JP5234814B2 - 窒化物半導体発光素子の製造方法 - Google Patents
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Description
InGaNを含む障壁層は、3nm以上40nm以下の厚さであることが好ましく、InGaN層とGaN層とを含む多層構造を有することが好ましい。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図面や以下の記述中で示す構成は、例示であって、本発明の範囲は、図面や以下の記述中で示すものに限定されない。本願の図面において、同一の参照番号は、同一部分または相当部分を表している。また、本願の図面において、長さ、幅、厚さ等の寸法関係は図面の明瞭化と簡略化のために適宜に変更されており、実際の寸法関係を表してはいない。
図1は、本実施の形態により作製される窒化物半導体発光素子を模式的に示す断面図である。本実施の形態により作製される窒化物半導体発光素子10は、図1に示されるように、基板11、n型窒化物半導体層12、発光層13、およびp型窒化物半導体層14をこの順に含むものである。ここで、本実施の形態の窒化物半導体発光素子10において、発光層13は、InGaN井戸層13aとInGaNを含む障壁層13bとが交互に各一層以上積層された積層構造を有するものであり、その発光波長は、430nm以上580nm以下であることを特徴とする。InGaN発光層13の発光波長が430nm未満ではIn濃度が低いため、Inの偏析がそもそも生じにくく、本実施の形態によりもたらされる効果を必ずしも必要としない。一方、InGaN発光層13の発光波長が580nmを超えるほどIn濃度を高くすると、InGaN発光層13の結晶の質が著しく低下して実用的なものを形成しにくい。
本実施の形態において、基板11は、六方晶系または立方晶系のいずれを用いてもよく、その材料としてはたとえばサファイア、GaN(窒化ガリウム)、AlN(窒化アルミニウム)、AlGaN(窒化アルミニウムガリウム)、GaAs(ヒ化ガリウム)、Si、SiC(炭化ケイ素)、もしくはZrB2(二ホウ化ジルコニウム)等を用いることができる。また、基板11の表面にバッファ層を結晶成長させたものを用いてもよい。
本実施の形態において、n型窒化物半導体層12は、単層または複数層のいずれであってもよい。ここで、n型窒化物半導体層12が単層の場合には、GaN、AlGaN、InAlGaN、またはInGaNを用いることができ、これにSiを含んでいてもよいし、アンドープ層を含んでいてもよい。また、n型窒化物半導体層12が複数層の場合には、InGaN/GaN、InGaN/AlGaN、AlGaN/GaN、InGaN/InGaNのような積層構造であってもよい。
本実施の形態において、発光層13は、InGaN井戸層13aとInGaNを含む障壁層13bとを交互にそれぞれ1層以上含む多重の量子井戸構造であることが好ましい。なお、図1においては、InGaN井戸層13a、InGaNを含む障壁層13b、InGaN井戸層13a、InGaNを含む障壁層13b、InGaN井戸層13aの順に形成された合計5層の発光層13が示されているが、このような発光層13の構造のみに限られるものではなく、InGaNを含む障壁層13bから始まってInGaN井戸層13aとInGaNを含む障壁層13bの積層を繰り返した後に、InGaNを含む障壁層13bで終了するような構造であってもよい。また、InGaN井戸層13aまたはInGaNを含む障壁層13bのいずれか一方もしくは両方にSiを添加してもよい。
本実施の形態において、p型窒化物半導体層14は、単層または複数層のいずれであってもよく、GaN、AlGaN、InAlGaN、またはInGaNに対しMgをドープしたものを用いることができる他、アンドープのものを用いてもよい。p型窒化物半導体層14が複数層の場合は、InGaN/GaN、InGaN/AlGaN、AlGaN/GaN、InGaN/InGaNのような積層構造であってもよいし、これにアンドープ層を含んでいてもよい。
図1に示されているような窒化物半導体発光素子10は、以下のようにして作製することができる。
まず、基板11を有機金属気相堆積(MOCVD:Metal Organic Chemical Vapor Deposition)装置内に設置する。次に、基板11の温度をn型窒化物半導体層12の結晶成長に適した温度に調整する。そして、窒素と水素とを含むキャリアガスを用いて、III族原料ガス、Siを含むドーピングガス、およびアンモニアガスをMOCVD装置内に導入することにより、基板11上にn型窒化物半導体層12を結晶成長させる。
