JP5434403B2 - 照明ユニット及び表示装置 - Google Patents
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Description
図13は、BEFの配置の一例を示す断面模式図であり、図14は、BEFの斜視図である。図13、14に示すように、BEF185は、部材186上に、断面三角形状の単位プリズム187が一方向に周期的に配列された光学フィルムである。この単位プリズム187は光の波長に比較して大きいサイズ(ピッチ)とされている。
BEF185に代表されるプリズムの反復的アレイ構造を有する輝度制御部材をディスプレイに採用する旨が開示されている特許文献としては、特許文献1から3に例示されるように多数のものが知られている。
即ち、本発明に係る光学シートは、光を照射する光源と、該光源から入射される光を制御して射出する光制御シートと、前記光制御シートから射出される光を入射光とする集光シートとを備えた照明ユニットにおいて、前記光制御シートが、光の射出面側に直線状に鉛直方向に延在して該延在方向に直交する断面視において台形状をなす第1プリズムを複数互いに平行に配してなる第1プリズムアレイと、該第1プリズムアレイの頂部に前記第1プリズムと直交する方向に延在し、該延在方向に直交する断面視において三角形状をなす第2プリズムを複数互いに平行に配してなる第2プリズムアレイとを備え、前記集光シートが、直線状に延在する第3レンズを複数互いに平行に配してなる第3レンズアレイを備え、前記光制御シート及び前記集光シートが鉛直方向に延在して配され、前記第3レンズが水平方向に沿って延在し、前記第3レンズが、頂角70度〜110度の三角プリズム形状をなし、前記第2プリズムの頂角が、85度〜115度の範囲に設定され、前記第1プリズムの延在方向に直交する断面視において、前記台形状を構成する一対の斜辺の延長線同士がなす角度が、65度〜100度の範囲に設定され、前記光制御シートの前記射出面側の表面積に対して前記第2プリズムアレイの表面積が占める割合が、10%以上40%以下に設定されている。
このような特徴の表示装置によれば、上記光制御シート及び集光シートを備えているため、集光効果を向上させることができる。
また、集光シートへの入射光を、光制御シートにより制御することすることで、表示画面の視野角を十分に確保しながらも、光源から射出される光を効率良く観察者側に向け輝度を向上させることができる照明ユニット及び表示装置を提供することができる。
なお、この照明ユニット55及び表示装置70は、その表示面が鉛直方向を向くように配置され、即ち、表示面が水平方向Hoと鉛直方向Veとを含む平面に沿うように立設して配置される。これにより、後述する光制御シート1及び集光シート11が鉛直面に沿って配置されることになる。
以下では、このような配置に基づいて、図1又は図2の上方向を単に正面方向Fあるいは観察者側F、下方向を単に背面側と称する場合がある。
なお、各図における大きさ及び形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
なお、本実施形態の光源部20においては、光源41が導光板25の一端面側に配置された例を示しているが、これに限らず、対向する2つの端面側に配置し、又は、4つの端面側に配置した構成であってもよい。この際、導光板25の形状は図1に示す楔形状のみならず、平板形状となる場合もある。
反射板43は、複数の光源41の観察者側Fと反対側に配置され、光源41から全方向に出射された光のうち、観察者側Fと反対側の方向に出射された光を反射させて観察者側Fに出射させることができる。その結果、観察者側Fに出射された光Hは、ほぼ光源41から全方向に出射された光となる。このように反射板43を用いることによって、光の利用効率を高めることができる。反射板43としては、光を高効率で反射させる部材であればよく、例えば、一般的な反射フィルム、反射板などを使用することができる。
エッジライト方式においては、正面方向を0度とした際に導光板25から射出される60〜80度にピークを持つ強い斜め光を、後述する光制御シート1によって集光シート11の集光効果が高まる入射光に制御することができる。
また、直下型方式においても同様にして、拡散板26により拡散された光(ランバート光)を、後述する光制御シート1によって集光シート11の集光効果が高まる入射光に制御することができる。
この光制御シート1は、基材17と、第1プリズムアレイ2と、第2プリズムアレイ5とを備えている。
第1プリズム3は、基材17の出射面17bに沿った一方向に延在しており、図4(a)に示すように該延在方向に直交する断面視において略等脚台形状をなしている。即ち、この第1プリズム3は、断面視略等脚台形状の斜辺を構成する一対の第1傾斜面3b,3bと、一対の第1傾斜面3b,3bに接続されて断面視略等脚台形状の上底を構成する平坦状の第1頂部3aとを備えており、これら一対の第1傾斜面3b,3b及び第1頂部3aが一方向に延在することにより、台形プリズム状をなしているのである。
