JP5488113B2 - 不正アクセス検知装置、および、不正アクセス検知方法 - Google Patents
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Description
1)同じ数の特徴点を持つ照合用生体データを複数作成する。
2)ユーザIDを固定して、前記1)で作成した照合用指紋データをサーバに送付して、ユーザIDと照合用生体データとの組み合わせ毎にスコアを蓄積する。
3)照合スコアが最大となる照合用生体データを抽出する。
4)照合用指紋データを図4のように修正して、前記2)と同じユーザIDを使ってサーバに送付し、ユーザIDと照合用生体データとの組み合わせ毎にスコアを蓄積し、照合スコアが最大となる照合用指紋データを抽出する。図4を参照して、特徴点を移動(図4(a))、特徴点の向きを移動(図4(b))、特徴点を新規に追加・削除する。
5)前記4)を認証成功するまで繰り返す
続いて、不正アクセス判断方法の他の処理について説明する。処理の流れは図18で示した不正アクセス判断処理の流れと同じである。ただし、本例では、図18のステップ3の不正アクセス判定処理を行う際の処理が異なる。本例では、傾向抽出部35が、図21に示すように照合スコアの分散値および照合用指紋データ品質の分散値に、図22に示す重みを乗じてリスク評価値を算出する。さらに、傾向抽出部35は、図23の不正アクセス判定ポリシーを用いて、不正アクセスを判定する。
続いて、不正アクセス判断方法のさらに他の処理について説明する。処理の流れは図18で示した不正アクセス判断処理の流れと同じである。ただし、本例では、ステップ3の不正アクセス判定処理を行う際の処理が異なる。本例では、傾向抽出部35は、認証結果に含まれる照合用指紋データから図24に示すような所定期間における特徴点の位置の変動データを抽出する。図24では、特徴点の位置の変動データとして、ユーザID毎に3分間に連続して5回以上認証失敗した場合の特徴点の位置を抽出する。図24の例では、User0001の特徴点の位置データを抽出している。
続いて、不正アクセス判断方法のさらに他の処理について説明する。処理の流れは図18で示した不正アクセス判断処理の流れと同じである。ただし、本例では、ステップ3の不正アクセス判定処理を行う際の処理が異なる。本例では、傾向抽出部35は、認証結果に含まれる照合用指紋データから図27に示すような所定期間における特徴点の角度の変動データを抽出する。図27の例では、特徴点の角度の変動データとして、ユーザID毎に3分間に連続して5回以上認証失敗した場合の特徴点の角度を抽出する。図27の例では、User0001の特徴点の角度のデータを抽出している。
続いて、不正アクセス判断方法のさらに他の処理について説明する。処理の流れは図18で示した不正アクセス判断処理の流れと同じである。ただし、本例では、ステップ3の不正アクセス判定処理を行う際の処理が異なる。本例では、傾向抽出部35は、認証結果に含まれる照合用指紋データから図30に示すような所定期間における特徴点の数の変動データを抽出する。図30では、特徴点の数の変動データとして、ユーザID毎に3分間に連続して5回以上認証失敗した場合の特徴点の数を抽出する。
続いて、不正アクセス判断方法のさらに他の処理について説明する。処理の流れは図18で示した不正アクセス判断処理の流れと同じである。ただし、本例では、ステップ3の不正アクセス判定処理を行う際の処理が異なる。本例では、傾向抽出部35は、認証結果に含まれる照合用指紋データから図32に示すような所定期間における照合用指紋データを抽出する。図32では、ユーザID毎に3分間に連続して5回以上認証失敗したユーザIDの照合用指紋データを抽出する。なお、図32の例では、暗号化されたUser0001の1回目〜5回目の照合用指紋データは、全て異なっている。User0011の1回目〜5回目の照合用指紋データは、全て同じものである。
不正アクセス判断処理の他の例について説明する。まず、ID入力部11が、利用者により入力されたユーザID(User0001)を取得する。画像処理部12は、センサー40aから取得した指紋画像データの正当性チェックを行い、正当性が確認できた場合に、指紋画像データに対してノイズ除去などの画像補正を行う。
不正アクセス判断処理の他の例について説明する。まず、ID入力部11が、利用者により入力されたユーザID(User0001)を取得する。画像処理部12は、センサー40aから取得した指紋画像データの正当性チェックを行い、正当性が確認できた場合に、指紋画像データに対してノイズ除去などの画像補正を行う。
傾向抽出部35は、所定期間における特徴点の位置の変動データを抽出してもよい。傾向抽出部35は、あらかじめ定義された不正アクセス判定ポリシーを用いて、ユーザIDごとに不正アクセスの判定を実施する。本例に係る不正アクセス判定ポリシーでは、所定割合以上(例えば9割以上)の特徴点の位置が同じかつ毎回位置が異なる特徴点がある場合を不正アクセスと判定する。図24の例では、所定割合以上(例えば9割以上)の特徴点の位置が同じであり、特徴点ID00000002の位置が毎回異なるため不正アクセスと判定される。
傾向抽出部35は、所定期間における特徴点の角度の変動データを抽出してもよい。傾向抽出部35は、あらかじめ定義された不正アクセス判定ポリシーを用いて、ユーザIDごとに不正アクセスの判定を実施する。本例に係る不正アクセス判定ポリシーでは、所定割合以上(例えば9割以上)の特徴点の角度が同じかつ毎回角度が異なる特徴点がある場合を不正アクセスと判定する。図27の例では、所定割合以上(例えば9割以上)の特徴点の角度が同じであり、特徴点ID00000002の角度が毎回異なるため不正アクセスと判定される。
傾向抽出部35は、所定期間における特徴点の数の変動データを抽出してもよい。傾向抽出部35は、あらかじめ定義された不正アクセス判定ポリシーを用いて、ユーザID毎に不正アクセスの判定を実施する。例えば、毎回特徴点の数が異なる場合を不正アクセスと判定する。図30の例では、User0001の特徴点の数が毎回異なるため不正アクセスと判定される。
傾向抽出部35は、所定の回数連続して認証失敗した場合の照合用指紋データの組み合わせの変動データを抽出してもよい。傾向抽出部35は、あらかじめ定義された不正アクセス判定ポリシーを用いて、ユーザIDごとに不正アクセスの判定を実施する。本例に係る不正アクセス判定ポリシーでは、5回以上連続して照合用指紋データが異なる場合を不正アクセスと判定する。図32の例では、User0001の照合用指紋データが毎回異なるため不正アクセスと判定される。
