JP5239494B2 - 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム - Google Patents
携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5239494B2 JP5239494B2 JP2008123590A JP2008123590A JP5239494B2 JP 5239494 B2 JP5239494 B2 JP 5239494B2 JP 2008123590 A JP2008123590 A JP 2008123590A JP 2008123590 A JP2008123590 A JP 2008123590A JP 5239494 B2 JP5239494 B2 JP 5239494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short message
- transmission
- message transmission
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
Description
図2に示す画面が表示されているときに、キー74が操作されると、制御部10は、履歴記憶部15に記憶されている情報に基づいて、図3に示す発着信履歴画面を表示部1に表示させる。図7の300は、図3の状態である。制御部10は、図3に示すように、特定された一の通信相手毎に、その通信相手とやり取りした電話の発着信及びメールの送受信の履歴を混在させて、時刻順に表示する。図3の例では、図2において発信者「春山秋海」が選択カーソル201で選択された状態でキー74が操作された場合である。よって、発信者「春山秋海」との間で過去に行った通信履歴のみが最新のものから時刻順に一覧表示される。図3に示す発着信履歴画面では、特定された通信相手以外の発信者との通信履歴は表示されない。そして、表示される通信履歴としては、電話の着信履歴のみならず、電話の発信履歴、Eメール及びSMSの送受信履歴が含まれる。なお、図3に示す各表示(アイコン、数字、文字など)は、図2に示す各表示と同様であるので、ここでの説明は省略する。この図3に示す画面を見ることによって、ユーザは通信相手との交信記録を知ってから、電話やSMSなどの応答を選択できる。すなわち、この図3の画面を確認することにより、ユーザは、図2における電話かメールかの選択時や図4におけるメール作成中でも、過去にその通信相手とは電話が多かったのか、又は、メールが多かったのかを知ることができたり、あるいは、最新の通信履歴を知ることができたりする。これにより、通信状況を把握できるので、通信相手に違和感を持たさずに連絡(応答)できる。また、図3に示す画面が表示されているときに、再びキー74が操作されると、制御部10は、図2に示す画面表示に戻す。なお、図3に示す画面からも、図2に示す画面が表示されているときと同様の操作を行うことで、応答可能媒体アイコン23として表示されている電話アイコンやSMSアイコンを選択し、所望の応答が実行できる。
図2において、応答画面21に表示されている応答可能媒体アイコン23の中から、SMSアイコンが選択された場合に、以下の動作を行うようにしてもよい。制御部10は、履歴記憶部15の実行履歴を参照して、電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いたSMS送信が過去に実行されたかを判断する第2の判断を行う。制御部10は、第2の判断の結果、SMS送信が過去に実行されていた場合、履歴記憶部15の成否履歴を参照して、実行されたSMS送信が成功したかを判断する第3の判断を行う。制御部10は、第3の判断の結果、SMS送信が成功していた場合は、図4に示すメール作成画面を表示部1に表示する。制御部10は、第2の判断の結果、SMS送信が過去に実行されていない場合、または、第3の判断の結果、実行されたSMS送信が成功していない場合は、図4に示すメール作成画面を表示するとともに、当該SMS送信が失敗するおそれがある旨を警告メッセージとして表示する。また、履歴記憶部15において、成否履歴のうち過去に成功したSMS送信と、過去に成功したSMS送信に使用された文字コードとを対応付けて記憶しておくようにしてもよい。制御部10は、第3の判断の結果、SMS送信が成功していた場合、履歴記憶部15を参照して、過去に成功したショートメッセージ送信に使用された文字コードを特定し、図4に示すメール作成画面で用いられる文字コードとして設定する。従って、SMSは相手が受け取れる文字コードに制約をもっている場合があるが、同様に、過去に成功した文字コード記録を参照してメール作成を行うので、文面が相手に理解される形で届く可能性が高い。
履歴記憶部15に記憶される履歴例は、図5に示すような履歴リスト5でもよい。履歴リスト5は、図5に示すように、本実施形態の携帯電話でやり取りされた電話の発着信及びメールの送受信の履歴を時系列に記憶した情報である。制御部10は、履歴リスト5の中から必要な情報を抽出し、図2の着信履歴画面や、図3の通信相手を特定した発着信履歴画面を作成し、表示部1に表示する。
