JP5494595B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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一方側に空気取入口(25a,25b)が形成され、他方側に車室内に向かう空気が通過する複数の吹出口(27a,27b,27c)が形成される空調ケース(20)であって、空気取入口と吹出口との間に送風空気が通過する通風路を内部に有する空調ケースと、
空調ケースの通風路に対して空気を送風する空調用送風機(21)と、
吹出口から窓ガラスの内表面に向かう吹出風量を調節する吹出風量調節手段(26a)と、
サイクルを循環する冷媒を吸入し吐出する圧縮機(2)と、
空調ケース内に設けられ、サイクルを循環する冷媒が蒸発して車室内への送風空気を冷却する冷却用熱交換器(8)と、
圧縮機の冷媒吐出量、空調用送風機の送風量、吹出風量調節手段の吹出風量を制御する制御手段(50)と、を含み、
制御手段は、
操作者の操作によって車両が駐車状態から走行可能な走行状態に起動したとき、駐車状態になったときの送風空気の吹出モードとなるように、圧縮機、空調用送風機および吹出風量調節手段を制御し、
駐車状態になったときの吹出モードが窓ガラスの曇りを除去する防曇モード中であった場合には、駐車状態中に外部環境に基づいて防曇モードを維持する必要がないと判断したとき、起動したときは吹出モードを防曇モード以外のモードとなるように圧縮機、空調用送風機および吹出風量調節手段を制御することを特徴とする車両用空調装置である。
一方側に空気取入口(25a,25b)が形成され、他方側に車室内に向かう空気が通過する複数の吹出口(27a,27b,27c)が形成される空調ケース(20)であって、空気取入口と吹出口との間に送風空気が通過する通風路を内部に有する空調ケースと、
空調ケースの通風路に対して空気を送風する空調用送風機(21)と、
吹出口から窓ガラスの内表面に向かう吹出風量を調節する吹出風量調節手段(26a)と、
サイクルを循環する冷媒を吸入し吐出する圧縮機(2)と、
空調ケース内に設けられ、サイクルを循環する冷媒が蒸発して車室内への送風空気を冷却する冷却用熱交換器(8)と、
圧縮機の冷媒吐出量、空調用送風機の送風量、吹出風量調節手段の吹出風量を制御する制御手段(50)と、を含み、
制御手段は、
操作者の操作によって車両が駐車状態から走行可能な走行状態に起動したとき、駐車状態になったときの送風空気の吹出モードとなるように、圧縮機、空調用送風機および吹出風量調節手段を制御し、
駐車状態になったときの吹出モードが窓ガラスの曇りを除去する防曇モード中であった場合には、起動したときに、外部環境に基づいて防曇モードを維持する必要がないと判断したとき、吹出モードを防曇モード以外のモードとなるように圧縮機、空調用送風機および吹出風量調節手段を制御することを特徴とする車両用空調装置である。
制御手段は、駐車状態中に外気温が所定温度以上の場合に、防曇モードを維持する必要がないと判断することを特徴とする。
空調ケース内に設けられ、エンジンの冷却水を熱源として、車室内への送風空気を加熱する加熱用熱交換器(23)をさらに含み、
制御手段は、
起動時に防曇モードを実施する場合は、エンジンの起動を要求する要求信号の出力し、
起動時に防曇モード以外のモードを実施する場合は、外部環境に応じて要求信号の出力を禁止することを特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図11を用いて詳細に説明する。第1実施形態は、蒸気圧縮式冷凍機をハイブリッド車両用の空調装置に適用したものである。
(1)車両が停止しているときは、基本的にエンジン30を停止させる。
(2)走行中は、減速時を除き、エンジン30で発生した駆動力を駆動輪に伝達する。なお、減速時は、エンジン30を停止させて電動発電機にて発電して電池に充電する(電気走行モード)。
(3)発進時、加速時、登坂時及び高速走行時等の走行負荷が大きいときには、電動発電機を電動モータとして機能させてエンジン30で発生した駆動力に加えて、電動発電機に発生した駆動力を駆動輪に伝達する(ハイブリッド走行モード)。
