JP5339791B2 - 研磨終点検出方法及び研磨装置 - Google Patents
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Description
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分F1を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップとを有する研磨終点検出方法を提供する。
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、
該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップと、該リアルタイムに換算した膜厚量が、それ以前の適宜の研磨時間毎に換算された膜厚量の変化割合に照らして所定の範囲内にあるか否かを判別する第4のステップと、前記所定の範囲内にあると判別された複数の膜厚量のモニタ結果を基に研磨終了時間を予測する第5のステップとを有する研磨終点検出方法を提供する。
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップとを実行する手段を有する研磨装置を提供する。
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップと、該リアルタイムに換算した膜厚量が、それ以前の適宜の研磨時間毎に換算された膜厚量の変化割合に照らして所定の範囲内にあるか否かを判別する第4のステップと、前記所定の範囲内にあると判別された複数の膜厚量のモニタ結果を基に研磨終了時間を予測する第5のステップとを実行する手段を有する研磨装置を提供する。
2 プラテン
3 パッド
4 ウェーハヘッド
5 スラリー供給ノズル
6 制御部
7 観測孔
8 透明窓
9 研磨終点検出装置
10 照射・受光光学系
11 2分岐ライトガイド
11A 照射側ライトガイド
11B 受光側ライトガイド 12 光源ユニット
13 分光器
14 コンピュータ
W ウェーハ(SOIウェーハ)
Claims (4)
- Si/SiO2/SiのSOI構造を有するウェーハにおける表層のSi層を研磨する研磨装置において、研磨中リアルタイムに前記Si層の膜厚をモニタし、研磨の終点を予測し検出する研磨終点検出方法であって、
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分F1を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップとを有することを特徴とする研磨終点検出方法。 - Si/SiO2/SiのSOI構造を有するウェーハにおける表層のSi層を研磨する研磨装置において、研磨中リアルタイムに前記Si層の膜厚をモニタし、研磨の終点を予測し検出する研磨終点検出方法であって、
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、
該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップと、該リアルタイムに換算した膜厚量が、それ以前の適宜の研磨時間毎に換算された膜厚量の変化割合に照らして所定の範囲内にあるか否かを判別する第4のステップと、前記所定の範囲内にあると判別された複数の膜厚量のモニタ結果を基に研磨終了時間を予測する第5のステップとを有することを特徴とする研磨終点検出方法。 - Si/SiO2/SiのSOI構造を有するウェーハにおける表層のSi層を研磨する研磨装置において、研磨中リアルタイムに前記Si層の膜厚をモニタし、研磨の終点を予測し検出する手段を有する研磨装置であって、
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップとを実行する手段を有することを特徴とする研磨装置。 - Si/SiO2/SiのSOI構造を有するウェーハにおける表層のSi層を研磨する研磨装置において、研磨中リアルタイムに前記Si層の膜厚をモニタし、研磨の終点を予測し検出する手段を有する研磨装置であって、
前記ウェーハを保持するウェーハヘッドと、プラテンと、該プラテンに固定支持されるパッドと、前記プラテンに固定された透明窓と、前記ウェーハに光を照射するための光源と、前記ウェーハの表面から反射される光を分光する分光器とを有し、研磨中、前記ウェーハの表面から反射された光を解析する解析ステップを有するとともに該解析ステップは、周期性を有する実測分光波形の波長ないしは波数に対し、リアルタイムにフ−リエ変換して、表層のSi層の膜厚に対応する周期F1と、下層のSiOx層の膜厚に対応する周期F2とを求める第1のステップと、該フ−リエ変換された各周期成分のうち、前記Si層の膜厚に対応した周期成分を抽出する第2のステップと、該抽出した周期成分から前記Si層の膜厚量をリアルタイムに換算する第3のステップと、該リアルタイムに換算した膜厚量が、それ以前の適宜の研磨時間毎に換算された膜厚量の変化割合に照らして所定の範囲内にあるか否かを判別する第4のステップと、前記所定の範囲内にあると判別された複数の膜厚量のモニタ結果を基に研磨終了時間を予測する第5のステップとを実行する手段を有することを特徴とする研磨装置。
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