JP5325244B2 - ブーツ、光コネクタ及び治具 - Google Patents
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Description
このようなブーツによれば、光ファイバ(光ファイバテープ心線や光ファイバコードや光ファイバチューブなどに含まれている光ファイバを含む)の先端に取り付けられる光コネクタの全長を短縮できる。
図19は、比較例の光コネクタの説明図である。光コネクタの後端部には、光ファイバの曲がりを緩やかにするためのブーツが設けられている。この比較例では、ブーツが光コネクタ本体から後側に長く延び出た構造になっている。つまり、比較例では、ブーツの可撓部(光ファイバとともに撓むことによって、光ファイバの曲がりを緩やかにする部分)が光コネクタ本体の後側から外に配置された構造になっている。この結果、比較例では、光コネクタの全長が長くなっている。
<全体構成>
図1は、第1実施形態の光コネクタ10の斜視図である。図2は、第1実施形態の光コネクタ10の分解図である。図に示す通り、第1実施形態の光コネクタ10では、光コネクタ本体の内部にブーツ60の可撓部65が配置されている点で比較例のブーツと異なる。
図3Aは、第1実施形態のブーツ60を斜め前から見た斜視図である。図3Bは、ブーツ60を斜め後から見た斜視図である。
突部62は、頭部62a、首部62b及び一対の突出部62cを有するとともに、光ファイバを挿通させるための挿通穴62dが形成されている。頭部62aは、首部62bの前側に配置されている。頭部62aは、光コネクタ10の後側からブーツ60が抜けないようにするため、首部62bよりも左右両側に張り出すように形成されている。頭部62aと首部62bの上下両側には、突出部62cが配置されている。突出部62cは、上下に突出する部位である。突出部62cがハウジング50の押さえ面52(図2参照)と接することによって、ブーツ60やスプリング押し40がハウジング50に対して位置決めされる。
後端部63は、ハウジング50の後側の開口を塞ぐ部位である。後端部63の周面がハウジング50の内面と接することによって、ブーツ60やスプリング押し40がハウジング50に対して位置決めされる。後端部63は、首部62bよりも左右両側に張り出すように形成されている。後端部63の前側端面には、位置決め突部63aが形成されている。後端部63の後側端面は、光コネクタ10の組み立て後、ハウジング50の後側端面と同じ位置になる(図1参照)。
次に、図3Bを用いてブーツ60の可撓部65について説明する。
光ファイバ1が湾曲すると、可撓部65の内面65bに接触し、可撓部65が変形することになる。可撓部65が光ファイバ1とともに変形することによって、光ファイバ1の湾曲半径が確保され、光ファイバ1の過度な湾曲が抑制される。これにより、光ファイバの曲がりが緩やかになり、光ファイバ1の光の伝送損失が低減され、若しくは光ファイバ自体が保護される。
図6Aは、第1実施形態の光コネクタ10に対して用いられる治具80を斜め前から見た斜視図である。図6Bは、治具80を斜め後から見た斜視図である。
<光コネクタの概要>
図8及び図9は、第2実施形態の光コネクタの接続時の説明図である。図8は、光コネクタ210を受け側光コネクタ310に接続する様子の説明図である。図9は、光コネクタ210を受け側光コネクタ310に接続した様子の説明図である。
図10は、第2実施形態の光コネクタ210を斜め後から見た斜視図である。図11は、第2実施形態の光コネクタの分解図である。
ハウジング250が解除位置にあるときに、係合部材240の接触部246bが、ハウジング250の内面の前縁253c(側壁の前側の角)と接触している。そして、接触部246bよりも前側に位置する弾性片42(爪部245)の外側が、ハウジング250の内壁よりも外側に位置している。すなわち、左右の係合部材240の弾性片242が、ハウジング250の開口から外側に開いている(はみ出ている)。これにより、ハウジング250が解除位置にあるときに、操作者が光コネクタ210を摘んでも、ハウジング250が係合部材240に対して前側に相対移動することなく、解除状態を保持できる。
図14Aは、第2実施形態のブーツ260を斜め前から見た斜視図である。図14Bは、ブーツ260を斜め後から見た斜視図である。
ブーツ260は、主に、固定部261と、一対の可撓部265とから構成されている。
係合部材240の後側には、後部上壁部247aと、一対の後部側壁部247bと、一対の後壁部248とが設けられており、これらの部位の内面によって前側固定部262を収納するための収納部249が形成されている。後部上壁部247aは、収納部249の上側に位置している。一対の後部側壁部247bは、収納部249の左右両側に位置している。一対の後部側壁部247bの対向する内面同士の間隔(左右方向の内寸)は、ブーツ260の前側固定部262の左右方向の外寸とほぼ同じである。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、例えば以下のように変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
第1実施形態によれば、スプリング押し40の後側にブーツ60を取り付けるための構造が形成されていた(図4参照)。また、第2実施形態によれば、係合部材240の後側にブーツ260を取り付けるための構造が形成されていた(図15参照)。これらの実施形態によれば、接着剤を用いることなく、ブーツを取り付けることが可能であった。但し、ブーツの取り付け方は、これに限られるものではない。
第1実施形態及び第2実施形態によれば、上下方向に一対の可撓部が配置されていた。但し、左右方向にも一対の可撓部を配置しても良い。