(4)電池の充電残量が充電開始目標値以下になったときには、エンジン30の動力を電動発電機に伝達して電動発電機を発電機として作動させて電池の充電を行う。
(5)車両が停止しているときに電池の充電残量が充電開始目標値以下になったときには、エンジンECU60に対してエンジン30を始動する指令を発するとともに、エンジン30の動力を電動発電機に伝達する。
エアコンECU50は、上記の各種センサからの信号、操作パネル51に設けられた各種操作部材からの信号、または遠隔操作可能な操作手段である携帯機52からの信号等に基づいて、車室内を空調するように構成されている。車両が継続的に停止して乗員が搭乗していないときには、エアコンECU50は、上記携帯機52からのプレ空調要求の有無、または予め設定されたプレ空調運転指令を監視している。
次に、ステップS2で図6のエアコンECU50内のRAM等の記憶されている各パラメータ等を初期化する。
次に、ステップS3で操作パネル51等からのスイッチ信号等を読み込む。
次に、ステップS4で上記の各種センサからの信号を読み込む。
次に、ステップS5で、ROMに記憶された下記の数式1を用いて、車室内に吹き出す空気の目標吹出温度TAOを算出する。
…(1)
ここで、Tsetは、温度設定スイッチにて設定された設定温度、Trは内気センサ42にて検出された内気温度、Tamは外気センサ43にて検出された外気温度、Tsは日射センサ44にて検出された日射量である。また、Kset,Kr,Kam及びKsは各ゲインであり、Cは全体にかかる補正用の定数である。そして、このTAO及び上記各種センサからの信号により、エアミックスドア22のアクチュエータの制御値及びウォータポンプ31の回転数の制御値等を算出する。
次に、ステップS6で、運転すべきサイクルの選択及びPTCヒータ24の通電本数の選択を実行する。たとえばプレ空調フラグが立っており、外気温が−3℃より低い場合は、ヒートポンプサイクル1による暖房の効率が悪くなり、かつ室外熱交換器5に着霜しやすくなるため、PTCヒータ24によるプレ空調を実施するのでPTCヒータ24に通電する。外気温が−3℃以上の場合は、自動運転での吹出口モードがフェイスモードの場合には、ヒートポンプサイクル1による暖房の必要なしと判断して、冷房サイクルによるプレ空調を実施する。外気温が−3℃以上であり、フェイスモード以外の場合には、暖房サイクルによる暖房のプレ空調を実施する。
次に、図7に示すステップS7において、ROMに記憶されたマップを用いて目標吹出温度TAOに対応するブロワ電圧(室内用ブロワ21のモータに印加する電圧)を決定する。すなわち、室内用ブロワ21のブロワモータへの印可電圧を決定する。このステップS7は、具体的には図8に基づいて実行される。図8は、図7のステップS7におけるブロワ電圧決定処理の詳細を示すフローチャートである。
次に、図7のステップS8で、ROMに記憶されたマップから、目標吹出温度TAOに対応する吸込口モードを決定する。具体的には、目標吹出温度TAOが高いときには、内気循環モードが選択され、目標吹出温度TAOが低いときには、外気導入モードが選択される。
次に、図7のステップS9で、ROMに記憶されたマップから、目標吹出温度TAOに対応する吹出口モードを決定する。このステップS9は、具体的には図9および図10に基づいて実行される。図9は、図7のステップS9における吹出モード決定処理の第1段階の詳細を示すフローチャートである。図10は、図7のステップS9における吹出モード決定処理の第2段階の詳細を示すフローチャートである。図9および図10に示す処理は、並行して実施されるか、または順次(順不同)実施される。
次に、図7のステップS10で圧縮機回転数等の決定を実行する。圧縮機回転数の決定は、各種センサの検出信号を用いて算出した目標蒸発器後温度TEOと、実際の蒸発器後温度TEを用いた周知の方法を採用するものとし、ここでは説明を省略する。
次に、図7に示すステップS11で室外ファン6の出力量を決定する。ここでは、室外ファン6の出力量に相当する風量、仕事量等を制御するために、室外ファン6のモータへの印可電圧を決定する。決定される印加電圧は、複数の段階から選択されるもので、大きい印加電圧ほどファンの回転数が大きく、同様に風量及び騒音値も大きくなる。