(付記1)
クライアント端末から受信した生体情報と、あらかじめ登録された生体情報とを比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理部と、
前記認証結果から照合スコアの変動傾向および照合用生体データ品質の変動傾向の抽出することによって不正アクセスを検知する傾向抽出部と、を備えることを特徴とする不正アクセス検知装置。
(付記2)
前記傾向抽出部は、抽出した照合スコアの変動および照合用生体データ品質の変動に対して、認証試行回数に応じた重み付けを行うことを特徴とする付記1記載の不正アクセス検知装置。
(付記3)
前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の位置の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の位置の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする付記1記載の不正アクセス検知装置。
(付記4)
前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の角度の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の角度の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする付記1記載の不正アクセス検知装置。
(付記5)
前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の数の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の数の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする付記1記載の不正アクセス検知装置。
(付記6)
前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去の認証時に設定された照合スコアの変動、照合用生体データ品質の変動、および照合用生体データの組合せに基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする付記1記載の不正アクセス検知装置。
(付記7)
任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報に当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記生体センサーが取得した生体データが有するコードとの比較によって、当該生体データの正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする付記1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記8)
任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報を生体情報処理部が補正することによって得られた生体情報に当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記生体情報処理部が出力した生体情報が有するコードとの比較によって、当該生体データの正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする付記1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記9)
任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報を特徴抽出部が抽出することによって得られる照合用生体データに当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記特徴抽出部が出力した生体照合用データが有するコードとの比較によって、当該生体データの正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする付記1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記10)
生体認証ごとに認証成功情報または認証失敗情報を前記クライアント端末に送信するアクセス制御部を備え、
前記傾向抽出部は、不正アクセスを検知した場合に、所定回数まで前記クライアント端末に前記認証失敗情報を送信し、繰り返し入力される生体情報から照合スコアの変動および照合用生体品質の変動を自動学習することを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記11)
認証成功情報または認証失敗情報を前記クライアント端末に送信するアクセス制御部を備え、
前記傾向抽出部は、不正アクセスを検知した場合に、所定回数まで前記クライアント端末に前記認証失敗情報を送信し、繰り返し入力される生体情報から照合用生体データに含まれる特徴点の位置の変動を自動学習することを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記12)
認証成功情報または認証失敗情報を前記クライアント端末に送信するアクセス制御部を備え、
前記傾向抽出部は、不正アクセスを検知した場合に、所定回数まで前記クライアント端末に前記認証失敗情報を送信し、繰り返し入力される生体情報から照合用生体データに含まれる特徴点の角度の変動を自動学習することを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記13)
認証成功情報または認証失敗情報を前記クライアント端末に送信するアクセス制御部を備え、
前記傾向抽出部は、不正アクセスを検知した場合に、所定回数まで前記クライアント端末に前記認証失敗情報を送信し、繰り返し入力される生体情報から照合用生体データに含まれる特徴点の数の変動を自動学習することを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記14)
認証成功情報または認証失敗情報を前記クライアント端末に送信するアクセス制御部を備え、
前記傾向抽出部は、不正アクセスを検知した場合に、所定回数まで前記クライアント端末に前記認証失敗情報を送信し、繰り返し入力される生体情報から照合用生体データの組み合わせを自動学習することを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記15)
