圧着(器具による圧着)等して設ける。この捲装部6cを、ブラケット2の非接触側面部(前面B1と、両側面(B3)、(B4))に捲装する。その後、挾持部6aの他方を、横ユニット102のパイプ103に挾持するか、又は添接、かつ圧着等して設ける。続いて、この一方、他方の挾持部6aの周辺6−1とパイプ103を溶接し、及び捲装部6cとブラケット2を溶接し、少なくとも、前記水平方向(X)になる第二溶接部8を形成する。尚、図示しないが、挾持部6aは一方でも可能であるが、その場合には、挾持部6aの一方とパイプ103、及び捲装部6cとブラケット2を溶接して第二溶接部8を形成する。また、繋ぎ部6bの表面6b1より、その前面(B1)側に向かって、複数本のリブ突起6dを膨出し、この繋ぎ部6b及び/又はブラケット2の補強と、効果(「ブラケットに対する撓み応力に対応できる」)の拡充を図る。
図14〜図16−2において、横ユニット102とブラケット2にリブ片6を設ける構造であり、このリブ片6は、換言すれば、後面(B2)視して、T字形状を呈しており、その構造は、横ユニット102のパイプ103に設ける略半截管状か、又は平板形状でなる挾持部6aと、挾持部6aに繋ぎ部6bにより連設した後面(B2)視して帯状で、かつ上面(B5)視して曲面形状の捲装部6cでなる。そして、この例では、ブラケット2の上端縁部2aに設ける構造とし、かつ、望ましくは、その下端縁部2bの前面(B1)に補強片6eを捲装する。従って、リブ片6を構成する、挾持部6aと、繋ぎ部6b、並びに捲装部6cでなる上部のリブ片6と、この補強片6eによる、垂直方向Yにおける異方向による撓み応力に対応でき、その効果は大である。そして、この例における他の構造、効果は、前述の第三実施例に準ずる。
1a 潰し部位
1a1 潰し端片
1a2 潰し端片
1a3 潰し端片
1b 潰し部位
100 側面ユニット
101 側面ユニット
102 横ユニット
102a 膨出部
102b 膨出部
103 パイプ
2 ブラケット
2a 上端縁部
2aa 開口
2b 下端縁部
2bb 開口
2c 繋ぎ合せ部位
2cc クリンチ加工
201 切欠き部
3a 接触部位
3b 接触部位
5a 第一溶接部
5b 第一溶接部
6 リブ片
6−1 周辺
6−2 折曲げ部位
6a 挾持部
6b 繋ぎ部
6b1 表面
6c 捲装部
6d リブ突起
6e 補強片
7 切欠き
8 第二溶接部
20 ヘッドレストサポート
2000 突起
A シートバック
B1 前面
B2 後面
B3 側面
B4 側面
B5 上面
B6 下面
X 水平方向
Y 垂直方向
Claims (4)
- シートバックの骨格を構成するパイプフレームと、このパイプフレームの横ユニットに、その直交する方向に設けたブラケットの取付け構造であって、
前記ブラケットの取付け構造は、このブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、前記横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、当該ブラケットの水平方向(X)の上下面に設けた上下のリブ片と、前記横ユニットの上下面の潰し端片とを固定する構造であり、
この固止は、この横ユニットの潰し部位と、前記ブラケットの両端部との垂直方向(Y
)に設ける対の第一溶接部と、前記ブラケットの上下のリブ片と、前記横ユニットの上下面の潰し端片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
このブラケットの取付け構造は、衝突時において、このブラケットに掛かる荷重を、前記垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、前記水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造。 - シートバックの骨格を構成するパイプフレームと、このパイプフレームの横ユニットに、その直交する方向に設けたブラケットの取付け構造であって、
前記ブラケットの取付け構造は、このブラケットの垂直方向(Y)の両端部と、前記横ユニットの潰し部位とを固定するとともに、ブラケットの水平方向(X)の上下面と、前記横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、当該横ユニットの上下面のリブ片とを固定する構造であり、
この固止は、この横ユニットの潰し部位と、前記ブラケットの両端部との垂直方向(Y
)に設ける対の第一溶接部と、このブラケットの水平方向(X)の上下面と、前記横ユニットのパイプの一部より切出して形成した、当該横ユニットの上下面のリブ片との水平方向(X)に設ける対の第二溶接部と、で行う構造とし、
このブラケットの取付け構造は、衝突時において、このブラケットに掛かる荷重を、前記垂直方向(Y)に設ける対の第一溶接部と、前記水平方向(X)に設ける対の第二溶接部との四方向の溶接個所で、受け止めることを特徴としたブラケットの取付け構造。 - 請求項1に記載のブラケットの取付け構造であって、
前記ブラケットのリブ片は、このブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、このリブ片を、前記横ユニットに第二溶接部で固止することを特徴としたブラケットの取付け構造。 - 請求項3に記載のブラケットの取付け構造であって、
前記ブラケットのリブ片を、このブラケットの繋ぎ合せ部位の一部より切出した構造であって、このブラケットの上端縁部であって、前記繋ぎ合せ部位を除いた何れかの面の端縁部に切欠き部を形成し、この切欠き部には、ヘッドレストサポートの頭部と胴部を繋ぐ首部に設けた突起が嵌合することを特徴としたブラケットの取付け構造。
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