JP5548576B2 - 電池パック - Google Patents
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Description
持等によって車両に搭載される場合であれ、不要な重量増加を招くことのない簡素な構造にて必要十分な剛性を確保することのできる電池パックを提供することにある。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電池パックにおいて、前記ロアケースは、前記収容ケースが前記車体又は車台に片持ち支持されたときの鉛直方向に対する深さが、車体又は車台に対向する側よりも車体又は車台から離間する側で浅くなっており、前記ロアケースのフランジは、同ロアケースの車体又は車台から離間する側に傾斜する上辺の外周に沿って延出されていることを要旨とする。
このような構成によれば、この電池パックにも収容ケース外から操作可能なサービスプラグを設けることができるようになる。例えば、作業前にサービスプラグを外す操作をすることで二次電池の出力電力を遮断するようにすることなどにより、作業の安全性を向上を図ることができるようになる。これにより、電池パックとしての作業性や、安全性などの向上が図られるようになる。
形成されていることを要旨とする。
ンジによりより一層防ぐことができるようになる。また、第2のケースのフランジはその先端部が下方に曲げられていることから上側の水や埃も排出されやすくもなる。これらにより、吸気口から吸入される空気に混入する水や塵を少なくすることができるようになる。
本実施形態の電池パック100は、電気自動車もしくはハイブリッド自動車としてのトラックの動力源もしくは補助動力源となる電動モータに電力を供給する電力源である電力ユニットとして用いられる。図1に示すように、電池パック100は、前記トラックの車体側面に対して左右に伸びる態様で同トラックの車台の一部である車両フレームFrに、同左右方向を長手方向とする横長の箱形状の装置として設置されている。電池パック100は、その外装として第1のケースとしてのロアケース110と第2のケースとしてのアッパケース120とから構成される収容ケース101を備えている。すなわち収容ケース101は、直方体状、いわゆる開口を有さない横長の箱形状に形成されており、その一側面として、車両フレームFrに対向する側面であるフレーム側側面を備える。
開口を有さない横長の箱形状に構成される。本実施形態では、ロアケース110及びアッパケース120はそれぞれモノコック構造をなしており、ロアケース110及びアッパケース120の外板が応力に対する剛性体としての機能を有している。このようにロアケース110及びアッパケース120が結合されて構成される収容ケース101は、車両フレームFrから走行中の振動を受けた場合であれ、その内部に収容した電池スタック200を保持できる程度の剛性を有する構造体、モノコック構造の構造体となる。
応力外皮構造、すなわちモノコック構造となるように形成される。なお、各接続部の有する弧の半径は、それぞれ各別に定めることができるため、それぞれ異なっていてもよいし、2つ以上が同じであってもよい。
Frと連結されて支持する態様をいう。なお、金属材料としては、板厚2.0mmの金属板が用いられるが、剛性を確保することができるのであれば、板厚が2.0mm以外の金属材料が用いられてもよい。
れている。すなわちアッパケース120をロアケース110に組み合わせたとき、高さの高いアッパケース120の前側面120bが高さの低いロアケース110の前側面110bに組み合わされるとともに、高さの低いアッパケース120の後側面120cが高さの高いロアケース110の後側面110cに組み合わされるようになる。これにより、アッパケース120の天面120aと、ロアケース110の底面110aとが所定の間隔を有し相対向するようになることから、天面120aと底面110aとの間に、電池スタック200が配置される空間が確保されるようになっている。
フランジ部124にはロアケース110の各取付け穴114に対応するそれぞれの位置にそれぞれ、ボルトを通すことのできる取付け穴123が形成されている。フランジ部124は、前側面120bの先端からアッパケース120の外側方向に折り曲げられるように延出形成された前フランジ124bと、後側面120cの先端からアッパケース120の外側方向に折り曲げられるように延出形成された後フランジ124cとを備えている。またフランジ部124は、第1側面120dの先端からアッパケース120の外側方向に折り曲げられるように延出形成された左フランジ124dと、第2側面120eの先端からアッパケース120の外側方向に折り曲げられるように延出形成された右フランジ124eとを備えている。これにより、前フランジ124bは前側面120bの剛性を、後フランジ124cは後側面120cの剛性を、左フランジ124dは第1側面120dの剛性を、右フランジ124eは第2側面120eの剛性をそれぞれ向上させるようになることから、アッパケース120としては、より高い剛性を有するモノコック構造となる。
