JP5567102B2 - 端末、誤操作判定装置、操作方法及びプログラム - Google Patents
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Description
(ネットワーク構成)
図1は、本発明の一実施形態にかかるネットワーク構成図である。携帯端末1、サーバ2が、ネットワーク3を介して接続される。
図2は、本発明の一実施形態にかかる携帯端末1のハードウェア構成例を示す図である。具体的に、ハードウェア構成としては、基本的に一般的なパソコンなどと同様の構成であり、図に示されるように、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、入力装置14と、出力装置15と、通信装置16と、HDD(Hard Disk Drive)17と、センサ18とを有する。
図3は、本発明の一実施形態にかかる携帯端末1のソフトウェア構成例を示す図である。
図4は、本発明の一実施形態にかかるモーション情報を説明する図である。具体的に、本実施形態にかかるセンサ18は、一例として、携帯端末1の動きを検出するための加速度センサであるので、モーション情報として加速度を取得する。
(1)ユーザが携帯端末1を見ながら歩いている状態、
(2)ユーザが携帯端末1を下向きにもっている状態、
(3)ユーザが携帯端末1を満員電車の中で見ている状態、
(4)ユーザが携帯端末1を見ながら歩いている状態(※(1)に同じ)、
(5)ユーザが携帯端末1を旨ポケットに入れて歩いている状態という、5段階の状態に分類することができる。
上述したように、本実施形態にかかる異常モーションは、ユーザの携帯端末1が、例えば、人とぶつかったり、躓いたり、又は電車内で大きく揺れたりした場合などに起こる現象である。このため、異常モーションは、モーション情報に基づいて、例えば次のように検出することが可能である。
次に、本実施形態にかかる携帯端末1の利用例について具体的に説明する。
(シーケンス)
次に、本実施形態にかかる携帯端末1及びサーバ2の処理動作について説明する。図11は、本実施形態にかかる携帯端末1及びサーバ2の処理例を示すシーケンス図である。以下、図面を参照しながら、詳しく説明する。
S3:サーバ2は、Webページ(広告含む)を携帯端末1に送信する。
次に、本実施形態にかかる携帯端末1の処理動作について説明する。図12は、本実施形態にかかる携帯端末1の処理例を示すフローチャート図である。なお、本フローチャート図は、上述のS5〜7に着目し、さらに詳しく説明するものである。
・タップ操作によりタップ位置を示す座標は検知されるが、当該検知自体をなかったことにする。
・タップ操作によりタップ位置を示す座標は検知されるが、当該タップ操作に基づく入力命令自体をなかったことにする。
・広告に対するタップ操作が検知された場合であって、広告に対する入力命令が検知された場合、広告のリンク情報への通信を遮断する。
上述の実施形態においては、携帯端末1側において、異常モーションが検出されたときの操作を誤操作とみなし、当該操作を無効化した。一方、本実施形態においては、携帯端末1側においては誤操作機能を行わず、サーバ側において誤操作を判定するものである。
図13は、本実施形態にかかるネットワーク構成図である。図1に比べ、さらに誤操作判定サーバ4が接続される。
図14は、本実施形態にかかる携帯端末1及び誤操作判定サーバ4のソフトウェア構成例を示す図である。図3と比べ、概要としては、携帯端末1の操作無効化部140が行う誤操作判定を、誤操作判定サーバ4側が行う機能として構成されている。
(シーケンス)
次に、本実施形態にかかる携帯端末1、サーバ2及び誤操作判定サーバ4の処理動作について説明する。図15は、本実施形態にかかる携帯端末1、サーバ2及び誤操作判定サーバ4の処理例を示すシーケンス図である。なお、ステップ番号は、図11と重複対応させてある。
S3:サーバ2は、Webページ(広告含む)を携帯端末1に送信する。
図16は、本実施形態にかかる携帯端末1及び誤操作判定サーバ4の処理例を示すフローチャート図である。本実施形態においては、図15のS0−1、S0−1のように、携帯端末1は、誤操作判定サーバ4に対し、逐一、モーション情報を送信する処理を実行する。本フローチャート図は、図15のS0−1、S0−1に着目し、さらに詳しく説明するものである。
図17は、本実施形態にかかる携帯端末1の処理例を示すフローチャート図である。本フローチャート図は、図15のS5〜7に着目し、さらに詳しく説明するものである。なお、図12と比べ、共通するステップの説明は省略し、特に異なるステップを中心に説明するものとする。
図18は、本実施形態にかかる誤操作判定サーバ4の処理例を示すフローチャート図である。本フローチャート図は、図15のS5−2、S6−1、S6−2に着目し、さらに詳しく説明するものである。
以上のように、本実施形態にかかる携帯端末1によれば、携帯端末の使用中、突然の誤操作が生じた場合に、当該誤操作に基づく操作を無効化することができる。またこれにより、誤操作に基づく回復操作等の煩わしさを防止することができる。
2 サーバ
3 ネットワーク
4 誤操作判定サーバ
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 入力装置
15 出力装置
16 通信装置
17 HDD
18 センサ
110 モーション情報取得部
120 異常モーション検出部
130 操作検知部
140 広告操作判定部
150 操作無効化部
160 表示部
170 通信部
180 モーション情報記憶部
410 モーション情報取得部
420 誤操作判定部
430 異常モーション検出部
440 通信部
450 モーション情報記憶部
Claims (10)
- 端末のモーション情報を取得する取得手段と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する検出手段と、
端末に対する操作を検知する操作検知手段と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する無効化手段と、
を備え、
前記検出手段は、前記取得手段により取得されたモーション値が、該モーション値の所定直近分の移動平均値を一定値以上超える場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする端末。 - 端末のモーション情報を取得する取得手段と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する検出手段と、