本発明の窒化物半導体発光素子の製造方法において発光層の形成は、図2に示されるように、(1)InおよびGaを含むIII族原料ガス211と、第1のアンモニアガス213と、窒素を含む第1のキャリアガス212とを供給することにより、n型窒化物半導体層上にInGaN井戸層を形成する第1の結晶成長工程と、(2)第2のアンモニアガス223と、窒素と水素を含む第2のキャリアガス222とを供給することにより結晶成長を中断する第1の成長中断工程と、(3)第3のアンモニアガス233と、窒素、または窒素および第1の成長中断工程で供給する水素よりも少ない水素を含む第3のキャリアガス232とを供給することにより結晶成長を中断する第2の成長中断工程と、(4)InおよびGaを含むIII族原料ガス241と、第4のアンモニアガス243と、窒素および水素を含む第4のキャリアガス242とを供給することにより、InGaN井戸層上にInGaNを含む障壁層を形成する第2の結晶成長工程とを含むことを特徴とする。
図3は、n型窒化物半導体層上にInGaN井戸層を形成した後の状態を示す模式的な断面図である。第1の結晶成長工程では、図3に示されるように、n型窒化物半導体層12上にInGaN井戸層13aを形成する。
本実施の形態では、第1の結晶成長工程でInGaN井戸層13aを形成した後に、第1の成長中断工程を行なうことにより、InGaN井戸層13aの表面の非発光領域を除去することを特徴とする。第1の成長中断工程では、InおよびGaを含むIII族原料ガスの供給を停止した上で、第2のアンモニアガスと、窒素および水素を含む第2のキャリアガスとをMOCVD装置内に導入することにより、InGaN井戸層13aの結晶成長を中断する。
本実施の形態では、第1の成長中断工程の前後に第2の成長中断工程を行なうことにより、InGaN井戸層13aの結晶成長を中断するとともに、その表面の平坦化を図る。第2の成長中断工程では、第3のアンモニアガスと、窒素、または窒素および第1の成長中断工程で供給する水素よりも少ない水素を含む第3のキャリアガスとをMOCVD装置内に導入することにより、InGaN井戸層13aの表面の過剰なInを除去するとともに、その表面を平坦化する。
図4は、InGaN井戸層上にInGaNを含む障壁層を形成した後の状態を示す模式的な断面図である。第2の結晶成長工程では、図4に示されるように、InGaN井戸層13a上にInGaNを含む障壁層13bを形成する。
第3の成長中断工程は、第2の結晶成長工程でInGaNを含む障壁層13bを形成した後に行なわれるものであり、InGaNを含む障壁層13bの成長表面を平坦化することを目的とするものである。
本実施の形態の窒化物半導体発光素子の製造方法では、発光層13を形成した後に発光層13上にp型窒化物半導体層14を形成する。p型窒化物半導体層14の形成は、MOCVD装置内の温度をp型窒化物半導体層14を結晶成長するのに適した基板の温度にした後に、窒素および水素を含むキャリアガスと、III族原料ガスと、Mgを含むドーピングガスと、アンモニアガスとをMOCVD装置内に導入することにより、発光層13上にp型窒化物半導体層14を結晶成長させる。
図6は、本発明の製造方法により作製される窒化物半導体発光素子の一例を模式的に示す断面図である。本発明の窒化物半導体発光素子を窒化物半導体の発光ダイオード(LED)に用いるのに好適な構造の一例である。
Claims (24)
- n型窒化物半導体層とp型窒化物半導体層との間に、430nm以上580nm以下の発光波長を有する発光層を含む窒化物半導体発光素子の製造方法であって、
前記発光層の形成においては、InおよびGaを含むIII族原料ガスと、第1のアンモニアガスと、窒素を含む第1のキャリアガスとを供給することにより、前記n型窒化物半導体層上にInGaN井戸層を形成する第1の結晶成長工程と、
第2のアンモニアガスと、窒素および水素を含む第2のキャリアガスとを供給することにより結晶成長を中断する第1の成長中断工程と、
第3のアンモニアガスと、窒素および第1の成長中断工程で供給する水素よりも少ない水素を含む第3のキャリアガスとを供給することにより結晶成長を中断する第2の成長中断工程と、
InおよびGaを含むIII族原料ガスと、第4のアンモニアガスと、窒素および水素を含む第4のキャリアガスとを供給することにより、前記InGaN井戸層上にInGaNを含む障壁層を形成する第2の結晶成長工程とを含み、
前記第3のキャリアガスと前記第3のアンモニアガスとの総量に対する前記第3のキャリアガスに含まれる水素の割合は、20体積%以下である、窒化物半導体発光素子の製造方法。 - 前記発光層は、950℃以上1300℃以下の温度に90秒以上曝される工程を含む、請求項1に記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記InGaN井戸層は、1nm以上15nm以下の厚さである、請求項1または2に記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記InGaNを含む障壁層は、3nm以上40nm以下の厚さである、請求項1〜3のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記InGaNを含む障壁層は、InGaN層とGaN層とを含む多層構造を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第1の成長中断工程において、第2のキャリアガスと第2のアンモニアガスとの総量に対する水素の割合は、1体積%以上40体積%以下である、請求項1〜5のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2のアンモニアガスの流量は、前記第1のアンモニアガスの流量よりも多い、請求項1〜6のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2のアンモニアガスの流量は、前記第1のアンモニアガスの流量の1.1倍以上3倍以下である、請求項1〜7のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2のキャリアガスに含まれる水素の割合は、1体積%以上20体積%以下である、請求項1〜8のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第1の成長中断工程は、3秒以上90秒以下で行なわれる、請求項1〜9のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2のキャリアガスに含まれる水素の割合は、前記第4のキャリアガスに含まれる水素の割合と同じである、請求項1〜10のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2のアンモニアガスの流量は、前記第4のアンモニアガスの流量と同じである、
請求項1〜11のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。 - 前記第3のアンモニアガスと前記第3のキャリアガスとの合計流量は、前記第2のアンモニアガスと前記第2のキャリアガスとの合計流量よりも大きい、請求項1〜12のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第3のアンモニアガスと前記第3のキャリアガスとの合計流量は、前記第2のアンモニアガスと前記第2のキャリアガスとの合計流量の1.2倍以上3倍以下である、請求項1〜13のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第3のキャリアガスに対する前記第3のアンモニアガスの流量は、30体積%以上120体積%以下である、請求項1〜14のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2の成長中断工程は、3秒以上90秒以下で行なわれる、請求項1〜15のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 1以上の前記InGaNを含む障壁層の一部または全部に、Siを1×1017/cm3以上ドーピングする、請求項1〜16のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第4のキャリアガスと前記第4のアンモニアガスとの総量に対する前記第4のキャリアガスに含まれる水素の割合は、1体積%以上50体積%以下である、請求項1〜17のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第2の結晶成長工程のIII族原料ガスに含まれるGaに対するInの気相比は、10体積%以上80体積%以下である、請求項1〜18のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記InGaNを含む障壁層のInが含まれる領域のIn量は、2×1019/cm3以上4×1021/cm3以下である、請求項1〜19のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 第5のアンモニアガスと、窒素、または窒素および水素を含む第5のキャリアガスとを供給することにより結晶成長を中断する第3の成長中断工程を含む、請求項1〜20のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 前記第3の成長中断工程は、3秒以上90秒以下で行なわれる、請求項21に記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 全ての前記InGaNを含む障壁層のうち前記p型窒化物半導体層に最も近いInGaNを含む障壁層を除く前記InGaNを含む障壁層の一部または全部に、Siをドーピングする、請求項1〜22のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
- 全ての前記InGaNを含む障壁層のうち前記p型窒化物半導体層に最も近いInGaNを含む障壁層を除く前記InGaNを含む障壁層の一部または全部に、Siを1×1017/cm3以上1×1019/cm3以下ドーピングする、請求項1〜23のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子の製造方法。
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