JP5407334B2 - スイッチング素子基板およびその製造方法、電気光学装置、プロジェクター - Google Patents
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Description
本発明において、梁部の延在方向を基板本体の表面に対して略垂直な方向に向けた構成としただけでも十分な効果が得られるが、ドレイン電極の一部が、基板本体の厚さ方向においてゲート電極と重なる位置にある構成とすれば、スイッチング素子の占有面積をより縮小できる。
この構成によれば、本発明に係るスイッチング素子を画素毎に備えたアクティブマトリクス基板を実現することができる。
データ線とソース電極とは電気的に接続する必要があり、ソース電極の少なくとも一部が基板本体の厚さ方向においてデータ線と重なる位置にある構成とすれば、スイッチング素子の占有面積をより縮小できる。
もしくは、前記梁部の固定端が前記基板本体の表面に近い位置にあり、前記梁部の自由端が前記基板本体の表面から離れた位置にある構成としても良い。
前者の構成によれば、梁部の固定端側が基板の上層側に位置するので、製造工程において、例えばソース電極にサイドウォールを形成した後で梁部を形成するなどして、梁部の固定端側の形状を工夫することができる。一方、後者の構成は、後述する「梁部の他端(自由端)に接続部を形成する工程を含む製造方法」を実現するのに好適である。
この構成によれば、上記本発明のスイッチング素子基板を用いたことにより画素開口率が高い電気光学装置を実現することができる。
この構成によれば、上記本発明の電気光学装置を光変調手段に用いたことにより明るい画像を表示可能なプロジェクターを実現することができる。
この構成によれば、梁部が基板本体の表面に対して略垂直な方向を向いた本発明のスイッチング素子基板を、半導体製造プロセスを用いて製造することができる。
この構成によれば、梁部の周辺の層間絶縁膜を除去する工程においてスイッチング素子を構成する部材同士、例えば梁部とドレイン電極が固着する現象、いわゆるスティクションと呼ばれる現象を防止でき、製造歩留まりを向上させることができる。詳しくは後述する。
以下、本発明の第1実施形態について、図1〜図7を参照して説明する。
本実施形態では、本発明の電気光学装置の一例である液晶装置と、その構成要素であるスイッチング素子基板、およびスイッチング素子基板の製造方法について説明する。
図1は、本実施形態の液晶装置を各構成要素とともに対向基板の側から見た平面図である。図2は、図1のH−H’線に沿う断面図である。図3は、液晶装置の表示領域を構成する一つの画素の平面図である。図4は、図3のB−B’ 線に沿う断面図である。図5〜図7はスイッチング素子基板の製造手順を示す工程断面図である。なお、以下の各図面においては、各層や各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各層や各部材毎に縮尺を異ならせてある。
データ線15を通じてソース電極19に画像信号が供給されると、その画像信号に見合った電圧がソース電極19を経て梁部22に印加される。このとき、走査線16を通じてゲート電極20に例えば15V程度の走査信号(電圧)が供給されると、ゲート電極20と梁部22との間に静電力が発生し、梁部22の下端22bがゲート電極20側に引き寄せられる。ところが、梁部22とドレイン電極21との間隔の方が梁部22とゲート電極20との間隔よりも小さいため、梁部22がゲート電極20に接触するよりも先にドレイン電極21に接触する。また、ゲート電極20の電位が0Vになると、梁部22がドレイン電極21から離れた状態となる。このようにして、画像信号が梁部22からドレイン電極21を経て画素電極13に供給され、その画素における液晶層5の配向状態が制御される。このようなスイッチング動作が全ての画素17で行われ、表示領域全体として所定の画像が形成される。
なお、液晶装置全体の製造工程は周知の方法と同様であるため、説明を省略し、ここでは、本発明の特徴であるスイッチング素子基板の製造工程についてのみ説明する。
次に、図6(b)に示すように、フォトリソグラフィー、ドライエッチング法により、第3層間絶縁膜28、第2層間絶縁膜26を貫通してドレイン電極21の上面に達する第2コンタクトホール34を形成する(第2コンタクトホール形成工程)。ドライエッチングの条件は、エッチングガスとしてC4F8(流量:10sccm)、O2(流量:5sccm)、Ar(流量:100sccm)を用い、RFパワーを1000Wとする。
次に、基板本体24の全面にITO(Indium Tin Oxide)を成膜した後、図7(a)に示すように、フォトリソグラフィー、エッチング法によりITOをパターニングし、画素電極13を形成する(画素電極形成工程)。
以上の工程により、本実施形態のスイッチング素子基板2が完成する。
以下、本発明の第2実施形態について、図8〜図14を参照して説明する。
本実施形態も第1実施形態と同様、スイッチング素子基板とその製造方法を中心に説明する。本実施形態のスイッチング素子基板の基本構成は第1実施形態と同様であり、電極の積層順と梁部の固定端が下側、自由端が上側に位置している点が第1実施形態と異なっている。よって、第1実施形態と共通な部分の説明は省略し、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図8は、本実施形態のスイッチング素子基板の一つの画素の平面図である。図9は、図8のB−B’ 線に沿う断面図である。図10〜図14はスイッチング素子基板の製造手順を示す工程断面図である。図10〜図14においても、第1実施形態で用いた図面中の構成要素と共通の構成要素には同一の符号を付す。
