JP5442663B2 - シートシャッタ - Google Patents
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Description
しかし、直方体ブロック状の弾性部材からなる付勢部材を、溝側面とインナーレールとの間に充填状態で介挿しているため、インナーレールが左右に移動するとき、付勢部材が圧縮変形され、溝側面に強く接当して大きな摩擦抵抗が生じ、インナーレールのスムーズな左右動を妨げる場合がある。
図1は本発明に係るシートシャッタの全体正面図である。符号1は主として建物の出入口に設置されるシートシャッタであり、シャッタ用のシート2の左右端部を支持して上下方向の昇降移動を案内するガイド部材として構成される支柱(サイドフレーム)3と、シート2の開閉機構を内装する筒状のシートケース4等とから構成される。上記支柱3は建物の出入口に構成される柱や壁に沿わせて取付固定され、シートケース4は建物の梁或いは壁面等の設置部に沿って横向きに設置され、且つ左右の支柱3に載置した状態で組付けられる。
このシートケース4は、側断面視で四角形の筒状に成形されたケース本体6の両側に、端板6a,6bを着脱自在に取付けることにより中空状のケース室を形成する。ケース室内には、左右の端板6a,6bによって自身の軸回りに回転可能に軸支された左右方向に延びる中空円筒状のシートドラム5が収容されている。またケース本体6の下面後部には、左右の支柱3の上端側が臨む開口部6cが形成されており、この開口部6aを介して、シートケース4からのシート2の出し入れが可能になる。
インナーレール16は、アウターレール14のレール溝14cの全長方向全体に亘り上下方向に形成され、平断面視レール溝14c底面に沿うように前後方向に長い板状のレールベース19と、平断面視レールベース19の前後方向中途部から左右内側に突出する係合ガイド21とから構成されている。
先ずレール溝14c内には、レール溝14cの全長方向端部から、インナーレール16及びシート復帰ガイド17を挿入してセットし、その後、レール溝14cの全長方向端部から、溝空間部14e内に弾性膜部材26を挿入しセットすることにより、弾性膜部材26の設置作業を簡単且つ能率よく行うことができる。このとき弾性膜部材26は、弾性膜部材26を弾性膜部29の弾力性に抗して縮めると、内側座面27と外側座面28を近接させた状態で、溝端から溝空間部14e内への挿入を容易に行うことができる。
このシート復帰ガイド17は図1で示すように、支柱3内にアウターレール14を介しインナーレール16の上部に接続されて設置される。これによりシート復帰ガイド17はシート2の巻取り案内と、繰出し案内とを行うと共に、図12に点線で示すようにインナーレール16から外れたシート2を、巻取り時に引き上げて元の姿勢に復帰させ、再び適正姿勢で繰出させることを可能にする。シート復帰ガイド17は合成樹脂製であり、インナーレール16と概ね同一の断面形状である。即ち、シート復帰ガイド17は、ガイド本体部の中途部にレールベース19を形成し、その内側と外側にガイド突起10を収容するガイド溝23bを形成する係合ガイド21を備えている。
先ず、支柱3は前記シート張り機構の構成により、制御盤9の他、種々の電装品並びに収納品を収納することができる多目的スペースを、支柱3内におけるアウターレール14の反対側半部以上に、支柱スペース41として形成している。そして、図6、図14、図15で示すように制御盤9は、支柱スペース41内に納まる所定長さと前後幅で形成される電装ベース42と、該電装ベース42に取付座を介して取付けられる基板43と、該基板43に設ける制御部品部44、変換機器46及び設定機器47等の電装部品類とから構成される。
操作部9aは、各支柱3における起立状態での操作が可能な高さ箇所に、スイッチパネル(操作面板)61を、露出状態で設置することにより構成されている。具体的には、操作部9aはカバー取付け用の開口縁3jの内側を利用して取付けられるチャンネル状断面のスイッチ取付板62と、該スイッチ取付板62内側の上下に固設される座金付のナット63に着脱自在に取付けられるスイッチパネル61と、該スイッチパネル61をナット63及び開口縁3jに取付けるビス64等からなる。
このシートシャッタ1はシート2がシートドラム5に巻き取られ、シート復帰ガイド17のシートストッパ片32にストッパ33が接当する直前の位置を最上昇位置として、シートドラム5の回転を停止するように回転制御する。この最上昇位置においてシート復帰ガイド17の復帰溝31の上方に接地部12を停止させた状態が次の下降のための待機姿勢になる。シートドラム5が繰出し方向に回転してシート2が繰出されると、シート2の両端のガイド突起10は左右の支柱3のインナーレール16に案内されて下降スライドし、接地部12が設置面に接地した位置でシートドラム5が自動停止し、シート2を巾(横)方向に張って弛みを防止した状態で間口を閉鎖する。
従って、長期の使用においても弾性膜部材26は牽引力を効率よく発揮するように作用する。
