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JP5317686B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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JP5317686B2 JP2008332510A JP2008332510A JP5317686B2 JP 5317686 B2 JP5317686 B2 JP 5317686B2 JP 2008332510 A JP2008332510 A JP 2008332510A JP 2008332510 A JP2008332510 A JP 2008332510A JP 5317686 B2 JP5317686 B2 JP 5317686B2
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Description

本発明は車両用灯具に関し、特に、前方が開口した灯具ボディとその前方開口部に取り付けられた透明な樹脂カバーとで形成された灯室内に、光源を備えた車両用灯具に関する。
近年、車両に搭載される車両用灯具は、灯具ボディの前方開口部が大型化すると共に、樹脂カバーが車両の側面に大きく回り込んだ異形形状のものが増えている。
一方で、車両用灯具は、車両駆動負荷軽減のために軽量であることが要求され、特に、重量構成比率の高い樹脂カバーの薄肉化が望まれている。
一般に、この様な樹脂カバーは、衝撃強度が大きく、耐熱性にも優れるポリカーボネート(PC)樹脂等により一体成形される。ところが、ポリカーボネート樹脂は流動性が良くなく、標準的なサイドゲートを備えた成形金型のキャビティにより射出成形する際には、サイドゲートでの射出圧力の圧力損失が大きくなるので、大型の薄肉樹脂カバーには対応できなかった。
これに対し、成形金型のキャビティに向けて扇形に広がったファンゲートを採用することによって、比較的大型の薄肉部品を射出成形する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−77758号公報
ところで、ファンゲートは広い幅をもつゲートであり、ゲートの断面積が大きくなるので、切り残しやバリ、食い込み等が生じてゲート処理面の品質が悪くなり易い。特に、ゲート位置がキャビティの曲線部に設けられた場合には、刃物での切断が難しく、レーザー等による切断もカット軌跡の繰り返し精度確保が難しい。
そこで、ゲート位置をキャビティのストレート部に設ければ、ゲート処理面がストレートで構成できる為、カット精度は高くできる。
しかしながら、最近の車両用灯具の樹脂カバーは、単純な矩形形状ではなく曲線部を組み合わせた異形形状のものが多い。そこで、ゲート位置をキャビティのストレート部に設けようとすると、溶融樹脂の流動長が長くなって射出圧力の圧力損失が大きくなるので、ファンゲートを採用したことによる薄肉効果が低減してしまうという問題がある。
従って、本発明の目的は上記課題を解消することに係り、異形形状でありながら薄肉で軽量な樹脂カバーを備えた車両用灯具を提供することである。
本発明の上記目的は、前方が開口した灯具ボディとその前方開口部に取り付けられた透明な樹脂カバーとで形成された灯室内に、光源を備えた車両用灯具であって、
前記樹脂カバーの外周縁部には、先端に直線状のファンゲート痕を有するゲート用フランジ部が突出形成されていることを特徴とする車両用灯具により達成される。
上記構成の車両用灯具によれば、樹脂カバーは、外周縁部に突出形成したゲート用フランジ部の先端に設定されたファンゲートから溶融樹脂を射出することによって一体成形することができる。
そこで、ファンゲートのゲート位置が、樹脂カバーの外周縁部における曲線部分であっても、外周縁部に突出形成したゲート用フランジ部を介してファンゲートを成形金型のキャビティに設定することができる。即ち、外周縁部の曲線部分であっても、ゲート用フランジ部においてゲート処理面をストレートに構成できるので、カット精度を高くできる。
従って、樹脂カバーの外周縁部の形状に関わらず、溶融樹脂の流動長が最短となる位置にファンゲートを設定することができ、射出圧力の圧力損失を小さくして薄肉の樹脂カバーを成形することができる。
尚、上記構成の車両用灯具において、前記灯具ボディの前方開口部には、前記樹脂カバーの外周縁部に突設されたシール突起が嵌合されるシール溝が形成されており、
前記シール溝を形成する外側壁には、前記ゲート用フランジ部の先端を覆う延長部が形成されていることが望ましい。
この様な構成の車両用灯具によれば、ゲート用フランジ部の先端が灯具ボディの延長部に覆われるので、組立時にはファンゲート痕が外部に露出しない。そこで、ファンゲート痕のバリが手指に触れたり、見栄えを悪化させたりするのを防止できる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記ゲート用フランジ部が、前記樹脂カバーの車両下方側に突出形成されていることが望ましい。
この様な構成の車両用灯具によれば、ゲート用フランジ部をバンパー等の車体の一部に容易に隠すことができ、車両取付時の見栄え悪化を防止できる。
また、ゲートから遠ざかるにつれて成形品の肉厚を薄くできるので、樹脂カバーの肉厚を車両下方側から車両上方側に向けて漸減させることができる。その結果、樹脂カバー上部を変形し易くして、車両用灯具の歩行者保護性能を向上させることができる。また、樹脂カバーの肉厚を車両下方側から車両上方側に向け漸減させることにより、出射光のグレア光の低減も可能となる。
