JP5230346B2 - 振れ補正機能付き光学ユニット - Google Patents
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Description
(振れ補正機能付き光学ユニットの全体構成)
図1は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット全体を示す説明図であり、図1(a)、(b)、(c)は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットを被写体側(前側)からみた斜視図、被写体とは反対側である後側からみた斜視図、および振れ補正機能付き光学ユニットを携帯電話機などの携帯機器に搭載した状態を示す説明図である。
図2は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット200の可動モジュール1内に構成したレンズ駆動モジュール1aの説明図であり、図2(a)、(b)は各々、レンズ駆動モジュール1aを斜め上方からみた外観図、および分解斜視図である。図3は、図2に示すレンズ駆動モジュール1aの動作を模式的に示す説明図である。なお、図3の左半分は、移動体3が無限遠の位置(通常撮影位置)にあるときの図を示しており、図3の右半分は、移動体3がマクロ位置(接写撮影位置)にあるときの図を示している。
本形態のレンズ駆動モジュール1aにおいて、移動体3は、通常は撮像素子側(撮像素子側)に位置しており、このような状態において、レンズ駆動用コイル30s、30tに所定方向の電流を流すと、レンズ駆動用コイル30s、30tは、それぞれ上向き(前側)の電磁力を受けることになる。これにより、レンズ駆動用コイル30s、30tが固着された移動体3は、被写体側(前側)に移動し始めることになる。このとき、バネ部材14tと移動体3の前端との間、およびバネ部材14sと移動体3の後端との間には、移動体3の移動を規制する弾性力が発生する。このため、移動体3を前側に移動させようとする電磁力と、移動体3の移動を規制する弾性力とが釣り合ったとき、移動体3は停止する。その際、バネ部材14s、14tによって移動体3に働く弾性力に応じて、レンズ駆動用コイル30s、30tに流す電流量を調整することで、移動体3を所望の位置に停止させることができる。
本形態の振れ補正機能付き光学ユニット200は、図1(c)に示すように、携帯電話機などの機器500に搭載されて撮影に用いられる。かかる機器500において、撮影を行なう際、概ね、Z軸が水平に向けられる。従って、シャッタを押した際の手振れによって、X軸周りの縦振れが発生するとともに、Y軸周りの横振れが発生するおそれがある。そこで、本形態では、図4〜図14を参照して以下に説明する手振れ補正機能が付加されている。かかる手振れ補正機構では、可動モジュール1に手振れ検出センサを設けるとともに、固定体210に対してX軸周りおよびY軸周りに揺動可能に配置した可動モジュール1を振れ補正用磁気駆動機構によって揺動させる構成になっている。
可動モジュール1および固定体210の全体構成・・図4〜図7
可動モジュール1の詳細構成・・図4、図5、図6〜図10
可動モジュール1に対する支持機構の構成・・図4、図5、図11および図12
可動モジュール1に対する可動範囲制限機構の構成・・図13および図14
で説明する。
図9および図10は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット200に用いた可動モジュール1およびフレキシブル基板300を前側からみた分解斜視図、および後側からみた斜視図である。
図11は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットにおいて支持機構などを構成する部材の説明図であり、図11(a)、(b)、(c)、(d)は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットのベース、バネ部材およびセンサカバーの配置を前側からみた斜視図、後側からみた斜視図、前側からみた分解斜視図、および後側からみた分解斜視図である。図12(a)、(b)は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットのベース、バネ部材およびセンサカバーの配置を正面からみた説明図、その断面図である。
可動モジュール1のセンサカバー180とベース220との間には、可動モジュール1をベース220に向けて付勢するバネ部材280が配置されている。かかるバネ部材280は、平面矩形形状を有する板バネであり、リン青銅、ベリリウム銅や非磁性のSUS系鋼材等といった金属製であり、所定厚の薄板に対するプレス加工、あるいはフォトリソグラフィ技術を用いたエッチング加工により形成したものである。
さらに、本形態では、可動モジュール1を揺動させる磁気力を発生させる手振れ補正用の手振れ補正用磁気駆動機構として、支持機構400を支点にして可動モジュール1をX軸周りに揺動させる第1手振れ補正用磁気駆動機構250xと、支持機構400を支点にして可動モジュール1をY軸周りに揺動させる第2手振れ補正用磁気駆動機構250yとが構成されており、かかる第1手振れ補正用磁気駆動機構250xおよび第2手振れ補正用磁気駆動機構250yの構成を以下に説明する。
