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JP5348380B2 - コントロール回路 - Google Patents

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JP5348380B2 JP2008214813A JP2008214813A JP5348380B2 JP 5348380 B2 JP5348380 B2 JP 5348380B2 JP 2008214813 A JP2008214813 A JP 2008214813A JP 2008214813 A JP2008214813 A JP 2008214813A JP 5348380 B2 JP5348380 B2 JP 5348380B2
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Description

本発明は、小規模計装器のバーン・アウト電流を制御するコントロール回路に関し、特に部品点数とCPUの使用ポート数を削減することができるコントロール回路に関する。
一般に、温度調節計(以下「温調計」という)は制御対象の温度を所定の温度に制御するものである。しかし、温度制御を行っている最中に温度を検知する測温抵抗体が断線した場合、温調計は突然温度が下がったものと判断し、制御対象を加熱するように温度を制御する。このような状態になると、制御対象の温度は上昇しすぎるため、大変危険である。
そこで、温調計では、測温抵抗体が断線した場合、制御対象に出力する温度制御信号を最大(バーン・アウト・アップ)又は最小(バーン・アウト・ダウン)に振り切らせることにより事故の発生を防止している。このような測温抵抗体の断線を検出する先行技術文献としては、例えば特許文献1が知られている。
特開2001―183242号公報
以下、図3を参照して従来のコントロール回路を説明する。測温抵抗部1はコントロール対象である。電流源10は電流を出力する。測温度抵抗部1にあって抵抗r21,抵抗r23,抵抗r24は配線抵抗であり、一端にそれぞれ端子A31,端子bb32,端子B33が接続されている。抵抗R22は測温抵抗体である。また、これらの抵抗21〜24と端子31〜33で3線式の測温抵抗部(RTD)1を構成する。
一方、コントロール部にあって、抵抗Rb40に用いられる抵抗値は例えば10MΩである。アナログ・スイッチ50,51はCPU90のバーン・アウト・コントロール1(BoutCTL1)ポート,BoutCTL0ポートから出力される信号により、端子a又は端子bに切り換えられる。
また、アナログ・スイッチ50を端子aに切り換えるとバーン・アウト電流は流れず、端子bに切り換えると後述する電位に接続されることにより、バーン・アウト電流が流れる。
すなわち、アナログ・スイッチ51が端子aに切り換えられ電位1Vに接続されると、詳しくは後述する図7で説明するようにバーン・アウト・ダウン電流が流れ、アナログ・スイッチ51が端子bに切り換えられ電位−1Vに接続されると、図6で説明するようにバーン・アウト・アップ電流が流れる。
マルチプレクサ(MUX)60の入力には端子A31,端子bbが接続される。なお、図示を省略しているが端子B33もMUX60の入力に接続しても良い。そして、MUX60はこれらの入力を次々と選択し、オペアンプ70に出力する。
オペアンプ70は、MUX60の出力が入力され、この電圧を増幅する。A/D変換器(A/D)80は、オペアンプ70の出力が入力され、A/D変換してCPU90に出力する。
CPU90は、A/D80から出力された信号に基づいて図示しない測定対象の温度を制御するとともに、BoutCTL1ポート,BoutCTL0ポートから出力する信号によってアナログ・スイッチ50,51を切り換える。
次に、図4〜図9を参照して図3に示した3線式のRTD(測温抵抗部)の測定動作について説明する。ここで、図4,図6,図7は、図3に記載されたRTD1の構成の中から、RTD1とバーン・アウト電流の説明に関連する構成のみを抜き出したものである。また、図5と図9は、バーン・アウトの状態(オフ,アップ,ダウン)とCPU90から出力されるBoutCTL信号の関係を表した表である。