この第2プリズム6は、第1プリズム3の延在方向に直交する方向に延在しており、該延在方向に直交する断面視において略三角形状をなしている。即ち、この第2プリズム6は、断面視三角形状をなの斜辺を構成する一対の第2傾斜面6a,6aを備えており、当該第2傾斜面6a,6aが第1プリズム3の延在方向に直交する方向に延在することにより三角プリズム形状をなしているのである。この第2傾斜面6a,6aの上端同士が接触することで、第2プリズム6の延在方向に沿って延びる第2頂部6bが構成されている。
基材12は、光を透過する透明な樹脂からなり、表示装置70の表示面と略平行なシート状又は板状をなす部材であって、背面側を向く面が入射面12aとされるとともに観察者側Fを向く面が出射面12bとされている。
この第3プリズム14は、基材12の出射面12bに沿った一方向に延在する三角プリズムであって、本実施形態においては、上記光制御シート1の第1プリズム3の延在方向と平行をなすように配置されている。
なお、第3プリズム14は、プリズム形状をなすのみならず、他のレンズ形状であってもよい。
なお、用途によっては鉛直方向Veの視野を広げたい場合もあり得る。このような場合は、集光シート11の配置方向が鉛直面に沿って90度回転し、即ち、集光シート11の第3プリズム14の延在方向が鉛直方向Veに沿って配置されてもよい。
また、光制御シート1は、図7に示されるような金型を用意し、該金型の逆版をおこして型とすることで、作製することが可能である。図5における第1プリズムアレイ型部4により第1プリズムアレイ2が形成され、第2プリズムアレイ型部7により第2プリズムアレイ5が形成される。または、透光性の基材17上に第1プリズムアレイ2を形成して後、第2プリズムアレイ5を形成することもできる。
光制御シート1は射出光を鉛直方向Ve及び水平方向Hoのいずれにも制御することができるためである。
光源部20の光源41から出射された光は、直接的に又はランプハウス43での反射を介して間接的に導光板25又は拡散板26に導入された後、正面方向Fに向かっての光として出射され、光制御シート1に入射する。そして、光制御シート1において二方向に集光された後、集光シート11に入射し、その後、画像表示素子35を通過することにより、画像表示として観察者に視認される。
また、集光シート11への入射光を、光制御シート1により制御することすることで、表示画面の視野角を十分に確保しながらも、光源41から射出される光を効率良く観察者側Fに向け輝度を向上させることが可能となる。
さらに、第1プリズムアレイ2と第2プリズムアレイ5とが略直交しているため、観察者側Fから表示装置70を平面視した際、照明ユニット55の水平方向Hoと鉛直方向Veとの両方の集光効果を得ることができる。
ここで半値角とは、0度方向(観察者側F)の正面輝度を100%としたとき、その輝度が50%となる視野角度を表す。
図10は、集光シート11として頂角90度の三角プリズムが水平方向Hoに延在したものを用い、光制御シート1の第1プリズムアレイ2の延在方向を鉛直方向(鉛直方向Ve)とした場合(図10(a)、配置A)と、水平方向Hoとした場合(図10(b)、配置B)の、第1プリズムアレイ2の頂角θ1又は第2プリズムアレイ5の頂角θ2に対する依存性を示したシミュレーション結果である。
光制御シート1を、ポリカーボネイト樹脂を用いて基材17の厚みを250umとして押出成形法により作製した。第1プリズムアレイ2は、頂角が90度、レンズピッチが100μm、第1頂部3aの幅Lが10μmの台形プリズム形状、第2プリズムアレイ5は、頂角が90度、レンズピッチが25μmの三角プリズム形状とした。また、集光シート11を、ポリカーボネイト樹脂を用いて基材17の厚みを250umとして押出成形法により作製した。頂角が90度、レンズピッチが50μmの三角プリズム形状とした。
また、エッジライト方式の実施例として、白色のドットパターンが形成されたアクリル製の導光板25の4辺に白色LEDを配置し、導光板25から観察者側Fに向かって、光制御シート1、集光シート11、拡散シートの順で導光板25の上に配置した。このとき、集光シート11の延在方向は照明ユニットの水平方向Hoと一致させ、光制御シート1の第1プリズムアレイ2の延在方向は照明ユニットの鉛直方向Veと一致させ(1−3)又は水平方向Hoと一致させた(1−4)。
また、他の比較例として、光制御シート1の代わりにもう1枚集光シート11を配置した(直下型方式として比較例1−2、エッジライト方式として比較例1−4)。このとき、二枚の集光シート11は延在方向が略直交するように配置した。
一方で、比較例1−2と比較例1−4は、それぞれ、本実施例1−1、1−2と実施例1−3、1−4よりもさらに約11%の輝度向上効果を得ることができているが、水平方向の視野角が32度と狭すぎる結果となった。