112に加わった外力がそれぞれ、電池パック1の特定部分に限られず、電池パック1の全体に分散し、電池パック全体としての強度を維持することができる。
給ダクト141へと送り出される。
図2や図4に示したように、アッパケース120の前側面120bにはサービスプラグ128を貫通させるための貫通孔125Aが設けられている。ところで、この貫通孔125Aは通常、図7に示すように、前側面120bに複数のねじ126にて留められるプラグカバー125により覆われている。プラグカバー125は、プラグカバー125の周囲に配される当接部125aと、プラグカバー125の中央部に配されるドーム状のプラグ収容部125bとを有している。当接部125aは、アッパケース120の前側面120bに図示しないパッキン等を介して当接するように形成されており、前側面120bに複数のねじ126にてねじ留めされることによって前側面120bに密着して、アッパケース120内に貫通孔125Aを通じて水や埃が侵入することを防ぐことができるようになっている。プラグ収容部125bは、アッパケース120の前側面120bに対して突出する方向に膨らむドーム状に形成されている。
ているが、プラグ操作部128aの長さは長くてもよい。これにより、プラグ基部128bは貫通孔125Aを挿通して遮断器137に挿抜可能になる一方、プラグ操作部128aは、貫通孔125Aを挿通できないようになっている。そのため、サービスプラグ128が遮断器137に挿入支持されている状態では、貫通孔125Aが設けられた前側面120bは、遮断器137とサービスプラグ128のプラグ操作部128aの間に挟まれている。このことからアッパケース120は、遮断器137側にもプラグ操作部128a側にも抜けないようになっている。これにより、遮断器137からサービスプラグ128が抜き取られている状態でなければ、アッパケース120をロアケース110から取り外すことができないこととなっている。
(1)電池スタック200を収容した殻体状(箱状)の収容ケース101が車両フレームFrにキャリアブラケット111,112により直接支持されるため、電池スタック200を支持する構造としては、従来のように、電池スタック200を載置するための棚及び当該棚を覆うためのカバーなどが不要となる。またこのような収容ケース101は、ロアケース110及びアッパケース120とが連結(締結)されることにより電池スタック200を支持することのできる剛性を有する構造体、いわゆるモノコック構造を有する構造体ともなる。周知のように、モノコック構造は、筐体を構成する外板に応力耐性を持たせることから、構造体の骨格等が省略できるようになり、剛性を確保するにあたり、その他の構造よりも軽量化、簡素化されるようになる。すなわち、この収容ケース101によれば、従来のように電池スタック200を棚により支持する場合に比べて、棚の剛性を確保する骨格や、棚を覆うカバーなどが不要となるため、電池スタック200を支持する電池パック100としてその構造を軽量化、簡素化することができるようになる。
ケース120との間の連結面積が広くなり、ひいてはロアケース110とアッパケース120との間の結合力も高められるようになる。すなわち、連結後の収容ケース101としても、その剛性のさらなる向上が図られるようになる。
(5)ロアケース110の上辺が傾斜するためフランジ部115の長さ(周長)が長くなるとともに、それに接合されるアッパケース120のフランジ部124の長さ(周長)も長くなる。これによりロアケース110及びアッパケース120の各フランジ部115,124の連結面の面積が増えることによって両フランジ部115,124間の結合力が大きくなり、収容ケース101の剛性をより高くすることができる。
・上記実施形態では、キャリアブラケット111,112の各接合面111a,112aの形状が対応するロアケース110の第1側面110d又は第2側面110eの形状と同様である場合について例示した。しかしこれに限らず、キャリアブラケットの形状は、収容ケースをフランジを介して支持できるのであれば、その形状を自由な形状にすること
ができる。
グ収容部、126…ねじ、127…ねじ孔、128…サービスプラグ、128a…プラグ操作部、128b…プラグ基部、130…フレーム、131…第1フレーム材、132…第2フレーム材、133…連結部材、134…トレイ収容部、135…ボルト、136…支持部、137…遮断器、140…トレイ、141…供給ダクト、142…供給チャンバ、143…仕切、144…分割通路、145…フィン、146…水抜き穴、147…隙間、150…ダクト、150a…ファン取付部、150b…空気案内部、151…ダクト吸気口、152…ダクト吸気口、200…電池スタック、210…電池モジュール、221…エンドプレート、223…拘束ロッド、224…ブラケット、300…管理機器、Fa…冷却ファン、Fr…車両フレーム。
Claims (8)
- 車両に搭載された電動モータに電力を供給する二次電池群が収容ケースに収容、固定された状態で車両に搭載される電池パックであって、
