JP5463654B2 - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1)潜像担持体に形成されている静電潜像をトナーとキャリアとからなる現像剤により可視像処理する現像部と、該現像部から回収した現像剤を再度該現像部の現像剤供給部に向け移送する循環部とを備え、該循環部には、上記現像部に至る前の位置に現像剤の一部を収容する収容部が設けられ、該収容部内には上記回収された現像剤と新たに補給されるトナーとを撹拌混合する攪拌部材が設けられている現像装置において、
前記収容部は、下向き錐形状の収容空間を有し、上部および下部には補給口および排出口がそれぞれ設けられ、上記収容空間内に位置する撹拌部材には、該収容部の内面形状に倣った形態で形成された複数の線状部材が用いられ、上記補給口から導入されて重力により流下する現像剤の移動を抑制する方向で現像剤を攪拌することを特徴とする現像装置。
(2)前記攪拌部材は、お互い同士の間に空隙部が形成される間隔を持たせて配列されるとともに、少なくとも重力方向と同方向に延長された部分を有することを特徴とする(1)に記載の現像装置。
(3)前記攪拌部材は、前記重力方向と直角な方向での配列間隔として、現像剤に含まれるキャリアの通過を許容する間隔を設定され、攪拌部材に用いられる線状部材の外径が前記現像剤に含まれるトナーを押し動かせる寸法に設定されていることを特徴とする(1)または(2)に記載の現像装置。
(4)前記攪拌部材には、前記線状部材が相当する第1の攪拌部とは別に第2の攪拌部を備え、
前記第2の攪拌部は、前記線状部材の内側に位置して前記回転軸を中心に回転可能なスクリュー、プロペラ、またはパドルで構成されていることを特徴とする(1)ないし(3)のいずれかに記載の現像装置。
(5)前記第1撹拌部が回転軸に対して現像剤が回転軸中心方向に移動する向きに傾斜させて設けられていることを特徴とする(4)に記載の現像装置。
(6)前記撹拌部材に用いられる複数の攪拌部は、前記収容部の断面中心部とは異なる位置を回転中心とするように1つないしは複数設けられていることを特徴とする(1)のいずれかに記載の現像装置。
(7)前記収容部内に複数設けられた第1,第2の撹拌部は、それらの回転方向が異なる方向であることを特徴とする(4)乃至(6)のいずれかに記載の現像装置。
(8)前記攪拌部材に用いられる線状部材は、少なくとも回転方向下流側にエッジがない形状であることを特徴とする(1)乃至(7)のいずれかに記載の現像装置。
(9)前記攪拌部材に用いられる線状部材の断面形状が、角部あるいは全体に丸みを帯びた形状とされていることを特徴とする(8)に記載の現像装置。
(10)前記攪拌部材に用いられる線状部材は、重力方向に沿って前記収容部の内面形状に倣った部分とこれらの部分同士を連結する重力方向と直角方向な部分とを備えていることを特徴とする(1)乃至(9)のいずれかに記載の現像装置。
(11)(1)乃至(10)のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
図1に示す画像形成装置は、中間転写ユニット10に用いられる、未定着像担持体としての中間転写ベルト10Aの下面に対向して、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した作像部6Y、6M、6C、6Kが並設されている。これらの作像部6Y、6M、6C、6Kは、作像プロセスに用いられるトナーの色が異なる以外は同一構造である。なお、以下の説明では、各作像部で共通する数字の符号のみを挙げて説明し、トナーの色を示すアルファベットの符号は省く。
定着を終えた転写紙Pは、排紙ローラ対12により、装置本体100の上面に形成された排紙部100Aへ出力画像として排出され、スタックされる。こうして、画像形成装置における一連の画像形成プロセスが完了する。なお、図1において符号13は、中間転写ベルト10Aのクリーニング装置を示している。
図2は、本発明実施例による現像装置の全体構成を示す図である。
図2において現像装置は、後で詳しく説明するが、感光体ドラムに対してキャリアとトナーとを混合した二成分系現像剤により現像工程を実行する現像部と、現像部から回収した現像剤を再度現像部の現像剤供給部に向け移送する循環部と備えている。
現像槽30内での現像剤は、搬送スクリュー32,33によって、図中手前から奥側に搬送され、この一部が、現像スリーブ31において磁力で吸い上げられて吸着されるとドクターブレード34で均一な厚さに均されてから、感光体ドラム1に接することで感光体ドラム1上の静電潜像をトナーで現像してトナー像が形成される。
このとき、上方へ行けば行くほど剤の量は相対的に少なくなってゆき密度が減少してゆく。
このことから、線状攪拌機構は攪拌性に大幅な向上が見込めることが理解できた。
図10は、攪拌部材45に用いられる線状部材45Aの配列構成を説明するための図であり、(A)は、重力方向と平行する回転軸を基準として、重力方向に延長された複数の線状部材45Bを設けた構成であり、(B)は、重力方向と直角な方向に軸方向を有する回転軸を基準として、重力方向に延長された複数の線状部材45Cを設けた構成である。
図11(C)に示す第2の実施形態に用いられる攪拌部材は、図11(A)に示した構成と同じくスクリューあるいはパドルが用いられる。