本発明に係る車両用灯具によれば、外周縁部に突出形成したゲート用フランジ部の先端に設定されたファンゲートから溶融樹脂を射出することによって、樹脂カバーを一体成形することができる。
そこで、樹脂カバーの外周縁部における曲線部分であっても、溶融樹脂の流動長が最短となる位置にファンゲートを設定することができ、射出圧力の圧力損失を小さくして薄肉の樹脂カバーを成形することができる。
従って、異形形状でありながら薄肉で軽量な樹脂カバーを備えた車両用灯具を提供できる。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態に係る車両用灯具を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用灯具の縦断面図、図2は図1に示した樹脂カバーの全体斜視図である。
本実施形態に係る車両用灯具100は、図1に示すように、前方が開口した灯具ボディ17とその前方開口部に取り付けられた透明な樹脂カバー31とで形成された灯室15内に、光源である放電バルブ13からの光を前方(図1の左方)へ反射させるリフレクタ19が図示しないエイミング機構により傾動可能に配設された車両右側用のヘッドランプである。
灯具ボディ17と樹脂カバー31との間には、灯具ボディ17の開口周縁とリフレクタの開口部周縁との間を覆うようにエクステンション10が設けられている。
リフレクタ19の後部中央に設けたバルブ取付孔19aには、放電バルブ13が着脱可能に取付られている。そして、放電バルブ13のプラグ14には、点灯回路20から引き出されている高電圧コード21に接続されたコネクタ23が嵌合取着されている。
本実施形態では光源として放電バルブ13を用いたが、白熱電球の他、LED等の半導体発光素子を用いてもよい。また、光源の前方に投影レンズやシェード等を配した所謂プロジェクタ式の灯具ユニットとすることもできる。
灯具ボディ17は、合成樹脂材料により一体的に成形されている。この合成樹脂材料としては、例えばポリカーボネート樹脂(PC樹脂)やポリカーボネートABS樹脂(PC−ABS樹脂)、アクリル樹脂(PMMA)等が好適に用いられる。
灯具ボディ17は、灯室15に相当する部分で凹部状に形成され、車両側面に沿って後方に向かって扁平な収容空間を形成できるようになっている。更に、灯具ボディ17の開口周縁部には、後述する樹脂カバー31の外周縁部に形成されたシール突起32が嵌合するためのシール溝18が、車両前方に開口して形成されている。
樹脂カバー31は、例えばポリカーボネート樹脂やポリカーボネートABS樹脂、アクリル樹脂等の透明な合成樹脂材料により成形される。そして、図1に示すように、外周縁部に形成されたシール突起32を灯具ボディ17のシール溝18内に挿入し、シール溝18内に接着剤Sを充填することにより、灯具ボディ17の前方開口部のほぼ全面を覆って組み付けられる。
更に、樹脂カバー31の外周縁部には、図2に示すように、先端に直線状のファンゲート痕35を有するゲート用フランジ部33が突出形成されている。本実施形態のゲート用フランジ部33は、車両用灯具100を車両に取り付けた状態において、樹脂カバー31の車両下方側の左右幅方向における略中央に位置する外周縁の曲線部に突出形成されている。
図1に示すように、車両用灯具100のすぐ下側には、樹脂カバー31の下壁31aと僅かな隙間を形成して、フロントバンパーカバー40が、その車両後方側縁に形成されたフランジ40aをリーンホースメント41に保持された状態で配設されている。
そこで、車両用灯具100の車両下方側は、車両取付時には車体の一部であるフロントバンパーカバー40により覆われるので、車両用灯具100を車両前方から見たときにゲート用フランジ部33が車両取付時の見栄えを悪化させることはない。
図3は本実施形態の樹脂カバーを成形する射出成形用金型の要部断面図であり、図4は図3に示した射出成形用金型のキャビティ内における溶融樹脂の流動長を説明する概略図であり、図5は射出成形用金型から取出した製品のゲート切断後の状態を示す要部断面図である。
射出成形用金型50は、図3に示すように、図示しない射出成形機に固定される固定型51と、型開き駆動される可動型52とを有する。これら固定型51と可動型52との金型分割面(パーティング・ライン)には、樹脂カバー31を成形する為のキャビティCが形成されている。
そして、このキャビティCには、射出成形機のノズルに接合されたスプルーS及びランナLを介して溶融樹脂(PC樹脂)が充填されるが、キャビティCとランナLの継ぎ目には、ファンゲートGが設けられている。
このファンゲートGは、図3及び図4に示すように、略二等辺三角形をなし、その頂部においてランナLに連通すると共に、底辺部において樹脂カバー31に相当する形状のキャビティC内に開口している。
そして、射出成形機のノズルから射出された溶融樹脂がスプルーS及びランナLを介してファンゲートG内に流入し、ファンゲートGを通過してキャビティC内に注入された後、型内で冷却・固化することによって、キャビティCに対応した形状の樹脂カバー31が得られるようになっている。