図13は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットにおいて可動モジュール1の可動範囲を制限する部材の説明図であり、図13(a)、(b)、(c)、(d)は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの可動モジュールに後側ストッパ部材および前側ストッパ部材を配置した状態を前側からみた斜視図、後側からみた斜視図、前側からみた分解斜視図、および後側からみた分解斜視図である。図14は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットにおいて可動モジュール1の可動範囲の説明図であり、図14(a)、(b)、(c)は各々、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、可動モジュールに後側ストッパ部材を配置した状態を前側からみた平面図、図1(a)の角付近を通るY2−Y2′断面図、および図1(a)の角付近を通るX2−X2′断面図である。
本形態の振れ補正機能付き光学ユニット200では、フレキシブル基板300は可動モジュール1からの引き出し部位330aと固定体210への固定部位350aとの間に第1折り重ね部分301および第2折り重ね部分302が形成されている。従って、手振れ補正のために可動モジュール1を揺動させたときに発生するフレキシブル基板300の変形は、第1折り重ね部分301および第2折り重ね部分302で吸収されて抑制される。この結果、フレキシブル基板300に発生する応力を低減することができるので、この応力が可動モジュール1に作用して、その適正な揺動を阻害することを抑制或いは回避できる。また、第1折り重ね部分301および第2折り重ね部分302が撓むことによって可動モジュール1の揺動時におけるフレキシブル基板300の変形が少なくなるので、フレキシブル基板300に発生する応力も小さくなる。この結果、可動モジュール1を揺動させるために必要な力が小さくて済むので、可動モジュール1を迅速に揺動させることができる。
ここで、X軸方向の幅を狭くする部分を、C字形状に形成している第2折り重ね部分302だけとしても、幅方向であるX軸方向における変形を容易にし、そこに発生する応力を低減させることができる。
上記形態では、可動モジュール1から第1、第2折り重ね部分301、302が形成されている1枚のフレキシブル基板300をY軸方向に引き出しているが、可動モジュール1から、複数のフレキシブル基板を、光軸Lを中心にして等角度間隔になるように引き出すことによっても、各フレキシブル基板で発生した応力が可動モジュール1に作用して、その揺動に影響を与えることを抑制することができる。
(その他の実施の形態)
上記形態では、レンズ駆動用コイル30s、30tが四角筒状で、レンズ駆動用マグネット17が平板状であるレンズ駆動モジュール1aを用いた振れ補正機能付き光学ユニット200に本発明を適用したが、レンズ駆動用コイル30s、30tが円筒状で、ケース18が四角筒状で、ケース18の角部分にレンズ駆動用マグネット17を配置した構成の可動モジュールを用いた振れ補正機能付き光学ユニットに本発明を適用してもよい。
1a レンズ駆動モジュール
160 モジュールカバー
170 手振れ検出センサ
180 センサカバー
200、200A 振れ補正機能付き光学ユニット
210 固定体
220 ベース
230x 手振れ補正用コイル(第1振れ補正用コイル)
230y 手振れ補正用コイル(第2振れ補正用コイル)
240x 手振れ補正用マグネット(第1手振れ補正用マグネット)
240y 手振れ補正用マグネット(第2手振れ補正用マグネット)
250x 第1手振れ補正用磁気駆動機構
250y 第2手振れ補正用磁気駆動機構
260 固定カバー
270 後側ストッパ部材
280 バネ部材(付勢手段)
290 前側ストッパ部材
300、600 フレキシブル基板
301、302、303 折り重ね部分
330a 引き出し部位
350a 固定部位
400 支持機構
Claims (3)
- 少なくともレンズが搭載された可動モジュールと、前記可動モジュールを支持する固定体と、前記可動モジュールの揺動を検出する振れ検出センサと、前記振れ検出センサの検出結果に基づいて前記可動モジュールを前記固定体上で揺動させて当該可動モジュールの振れを補正する振れ補正機構とを有する振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、
前記可動モジュールと前記固定体の間には、前記固定体に対して前記可動モジュールを揺動可能とするピボット部が構成されており、
前記固定体において互いに直交する3方向を各々X軸、Y軸、Z軸とし、光軸に沿う方向をZ軸としたとき、
前記可動モジュールからY軸方向に引き出されて前記固定体に固定されているフレキシブル基板を備えており、
前記フレキシブル基板は、前記可動モジュールからの引き出し部位と前記固定部への固定部位との間に、Z軸方向に折り重ねられることによりYZ平面における断面形状がC字形状の折り重ね部分と当該折り重ね部分を介して前記引き出し部位に繋がる平板部分とを備えており、
前記折り重ね部分は、前記フレキシブル基板の他の部分と比較して、X軸方向の幅を狭くしてあり、
前記折り重ね部分には、X軸方向における中央部分に開口が形成されており、
前記平板部分には、穴が形成されており、
前記ピボット部は、前記穴の内側に配置されており、
前記穴は前記開口に連続していることを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記折り重ね部分の形状は、Y軸を中心として対称になっていることを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記Z軸を水平にしたときに、前記可動モジュールのX軸周りの回転は縦揺れであり、Y軸周りの回転は横揺れであることを特徴とする請求項1または2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
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