前記傾向抽出部によって不正アクセスが検知された場合に、擬似的に前記クライアント端末にログイン後の画面を表示させる画面制御部をさらに備え、
前記傾向抽出部は、前記ログイン後の画面を表示させた後に、前記クライアント端末に生体認証を再要求することを特徴とする付記10〜14のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。
(付記16)
クライアント端末から受信した生体情報と、あらかじめ登録された生体情報と、を比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理ステップと、
前記認証結果から照合スコアおよび照合用生体データ品質の変動傾向の抽出することによって不正アクセスを検知する傾向抽出ステップと、を含むことを特徴とする不正アクセス検知方法。
11 ID入力部
12 画像処理部
13 特徴抽出部
14 品質抽出部
15 通信部
30 認証サーバ
31 登録テンプレート記憶部
32 マッチャー
33 アクセス制御部
34 認証結果管理部
35 傾向抽出部
36 コード生成部
37 コードチェック部
38 画面制御部
100 生体認証システム
Claims (10)
- クライアント端末から受信した生体情報と、あらかじめ登録された生体情報とを比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理部と、
前記認証結果から照合スコアの変動傾向および照合用生体データ品質の変動傾向の抽出することによって不正アクセスを検知する傾向抽出部と、を備えることを特徴とする不正アクセス検知装置。 - 前記傾向抽出部は、抽出した照合スコアの変動および照合用生体データ品質の変動に対して、認証試行回数に応じた重み付けを行うことを特徴とする請求項1記載の不正アクセス検知装置。
- 前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の位置の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の位置の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする請求項1記載の不正アクセス検知装置。 - 前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の角度の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の角度の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする請求項1記載の不正アクセス検知装置。 - 前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去に入力された照合用生体データに含まれる特徴点の数の変動を抽出し、前記照合スコアの変動、前記照合用生体データ品質の変動、および前記特徴点の数の変動に基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする請求項1記載の不正アクセス検知装置。 - 前記認証結果管理部は、照合用生体データを保持し、
前記傾向抽出部は、過去の認証時に設定された照合スコアの変動、照合用生体データ品質の変動、および照合用生体データの組合せに基づいて、不正アクセスを検知することを特徴とする請求項1記載の不正アクセス検知装置。 - 任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報に当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記生体センサーが取得した生体データが有するコードとの比較によって、当該生体データの正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。 - 任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報を生体情報処理部が補正することによって得られた生体情報に当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記生体情報処理部が出力した生体情報が有するコードとの比較によって、当該生体情報の正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。 - 任意のコードを生成し、前記クライアント端末の生体センサーが取得した生体情報を特徴抽出部が抽出することによって得られる照合用生体データに当該コードを付加するコード生成部と、
前記コード生成部によって付加されたコードと、前記特徴抽出部が出力した生体照合用データが有するコードとの比較によって、当該生体情報の正当性を検証するコードチェック部と、を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の不正アクセス検知装置。 - 不正アクセス検知装置が、
クライアント端末から受信した生体情報と、あらかじめ登録された生体情報と、を比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理ステップと、
前記認証結果から照合スコアおよび照合用生体データ品質の変動傾向を抽出することによって、不正アクセスを検知する傾向抽出ステップと、を実行することを特徴とする不正アクセス検知方法。
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JP2010076042A JP5488113B2 (ja) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 不正アクセス検知装置、および、不正アクセス検知方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010076042A JP5488113B2 (ja) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 不正アクセス検知装置、および、不正アクセス検知方法 |
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Family Applications (1)
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