尚、本実施形態の樹脂カバー31に対応するファンゲートGの寸法としては、少なくともゲート幅wは30mm以上、ゲート厚さdは2.5mm以上が好ましい。但し、ファンゲートGの寸法は、成形する樹脂カバーの大きさに応じて適宜設定されるものであり、成形する樹脂カバーが本実施形態の樹脂カバー31よりも小さい場合には、このファンゲートGの寸法よりも小さなファンゲートが用いられることは云うまでもない。
更に、本実施形態のファンゲートGは、成形する樹脂カバー31の外周縁部に突出形成されるゲート用フランジ部33に相当する形状のキャビティCの先端に設定されている。
そこで、ファンゲートGのゲート位置が、図4に示すように、樹脂カバー31の外周縁部における曲線部分であっても、外周縁部に突出形成したゲート用フランジ部33を介してファンゲートGを成形金型のキャビティCに設定することができる。即ち、外周縁部の曲線部分であっても、ゲート用フランジ部33においてゲート処理面34をストレートに構成できる。
その結果、図5に示すように、射出成形用金型50から取出した樹脂カバー(成形品)31のゲート用フランジ部33において、ファンゲートG内で固化した樹脂58、ランナL内で固化した樹脂55、及びスプルーS内で固化した樹脂57を切断する際、外周縁部の曲線部分であってもゲート処理面34をストレートに切断することができる。そこで、ウォータージェットやレーザー光を用いて切断する方法、型内ゲートカット方法などにより切断する場合にも、カット精度を高めることができる。
尚、樹脂カバー31の曲線部分をストレートに切断する際のカット精度を確保する為、ゲート用フランジ部33の突出寸法は1mm以上であることが望ましい。
即ち、図4に示したように、外周縁部の形状に関わらず、溶融樹脂の流動長(ファンゲートGから左右各流動末端までの距離)L1,L2が最短となる樹脂カバー31の左右幅方向における略中央位置にファンゲートGを設定することができ、射出圧力の圧力損失を小さくして薄肉の樹脂カバー31を成形することができる。
従って、異形形状でありながら薄肉で軽量な大型の樹脂カバー31を備えた車両用灯具100を提供できる。
更に、図6に示すように、樹脂カバー31が灯具ボディ17に組み付けられた際、ゲート用フランジ部33に隣接するシール突起32が嵌合されるシール溝18の外側壁18aには、ゲート用フランジ部33の先端を覆う延長部18bが形成されている。
そこで、ゲート用フランジ部33の先端が灯具ボディ17の延長部18bに覆われるので、組立時にはファンゲート痕35が外部に露出しない。そこで、ファンゲート痕35のバリが手指に触れたり、見栄えを悪化させたりするのを防止できる。
また、上記実施形態の車両用灯具100は、図2に示したように、ゲート用フランジ部33が車両用灯具100を車両に取り付けた状態において、樹脂カバー31の車両下方側に突出形成されている。
そこで、車両用灯具100は、ゲート用フランジ部33を車体の一部であるバンパーカバー40に容易に隠すことができ、車両取付時の見栄え悪化を防止できる。また、樹脂カバー31は、ファンゲートGから遠ざかるにつれて成形品の肉厚を薄くすることができるので、図1に示したように樹脂カバー31の肉厚を車両下方側から車両上方側に向けて漸減させることができる。その結果、樹脂カバー31の意匠面の上部を変形し易くして、車両用灯具100の歩行者保護性能を向上させることができる。また、樹脂カバー31の肉厚を車両下方側から車両上方側に向け漸減させることにより、出射光のグレア光の低減も可能となる。
尚、本発明の車両用灯具に係る灯具ボディ、光源、及びゲート用フランジ部等の構成は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の形態を採りうることは云うまでもない。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の縦断面図である。 図1に示した樹脂カバーの全体斜視図である。 本実施形態の樹脂カバーを成形する射出成形用金型の要部断面図である。 図3に示した射出成形用金型のキャビティ内における溶融樹脂の流動長を説明する概略図である。 射出成形用金型から取出した製品のゲート切断後の状態を示す要部断面図である。 図1に示した車両用灯具の要部拡大断面図である。
符号の説明
13…放電バルブ(光源)
15…灯室
17…灯具ボディ
19…リフレクタ
31…樹脂カバー
32…シール突起
33…ゲート用フランジ部
34…ゲート処理面
35…ファンゲート痕
100…車両用灯具

Claims (3)

  1. 前方が開口した灯具ボディとその前方開口部に取り付けられた透明な樹脂カバーとで形成された灯室内に、光源を備えた車両用灯具であって、
    前記樹脂カバーの外周縁部の曲線部分には、先端に幅が30mm以上の直線状のファンゲート痕を有するゲート用フランジ部が突出形成されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記灯具ボディの前方開口部には、前記樹脂カバーの外周縁部に突設されたシール突起が嵌合されるシール溝が形成されており、
    前記シール溝を形成する外側壁には、前記ゲート用フランジ部の先端を覆う延長部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記ゲート用フランジ部が、前記樹脂カバーの車両下方側に突出形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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