JP5338865B2 - 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の製造方法 - Google Patents
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Description
光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系を提供する。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離
また、本発明は、
光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系を提供する。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.36<Δ1/f1<1.10
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
Δ1:広角端状態から望遠端状態までの像面に対する前記第1レンズ群の移動量
また、本発明は、
光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系を提供する。
νdA>85.0
3.90<f1/fw<11.00
0.734≦Δ1/f1<1.10
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
Δ1:広角端状態から望遠端状態までの像面に対する前記第1レンズ群の移動量
また、本発明は、
光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とし、
νdA>85.0
3.90<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
前記第3レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズを有することを特徴とする変倍光学系を提供する。
nd3≧1.540の時 νd3>65.5
nd3<1.540の時 νd3>75.0
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離
nd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対する屈折率
νd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対するアッベ数
光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなる変倍光学系の製造方法であって、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大可能、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少可能に配置し、
前記第1レンズ群中に以下の条件式を満足する正レンズAを配置し、
以下の条件式を満足するようにすることを特徴とする変倍光学系の製造方法を提供する。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離
(1) νdA>85.0
(2) 3.90<f1/fw<11.00
但し、νdAは第1レンズ群中の正レンズAの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数、fwは広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離、f1は第1レンズ群の焦点距離である。
(3) 0.28<f1/ft<0.52
但し、ftは望遠端状態における変倍光学系全系の焦点距離である。
(4) 0.25<Δ1/f1<1.10
但し、Δ1は広角端状態から望遠端状態までの像面に対する第1レンズ群の移動量である。
(5) 0.65<f1A/f1<1.75
但し、f1Aは第1レンズ群中の正レンズAの焦点距離である。
(6) 1.75<φ1A/fw<4.50
但し、φ1Aは第1レンズ群中の正レンズAの有効径である。
(7) ndB>1.580
但し、ndBは第1レンズ群中の正レンズBの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率である。
(8) 40.0<νdB<66.5
但し、νdBは第1レンズ群中の正レンズBの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数である。
(9) 0.65<f1B/f1<1.75
但し、f1Bは第1レンズ群中の正レンズBの焦点距離である。
(10) 1.75<φ1B/fw<4.50
但し、φ1Bは第1レンズ群中の正レンズBの有効径である。
(11) 1.750<ndN
(12) 28.0<νdN<50.0
但し、ndNは第1レンズ群中の負レンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率、νdNは第1レンズ群中の負レンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数である。
(13) nd3≧1.540の時 νd3>65.5
nd3<1.540の時 νd3>75.0
但し、nd3は第3レンズ群中の正レンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率、νd3は第3レンズ群中の正レンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数である。
以下、本実施形態に係る各実施例について図面を参照しつつ説明する。
図1は、第1実施例に係る変倍光学系の構成を示す断面図である。
X(y)=(y2/r)/[1+[1−κ(y2/r2)]1/2]
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10
ここで、光軸に垂直な方向の高さをy、高さyにおける光軸方向の変位量(各非球面の頂点の接平面から各非球面までの光軸に沿った距離)をX(y)、基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)をr、円錐係数をκ、n次の非球面係数をAnとする。なお、「E-n」は「×10−n」を示し、例えば「1.234E-05」は「1.234×10−5」を示す。また、各非球面は、(面データ)において、面番号の右側に「*」を付して示している。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 205.09180 2.00000 1.882997 40.76
2 67.52420 9.07190 1.456000 91.20
3 -361.42710 0.10000
4 70.10040 6.86700 1.603001 65.46
5 -2470.83790 (可変)
6* 84.76870 0.15000 1.553890 38.09
7 73.93750 1.20000 1.834807 42.72
8 17.03670 6.46970
9 -49.48220 1.00000 1.816000 46.62
10 52.14060 0.15000
11 31.61490 5.45080 1.761820 26.56
12 -44.44820 1.19350
13 -25.13580 1.00000 1.816000 46.62
