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JP5558193B2 - コネクタ - Google Patents

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JP5558193B2 JP2010105499A JP2010105499A JP5558193B2 JP 5558193 B2 JP5558193 B2 JP 5558193B2 JP 2010105499 A JP2010105499 A JP 2010105499A JP 2010105499 A JP2010105499 A JP 2010105499A JP 5558193 B2 JP5558193 B2 JP 5558193B2
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Description

本発明は、コネクタに係り、特に、他のコネクタ端子が接続される端子金具をハウジングに収容固定する技術に関する。
例えば、特許文献1には、一端側に雌端子が形成され、他端側に雄端子が形成された一対の端子金具を、一対の端子金具の雄端子を突出するようにハウジングの一対の端子収容室に収容固定したコネクタが提案されている。また、コネクタを梱包、輸送する際に、ハウジングから突出している雄端子が変形することを防止するため、特許文献1は、雄端子側のハウジングの端部に、ハウジングを挿入可能な筒状のフロント部を装着している。そして、コネクタを梱包、輸送する際は、突出した雄端子を覆うようにフロント部をハウジングに仮止めし、雄端子に他のコネクタ端子の雌端子を接続する際は、フロント部をハウジング側に摺動させてハウジングに固定し雄端子がフロント部から突出するようにしている。なお、特許文献1は、各端子収容室の開口に対して雌端子側の端部から各端子金具を各端子収容室に挿入して、ハウジングに各端子金具を収容固定するようにしている。
特開2007−66716号公報
しかしながら、特許文献1は、各端子金具をハウジングに収容する作業の作業性を向上することについては配慮されていない。すなわち、特許文献1は、端子収容室の開口に対して端子金具の端部から端子金具を端子収容室に挿入する際に、端子収容室の開口の向きと、端子金具の端部の向きとを合わせる必要があり、また、端子金具を挿入する過程で、端子金具の挿入方向を端子収容室の方向に合わせる必要があるなど、作業が煩雑になるという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、端子金具をハウジングに収容する作業の作業性を向上することにある。
上記の課題を解決するため、本発明のコネクタは、両端に他のコネクタ端子が接続される一対の端子金具と、一対の端子金具が少なくとも同一側の端部を突出させて収容固定されるハウジングとを備え、ハウジングには、一対の端子金具が収容される一対の溝が形成され、各溝の両側壁の内面には、端子金具と協働して前記端子金具を溝の底面に固定する突出部がそれぞれ設けられ、突出部は、溝の上面開口から溝内に挿入される端子金具によって弾性変形可能に形成され、端子金具は、突出部を乗り越えて溝の底面と突出部により挟持されてなることを特徴とする。
これによれば、端子金具を収容する溝の上面開口から挿入して収容できるので、ハウジングへの端子金具の装着作業が簡単になる。このとき、端子金具の収容姿勢は溝の両側壁により規制される。また、端子金具が溝の底部に達して突出部に当接するが強い力で押し込むことにより突出部が弾性変形し、端子金具が突出部を乗り越えて溝の底面と突出部により挟持される。これにより、端子金具が溝に装着される。
この場合において、同一形状の端子金具により一対の端子金具を構成できる。また、端子金具は、一端に雄端子が形成され、他端に雌端子が形成された端子金具、又は両端に雄端子が形成された端子金具を用いることができる。
ところで、ハウジングは、断面矩形の柱状に形成されることが多い。この場合、一対の端子金具を収容する一対の溝をハウジングの同一面に形成することができる。また、各溝を、ハウジングの互いに反対側の面に形成することができる。なお、一対の端子金具を平行にハウジングに収容固定する。