つまり、図11(A)において、第1の攪拌部材である線状部材45A’、45A1’および第2の攪拌部材であるスクリュー70は、ともに駆動モータ40Aにより回転駆動されるが、スクリュー70は駆動モータ40Aに直結されて現像剤を上昇させる方向に回転し、線状部材45A’、45A1’はギヤ群RGを介して減速回転するようになっている。つまり、スクリューと、線状部材は回転速度が各々で異ならせることが可能である。 なお、このように回転速度を変化させるには上記のように単一の駆動源に対して速度変化手段としてのギアを設けても良いし、それぞれを別の駆動源で駆動させるようにしても良い。
回転スピードを別々に設定することが可能にしておくと、例えば線状部材の回転スピードを上げたいときにスクリューのスピードは抑えたままにして現像剤へのストレスの増加を抑える等有利である。
現像剤収容部40内で堆積している現像剤表層に落下するタイミングが異なる状態で迫り上がった現像剤が重力方向に逆らって落下する一方、スクリュー70によって現像剤が上昇することになる。これにより、現像剤収容部40の内部では、内壁面近傍で現像剤が落下し、中心側では上昇することで現像剤の対流が起こり、現像剤収容部40内全体での現像剤の攪拌・混合が行われる。
図13は、第1,第2の攪拌部材として線状部材を用い、これら線状部材を現像剤収容部の断面中心とは異なる位置に回転中心を設定したことを特徴としている。
図14に示す構成は、現像剤収容部40の内部で重力方向と直角な方向に延長された回転軸43が上下左右に複数段設けられ、各回転軸43に攪拌部材45に用いられる線状部材45Aが設けられている。
3 現像装置
6 作像部
40、401 現像剤収容部
45、45’ 攪拌部材
45A、45A’ 線状部材
45A10 重力方向に沿った部分
45A11 重力方向と直角な方向の横桟をなす部分
70 第2の攪拌部材
70A 第2の攪拌部材に用いられるスクリュー
Claims (11)
- 潜像担持体に形成されている静電潜像をトナーとキャリアとからなる現像剤により可視像処理する現像部と、該現像部から回収した現像剤を再度該現像部の現像剤供給部に向け移送する循環部とを備え、該循環部には、上記現像部に至る前の位置に現像剤の一部を収容する収容部が設けられ、該収容部内には上記回収された現像剤と新たに補給されるトナーとを撹拌混合する攪拌部材が設けられている現像装置において、
前記収容部は、下向き錐形状の収容空間を有し、上部および下部には補給口および排出口がそれぞれ設けられ、上記収容空間内に位置する撹拌部材には、該収容部の内面形状に倣った形態で形成された複数の線状部材が用いられ、上記補給口から導入されて重力により流下する現像剤の移動を抑制する方向で現像剤を攪拌することを特徴とする現像装置。 - 前記攪拌部材は、お互い同士の間に空隙部が形成される間隔を持たせて配列されるとともに、少なくとも重力方向と同方向に延長された部分を有することを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材は、前記重力方向と直角な方向での配列間隔として、現像剤に含まれるキャリアの通過を許容する間隔を設定され、攪拌部材に用いられる線状部材の外径が前記現像剤に含まれるトナーを押し動かせる寸法に設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材には、前記線状部材が相当する第1の攪拌部とは別に第2の攪拌部を備え、
前記第2の攪拌部は、前記線状部材の内側に位置して前記回転軸を中心に回転可能なスクリュー、プロペラ、またはパドルで構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の現像装置。 - 前記第1撹拌部が回転軸に対して現像剤が回転軸中心方向に移動する向きに傾斜させて設けられていることを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
- 前記撹拌部材に用いられる複数の攪拌部は、前記収容部の断面中心部とは異なる位置を回転中心とするように1つないしは複数設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の現像装置。
- 前記収容部内に複数設けられた第1,第2の撹拌部は、それらの回転方向が異なる方向であることを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載の現像装置。
- 前記攪拌部材に用いられる線状部材は、少なくとも回転方向下流側にエッジがない形状であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の現像装置。
- 前記攪拌部材に用いられる線状部材の断面形状が、角部あるいは全体に丸みを帯びた形状とされていることを特徴とする請求項8に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材に用いられる線状部材は、重力方向に沿って前記収容部の内面形状に倣った部分とこれらの部分同士を連結する重力方向と直角方向な部分とを備えていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の現像装置。
- 請求項1乃至10のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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