前記収容ケースは、相互に開口が向かい合わされて連結されると共に箱状からなる第1のケース及び第2のケースと、それら第1及び第2のケースの少なくとも一方に固定されて当該収容ケースを前記車両の車体又は車台に直接支持させるようにする支持部材とを備え、
前記第1及び第2のケースには、前記連結に際して互いに面対向されるように相互の開口から外周に沿って延出された環状のフランジが設けられており、それらフランジ同士の連結によって前記第1及び第2のケースが連結され、
前記第1及び第2のケースは、長側面及び短側面を有する箱状のケースであり、
前記支持部材は、前記第1及び第2のケースのいずれか一方の各短側面に固定されて前記収容ケースを前記車体又は車台に片持ち支持する一対のブラケットであるとともに、
前記一対のブラケットには、前記第1及び第2のケースのうちの当該ブラケットが固定される各側面に対応する部位に延出されているフランジの連結面裏面に面接触されるフランジが設けられており、該ブラケットのフランジが、前記第1及び第2のケースの連結時、それらケースのフランジと共締めされる
ことを特徴とする電池パック。 - 前記第1のケースは、前記収容ケースが前記車体又は車台に片持ち支持されたときに鉛直方向下方となるロアケースであって、前記二次電池群はこのロアケースに載置固定されており、前記一対のブラケットは、前記ロアケースの各短側面に固定される
請求項1に記載の電池パック。 - 前記ロアケースは、前記収容ケースが前記車体又は車台に片持ち支持されたときの鉛直方向に対する深さが、車体又は車台に対向する側よりも車体又は車台から離間する側で浅くなっており、
前記ロアケースのフランジは、同ロアケースの車体又は車台から離間する側に傾斜する上辺の外周に沿って延出されている
請求項2に記載の電池パック。 - 前記ブラケットは、前記ロアケースの前記車体又は車台から離間する側に傾斜するフランジに面接触されるフランジを有するとともに、前記ロアケースの短側面の形状に対応して、車体又は車台から離間する方向に高さが連続的に低くなる先細り形状に形成されている
請求項3に記載の電池パック。 - 前記収容ケースの一側面には、該収容ケース内で前記二次電池群の出力電力を遮断する遮断器に装着されるサービスプラグが貫通される貫通孔が設けられている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の電池パック。 - 車両に搭載された電動モータに電力を供給する二次電池群が収容ケースに収容、固定された状態で車両に搭載される電池パックであって、
前記収容ケースは、相互に開口が向かい合わされて連結されると共に箱状からなる第1のケース及び第2のケースと、それら第1及び第2のケースの少なくとも一方に固定されて当該収容ケースを前記車両の車体又は車台に直接支持させるようにする支持部材とを備え、
前記収容ケースの一側面には、該収容ケース内で前記二次電池群の出力電力を遮断する遮断器に装着されるサービスプラグが貫通される貫通孔が設けられており、
前記装着されたサービスプラグを覆った状態で前記貫通孔を封鎖するプラグカバーを有し、
前記プラグカバーは、前記サービスプラグが前記遮断器に正しく装着されていない状態では、同サービスプラグによる干渉によって前記収容ケースへの装着が不能となる形状に
形成されている
ことを特徴とする電池パック。 - 車両に搭載された電動モータに電力を供給する二次電池群が収容ケースに収容、固定された状態で車両に搭載される電池パックであって、
前記収容ケースは、相互に開口が向かい合わされて連結されると共に箱状からなる第1のケース及び第2のケースと、それら第1及び第2のケースの少なくとも一方に固定されて当該収容ケースを前記車両の車体又は車台に直接支持させるようにする支持部材とを備え、
前記収容ケースの一側面には、該収容ケース内で前記二次電池群の出力電力を遮断する遮断器に装着されるサービスプラグが貫通される貫通孔が設けられており、
前記貫通孔は、ロアケースである第1のケースに対してアッパケースとなる前記第2のケースに、前記サービスプラグのケース外部に突出する部分が通過できない大きさを有して形成されている
ことを特徴とする電池パック。 - 車両に搭載された電動モータに電力を供給する二次電池群が収容ケースに収容、固定された状態で車両に搭載される電池パックであって、
前記収容ケースは、相互に開口が向かい合わされて連結されると共に箱状からなる第1のケース及び第2のケースと、それら第1及び第2のケースの少なくとも一方に固定されて当該収容ケースを前記車両の車体又は車台に直接支持させるようにする支持部材とを備え、
前記第1のケースに対して鉛直方向上方に位置する前記第2のケースの一側面には、前記収容ケースに収容された二次電池群を空冷するための空気を吸入する吸気口が設けられており、
前記第2のケースから延出されたフランジは、少なくとも前記吸気口の下方に配置される部分が前記第1のケースから延出されたフランジの先端を覆う態様でその先端部が鉛直方向下方に曲げ加工されている
ことを特徴とする電池パック。
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