また、一端に雄端子、他端に雌端子が形成された端子金具の場合、雄端子の軸線と雌端子の軸線を一致させて形成しなくてもよい。但し、雄端子と雌端子の軸線がずれている場合は、コネクタの雌端子に他のコネクタの雄端子を挿入接続するとき、雄端子の挿入力により雄端子と雌端子の接続部に負荷が作用して雌端子が偏心する場合あるあるので、その負荷を一対の雌端子間で相殺させる向きに配置することが望ましい。そこで、一対の端子金具をハウジングの同一面に平行に配置する場合は、ハウジングに収容固定させる各端子金具の形状を溝間の中心を通る面に対して面対称とすることが好ましい。また、同一形状の一対の端子金具をハウジングの互いに反対側の面に配置する場合は、一対の端子金具のうち一方の端子金具を、端子金具の軸方向に対して180度回転させて装着することで、各端子金具の形状を面対称にできる。
また、一対の端子金具が突出する側のハウジングの端部に、ハウジングを挿入可能な筒状部を有し、ハウジングの挿入方向に摺動可能なカバー部材が装着することができる。これによれば、突出した端子金具の端部を覆うようにカバー部材の装着位置を調整することで、コネクタを梱包、輸送する際に、突出した端子金具が変形することを防止できる。この場合において、カバー部材の筒状部の片側の開口を閉塞し、この閉塞部に各端子金具が突出可能な貫通穴を形成できる。
また、ハウジングの各溝に対応する一対の切り込み開口を、カバー部材の筒状部と閉塞部に連なるように形成し、ハウジングにカバー部材を装着した状態で、一対の切り込み開口からハウジングの各溝に各端子金具を挿入して、一対の端子金具をハウジングに装着できる。この場合において、各端子金具をハウジングの底面に係止固定する係止部を、ハウジングの各溝の内面に代えて、カバー部材の閉塞部に形成される各切り込み開口の内面に形成することができる。
本発明によれば、端子金具をハウジングに収容固定する作業の作業性を向上できる。
本発明の実施形態1のコネクタを示す斜視図である。 図1のコネクタの分解図である。 図1のコネクタを雄端子側から見た図である。 図1の端子金具の拡大図である。 本発明の実施形態1の変形例を示す図である。 本発明の実施形態2のコネクタの斜視図である。 本発明の実施形態2のカバー部材を示す斜視図である。 本発明の実施形態2のカバー部材の変形例を示す斜視図である。 図7のカバー部材の変形例を示す斜視図である。 図8のカバー部材の変形例を示す斜視図である。
以下、本発明を実施の形態に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1〜3に示すように、実施形態1のコネクタ1は、図示していない他のコネクタ端子が両端に接続される一対の端子金具2と、一対の端子金具2が収容固定されるハウジング7を備え、ハウジング7から一対の端子金具2の片側の端部が突出するようになっている。一対の端子金具2は、同一形状の端子金具3,5により構成されている。各端子金具3,5は、他のコネクタの雌端子に挿入接続される雄端子9と、他のコネクタの雄端子が挿入接続される雌端子11と、雄端子9と雌端子11を連結させる接続部12を備えている。雄端子9は、例えば、帯状に形成されている。雌端子11は、例えば、くの字に折り曲げた2枚の帯状の部材13,15を、各部材13,15の頂点同士を向かい合わせて各端子金具3,5の高さ方向に立設させて形成されている。これにより、雌端子11の部材13,15間に他のコネクタの雄端子を挿入し、部材13,15の弾性力により接続できるようになっている。
ハウジング7は、例えば、樹脂により断面矩形の柱状に形成されている。ハウジング7には、一対の端子金具2が収容固定される一対の溝16が形成されている。一対の溝16は、同一形状に形成された溝17,19により構成されている。各溝17,19は、ハウジング7の互いに逆の面に形成されている。各溝17,19の長手方向に直交する断面は矩形に形成されている。各溝17,19の幅は、端子金具3,5の幅に対応する幅を有して形成されている。各溝17,19は、例えば、各端子金具3,5をハウジング7の真中に配置させるように各溝17,19は形成されている。各溝17,19の両側壁の内面には、各端子金具3,5と協働して各端子金具3,5を各溝17,19の底面に係止固定する弾性を有する一対の突出部21,23が形成されている。一対の突出部21,23と各溝17,19の底面とで各端子金具3,5の雄端子9を挟持して、一対の端子金具2を一対の溝16に係止固定するようになっている。