まず、図4を参照して通常の温度測定、すなわちバーン・アウト電流が出力されないとき(以下「バーン・アウト・オフ」という)の動作を説明する。Vref=2.5Vとし、端子bb32,端子B33間の電圧をV2とし、端子A31,端子B33間の電圧をV1とする。
また、BoutCTL1ポート,BoutCTL0ポートから出力する信号は、図5のバーン・アウトがオフのときのように、両方ともロウにする。このとき、アナログ・スイッチ50,51は、それぞれ端子aに接続される。
電流源10から出力された電流は端子A31,端子B33を介してグランドに流れる。このとき電圧V,電圧V1,電圧V2はそれぞれ次のようになる。
V1=R・I+2・r・I
V2=r・I
V=V1−2・V2=RI
続いて、図6を参照してバーン・アウト・アップ時に流れる電流の動作を説明する。Vref=2.5Vとし、端子bb32,端子B33間の電圧をV2とし、端子A31,端子B33間の電圧をV1とする。
また、図3のアナログ・スイッチ50,51を、図5のバーン・アウトがアップのときのように設定する。つまり、BoutCTL0ポートからの信号によりアナログ・スイッチ50を端子bに切り替えるとともに、アナログ・スイッチ51をBoutCTL1ポートから出力する信号により端子bに切り替える。
このとき、電流源10から出力された電流は端子A31,端子B33を介してグランドに流れる。また、−1.0Vの電位から端子bb32と端子B33を介してグランドに−iのバーン・アウト電流が流れる。このとき電圧V,電圧V1,電圧V2はそれぞれ次のようになる。
V1=r・I+R・I+r・(I−i)
V2=r・(−i)+r・(I−i)
V=V1−2・V2=R・I+3r・i
続いて、図7を参照してバーン・アウト・ダウン時に流れる電流の動作を説明する。Vref=2.5Vとし、端子bb32,端子B33間の電圧をV2とし、端子A31,端子B33間の電圧をV1とする。
また、図3のアナログ・スイッチ50,51を、図5のバーン・アウトがダウンのときのように設定する。つまり、BoutCTL0ポートからの信号によりアナログ・スイッチ50を端子bに切り替えるとともに、アナログ・スイッチ51をBoutCTL1ポートから出力する信号により端子aに切り替える。
このとき、電流源10から出力された電流は端子A31,端子B33を介してグランドに流れる。また、+1.0Vの電位から端子bb32と端子B33を介してグランドに+iのバーン・アウト電流が流れる。このとき電圧V,電圧V1,電圧V2はそれぞれ次のようになる。
V1=r・I+R・I+r・(I+i)=R・I+2r・I+r・i
V2=r・i+r・(I+i)=r・I+2r・i
V=V1−2・V2=R・I−3r・i
次に、図8を参照して従来の他のコントロール回路を説明する。ただし、図3と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。図8ではボルテージ・レギュレータ100で中間電位を生成する。
例えば、Vccを5V,GNDを0Vとすると、中間電位GNDAを2.5Vに設定する。また、抵抗Rc41,抵抗Rd42,抵抗Re43には例えば4.7kΩの抵抗値を用いる。
次に、図9を参照してバーン・アウト電流の操作方法を説明する。まず、バーン・アウトがオフの場合について説明する。BoutCTL0ポートをハイ(抵抗Rd42に5Vの電圧がかかる)とし、BoutCTL1ポートをロウとすると、接続点Pの電位は(+5V+0V)/2となるため、2.5Vとなる。
上述したように、中間電位GNDAは2.5Vに設定されているので、中間電位GNDAと接続点P間は電位差がなく電流が流れない。従って、バーン・アウト電流はオフとなる。
次に、バーン・アウト電流がアップの場合について説明する。図9のように、BoutCTL0ポートをロウとし、BoutCTL1ポートもロウとすると接続点Pの電位は(0V+0V)/2となるため、0Vとなる。
GNDAは2.5Vに設定されているので、GNDAから見ると接続点Pの電位は−2.5Vに相当する。そのため、図6で説明した場合と同様にバーン・アウト・アップ電流が流れる。尚、このときのバーン・アウト電流,電圧V,電圧V1,電圧V2の関係は図6と同様なので説明を省略する。