次に、図7のステップS12でPTC・デフォッガの作動決定を実行する。このステップSでは、空調運転に使用することが可能な使用許可電力と、実際の圧縮機2の消費電力との差に基づいて、圧縮機回転数の増減量を決定すると共に、PTCヒータ24またはデフォッガの作動を決定する。ここでいう使用許可電力は、プラグイン仕様により車両に供給される商用電源の電力量及び電池の充電量の少なくとも一方から求められる当該使用許可電力であり、空調運転に使用できる使用電力の制限を示している。また、当該使用許可電力は、電池から供給可能な電力またはプラグインにより供給される商用電源(100Vまたは200V)の電力の中から空調運転用に割り当てることができる電力であってもよい。
次に、図7のステップS13において、所定の各サイクルで制御が実行できるよう、サイクル中の三方弁4及び電磁弁11〜14のONまたはOFF作動について決定する。この制御では、図5に示した各サイクルに対応する各弁の動作状態となるように、各弁の作動をオン、オフする出力信号を決定する。
次に、図7に示すステップS14でエンジンONの要求有無を決定する。このステップS14は、具体的には図11に基づいて実行される。図11は、図7のステップS14におけるエンジンON要求有無決定処理の詳細を示すフローチャートである。
エンジンOFF水温=MIN(TWO,70) …(3)
一方、エンジンON水温は、頻繁にエンジンがON/OFFするのを防止するため、エンジンOFF水温よりも所定温度(本例では5℃)低く設定される。
次に、図7のステップS15において、着霜判定を行い、着霜と判定されるときは除霜制御を実行する。着霜判定・除霜制御では、プレ空調及び乗車中空調(プレ空調以外の空調)において、冷媒吸入温度センサ41によって検出される冷媒吸入温度に応じて着霜か否かの判定を行い、着霜と判定された場合には暖房サイクル運転の停止、冷房サイクルによる除霜運転を実施する。
次に、図7のステップS16において、上記各ステップS1〜15で算出または決定された各制御状態が得られるように、エンジンECU60、インバータ90、PTCヒータ24、各種アクチュエータ、三方弁4及び電磁弁11〜14等に対して制御信号を出力する。そして、図7のステップS17において所定時間の経過を待って、ステップS3に戻り、継続して各ステップSが実行される。
次に、本発明の第2実施形態に関して、図12を用いて説明する。図12は、第2実施形態に係る車両用空調装置101の構成を説明するための模式図である。本実施形態の車両用空調装置101における室内空調ユニットは、車室内最前部のインストルメントパネルの内側に配置されて、その外殻を形成する空調ケース20内に室内用ブロワ21、蒸発器8、ヒータコア23、PTCヒータ24等を収容している。また、車両用空調装置101における制御構成は、図6に示すブロック図と同様である。以下に、車両用空調装置101に係る説明として、図12に示す形態を中心に第1実施形態と異なる構成について説明する。
次に、本発明の第3実施形態に関して、図13を用いて説明する。図13は、第3実施形態に係る車両用空調装置102の構成を説明するための模式図である。本実施形態の車両用空調装置101における室内空調ユニットは、前述の第2実施形態の車両用空調装置101と特に類似しており、車両用空調装置101から空気を加熱する加熱手段を除去した構成となっている。すなわち、本実施形態の車両用空調装置102は、ヒータコア23、PTCヒータ24およびエアミックスドア22Aを除いた構成であり、いわゆる冷房および除霜が実施できるクーラサイクルによって実現される。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
1A…冷凍サイクル(サイクル)
2…圧縮機
5…室外熱交換器
6…室外ファン
8…蒸発器(冷却用熱交換器)
10…第1膨張弁(減圧装置)
20…空調ケース
21…室内用ブロワ(室内用送風機)
23…ヒータコア(加熱用熱交換器)
25a…内気導入口(空気取入口)
25b…外気導入口(空気取入口)
26a…デフロスタドア(吹出風量調節手段)
27a…デフロスタ吹出口(複数の吹出口)
27b…フェイス吹出口(複数の吹出口)
27c…フット吹出口(複数の吹出口)
30…エンジン
43…外気センサ(外気温検出手段)
50…エアコンECU(制御手段)