次に、一対の端子金具2をハウジング7の一対の溝16に収容固定する作業を説明する。端子金具3を溝17の上面開口から、端子金具3を溝17の延在方向に合わせて、図2の矢印方向に挿入して収容する。このとき、溝17の両側壁の内面に端子金具3が摺接して端子金具17の収容方向の姿勢が規制される。また、端子金具3が溝17の底部に達して一対の突出部21と当接する。そこで、端子金具3を強い力で押し込むことにより、一対の突出部21が弾性変形し、端子金具3が一対の突出部21を乗り越えて溝17の底面と一対の突出部21により挟持される。これにより、端子金具3が溝17に装着される。また、端子金具5も、端子金具3と同様の作業で溝19に装着され、一対の端子金具2をハウジング7の一対の溝16に収容固定できる。なお、各溝17,19から突出する雄端子9の長さが所定長さになるように、例えば、一対の突出部21,23から各溝17,19の底面まで突出部21,23よりも高さが低い突出部を形成し、こと突出部に対応する凹みを各端子金具3,5に形成することができる。これにより、各端子金具3,5の長手方向に位置を固定できる。
本実施形態によれば、各溝17,19の上面開口から、各端子金具3,5を挿入して収容できるので、ハウジング7への一対の端子金具2の収容作業が簡単になる。また、各端子金具3,5の収容姿勢は、各溝17,19の両側壁により規制されるので、各端子金具3,5を各溝17,19に押し込むだけで収容固定できる。これらにより、一対の端子金具2をハウジング7に収容する作業の作業性を向上できる。
また、各端子金具3,5の雄端子9を係止固定しているから、雄端子9ががたつくことを抑制できる。また、他のコネクタの雌端子に雄端子9を挿入する作業が容易になる。また、各溝17,19の幅は、端子金具3,5の幅に対応する幅を有しているから、各端子金具3,5は、各溝17,19の両側壁の内面に当接し、各端子金具3,5の軸方向の動きは規制される。
なお、図4に示すとおり、各端子金具3,5は、雄端子9の軸線31と、雌端子11の軸線33がずれて形成され、接続部12は、雌端子11の軸線33側に偏って形成されている。これにより、雌端子9に他のコネクタの雄端子が挿入されると、接続部12に加わる負荷により、接続部12が変形して雄端子の挿入力が吸収される。しかし、一対の端子金具2に作用する負荷が同一方向になる向きに一対の端子金具2を配置すると、他のコネクタが負荷の方向に偏心するから、負荷を一対の端子金具2間で相殺させることが望ましい。そこで、実施形態1は、一対の端子金具2を収容する一対の溝16をハウジング7の互いに反対側の面に配置している。これにより、一対の端子金具2のうち、一方の端子金具を、端子金具の軸方向に対して180度回転させてハウジング7に収容固定することで、各端子金具3,5の形状を溝17,19間の中心を通る面に対して面対称とすることができ、負荷を相殺できる。その結果、同一形状の端子金具を用いることができる。
また、ハウジング7の同一面に一対の溝16を形成する場合は、各端子金具3,5の形状が、溝17,19間の中心を通る面に対して面対称となるような形状の端子金具を用いる。
また、雌端子9は、実施形態1に限定されず、例えば、内部に他のコネクタの雄端子に当接する弾性部材を備えた断面矩形の筒状の雌端子を用いることができる。また、雌端子9に代えて雄端子を形成し、両端に雄端子を備える端子金具により一対の端子金具2を構成できる。
また、一対の端子金具2より小型の端子金具をハウジング7に収容固定する場合は、小型の端子金具を収容固定する端子収容室をハウジング7に形成することができる。
また、一対の端子金具2に係止固定する一対の突出部21,23の位置は、本実施形態に限定されず、例えば、図5に示すように、各端子金具3、5の位置27、29に対応する各溝17,19の両側壁の内面に一対の突出部を形成できる。例えば、位置27に対応する位置に一対の突出部を形成すると、各端子金具3,5の収容方向に突出部が変形し、この変形に対する復元力により、各端子金具3,5を各溝17,19に収容固定できる。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2のコネクタを図6を用いて説明する。実施形態2のコネクタが実施形態1と相違する点は、一対の端子金具2の雄端子9が突出する側のハウジング7の端部に、ハウジング7を挿入可能な筒状部35と、筒状部35の一端を閉塞する閉塞部37を備えたカバー部材39を、ハウジング7の挿入方向に摺動可能に装着している点である。なお、カバー部材39は、ハウジングに一対の端子金具2を装着した後に、ハウジング7に装着する。その他の構成は実施形態1と同一であるから、同一の符号を付して説明を省略する。