続いて、バーン・アウト電流がダウンの場合について説明する。図9のように、BoutCTL0ポート,BoutCTL1ポートの両方をハイとすると接続点Pの電位は(5V+5V)/2となるため5Vとなる。
GNDAは2.5Vに設定されているので、GNDAから見ると接続点Pの電位は+2.5Vに相当する。そのため、図7で説明した場合と同様にバーン・アウト・ダウン電流が流れる。尚、バーン・アウト電流及び各種電圧の関係は同様なので省略する。
このように、従来のコントロール回路では、どちらを採用するにせよCPU90のBoutCTLポートが2つ必要となり、図3のコントロール回路に至っては更にアナログ・スイッチ50,51が必要となる。
以上述べたとおり、図3のコントロール回路はアナログ・スイッチ50,51が必要となるため部品点数が多いうえに、BoutCTLポートが2つ必要となる。また、図8のコントロール回路では部品点数は少なくなるものの、CPUのBoutCTLポートは相変わらず2つ必要となる。
さらに、抵抗Rd42と抵抗Re43の抵抗値が同一であることが要求され、抵抗値のばらつきが比較的大きい安価な抵抗器を用いると、バーン・アウトがオフの場合でも接続点Pの電位Vboが0Vにならないため、わずかながらバーン・アウト電流が流れる。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、部品点数とマイコンの使用ポート数が少ないコントロール回路を提供することを目的とする。
この様な課題を達成するために本発明は次の構成を備える。
(1)測温抵抗部で検出した信号に基づいて測定対象の温度を制御するコントロール回路において、
前記測温抵抗部にバーン・アウト電流出力する電流調整回路と、
この電流調整回路にハイレベル若しくはロウレベルの電圧を出力し又はハイ・インピーダンスとなるバーン・アウト・コントロール・ポートを備えたCPUと、
このCPUを動作させる2種類の電位の中間電位を生成するボルテージ・レギュレータと
を備えたことを特徴とするコントロール回路。
(2)前記電流調整回路は、一端が前記バーン・アウト・コントロール・ポートに接続された第1の抵抗と、一端が前記ボルテージ・レギュレータで生成された中間電位に接続され他端が前記第1の抵抗の他端と接続された第2の抵抗と、一端が前記測温抵抗部に接続され他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第3の抵抗を備えたことを特徴とする請求項1記載のコントロール回路。
(3)前記CPUは、
バーン・アウト・コントロール・ポートをハイ・インピーダンスとしてバーン・アウト電流をオフとし、
バーン・アウト・コントロール・ポートからハイレベルの電圧を出力して前記測温抵抗部にバーン・アウト・ダウン電流を流し、
バーン・アウト・コントロール・ポートからロウレベルの電圧を出力して前記測温抵抗部にバーン・アウト・アップ電流を流すことを特徴とする請求項1又は2記載のコントロール回路。
本発明では次のような効果がある。CPUのBoutCTLポートをハイ・インピーダンスとする状態を設けたので、部品点数とマイコンの使用ポート数が少ないコントロール回路を提供することができる。
以下、図1を参照して本発明によるコントロール回路の構成例を説明する。ただし、図3,図8と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。さらに、中間電位GNDAも図8と同様に2.5Vとする。
抵抗Rf44と抵抗Rg45はそれぞれ4.7kΩとする。尚、これらの抵抗Rf44,Rg45に抵抗Rb40を含めて電流調整回路46を構成する。
また、CPU91はBoutCTL0ポートを備え、このポートはハイレベルで+5V,ロウレベルで0Vを出力する他、ハイ・インピーダンスの状態に切り換えることができる。
次に、図2を参照して図1の動作を説明する。まず、バーン・アウトがオフの場合について説明する。この場合、BoutCTL0をハイ・インピーダンスとする。このとき、接続点Qの電位Vboは、中間電位GNDAからみて電位差なしの0Vとなるので、バーン・アウト電流をオフとすることができる。