電話帳部16に記憶される電話帳例は、図6に示すような電話帳リスト6でもよい。電話帳リスト6は、図6に示すように、通信相手毎に、電話番号と、メールアドレス(Eメール用)とが対応付けられて記憶されている。また、図6の例では、SMS送信で用いられる文字コード(Shift-JIS)、及び、SMS送信の成功率(+1)も通信相手毎に対応付けられている。制御部10は、上述したように、履歴記憶部15に記憶されているSMS送信の履歴(実行履歴や成否履歴)に基づいて、成功率を算出し、電話帳リスト6に記録する。成功率の算出方法は、上述した方法の他に、例えば、SMSの送信または受信が成功した場合は+1とし、SMSの送信失敗は−1としてカウントするようにし、このカウント結果を電話帳リスト6に記録するようにしてもよい。また、制御部10は、受信したSMSの文字コードを電話帳リスト6に記録(更新)する。なお、制御部10は、電話帳リスト6に記録されているSMSの送信成功率を参照して、発着信媒体歴アイコン23としてSMSアイコンを表示するか否かを決定するようにしてもよい。例えば、図6に示すSMSの送信成功率が「+」の場合は表示するが、「0」や「−」の場合は、SMSアイコンを表示しないようにする。また、制御部10は、電話帳リスト6に記録された文字コードを用いて、SMS作成の設定を行い、図4に示すメール作成画面を起動するようにしてもよい。なお、制御部10は、文字コードが電話帳リスト6に記録できていない場合や、新規の場合は、デフォルトの文字コードを設定する。
上記実施形態では、図1に示す待ち受け画面から着信履歴画面を表示した場合を説明したが、図1に示す待ち受け画面から発信履歴画面を表示した場合について説明する。図8は、発信履歴画面の表示から応答発信までの遷移図である。待ち受け画面100が表示されているときに、発信履歴画面を表示すべくキー76が操作されたとすると、制御部10は、履歴記憶部15を参照して、図12に示す発信履歴画面を表示部1に表示させる。図8の1200は、図12の状態を示す。なお、図12に示す各表示(アイコン、数字、文字等)は、図2に示す各表示と同様であるので、ここでの説明は省略する。図12に示す発信履歴画面からも、発信相手を選んで、電話、SMS、メールのいずれかの応答発信ができる。
応答画面21の応答可能媒体アイコン23は、時刻(日時)に応じて表示されるか否かが決められるようにしてもよい。ここでは、例として、図9に示す待ち受け画面から図10に示す着信履歴画面を表示させた場合で説明する。図10の着信履歴画面は、図2のそれと比較すると、応答画面において表示される応答可能媒体アイコン23のうち、SMSアイコンが表示されておらず、電話アイコンのみが表示されている。その理由を以下に説明する。図9の待ち受け画面における日時表示101が「8:40」であるため、この時点では、例えば図5の履歴リスト5を見ても判別できるように、該当通信相手からSMSを受け取っていない。よって、制御部10は、応答手段としてSMS送信を選んだ場合、その成功率が予測不能であるので、応答可能媒体アイコン23としてSMSアイコンを表示しないように制御する。さらに、図10の着信履歴画面が表示されているときに、キー74が操作されると、制御部10は、履歴記憶部15(図5の履歴リスト)を参照して必要な情報を抽出し、図11に示す発着信履歴画面を表示部1に表示させる。図11の画面は、図3と同様に、通信相手を特定して、その通信相手との通信履歴(電話の発着信履歴やメールの送受信履歴)のみを表示する画面である。ユーザは、図11の画面を見ると、通信相手「春山秋海」に対する着信が2件しかないことを確認できる。なお、上記のいずれの履歴も最新の発着呼を上位とする逆時間順で図示している。
10 制御部
12 操作部
13 無線送受信部
14 音声信号入出力部
15 履歴記憶部
16 電話帳部
101 日時表示
102 メール受信アイコン
103 電話着信アイコン
2 情報表示域
21 応答画面
22 発信者名
23 応答可能媒体アイコン
201 選択カーソル
202 識別番号
203 着信時刻
204 発着信区分
205 発信者名
207 着信媒体アイコン
208 時間
209 メールサブジェクト
31 ソフトキー割付左
32 ソフトキー割付中
33 ソフトキー割付右
4 メール作成画面
41 送信媒体アイコン
42 宛先欄
43 サブジェクト欄
44 本文欄
5 履歴リスト
6 電話帳リスト
71 ソフトキー左
72 ソフトキー中
73 ソフトキー右
74 カーソル左
75 カーソル上
76 カーソル右
77 カーソル下
81 電話発信キー
82 電話切断キー
91 電池残量表示
92 通信可能性表示
Claims (11)
- 電話の発着信及びメールの送受信が可能な携帯端末装置であって、
電話着信があった後に、発信者への応答として、電話発信と、メール送信とのいずれかを選択できる応答画面を表示し、前記応答画面で選択された動作を行う制御手段を有し、
前記制御手段は、
前記メール送信の選択肢として、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いるショートメッセージ送信、及び、前記電話着信時に通知された電話番号に対応付けられて予め装置内に記憶されているEメール用のメールアドレスを用いるEメール送信の少なくとも1つを前記応答画面に表示し、
前記応答画面において前記メール送信の選択肢としてショートメッセージ送信が選択された場合、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いたショートメッセージ送信が過去に実行されたかを判断する第2の判断を行い、
前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていた場合、前記ショートメッセージ送信が成功したかを判断する第3の判断を行い、
前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していた場合は、ショートメッセージを作成するためのショートメッセージ作成画面を表示し、