これによれば、突出した各端子金具3,5の雄端子9をカバー部材39で覆うことができるから、コネクタ1を梱包、輸送する際に、ハウジング7から突出した雄端子9が変形することを防止できる。また、雄端子9を他のコネクタの雌端子に挿入接続する場合は、例えば、カバー部材39をハウジング7の方向に押し込んで、閉塞部37に形成された貫通穴51から、雄端子9を突出させる。この際、例えば、カバー部材35の閉塞部37の反対側の端部に形成した係合部材と、ハウジング7の段部43を係合させて、カバー部材39をハウジング7に固定する。
カバー部材39に代えて、図7又は図8に示すカバー部材を用いることができる。図7は、各溝17,19をハウジング7の互いに反対の面に形成した場合であり、カバー部材45には、各溝17,19に対応する一対の切り込み開口46が筒状部35から閉塞部53に連ならせて形成されている。また、図8は、各溝17,19をハウジング7の同一側の面に形成した場合であり、カバー部材49には、各溝17,19に対応する一対の切り込み開口47が筒状部35から閉塞部53に連ならせて形成されている。また、ハウジング7に形成した端子収容室に、一対の端子金具2より小型の端子金具を複数収容固定する場合は、小型の端子金具を突出させる貫通穴51を、カバー部材45,49の閉塞部53に形成できる。これらの例によれば、カバー部材45、49をハウジング7に装着した後に、一対の端子金具2をハウジング7に装着できる。
また、図7又は図8のカバー部材の変形例を図9又は図10に示す。これらの図示のとおり、一対の端子金具2を各溝17,19の底面に係止固定する一対の突出部が、ハウジング7の各溝17,19の内面に代えて、カバー部材の閉塞部の各切り込み開口の内面に形成されている。図9は、図7に示すカバー部材45の閉塞部53の各切り込み開口46に一対の突出部61,63を形成した場合である。図10は、図8に示すカバー部材49の閉塞部53の各切り込み開口47の内面に、一対の突出部61,63を形成した場合である。例えば、ハウジング7の端子収容室に小型の端子金具を収容固定する場合、小型の端子金具が突出する側のハウジング7の端部に、小型の端子金具を覆うようにカバー部材45、49を装着してコネクタ1を輸送する。これにより、小型の端子金具の変形を防止する。そして、コネクタ1が輸送された後、カバー部材45,49をハウジング7側に押し込んで、小型の端子金具を各貫通孔51から突出させる。この状態で、各溝17,19の上面開口から、各端子金具3,5を挿入して収容し、一対の突出部61,63により各端子金具3,5を各溝17,19の底面に装着する。これらにより、端子収容室に装着される小型の端子金具を予めハウジング7に収容固定して、コネクタ1を輸送できる。
1 コネクタ
2 一対の端子金具
7 ハウジング
16 一対の溝
21 突出部
23 突出部
35 筒状部
39 カバー部材
45 カバー部材
49 カバー部材
61 突出部
63 突出部

Claims (2)

  1. 両端に他のコネクタ端子が接続される一対の端子金具と、該一対の端子金具が少なくとも同一側の端部を突出させて収容固定されるハウジングとを備え、
    該ハウジングには、前記一対の端子金具が収容される一対の溝が形成され、該各溝の両側壁の内面には、前記端子金具と協働して前記端子金具を前記溝の底面に固定する突出部がそれぞれ設けられ
    前記突出部は、前記溝の上面開口から該溝内に挿入される前記端子金具によって弾性変形可能に形成され、
    前記端子金具は、前記突出部を乗り越えて前記溝の底面と前記突出部により挟持されてなるコネクタ。
  2. 両端に他のコネクタ端子が接続される一対の端子金具と、該一対の端子金具が少なくとも同一側の端部を突出させて収容固定されるハウジングと、該ハウジングの前記一対の端子金具が突出する側の端部を収容可能に形成されるカバー部材とを備え、
    前記ハウジングは、前記一対の端子金具が収容される一対の溝を有し、
    前記カバー部材は、前記ハウジングを挿入可能な筒状部と、該筒状部の一端側の開口を板部材で閉塞して形成される閉塞部と、前記一対の溝に対応させて前記筒状部と前記閉塞部に連なって形成される一対の切り込み開口とを有し、前記ハウジングの挿入方向に摺動可能に形成され、
    前記ハウジングの各溝の内面又は前記カバー部材の閉塞部の各切り込み開口の内面には、前記端子金具と協働して前記端子金具を前記溝の底面に係止固定する係止部が設けられてなるコネクタ。
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