続いて、バーン・アウトがアップの場合について説明する。CPU91はBoutCTL0をロウ(0V)とする。このとき、接続点Qの電位はGNDAからみて−2.5Vとなる。このため、図6で説明した場合と同様に、バーン・アウト・アップ電流が流れる。尚、バーン・アウト電流と各種電位の求め方は図6と同様なので説明を省略する。
続いて、バーン・アウトがダウンの場合について説明する。CPU91はBoutCTL0をハイ(+5V)とする。このとき、接続点Qの電位は中間電位GNDAからみて+2.5Vとなる。このため、図7で説明した場合と同様に、バーン・アウト・ダウン電流が流れる。尚、バーン・アウト電流と各種電位の求め方は図7と同様なので説明を省略する。

このように、CPUのBoutCTLポートをハイ・インピーダンスとする状態を設けたので、部品点数とマイコンの使用ポート数が少ないコントロール回路を提供することができる。具体的には、アナログ・スイッチを2つ、BoutCTLポートを1つ削減することができる。
尚、本発明によれば3線式RTD測定を例に説明したが、4線式RTDに本発明を用いても良く、この場合アナログ・スイッチとBoutCTLポートの使用数を更に削減することができる。また、本発明はバーン・アウト・コントロールの他にも、オフ,アップ,ダウンの3ステートの制御であれば応用可能である。
本発明のコントロール回路の構成図である。 本発明のコントロール回路におけるバーン・アウトの状態とCPU91から出力されるBoutCTL0信号の関係を表した表である。 従来のコントロール回路の構成図である。 バーン・アウト電流が流れないときの説明図である。 従来の第1のコントロール回路におけるバーン・アウトの状態とCPU90から出力されるBoutCTL信号の関係を表した表である。 バーン・アウト・アップ電流が流れるときの説明図である。 バーン・アウト・ダウン電流が流れるときの説明図である。 従来の第2のコントロール回路の構成図である。 従来の第2のコントロール回路におけるバーン・アウトの状態とCPU90から出力されるBoutCTL信号の関係を表した表である。
符号の説明
10 電流源
21,23,24 配線抵抗
22 測温抵抗部
31 端子A
32 端子bb
33 端子B
40 抵抗Rb
44 抵抗Rf
45 抵抗Rg
60 MUX
70 オペアンプ
80 A/Dコンバータ
91 CPU
100 ボルテージ・レギュレータ

Claims (3)

  1. 測温抵抗部で検出した信号に基づいて測定対象の温度を制御するコントロール回路において、
    前記測温抵抗部にバーン・アウト電流出力する電流調整回路と、
    この電流調整回路にハイレベル若しくはロウレベルの電圧を出力し又はハイ・インピーダンスとなるバーン・アウト・コントロール・ポートを備えたCPUと、
    このCPUを動作させる2種類の電位の中間電位を生成するボルテージ・レギュレータと
    を備えたことを特徴とするコントロール回路。
  2. 前記電流調整回路は、一端が前記バーン・アウト・コントロール・ポートに接続された第1の抵抗と、一端が前記ボルテージ・レギュレータで生成された中間電位に接続され他端が前記第1の抵抗の他端と接続された第2の抵抗と、一端が前記測温抵抗部に接続され他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第3の抵抗を備えたことを特徴とする請求項1記載のコントロール回路。
  3. 前記CPUは、
    バーン・アウト・コントロール・ポートをハイ・インピーダンスとしてバーン・アウト電流をオフとし、
    バーン・アウト・コントロール・ポートからハイレベルの電圧を出力して前記測温抵抗部にバーン・アウト・ダウン電流を流し、
    バーン・アウト・コントロール・ポートからロウレベルの電圧を出力して前記測温抵抗部にバーン・アウト・アップ電流を流すことを特徴とする請求項1又は2記載のコントロール回路。
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