14 64.50360 2.42190 1.808090 22.79
15 -166.54310 (可変)
16(絞り) ∞ 1.00000
17 63.10220 3.49130 1.593190 67.87
18 -50.22150 0.10000
19 58.68260 2.72200 1.487490 70.41
20 -121.43450 0.10000
21 48.64320 4.10420 1.487490 70.41
22 -34.50080 1.00000 1.808090 22.79
23 -205.15990 (可変)
24* -66.96860 1.00000 1.693501 53.20
25 26.57120 2.15810 1.761820 26.56
26 63.33840 4.78730
27 -24.70410 1.00000 1.729157 54.66
28 -74.86360 (可変)
29* -569.79420 3.96090 1.589130 61.16
30 -23.53500 0.10000
31 37.14850 5.00600 1.487490 70.41
32 -45.19690 1.71640
33 -107.03630 1.00000 1.882997 40.76
34 23.36210 4.50160 1.548141 45.79
35 -637.55850 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第6面
κ = 1.0000
A4 = 3.61880E-06
A6 = -6.10680E-09
A8 = -4.67380E-12
A10 = 5.77660E-14
第24面
κ = 1.0000
A4 = 3.81940E-06
A6 = -1.72450E-09
A8 = 0.00000E+00
A10 = 0.00000E+00
第29面
κ = 1.0000
A4 = -1.63630E-05
A6 = 8.94380E-09
A8 = -2.98150E-11
A10 = 2.87630E-14
(各種データ)
ズーム比 15.709
W M T
f = 18.56080 104.15546 291.57422
FNO = 3.60018 5.60084 5.87404
ω = 38.95554 7.45367 2.71157
Y = 14.20 14.20 14.20
TL = 163.29692 225.59510 252.97281
Bf = 39.15242 70.61280 82.77641
d5 2.14670 55.86030 80.53690
d15 34.33830 11.46250 2.00000
d23 3.38750 10.66930 11.83690
d28 9.44940 2.16760 1.00000
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 122.10406
2 6 −15.86654
3 16 39.50539(W)
33.18380(M)
31.88175(T)
31 16 26.56694
32 24 −24.00147
33 29 33.81791
(条件式対応値)
(1) νdA=91.20 (L12)
(2) f1/fw=6.579
(3) f1/ft=0.419
(4) Δ1/f1=0.734
(5) f1A/f1=1.029 (L12)
(6) φ1A/fw=3.007 (φ1A=55.81)(L12)
(7) ndB=1.603001 (L13)
(8) νdB=65.46 (L13)
(9) f1B/f1=0.927 (L13)
(10) φ1B/fw=2.909 (φ1B=54.00)(L13)
(11) ndN=1.882997 (L11)
(12) νdN=40.76 (L11)
(13) nd3=1.593190 (L31)
νd3=67.87 (L31)
図3は、第2実施例に係る変倍光学系の構成を示す断面図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 107.02060 1.80000 1.903658 31.31
2 61.29680 9.01320 1.456500 90.27
3 -505.77970 0.10000
4 56.57080 6.56600 1.603001 65.44
5 263.14480 (可変)
6* 107.66330 0.15000 1.553890 38.09
7 79.43570 1.20000 1.816000 46.62
8 12.54980 5.89610
9 -28.13610 1.00000 1.816000 46.62
10 76.81030 0.10000
11 29.03300 5.08050 1.846660 23.78
12 -28.29410 0.70210
13 -20.32340 1.00000 1.788001 47.37
14 328.32220 (可変)
15(絞り) ∞ 0.50000
16 38.51440 4.38040 1.527510 66.72
17 -31.08680 0.10000
18 24.82780 5.70920 1.497000 81.64
19 -22.48490 1.00000 1.850260 32.35
20 -1199.41670 3.00000
21* -52.55750 0.10000 1.553890 38.09
22 -56.77690 1.00000 1.772499 49.60
23 32.93540 1.94820 1.805181 25.42
24 83.42590 (可変)
25* 38.17010 5.15170 1.677900 54.89
26 -30.30750 0.10000
27 119.12160 5.79370 1.511790 49.72
28 -16.92620 1.00000 1.878780 41.73
29 40.26250 0.79940
30 88.76870 4.01880 1.497970 53.26
31 -31.87250 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第6面
κ = 1.0000
A4 = 8.23600E-06
A6 = 2.68070E-08
A8 = -2.85680E-10
A10 = 8.96110E-13
第21面
κ = 1.0000
A4 = 8.39680E-06
A6 = 4.90050E-09
A8 = 0.00000E+00
A10 = 0.00000E+00
第25面
κ = 1.0000
A4 = -1.05940E-05
A6 = 2.60370E-08
A8 = 0.00000E+00
A10 = 0.00000E+00
(各種データ)
ズーム比 15.666
W M T
f = 18.57581 134.79308 291.01598
FNO = 3.58467 6.30198 6.35739
ω = 38.75301 5.90773 2.74550
Y = 14.20 14.20 14.20
TL = 141.06118 214.13726 227.18745
Bf = 38.02328 85.33826 92.60805
d5 2.12080 50.67230 62.67010
d14 23.69130 7.80730 1.80000
d24 10.01650 3.11010 2.90000
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 95.68946