実施例2として、光制御シート1の第1プリズムアレイ2の頂角を60度から120度まで10度間隔で変化させたもの、及び、第2プリズムアレイ5の頂角を70度から120度まで10度間隔で変化させたものをそれぞれ作製した。第1プリズムアレイ2のレンズピッチは100μm、第1頂部3aの幅Lは30μm、第2プリズムアレイ5のレンズピッチは25μmとした。また、集光シート11は、実施例1と同様のものを用いた。
実施例3として、光制御シート1の第2プリズムアレイ5の面積率Rが約20%、40%、60%のものを作製した。面積率Rが約20%、40%、60%の光制御シート1は、それぞれ、第1プリズムアレイ2の第1頂部3aの幅Lが10μm、30μm、50μmであり、どれも、第1プリズムアレイ2のレンズピッチは100μm、第2プリズムアレイ5のレンズピッチは25μmとした。また、集光シート11は、実施例1と同様のものを用いた。
2 第1プリズムアレイ
3 第1プリズム
3a 第1頂部
3b 第1傾斜面
5 第2プリズムアレイ
6 第2プリズム
6a 第2傾斜面
6b 第2頂部
6c 第3傾斜面
11 集光シート
12 基材
12a 入射面
12b 出射面
13 第3プリズムアレイ(第3レンズアレイ)
14 第3プリズム(第3レンズ)
17 基材
17a 入射面
17b 出射面
20 光源部
25 導光板
26 拡散板
31 偏光板
32 液晶セル
33 偏光板
35 画像表示素子
41 光源
43 ランプハウス(反射板)
55 照明ユニット
70 表示装置
Claims (5)
- 光を照射する光源と、該光源から入射される光を制御して射出する光制御シートと、前記光制御シートから射出される光を入射光とする集光シートとを備えた照明ユニットにおいて、
前記光制御シートが、
光の射出面側に直線状に鉛直方向に延在して該延在方向に直交する断面視において台形状をなす第1プリズムを複数互いに平行に配してなる第1プリズムアレイと、
該第1プリズムアレイの頂部に前記第1プリズムと直交する方向に延在し、該延在方向に直交する断面視において三角形状をなす第2プリズムを複数互いに平行に配してなる第2プリズムアレイとを備え、
前記集光シートが、直線状に延在する第3レンズを複数互いに平行に配してなる第3レンズアレイを備え、
記光制御シート及び前記集光シートが鉛直方向に延在して配され、
前記第3レンズが水平方向に沿って延在し、
前記第3レンズが、頂角70度〜110度の三角プリズム形状をなし、
前記第2プリズムの頂角が、85度〜115度の範囲に設定され、
前記第1プリズムの延在方向に直交する断面視において、前記台形状を構成する一対の斜辺の延長線同士がなす角度が、65度〜100度の範囲に設定され、
前記光制御シートの前記射出面側の表面積に対して前記第2プリズムアレイの表面積が占める割合が、10%以上40%以下に設定されていることを特徴とする照明ユニット。 - 光を照射する光源と、該光源から射出される光を制御して射出する光制御シートと、前記光制御シートから射出される光を入射光とする集光シートとを備えた照明ユニットにおいて、
前記光制御シートが、
光の射出面側に直線状に水平方向に延在して該延在方向に直交する断面視において、
台形形状をなす第1プリズムを複数互いに平行に配してなる第1プリズムアレイと、
該第1プリズムアレイの頂部に前記第1プリズムと直交する方向に延在し、該延在方向に直交する断面視において三角形状をなす第2プリズムを複数互いに平行に配してなる第2プリズムアレイとを備え、
前記集光シートが、直線状に延在する第3レンズを複数互いに平行に配してなる第3プリズムアレイを備え、
前記第3レンズが水平方向に沿って延在し、
前記第3レンズが頂角70度〜110度の三角プリズム形状をなし、
前記第1プリズムの延在方向に直交する断面視において、前記台形状を構成する一対の斜辺の延長線同士がなす角度が、85度〜115度の範囲に設定され、
前記第2プリズムの頂角が80度〜100度の範囲に設定され、
前記光制御シートの前記射出面側の表面積に対して前記第2プリズムアレイの表面積が占める割合が、20%以上85%以下に設定されていることを特徴とする照明ユニット。 - 前記光制御シートの入射面側に、複数の突起部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明ユニット。
- 請求項1から3のいずれか一項に記載の照明ユニットと、
該照明ユニットからの光照射によって画像表示を行う画像表示素子と、を有することを特徴とする表示装置。 - 前記画像表示素子が、画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定することを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
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