JP5353558B2 - 燃料電池スタック - Google Patents
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Description
燃料電池スタックであって、アノード電極とカソード電極とで電解質膜が狭持された膜電極接合体を有する複数の発電モジュールが積層された発電積層体と、前記発電積層体の積層方向に沿って延び、前記複数の発電モジュールのそれぞれの前記カソード電極側に接続された排ガス用マニホールドと、前記発電積層体の端部において、前記排ガス用マニホールドと接続された排ガス用配管と、前記排ガス用配管に設けられたバルブとを備え、前記排ガス用マニホールドまたは前記排ガス用配管は、前記燃料電池スタックの運転停止後に、前記バルブが閉じた状態において、前記排ガス用配管を介して前記カソード電極側へと前記燃料電池スタックの外部から酸素が流入することを抑制するための酸素流入抑制構造を有している、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、バルブが閉じた状態において、排ガス用配管を介してカソード電極側へと燃料電池スタックの外部の酸素が流入することを抑制できるため、燃料電池スタック内に残留する燃料ガスと外部から流入する酸素によって、運転停止後の燃料電池スタックにおいて電圧が上昇してしまうことが抑制される。そのため、運転停止後における燃料電池スタックのカソード電極の劣化が抑制される。
適用例1記載の燃料電池スタックであって、前記排ガス用マニホールドは、前記複数の発電モジュールに連通する上流側マニホールド部と、前記上流側マニホールド部から折り返して延び、前記排ガス用配管と接続される下流側マニホールド部とを有しており、前記下流側マニホールド部が、前記酸素流入抑制構造として機能する、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、下流側マニホールド部を有する分だけ、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して流入する酸素が各発電モジュールのカソード電極に至るまでの拡散距離が増大する。そのため、燃料電池スタックの運転停止後において、各発電モジュールへの酸素の流入が抑制され、各発電モジュールにおけるカソード電極の劣化が抑制される。
適用例2記載の燃料電池スタックであって、前記上流側マニホールド部の流路断面積は、前記下流側マニホールド部の流路断面積より大きい、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、下流側マニホールド部を設けたことによって各発電モジュールからの排ガスの排出性が低下してしまうことを抑制することができる。また、燃料電池スタックの運転停止後においては、下流側マニホールド部の流路断面積が小さい分だけ、各発電モジュールへの酸素の流入がより抑制される。
適用例2または適用例3記載の燃料電池スタックであって、前記上流側マニホールド部と前記下流側マニホールド部とは、隔壁を介して互いに隣接しており、前記隔壁には、前記上流側マニホールド部と前記下流側マニホールド部とを互いに連通する複数の連通孔が、前記発電積層体の積層方向に沿って配列して設けられている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転中における上流側マニホールド部への排ガスの排出性の低下が抑制される。従って、燃料電池スタック内部に反応ガスや排水が残留してしまうことが抑制され、運転停止後における燃料電池スタックの劣化が抑制される。
適用例1ないし適用例4のいずれか一つに記載の燃料電池スタックであって、前記排ガス用配管内または前記排ガス用マニホールド内には、前記バルブから、前記排ガス用配管の接続位置に最も近い前記発電モジュールまでの間に、前記酸素流入抑制構造として機能する触媒部が設けられており、前記触媒部は、前記燃料電池スタックの運転停止後に、前記燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスと、前記燃料電池スタックの外部から流入してきた酸素との反応を促進させ、前記排ガス用配管内において前記酸素を消費することにより、前記酸素の前記カソード電極側への流入を抑制する、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとの反応を触媒部によって促進させることができ、酸素が各発電モジュールのカソード電極へと流入することを抑制することができる。従って、運転停止後における燃料電池スタックのカソード電極の劣化が抑制される。
適用例5記載の燃料電池スタックであって、前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の3/4の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとを、より効果的に反応させることができる。
適用例5または適用例6記載の燃料電池スタックであって、前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の5/8の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとを、より効果的に反応させることができる。
適用例5ないし適用例7のいずれか一つに記載の燃料電池スタックであって、前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の1/2の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとを、より効果的に反応させることができる。