2 6 −11.46195
3 15 31.13029(W)
27.66506(M)
27.57169(T)
31 15 42.77504
32 25 40.12768
(条件式対応値)
(1) νdA=90.27 (L12)
(2) f1/fw=5.151
(3) f1/ft=0.329
(4) Δ1/f1=0.900
(5) f1A/f1=1.258 (L12)
(6) φ1A/fw=2.998 (φ1A=55.69)(L12)
(7) ndB=1.603001 (L13)
(8) νdB=65.44 (L13)
(9) f1B/f1=1.234 (L13)
(10) φ1B/fw=2.799 (φ1B=52.00)(L13)
(11) ndN=1.903658 (L11)
(12) νdN=31.31 (L11)
(13) nd3=1.497000 (L32)
νd3=81.64 (L32)
図5は、第3実施例に係る変倍光学系の構成を示す断面図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 193.38060 2.00000 1.883000 40.77
2 66.83560 9.23080 1.437000 95.00
3 -341.14920 0.10000
4 68.78950 6.98760 1.603000 65.47
5 -2649.89320 79.77200 (可変)
6* 84.76870 0.15000 1.553890 38.09
7 73.93750 1.20000 1.834810 42.72
8 16.94820 6.42970
9 -53.17850 1.00000 1.816000 46.63
10 46.70940 0.15000
11 30.63920 5.37880 1.761820 26.56
12 -48.96880 1.39690
13 -24.42250 1.00000 1.816000 46.63
14 69.10450 2.52380 1.808090 22.79
15 -121.94360 2.00000 (可変)
16 (絞り) ∞ 1.00000
17 66.08180 3.43590 1.592820 68.69
18 -50.37120 0.10000
19 59.42650 2.78060 1.487490 70.45
20 -108.47870 0.10000
21 49.67940 4.11660 1.487490 70.45
22 -33.83640 1.00000 1.808090 22.79
23 -167.67900 11.82210 (可変)
24* -64.89240 1.00000 1.693500 53.22
25 27.12400 2.14440 1.761820 26.56
26 65.84410 4.73170
27 -25.14850 1.00000 1.729160 54.66
28 -73.72860 1.00000 (可変)
29* -448.31420 3.90050 1.589130 61.18
30 -23.64180 0.10000
31 37.43750 4.98090 1.487490 70.45
32 -44.96410 1.73250
33 -102.62990 1.00000 1.883000 40.77
34 23.17730 4.51170 1.548140 45.79
35 -619.02620 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第6面
κ = 1.0000
A4 = 4.16398E-06
A6 = -7.55222E-09
A8 = -2.91689E-12
A10 = 5.62106E-14
第24面
κ = 1.0000
A4 = 3.83569E-06
A6 = -1.03578E-09
A8 = 0.00000E+00
A10 = 0.00000E+00
第29面
κ = 1.0000
A4 = -1.60868E-05
A6 = 8.16360E-09
A8 = -3.55020E-11
A10 = 7.60058E-14
(各種データ)
ズーム比 15.714
W M T
f = 18.55566 103.95947 291.57591
FNO = 3.63338 5.62730 5.88308
ω = 38.94112 7.46798 2.71133
Y = 14.20 14.20 14.20
TL = 163.38092 225.17861 252.25324
Bf = 39.17162 70.49651 82.47674
d5 2.12700 55.32280 79.77200
d15 34.07780 11.35470 2.00000
d23 3.36200 10.67670 11.82210
d28 9.46010 2.14550 1.00000
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 120.77885
2 6 −15.59572
3 16 39.12629(W)
32.72813(M)
31.47773(T)
31 16 26.38558
32 24 −24.49396
33 29 34.76717
(条件式対応値)
(1) νdA=95.00 (L12)
(2) f1/fw=6.509
(3) f1/ft=0.414
(4) Δ1/f1=0.736
(5) f1A/f1=1.066 (L12)
(6) φ1A/fw=3.043 (φ1A=56.47)(L12)
(7) ndB=1.603000 (L13)
(8) νdB=65.47 (L13)
(9) f1B/f1=0.922 (L13)
(10) φ1B/fw=2.910 (φ1B=54.00)(L13)
(11) ndN=1.883000 (L11)
(12) νdN=40.77 (L11)
(13) nd3=1.592820 (L31)
νd3=68.69 (L31)
(1) νdA>85.0
(2) 3.90<f1/fw<11.00
但し、νdAは第1レンズ群中の正レンズAの材質のd線に対するアッベ数、fwは広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離、f1は第1レンズ群の焦点距離である。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G31 第31レンズ群
G32 第32レンズ群
G33 第33レンズ群
L11 負メニスカスレンズ
L12 両凸レンズ
L13 両凸レンズ
L31 両凸レンズ
S 開口絞り
I 像面
1 カメラ
Claims (18)
- 光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離 - 光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.36<Δ1/f1<1.10
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
Δ1:広角端状態から望遠端状態までの像面に対する前記第1レンズ群の移動量 - 光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系。
νdA>85.0
3.90<f1/fw<11.00
0.734≦Δ1/f1<1.10
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