図10(a)に示すように、基板本体24上に、走査線16、第1層間絶縁膜25、データ線15を形成した後、アルミニウム、不純物を導入した多結晶シリコン等からなる膜厚100nmの導電膜を成膜し、フォトリソグラフィー、エッチング法により導電膜をパターニングし、ソース電極19を形成する(ソース電極形成工程)。ドライエッチングの条件は、アルミニウムを用いた場合、エッチングガスとしてBCl3(流量:80sccm)、Cl2(流量:100sccm)を用い、RFパワーを50Wとする。
次に、フォトリソグラフィー、ドライエッチング法により、第2層間絶縁膜26、第1層間絶縁膜25を貫通して走査線16の上面に達する第1コンタクトホール31を形成する(第1コンタクトホール形成工程)。ドライエッチングの条件は、エッチングガスとしてC4F8(流量:10sccm)、O2(流量:5sccm)、Ar(流量:100sccm)を用い、RFパワーを1000Wとする。
次に、ソース電極形成工程と同様、膜厚100nmのアルミニウム等の導電膜の成膜、フォトリソグラフィー、ドライエッチング法によるパターニングを経て、第1コンタクトプラグ27の上層にゲート電極20を形成する(ゲート電極形成工程)。
さらに、第3層間絶縁膜28上に、ソース電極形成工程と同様、膜厚100nmのアルミニウム等の導電膜の成膜、フォトリソグラフィー、ドライエッチング法によるパターニングを経て、ドレイン電極21を形成する(ドレイン電極形成工程)。次に、第1層間絶縁膜形成工程と同様、ドレイン電極21を覆うように基板本体24の全面に膜厚500nmのシリコン酸化膜を成膜し、第4層間絶縁膜44とする(第4層間絶縁膜形成工程)。
以上の工程により、本実施形態のスイッチング素子基板42が完成する。
上記実施形態の液晶装置1をライトバルブ(光変調手段)として用いたプロジェクターについて説明する。
図15は、プロジェクターの一構成例を示す平面配置図である。図15に示すように、プロジェクター1100の内部には、ハロゲンランプ等の白色光源からなるランプユニット1102が設けられている。このランプユニット1102から射出された投射光は、ライトガイド1104内に配置された4枚のミラー1106、および2枚のダイクロイックミラー1108によって赤(R)、緑(G)、青(B)の3つの色光に分離され、各色光に対応するライトバルブとしての液晶パネル1110R、1110B、1110Gに入射される。
本実施形態によれば、高い画素開口率を有する上記実施形態の液晶装置をライトバルブとして備えたことにより、明るい表示が可能なプロジェクターを実現することができる。
Claims (10)
- 基板本体と、
前記基板本体上に互いに層間絶縁膜を介して設けられたソース電極、ドレイン電極およびゲート電極と、
前記層間絶縁膜に、少なくとも前記ドレイン電極および前記ゲート電極の各々の一部が露出するように形成された溝と、
前記ソース電極と電気的に接続されると共に、前記溝内において、前記ゲート電極に印加された電圧に応じて前記ドレイン電極と接するように弾性変形する梁部と、を備えたことを特徴とするスイッチング素子基板。 - 前記ドレイン電極の一部が、前記基板本体の厚さ方向において前記ゲート電極と重なる位置にあることを特徴とする請求項1に記載のスイッチング素子基板。
- 前記梁部と前記ゲート電極との間隔が、前記梁部と前記ドレイン電極との間隔よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載のスイッチング素子基板。
- 前記基板本体上に複数のデータ線と複数の走査線とが互いに交差するように設けられ、隣り合う前記データ線と隣り合う前記走査線とによって区画された領域毎に前記スイッチング素子が設けられたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のスイッチング素子基板。
- 前記ソース電極の少なくとも一部が、前記基板本体の厚さ方向において前記データ線と重なる位置にあることを特徴とする請求項4に記載のスイッチング素子基板。
- 前記梁部の固定端が前記基板本体の表面から離れた位置にあり、前記梁部の自由端が前記基板本体の表面に近い位置にあるか、もしくは、前記梁部の固定端が前記基板本体の表面に近い位置にあり、前記梁部の自由端が前記基板本体の表面から離れた位置にあることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載のスイッチング素子基板。
- 一対の基板の間に電気光学材料層が挟持され、前記一対の基板のうちの一方の基板が、請求項1ないし6のいずれか一項に記載のスイッチング素子基板であることを特徴とする電気光学装置。
- 光源と、
前記光源から射出された光を変調する光変調手段と、
前記光変調手段によって変調された光を投射する投射手段と、を備え、
前記光変調手段が、請求項7に記載の電気光学装置であることを特徴とするプロジェクター。 - 基板本体上における前記基板本体の表面からの高さが異なる位置に、層間絶縁膜を介してソース電極およびドレイン電極およびゲート電極を形成する工程と、
前記層間絶縁膜の前記ソース電極と接する位置に溝を形成する工程と、
前記溝の内部に導電性材料を埋め込むことにより一端側が前記ソース電極に接続された梁部を形成する工程と、
前記梁部の周辺の前記層間絶縁膜を除去する工程と、を備えたことを特徴とするスイッチング素子基板の製造方法。 - 前記梁部を形成する工程において、前記梁部の他端側において前記ドレイン電極に接続された接続部を形成し、前記層間絶縁膜を除去する工程を経た後、前記接続部を選択的に除去することにより前記梁部の他端側を前記ドレイン電極から切り離すことを特徴とする請求項9に記載のスイッチング素子基板の製造方法。
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