適用例5ないし適用例8のいずれか一つに記載の燃料電池スタックであって、前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、前記全範囲の中央から前記接続部に渡って設けられている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとを、より効果的に反応させることができる。
適用例5ないし適用例9のいずれか一つに記載の燃料電池スタックであって、前記触媒部は、前記排ガス用配管における排ガスの流れ方向に沿って縦長に形成されている、燃料電池スタック。
この燃料電池スタックによれば、燃料電池スタックの運転停止後に排ガス用配管を介して燃料電池スタックの外部から流入してくる酸素と、燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスとを、より効果的に反応させることができる。
図1は本発明の一実施例としての燃料電池スタックの構成を示す概略図である。この燃料電池スタック100は、酸化ガスとして空気(酸素)の供給を受け、燃料ガスとして水素の供給を受けることにより発電する固体高分子型燃料電池である。なお、燃料電池スタック100としては、固体高分子型燃料電池に限らず、任意の種々のタイプの燃料電池として構成することが可能である。
図9は、本発明の第2実施例としての燃料電池スタック100Aの構成を示す模式図である。図9は、酸素排出用マニホールド54Aの構成が異なる点と、酸素排出用配管302が第2のエンドプレート121b側に接続されている点以外は、図3とほぼ同じである。なお、燃料電池スタック100Aの構成は、以下に説明する点以外は、第1実施例の燃料電池スタック100と同じである。第2実施例の酸素排出用マニホールド54Aは、燃料電池スタック100Aの各積層部材ごとに、以下の形状を有する貫通孔として形成される。
図11は本発明の第3実施例としての燃料電池スタック100Bの構成を示す模式図である。図11は、隔壁57が分断された箇所を有する点と、酸素の流れを示す矢印が異なる点以外は図3とほぼ同じである。この燃料電池スタック100Bでは、分割マニホールド構成(図10(B))を有する単セル110の間に、連結マニホールド構成(図10(A))を有する単セル110が介装されている。これによって、酸素排出用マニホールド54Bの隔壁57には、積層方向に渡って配列された、第1と第2のマニホールド部54a,54bを連通する複数の連通部58hが形成される。
図12は本発明の第4実施例としての燃料電池スタック100Dの構成を示す模式図である。図12は、酸素排出用マニホールド54Dが隔壁57を有しておらず、酸素供給用マニホールド53と同様な直線状の流路として形成されている点と、触媒部350が設けられている点以外は、図7とほぼ同じである。なお、図12には、燃料電池スタック100Dの運転時における重力方向を矢印Gによって示してある。
図19(A)は本発明の第5実施例としての燃料電池スタック100Eを示す概略斜視図である。この燃料電池スタック100Eは、第1と第2のセルスタック111,112を備える。第1と第2のセルスタック111,112は、第4実施例で説明したのと同様な複数の単セル110が積層された発電積層体であり、それぞれに、第4実施例の燃料電池スタック100Dと同様なマニホールド51〜54Dが形成されている。
図25(A)は、本発明の第6実施例としての燃料電池スタックの構成を示す概略斜視図である。この燃料電池スタック100Fは、第4実施例で説明した燃料電池スタック100D(図12)と同様な構成を有しており、複数の単セル110が積層されたスタック構造を有している。なお、第1のエンドプレート121aには、反応ガスの供給用配管201,202と排ガスのための排出用配管301,302が接続されている。各配管には、燃料電池スタック100Fの運転停止の際に閉じられるバルブ211,212,311,312が設けられているが、その図示および説明は省略する。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、上記の各実施例の構成を組み合わせて実施することも可能である。例えば、第1実施例の燃料電池スタック100の酸素排出用配管302に第4実施例の触媒部350を設けるものとしても良い。また、以下のような変形も可能である。
上記第1ないし第3実施例において、第1のマニホールド部54aの流路断面積は、第2のマニホールド部54bの流路断面積より大きく構成されていた。しかし、第1のマニホールド部54aの流路断面積は、第2のマニホールド部54bの流路断面積より大きく構成されていなくとも良い。ただし、第1のマニホールド部54aの流路断面積を比較的大きくすることにより、運転中における各単セル110のカソード電極3側からの排ガスや排水の排出性が向上するため好ましい。
上記第1ないし第3実施例において、酸素排出用マニホールド54の第1と第2のマニホールド部54a,54bは、各単セル110ごとに形成される酸素排出用マニホールド54の構成を変えることにより形成されていた。しかし、第1と第2のマニホールド部54a,54bは、他の方法により形成されるものとしても良い。例えば、板状部材によって構成された隔壁57を連結マニホールド構成を有するマニホールド内に挿入・配置することにより、第1と第2のマニホールド部54a,54bを形成するものとしても良い。