図17は、第2変形例のブーツの説明図である。第2変形例のブーツは、上下方向に配置された一対の可撓部を有するだけでなく、左右方向に配置された一対の可撓部も有している。
特に、光ファイバテープ心線を用いない場合や、光ファイバが左右方向にも湾曲するおそれがある場合などには、左右方向にも一対の可撓部を配置することは有効である。例えば、単心の丸型の光ファイバコードや、素線が複数本収納された丸型の光ファイバチューブ等に含まれている光ファイバの先端に光コネクタを取り付けるような場合には、光ファイバが左右方向にも湾曲するおそれがあるので、左右方向にも一対の可撓部を配置することが有効になる。このように、可撓部は、別の方向に配置されていても良く、また、2対以上設けられていても良い。
第1実施形態及び第2実施形態によれば、可撓部の全ての部分が光コネクタ本体の内部に収容されていた。但し、可撓部の後端が光コネクタ本体の最後部よりも後側に突出していても良い。
図18は、第3変形例の可撓部の説明図である。第3変形例では、可撓部の後端(自由端)が、ブーツの最後部よりも後側に若干突出している。このようなブーツであっても、可撓部の固定端がブーツの最後部よりも前側に配置されているため、光コネクタ本体の後側から突出する可撓部の長さを短縮でき、光コネクタの全長の短縮を図ることができる。
前述の実施形態では、12心の光ファイバテープ心線が採用されていた。但し、光ファイバテープ心線の心数は、他の数でも良い。また、光ファイバテープ心線が複数枚であっても良いし、1枚であっても良い。また、光ファイバが複数本ではなく、1本であっても良い。また、本実施形態のブーツが保護すべき光ファイバは、光ファイバテープ心線に含まれている光ファイバに限られるものではなく、単心の丸型の光ファイバコードや、素線が複数本収納された丸型の光ファイバチューブ等に含まれている光ファイバであっても良い。
31 ガイドピン、32 ピンクランプ、33 コイルスプリング、
40 スプリング押し(ブーツ取付部材)、
41 枠状本体、42 嵌合用突壁部、42a 係止爪、
43 後部側壁部、44 後壁部、44a 嵌合穴、46 突部収納部、
50 ハウジング、51 カップリング、52 押さえ面、
60 ブーツ、61 固定部、
62 突部、62a 頭部、62b 首部、62c 突出部、62d 挿通穴、
63 後端部、63a 位置決め突部、
64 凹状空間、64a 最深面、64b 側面、
65 可撓部、65a 固定端、65b 内面、65c 外面、65d 隙間、
80 治具、81 上面把持部、82 下面把持部、
83 連結部、84 開口、85 位置合わせ突部、
210 光コネクタ、220 フェルール、
231 ガイドピン、232 ピンクランプ、233 コイルスプリング、
240 係合部材(ブーツ取付部材)、241 受け部、242 弾性片、
245 爪部、245a 前側傾斜面、245b 頂部、
246 凹部、246a 段差部、246b 接触部、
247a 後部上壁部、247b 後部側壁部、
248 後壁部、248a 保持用突起、249 収納部、
250 ハウジング、253c 前縁、
254 操作用凸部、256 ストッパ、
260 ブーツ、261 固定部、
262 前側固定部、263 後側固定部、265 可撓部、
310 受け側光コネクタ、314 側面、315 係止部
Claims (8)
- 光コネクタの後側から延出する光ファイバを保護するためのブーツであって、
光コネクタ本体にあるブーツ取付部材に固定するための固定部と、
前記光ファイバを挟むように配置され、前記光ファイバの湾曲に応じて変形する一対の可撓部と、
を備え、
前記可撓部の前側の一端は前記固定部に支持された固定端になっており、後側の他端は自由端になっており、
前記固定端は、前記固定部の最後部よりも前側になるように、配置されている
ことを特徴とするブーツ。 - 請求項1に記載のブーツであって、
前記他端が、前記光コネクタ本体の前記最後部と前後方向に同じ位置若しくは前記最後部よりも前側の位置になるように、配置されていることを特徴とするブーツ。 - 請求項2に記載のブーツであって、
前記固定部に凹状空間が形成されており、
前記凹状空間の前後方向の長さが、前記可撓部の前後方向の長さ以上である
ことを特徴とするブーツ。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のブーツであって、
前記可撓部の内面同士の間隔が後側ほど広がるように、前記可撓部の前記内面が傾斜していることを特徴とするブーツ。 - 請求項1〜4のいずれかに記載のブーツであって、
前記可撓部の後側ほど、前記可撓部の厚さが減少していることを特徴とするブーツ。 - 請求項1〜5のいずれかに記載のブーツであって、
前記光ファイバは、光ファイバテープ心線に含まれており、
前記光ファイバテープ心線の光ファイバ配列面の法線方向から前記光ファイバを挟むように、一対の前記可撓部が配置されている
ことを特徴とするブーツ。 - 光コネクタ本体と、ブーツとを備え、後側から延出する光ファイバを前記ブーツが保護する光コネクタであって、
前記ブーツは、
光コネクタ本体にあるブーツ取付部材に固定するための固定部と、
前記光ファイバを挟むように配置され、前記光ファイバの湾曲に応じて変形する一対の可撓部と、
を備え、
前記可撓部の前側の一端は前記固定部に支持された固定端になっており、後側の他端は自由端になっており、
前記固定端は、前記光コネクタ本体の内部に配置されている
ことを特徴とする光コネクタ。 - 請求項7に記載の光コネクタの接続に用いられる治具であって、
前記光ファイバを通すための開口を有するC字形状をしており、
前記光コネクタと接触する前側端面に、前記可撓部の外側に設けられている隙間に挿入するための一対の位置決め突部が形成されている
ことを特徴とする治具。
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