端末に対する操作を検知する操作検知手段と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する無効化手段と、
を備え、
ユーザの行動パターン毎に、標準モーション値の範囲を対応付けて記憶し、
前記取得手段により取得されたモーション値と標準モーション値の範囲とに基づいて、現在のユーザの行動パターンを判定し、
前記検出手段は、前記取得手段により取得されたモーション値が、前記現在のユーザの行動パターンに対応する標準モーション値の範囲内でない場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする端末。 - 端末の誤操作を判定する誤操作判定装置であって、
端末のモーション情報を取得する取得手段と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する検出手段と、
前記異常モーションが検出されたとき、端末に、該端末への入力操作は誤操作との判定結果を送信する誤操作判定手段と、
を備え、
前記検出手段は、前記取得手段により取得されたモーション値が、該モーション値の所定直近分の移動平均値を一定値以上超える場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする誤操作判定装置。 - 端末の誤操作を判定する誤操作判定装置であって、
端末のモーション情報を取得する取得手段と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する検出手段と、
前記異常モーションが検出されたとき、端末に、該端末への入力操作は誤操作との判定結果を送信する誤操作判定手段と、
を備え、
ユーザの行動パターン毎に、標準モーション値の範囲を対応付けて記憶し、
前記取得手段により取得されたモーション値と標準モーション値の範囲とに基づいて、現在のユーザの行動パターンを判定し、
前記検出手段は、前記取得手段により取得されたモーション値が、前記現在のユーザの行動パターンに対応する標準モーション値の範囲内でない場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする誤操作判定装置。 - 端末の操作方法であって、
端末が、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
端末に対する操作を検知する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する工程とを有し、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、該モーション値の所定直近分の移動平均値を一定値以上超える場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする操作方法。 - 端末の操作方法であって、
端末が、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
端末に対する操作を検知する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する工程とを有し、
ユーザの行動パターン毎に、標準モーション値の範囲を対応付けて記憶し、
前記取得する工程により取得されたモーション値と標準モーション値の範囲とに基づいて、現在のユーザの行動パターンを判定し、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、前記現在のユーザの行動パターンに対応する標準モーション値の範囲内でない場合、前記異常モーションを検出すること、
を特徴とする操作方法。 - 端末に、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
端末に対する操作を検知する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する工程として機能させ、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、該モーション値の所定直近分の移動平均値を一定値以上超える場合、前記異常モーションを検出するプログラム。 - 端末に、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
端末に対する操作を検知する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、前記操作を無効化する工程として機能させ、
ユーザの行動パターン毎に、標準モーション値の範囲を対応付けて記憶し、
前記取得する工程により取得されたモーション値と標準モーション値の範囲とに基づいて、現在のユーザの行動パターンを判定し、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、前記現在のユーザの行動パターンに対応する標準モーション値の範囲内でない場合、前記異常モーションを検出するプログラム。 - 端末の誤操作を判定する誤操作判定装置に、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、端末に、該端末への入力操作は誤操作との判定結果を送信する工程として機能させ、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、該モーション値の所定直近分の移動平均値を一定値以上超える場合、前記異常モーションを検出するプログラム。 - 端末の誤操作を判定する誤操作判定装置に、
端末のモーション情報を取得する工程と、
前記モーション情報に基づいて、異常モーションを検出する工程と、
前記異常モーションが検出されたとき、端末に、該端末への入力操作は誤操作との判定結果を送信する工程として機能させ、
ユーザの行動パターン毎に、標準モーション値の範囲を対応付けて記憶し、
前記取得する工程により取得されたモーション値と標準モーション値の範囲とに基づいて、現在のユーザの行動パターンを判定し、
前記検出する工程は、前記取得する工程により取得されたモーション値が、前記現在のユーザの行動パターンに対応する標準モーション値の範囲内でない場合、前記異常モーションを検出するプログラム。
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