Δ1:広角端状態から望遠端状態までの像面に対する前記第1レンズ群の移動量 - 光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は減少し、
前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズAを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とし、
νdA>85.0
3.90<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
前記第3レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズを有することを特徴とする変倍光学系。
nd3≧1.540の時 νd3>65.5
nd3<1.540の時 νd3>75.0
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離
nd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対する屈折率
νd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対するアッベ数 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1又は4に記載の変倍光学系。
0.25<Δ1/f1<1.10
但し、
Δ1:広角端状態から望遠端状態までの像面に対する前記第1レンズ群の移動量 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項3に記載の変倍光学系。
0.65<f1A/f1<1.75
但し、
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離 - 前記第3レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の変倍光学系。
nd3≧1.540の時 νd3>65.5
nd3<1.540の時 νd3>75.0
但し、
nd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対する屈折率
νd3:前記第3レンズ群中の前記正レンズの材質のd線に対するアッベ数 - 前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、前記正屈折力の第31レンズ群と、前記負屈折力の第32レンズ群と、前記正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は増大し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は減少することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の変倍光学系。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の変倍光学系。
0.28<f1/ft<0.52
但し、
ft:望遠端状態における変倍光学系全系の焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の変倍光学系。
1.75<φ1A/fw<4.50
但し、
φ1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの有効径 - 前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズBを有することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の変倍光学系。
ndB>1.580
但し、
ndB:前記第1レンズ群中の前記正レンズBの材質のd線に対する屈折率 - 前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する正レンズBを有することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の変倍光学系。
40.0<νdB<66.5
但し、
νdB:前記第1レンズ群中の前記正レンズBの材質のd線に対するアッベ数 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項11又は12に記載の変倍光学系。
0.65<f1B/f1<1.75
但し、
f1B:前記第1レンズ群中の前記正レンズBの焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の変倍光学系。
1.75<φ1B/fw<4.50
但し、
φ1B:前記第1レンズ群中の前記正レンズBの有効径 - 前記第1レンズ群は以下の条件式を満足する負レンズを有することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の変倍光学系。
1.750<ndN
28.0<νdN<50.0
但し、
ndN:前記第1レンズ群中の前記負レンズの材質のd線に対する屈折率
νdN:前記第1レンズ群中の前記負レンズの材質のd線に対するアッベ数 - 前記第1レンズ群は、1枚の負レンズと、2枚の正レンズで構成されることを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 請求項1から16のいずれか1項に記載の変倍光学系を有することを特徴とする光学装置。
- 光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、正屈折力の第32レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は減少する光学系全体で実質的に4個のレンズ群からなり、
または、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群と、負屈折力の第32レンズ群と、正屈折力の第33レンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第31レンズ群と前記第32レンズ群との間隔は変化し、前記第32レンズ群と前記第33レンズ群との間隔は変化する光学系全体で実質的に5個のレンズ群からなる変倍光学系の製造方法であって、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを、広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大可能、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少可能に配置し、
前記第1レンズ群中に以下の条件式を満足する正レンズAを配置し、
以下の条件式を満足するようにすることを特徴とする変倍光学系の製造方法。
νdA>85.0
5.10<f1/fw<11.00
0.65<f1A/f1<1.75
但し、
νdA:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの材質のd線に対するアッベ数
fw:広角端状態における変倍光学系全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f1A:前記第1レンズ群中の前記正レンズAの焦点距離
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