前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていない場合、または、前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していない場合は、ショートメッセージを作成するためのショートメッセージ作成画面を表示するとともに、当該ショートメッセージ送信が失敗するおそれがある旨を表示することを特徴とする、携帯端末装置。 - 通信相手毎に、電話番号と、Eメール用のメールアドレスとを対応付けて記憶する電話帳手段を有し、
前記制御手段は、
前記電話着信時に通知された電話番号にEメール用のメールアドレスが対応付けられて前記電話帳手段に記憶されているか否かを判断する第1の判断を行い、
前記第1の判断の結果、前記Eメール用のメールアドレスが記憶されている場合は、前記応答画面に、前記メール送信がEメール送信であることを表示し、
前記第1の判断の結果、前記Eメール用のメールアドレスが記憶されていない場合は、前記応答画面に、前記メール送信がショートメッセージ送信であることを表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 過去に実行されたショートメッセージ送信の履歴を示す実行履歴と、前記過去に実行されたショートメッセージ送信が成功したか否かを示す成否履歴とを対応付けて記憶する履歴記憶手段を有し、
前記制御手段は、
前記実行履歴及び前記成否履歴を表示し、前記応答画面において前記メール送信の選択肢としてショートメッセージ送信が選択された場合、前記履歴記憶手段を参照して、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いたショートメッセージ送信が過去に実行されたかを判断する第2の判断を行い、前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていた場合、前記履歴記憶手段を参照して、前記ショートメッセージ送信が成功したかを判断する第3の判断を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末装置。 - 前記履歴記憶手段は、
前記成否履歴のうち過去に成功したショートメッセージ送信と、前記過去に成功したショートメッセージ送信に使用された文字コードとを対応付けて記憶しており、
前記制御手段は、
前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していた場合、前記履歴記憶手段を参照して、前記過去に成功したショートメッセージ送信に使用された文字コードを特定し、前記ショートメッセージ作成画面で用いられる文字コードとして設定することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、
一の通信相手毎に、前記通信相手とやり取りした電話の発着信及びメールの送受信の履歴を混在させて、時刻順に表示することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の携帯端末装置。 - 電話の発着信及びメールの送受信が可能な端末装置で行われる画面表示方法であって、
電話着信があった後に、発信者への応答として、電話発信と、メール送信とのいずれかを選択できる応答画面を表示し、前記応答画面で選択された動作を行い、
前記メール送信の選択肢として、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いるショートメッセージ送信、及び、前記電話着信時に通知された電話番号に対応付けられて予め装置内に記憶されているEメール用のメールアドレスを用いるEメール送信の少なくとも1つを前記応答画面に表示し、
前記応答画面において前記メール送信の選択肢としてショートメッセージ送信が選択された場合、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いたショートメッセージ送信が過去に実行されたかを判断する第2の判断を行い、
前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていた場合、前記ショートメッセージ送信が成功したかを判断する第3の判断を行い、
前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していた場合は、ショートメッセージを作成するためのショートメッセージ作成画面を表示し、
前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていない場合、または、前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していない場合は、ショートメッセージを作成するためのショートメッセージ作成画面を表示するとともに、当該ショートメッセージ送信が失敗するおそれがある旨を表示することを特徴とする、画面表示方法。 - 通信相手毎に、電話番号と、Eメール用のメールアドレスとを対応付けて予め記憶しておき、
前記電話着信時に通知された電話番号にEメール用のメールアドレスが対応付けられて予め記憶されているか否かを判断する第1の判断を行い、
前記第1の判断の結果、前記Eメール用のメールアドレスが予め記憶されている場合は、前記応答画面に、前記メール送信がEメール送信であることを表示し、