Claims (4)
- 車載用蓄電装置が搭載される車両において、サイクル(1)の冷媒流れを制御することによって車室内を空調する車両用空調装置(100)であって、
一方側に空気取入口(25a,25b)が形成され、他方側に車室内に向かう空気が通過する複数の吹出口(27a,27b,27c)が形成される空調ケース(20)であって、前記空気取入口と前記吹出口との間に送風空気が通過する通風路を内部に有する空調ケースと、
前記空調ケースの通風路に対して空気を送風する空調用送風機(21)と、
前記吹出口から窓ガラスの内表面に向かう吹出風量を調節する吹出風量調節手段(26a)と、
前記サイクルを循環する冷媒を吸入し吐出する圧縮機(2)と、
前記空調ケース内に設けられ、前記サイクルを循環する冷媒が蒸発して車室内への送風空気を冷却する冷却用熱交換器(8)と、
前記圧縮機の冷媒吐出量、前記空調用送風機の送風量、前記吹出風量調節手段の吹出風量を制御する制御手段(50)と、を含み、
前記制御手段は、
操作者の操作によって車両が駐車状態から走行可能な走行状態に起動したとき、前記駐車状態になったときの送風空気の吹出モードとなるように、前記圧縮機、前記空調用送風機および前記吹出風量調節手段を制御し、
前記駐車状態になったときの吹出モードが窓ガラスの曇りを除去する防曇モード中であった場合には、前記駐車状態中に外部環境に基づいて防曇モードを維持する必要がないと判断したとき、前記起動したときは前記吹出モードを防曇モード以外のモードとなるように前記圧縮機、前記空調用送風機および前記吹出風量調節手段を制御することを特徴とする車両用空調装置。 - 車載用蓄電装置が搭載される車両において、サイクル(1)の冷媒流れを制御することによって車室内を空調する車両用空調装置(100)であって、
一方側に空気取入口(25a,25b)が形成され、他方側に車室内に向かう空気が通過する複数の吹出口(27a,27b,27c)が形成される空調ケース(20)であって、前記空気取入口と前記吹出口との間に送風空気が通過する通風路を内部に有する空調ケースと、
前記空調ケースの通風路に対して空気を送風する空調用送風機(21)と、
前記吹出口から窓ガラスの内表面に向かう吹出風量を調節する吹出風量調節手段(26a)と、
前記サイクルを循環する冷媒を吸入し吐出する圧縮機(2)と、
前記空調ケース内に設けられ、前記サイクルを循環する冷媒が蒸発して車室内への送風空気を冷却する冷却用熱交換器(8)と、
前記圧縮機の冷媒吐出量、前記空調用送風機の送風量、前記吹出風量調節手段の吹出風量を制御する制御手段(50)と、を含み、
前記制御手段は、
操作者の操作によって車両が駐車状態から走行可能な走行状態に起動したとき、前記駐車状態になったときの送風空気の吹出モードとなるように、前記圧縮機、前記空調用送風機および前記吹出風量調節手段を制御し、
前記駐車状態になったときの吹出モードが窓ガラスの曇りを除去する防曇モード中であった場合には、前記起動したときに、外部環境に基づいて防曇モードを維持する必要がないと判断したとき、前記吹出モードを防曇モード以外のモードとなるように前記圧縮機、前記空調用送風機および前記吹出風量調節手段を制御することを特徴とする車両用空調装置。 - 車室外の外気温を検出する外気温検出手段(43)をさらに含み、
前記制御手段は、前記駐車状態中に前記外気温が所定温度以上の場合に、防曇モードを維持する必要がないと判断することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。 - 前記車両は、エンジン(30)および電動モータを駆動源とするハイブリッド車両であり、
前記空調ケース内に設けられ、前記エンジンの冷却水を熱源として、車室内への送風空気を加熱する加熱用熱交換器(23)をさらに含み、
前記制御手段は、
前記起動時に前記防曇モードを実施する場合は、前記エンジンの起動を要求する要求信号の出力し、
前記起動時に前記防曇モード以外のモードを実施する場合は、外部環境に応じて前記要求信号の出力を禁止することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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