上記第4実施例において、触媒部350や触媒担持部材352は、酸素排出用配管302内の重力方向上側に設けられていたが、重力方向下側に設けられるものとしても良い。また、触媒部350や触媒担持部材352は、酸素排出用配管302の内壁面の内周に渡って設けられているものとしても良い。上記第4実施例において、燃料電池スタック100Dは、酸素排出用マニホールド54D側が、酸素供給用マニホールド53側より重力方向下側となるように略水平に配置されていた。しかし、燃料電池スタック100Dは、重力方向に対して任意の角度や方向で配置されるものとしても良い。
上記第5実施例において、燃料電池スタック100Eは、2つのセルスタック111,112を備えていたが、燃料電池スタック100Eは、単一のセルスタックのみを有するものとしても良い。
上記第6実施例において、封止部材63や流路開閉機構65は、酸素排出用マニホールド54D内におけるガス圧によって開閉していた。しかし、封止部材63や流路開閉機構65は、例えば、電磁的な外力によって強制的に開閉されるものとしても良い。
3…カソード電極
5…膜電極接合体
10…シール一体型膜電極接合体
12…シール部
15…ガス拡散部材
20…アノードセパレータ
30…カソードセパレータ
51…水素供給用マニホールド
52…水素排出用マニホールド
53…酸素供給用マニホールド
54,54A,54B,54D…酸素排出用マニホールド
54De…端部
54a…第1のマニホールド部
54b…第2のマニホールド部
54c…連結マニホールド部
55…冷媒供給用マニホールド
56…冷媒排出用マニホールド
57…隔壁
58h…連通部
60…連通流路
63…封止部材
64…端部
65…流路開閉機構
66…蓋体
67…シールリング
100…燃料電池スタック
100A…燃料電池スタック
100B…燃料電池スタック
100D…燃料電池スタック
100E…燃料電池スタック
100F…燃料電池スタック
100a…燃料電池
110…単セル
110e…終端単セル
110t…始端単セル
111,112…第1と第2のセルスタック
121a…第1のエンドプレート
121b…第2のエンドプレート
123a…第1のターミナルプレート
123b…第2のターミナルプレート
124a…第1のインシュレータプレート
124b…第2のインシュレータプレート
141…貫通孔
142…膨張シール部
142a…ピストン
143…収容容体
143a…第1の中空部
143b…第2の中空部
143h…貫通孔
201,202,301,302…配管
203,204,303,304…分岐配管
211,212,311,312…バルブ
350…触媒部
352…触媒担持部材
401,402…配管
403…分岐配管
An…アノード
Ca…カソード
GA…発電領域
Claims (6)
- 燃料電池スタックであって、
アノード電極とカソード電極とで電解質膜が狭持された膜電極接合体を有する複数の発電モジュールが積層された発電積層体と、
前記発電積層体の積層方向に沿って延び、前記複数の発電モジュールのそれぞれの前記カソード電極側に接続された排ガス用マニホールドと、
前記発電積層体の端部において、前記排ガス用マニホールドと接続された排ガス用配管と、
前記排ガス用配管に設けられたバルブと、
を備え、
前記排ガス用マニホールドまたは前記排ガス用配管は、前記燃料電池スタックの運転停止後に、前記バルブが閉じた状態において、前記排ガス用配管を介して前記カソード電極側へと前記燃料電池スタックの外部から酸素が流入することを抑制するための酸素流入抑制構造を有しており、
前記排ガス用配管内には、前記バルブから、前記排ガス用配管の接続位置に最も近い前記発電モジュールまでの間に、前記酸素流入抑制構造として機能する触媒部が設けられており、
前記触媒部は、前記燃料電池スタックの運転停止後に、前記燃料電池スタックの内部に残留した燃料ガスと、前記燃料電池スタックの外部から流入してきた酸素との反応を促進させ、前記排ガス用配管内において前記酸素を消費することにより、前記酸素の前記カソード電極側への流入を抑制し、
前記排ガス用配管は、下流側が重力方向下側となるように前記発電積層体に取り付けられており、
前記排ガス用配管内の前記触媒部は、前記排ガス配管の重力方向上側の内壁面に設けられている、燃料電池スタック。 - 請求項1記載の燃料電池スタックであって、
前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の3/4の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。 - 請求項1または請求項2記載の燃料電池スタックであって、
前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の5/8の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の燃料電池スタックであって、
前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、少なくとも、前記排ガス用マニホールド側の1/2の範囲内に設けられている、燃料電池スタック。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の燃料電池スタックであって、
前記触媒部は、前記バルブから前記排ガス用配管と前記排ガス用マニホールドとの接続部に至る全範囲のうち、前記全範囲の中央から前記接続部に渡って設けられている、燃料電池スタック。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の燃料電池スタックであって、
前記触媒部は、前記排ガス用配管における排ガスの流れ方向に沿って縦長に形成されている、燃料電池スタック。
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