前記第1の判断の結果、前記Eメール用のメールアドレスが予め記憶されていない場合は、前記応答画面に、前記メール送信がショートメッセージ送信であることを表示することを特徴とする請求項6記載の画面表示方法。 - 過去に実行されたショートメッセージ送信の履歴を示す実行履歴と、前記過去に実行されたショートメッセージ送信が成功したか否かを示す成否履歴とを対応付けて予め記憶しておき、前記実行履歴及び前記成否履歴を表示し、前記応答画面において前記メール送信の選択肢としてショートメッセージ送信が選択された場合、前記実行履歴に基づいて、前記電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いたショートメッセージ送信が過去に実行されたかを判断する第2の判断を行い、前記第2の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が過去に実行されていた場合、前記成否履歴に基づいて、前記ショートメッセージ送信が成功したかを判断する第3の判断を行うことを特徴とする請求項6又は7記載の画面表示方法。
- 前記成否履歴のうち過去に成功したショートメッセージ送信と、前記過去に成功したショートメッセージ送信に使用された文字コードとを対応付けて予め記憶しておき、
前記第3の判断の結果、前記ショートメッセージ送信が成功していた場合、前記過去に成功したショートメッセージ送信に使用された文字コードを特定し、前記ショートメッセージ作成画面で用いられる文字コードとして設定することを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の画面表示方法。 - 一の通信相手毎に、前記通信相手とやり取りした電話の発着信及びメールの送受信の履歴を混在させて、時刻順に表示することを特徴とする請求項6から9のいずれか1項に記載の画面表示方法。
- 請求項6から10のいずれか1項に記載の画面表示方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008123590A JP5239494B2 (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008123590A JP5239494B2 (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013058242A Division JP5663622B2 (ja) | 2013-03-21 | 2013-03-21 | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009273026A JP2009273026A (ja) | 2009-11-19 |
JP5239494B2 true JP5239494B2 (ja) | 2013-07-17 |
Family
ID=41439160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008123590A Expired - Fee Related JP5239494B2 (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5239494B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110154208A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Nokia Corporation | Method and apparatus for utilizing communication history |
JP5229746B2 (ja) * | 2010-04-01 | 2013-07-03 | Necアクセステクニカ株式会社 | 携帯端末装置及び携帯端末装置の制御方法 |
KR20130108640A (ko) * | 2010-12-16 | 2013-10-04 | 소니 모빌 커뮤니케이션즈 에이비 | 통신 장치용 캘린더 애플리케이션 |
US9407753B2 (en) | 2011-04-08 | 2016-08-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Integrated contact card communication |
US9300621B2 (en) * | 2012-02-05 | 2016-03-29 | Apple Inc. | Communication history aggregation and presentation |
CN106506776A (zh) * | 2012-08-16 | 2017-03-15 | 中兴通讯股份有限公司 | 在用户识别卡中存储通讯记录的方法、装置及终端 |
JP6153563B2 (ja) * | 2015-06-10 | 2017-06-28 | 京セラ株式会社 | 携帯端末装置 |
JP6696766B2 (ja) * | 2015-12-18 | 2020-05-20 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 発着信履歴統合装置、発着信履歴表示方法、及びプログラム |
EP3531663B1 (en) * | 2016-10-31 | 2023-06-21 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Call processing method, terminal, and system |