さらに、ゴム材からなる弾性膜部材26は、表面が滑らかで撥水性が高く且つ乾燥し易いため、水道水による吹き付け洗浄が頻繁に行われたり、強風を伴う雨を受けたとしても、水圧による水の浸入も確実に規制することができる。また塵埃や水の付着も少ないため耐久性及びメンテナンス作業性に優れたシートシャッタ1にすることができる。
このシートケース4は、前部面壁71と底部壁72とのコーナ部を内側に切欠状に入込ませることにより、電装品73を収納設置することができる収納スペース74を、シートケース4の全長方向に形成している。即ち、収納スペース74は、前部面壁71の下部側を内方に向けて屈曲させた横面部71aと、底部壁72の前部側を上方に向けて屈曲させた縦面部72aとによって形成している。
インナーレール16と弾性膜部材26は、両者を一体化させた状態で製作することができる。この場合の、インナーレール16と弾性膜部材26によるシート張り機構の別実施形態について以下に説明する。尚、前記実施形態のものと同様な構成及び作用については説明を省略する。
3a 内側壁
3e 中間壁
4 シートケース
14c レール溝
14d 内側溝壁(対向壁)
14e 隙間スペース(隙間スペース)
14f 溝コーナ部
14 アウターレール
16 インナーレール
19 レールベース
19a ガイドコーナ部
21 係合ガイド
22 ガイド部
26 弾性膜部材(付勢部材)
27 内側座面(開放側接当部,シール部)
28 外側座面(底側接当部,シール部)
29 弾性膜部(弾性シート部)
29a 屈曲部
Claims (9)
- 左右一対の上下方向の支柱(3),(3)と、該左右の支柱(3),(3)の上端部間に架設されたシートケース(4)とを備え、左右の支柱(3),(3)における互いの対向面に平断面視左右内側が開放した上下方向のレール溝(14c)を有するアウターレール(14)をそれぞれ設け、該左右の各アウターレール(14)のレール溝(14c)内にインナーレール(16)の少なくとも一部を収納して左右動可能に支持し、前記シートケース(4)内から繰出されるシート(2)の左右両端側を左右動が規制された状態で昇降案内する上下方向の係合ガイド(21)を、左右のインナーレール(16)にそれぞれ形成し、インナーレール(16)と、該インナーレール(16)が収納されたレール溝(14c)の前後両面又は片面である溝側面との間に形成された隙間スペース(14e)には、該インナーレール(16)をレール溝(14c)の底側に弾力的に付勢する付勢部材(26)を設け、該付勢部材(26)によってシート(2)を左右両側に引張るシートシャッタにおいて、付勢部材(26)が隙間スペース(14e)を前後に仕切る弾性シート部(29)を備え、該弾性シート部(29)の弾性的な湾曲又は屈曲変形によって、インナーレール(16)を左右外側に弾力的に付勢する構造とし、インナーレール(16)におけるレール溝(14c)の底面側端部には、該レール溝(14c)の底面に沿うように板状をなすレールベース(19)が一体的に形成され、該レールベース(19)を、レール溝(14c)の溝側面に接触するように、該溝側面に向かって延出し、前記アウターレール(14)におけるレール溝(14c)の開放端側から該レールベース(19)と対向するように前後方向に延びる対向壁(14d)を一体的に設け、レールベース(19)と対向壁(14d)との間に弾性シート部(29)を介挿したシートシャッタ。
- 前記レールベース(19)は、自身の前後の各端部に一体形成され且つレール溝(14c)の溝側面に面状に接触するガイド部(22)を有する請求項1記載のシートシャッタ。
- レールベース(19)と、該レールベース(19)から左右内側に延出された前記係合ガイド(21)とによってガイドコーナ部(19a)を形成するとともに、対向壁(14d)と溝側面とによって溝コーナ部(14f)を形成し、前記弾性シート部(29)を、ガイドコーナ部(19a)と、溝コーナ部(14f)とに接当させ、隙間スペース(14e)内に設けた請求項1又は2の何れかに記載のシートシャッタ。
- 対向壁(14d)と面状に接当する板状の開放側接当部(27)を弾性シート部(29)の溝コーナ部(14f)寄り端部に一体的に形成した請求項3記載のシートシャッタ。
- 隙間スペース(14e)のレール溝(14c)開放端側を閉塞するように前記開放側接当部(27)を成形した請求項4記載のシートシャッタ。
- 弾性シート部(29)のレールベース(19)側端部を、該レールベース(19)とともに一体的に形成した請求項3乃至5の何れかに記載のシートシャッタ。
- レールベース(19)と面状に接当する板状の底側接当部(28)を弾性シート部(29)のガイドコーナ部(19a)側端部に一体的に形成した請求項3乃至5の何れかに記載のシートシャッタ。
- 複数の折畳み自在な屈曲部(29a)によって蛇腹状に形成された伸縮部を弾性シート部(29)に設けた請求項1乃至7の何れかに記載のシートシャッタ。
- 支柱(3)の左右内側端をなす内側壁(3a)と、支柱(3)内の左右中途部に形成された中間壁(3e)とがアウターレール(14)によって接続されるように、該アスターレール(14)を内側壁(3a)及び中間壁(3e)とともに一体的に形成した請求項1乃至8の何れかに記載のシートシャッタ。
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