JP6481673B2 (ja) * | 2016-11-16 | 2019-03-13 | ブラザー工業株式会社 | 端末装置及び機能実行装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3719191B2 (ja) * | 2001-10-22 | 2005-11-24 | 富士通株式会社 | 通信端末装置および通信情報提示方法 |
JP3891839B2 (ja) * | 2001-12-28 | 2007-03-14 | 富士通株式会社 | 再発信機能付き通信機、およびプログラム |
JP4151833B2 (ja) * | 2002-08-19 | 2008-09-17 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末 |
JP2004259194A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Kyocera Corp | 通信端末装置及び履歴制御方法 |
JP2005057709A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Sony Corp | プレゼンス情報提供システム,プレゼンス管理サーバ,コンピュータプログラム,利用者端末,およびプレゼンス情報提供方法 |
JP2005244815A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置 |
JP2007219868A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Innosys:Kk | サーバシステム、端末装置、これらの制御方法及び制御プログラム、通信制御システム及び方法 |
-
2008
- 2008-05-09 JP JP2008123590A patent/JP5239494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009273026A (ja) | 2009-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5239494B2 (ja) | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム | |
KR101269950B1 (ko) | 사전 프로그래밍된 가입자 응답 | |
JP5292732B2 (ja) | 通信装置 | |
US20120315880A1 (en) | Dynamic context-based auto-response generation | |
US20090305679A1 (en) | Mobile communication terminal having a direct dial function using call history and method for performing the function | |
US8363794B2 (en) | Voice mail extension | |
JP2015201881A (ja) | 携帯電話機、応答方法、及びプログラム | |
WO2004110045A1 (ja) | メール送信機能を有する電話機 | |
JP5166914B2 (ja) | 携帯通信端末 | |
JP5663622B2 (ja) | 携帯端末装置、画面表示方法及びプログラム | |
JP4493617B2 (ja) | 電話機 | |
JP2008035386A (ja) | 通信端末装置、着信動作制御方法およびそのためのプログラム | |
JP2006325057A (ja) | 携帯電話機 | |
JP4490943B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP4584027B2 (ja) | 電話機 | |
JP6001109B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP4962866B2 (ja) | 通信端末装置及びプログラム | |
KR100738417B1 (ko) | 주소록을 이용한 버디 관리 기능을 제공하는 이동통신단말기 | |
JP4467536B2 (ja) | 電話機 | |
KR100598046B1 (ko) | 단말기에서의 부재중 착신정보 알림 방법 | |
JP4820225B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP6001001B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP5579560B2 (ja) | 携帯電話機 | |
KR100752546B1 (ko) | 이동 통신 단말기의 메시지 관리 방법 및 그 이동 통신단말기 | |
KR100640425B1 (ko) | 단문메시지 송수신을 태스크 단위로 관리하는 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110415 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20110920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120723 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130318 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |