JP5204032B2 - Rfidタグ用ブースタアンテナ - Google Patents
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Description
r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+0.97≦d/λ
≦r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.37 (1)
(定義)
・長さL:線状のアンテナ素子上に任意の2点i、jを選び、点iから点jに向かうベクトルVijに対して、アンテナ素子に沿う点iから点jへの経路の進行方向の向きとベクトルVijの向きのなす角度が経路内の全ての点で±90°以内であるときに、点iと点jは戻らずに繋がっているとし、このように戻らずに繋がっている任意の2点i、jの組み合わせのうち、2点i、j間の直線距離が最も長くなる2点を長さ方向の両端の点a1、a2として、これらの点a1、a2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さをアンテナ素子の長さLとする。
・幅W:長さLの定義における両端の点a1、a2を結ぶ直線と垂直方向(幅方向)に平行な任意の直線上にアンテナ素子の複数の点があるときに、これらの複数の点のうちの幅方向の距離が最も長くなる2点を幅方向の両端の点b1、b2として、これらの点b1、b2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さ、点b1、b2間の直線距離のπ/2倍の長さ、および長さLのうちの最小値をw1とし、両端の点a1、a2を結ぶ直線と平行で、アンテナ素子と交わる任意の2本の直線について、これらの2直線間の距離の最大値と長さLのうちの小さい方の値をw2としたときに、w1とw2のうちの大きい方の値をアンテナ素子の幅Wとする。
・重心G:長さLの定義における両端の点a1、a2間の全ての最短経路に存在する素線の重心をアンテナ素子の重心Gとする。
・回転パラメータr:リーダのアンテナからの電波における回転する円偏波の割合を回転パラメータrとする。電波が円偏波のときはr=1、直線偏波のときはr=0、楕円偏波のときは0<r<1となる。
・形状パラメータs:上記のように定義したアンテナ素子の長さLと幅Wとの比L/W(≧1)によって決まる形状に関するパラメータで、L≧2Wのときはs=1、L=Wのときはs=0、W<L<2Wのときはs=(L−W)/Wとする。
なお、RFIDタグのアンテナの重心と長手方向については、RFIDタグのICチップとアンテナ素線を含めたものに対して、ブースタアンテナのアンテナ素子と同様に定義することができる。
δ1=1.2×L/λ−0.17 (0.36≦L/λ≦0.64) (2)
δ2=d/λ (3)
δ3=r×s×(θ−φ)/360 (4)
なお、電波が回転しない直線偏波である場合はr=0、アンテナ素子の長さLと幅Wが等しい場合はs=0となり、いずれの場合もδ3=0となる。
0.8≦δ1+δ2+δ3≦1.2 (5)
この(5)式に(2)〜(4)式を代入し、δ1とδ3を不等式の両外側へ移項して、電波の光路差による位相ずれδ2(=d/λ)の範囲を、つぎに再掲する(1)式のように設定し、電波方式のRFIDタグシステムにおける通信距離を大幅に延長できるようにした。
r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+0.97≦d/λ
≦r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.37 (1)
より好ましくは、位相ずれδが電波の周期の整数倍±0.1倍の範囲、すなわち、0.9〜1.1の範囲に入るように設定すると、(1)式は下記の(1‘ )式となる。
r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.07≦d/λ
≦r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.27 (1‘ )
r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+0.97≦d/λ
≦r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.37 (1)
(定義)
・長さL:線状のアンテナ素子上に任意の2点i、jを選び、点iから点jに向かうベクトルVijに対して、アンテナ素子に沿う点iから点jへの経路の進行方向の向きとベクトルVijの向きのなす角度が経路内の全ての点で±90°以内であるときに、点iと点jは戻らずに繋がっているとし、このように戻らずに繋がっている任意の2点i、jの組み合わせのうち、2点i、j間の直線距離が最も長くなる2点を長さ方向の両端の点a1、a2として、これらの点a1、a2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さをアンテナ素子の長さLとする。
・幅W:長さLの定義における両端の点a1、a2を結ぶ直線と垂直方向(幅方向)に平行な任意の直線上にアンテナ素子の複数の点があるときに、これらの複数の点のうちの幅方向の距離が最も長くなる2点を幅方向の両端の点b1、b2として、これらの点b1、b2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さ、点b1、b2間の直線距離のπ/2倍の長さ、および長さLのうちの最小値をw1とし、両端の点a1、a2を結ぶ直線と平行で、アンテナ素子と交わる任意の2本の直線について、これらの2直線間の距離の最大値と長さLのうちの小さい方の値をw2としたときに、w1とw2のうちの大きい方の値をアンテナ素子の幅Wとする。
・重心G:長さLの定義における両端の点a1、a2間の全ての最短経路に存在する素線の重心をアンテナ素子の重心Gとする。
・回転パラメータr:リーダのアンテナからの電波における回転する円偏波の割合を回転パラメータrとする。電波が円偏波のときはr=1、直線偏波のときはr=0、楕円偏波のときは0<r<1となる。
・形状パラメータs:上記のように定義したアンテナ素子の長さLと幅Wとの比L/W(≧1)によって決まる形状に関するパラメータで、L≧2Wのときはs=1、L=Wのときはs=0、W<L<2Wのときはs=(L−W)/Wとする。
1a アンテナ
2 ブースタアンテナ
2a アンテナ素子
3 リーダ
3a アンテナ
11 物品
11a 前面
12 ケース
12a 前面
12b 封緘テープ
13 段ボールシート
13a フラップ部
13b 継ぎ代部
13c 継ぎ代の延長部
Claims (9)
- 質問器であるリーダのアンテナからの回転する円偏波、回転しない直線偏波またはこれらを合成した楕円偏波の電波を受けて応答する電波方式のRFIDタグのアンテナと離間させて、前記リーダのアンテナに対してRFIDタグのアンテナと同じ側に配置される少なくとも1個の直線、開曲線、閉曲線またはこれらの直線もしくは曲線が交叉したものとした線状のアンテナ素子からなり、この線状のアンテナ素子の長さL、幅Wおよび重心G、ならびに前記電波の回転成分の割合を表す回転パラメータr、および前記アンテナ素子の形状を表す形状パラメータsを下記のように定義し、このように定義したアンテナ素子の長さLと前記リーダのアンテナからの電波の波長λとの比L/λが0.36〜0.64の範囲に入るようにして、下記の長さLの定義におけるアンテナ素子の長さ方向の両端の点a1、a2が1組だけ存在する場合には、これらの点a1、a2を結ぶ直線を前記リーダのアンテナからの電波の放射方向と直角に対向する電波対向面に投影したときの、投影された直線の電波対向面内での電波の回転方向への傾斜角度をアンテナ素子の傾斜角度θ°とし、前記RFIDタグのアンテナが長手方向の向きを有する場合には、このアンテナを前記電波対向面に投影したときの、投影されたアンテナの長手方向の向きの電波対向面内での電波の回転方向への傾斜角度を前記RFIDタグのアンテナの傾斜角度φ°として、前記RFIDタグのアンテナの重心から前記アンテナ素子を配置した面に下ろした垂線の足から、下記のように定義したアンテナ素子の重心Gまでの距離dと、前記リーダのアンテナからの電波の波長λとの比d/λが、下記の(1)式を満足するようにしたRFIDタグ用ブースタアンテナ。
r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+0.97≦d/λ
≦r×s×(φ−θ)/360−1.2×(L/λ)+1.37 (1)
(定義)
・長さL:線状のアンテナ素子上に任意の2点i、jを選び、点iから点jに向かうベクトルVijに対して、アンテナ素子に沿う点iから点jへの経路の進行方向の向きとベクトルVijの向きのなす角度が経路内の全ての点で±90°以内であるときに、点iと点jは戻らずに繋がっているとし、このように戻らずに繋がっている任意の2点i、jの組み合わせのうち、2点i、j間の直線距離が最も長くなる2点を長さ方向の両端の点a1、a2として、これらの点a1、a2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さをアンテナ素子の長さLとする。
・幅W:長さLの定義における両端の点a1、a2を結ぶ直線と垂直方向(幅方向)に平行な任意の直線上にアンテナ素子の複数の点があるときに、これらの複数の点のうちの幅方向の距離が最も長くなる2点を幅方向の両端の点b1、b2として、これらの点b1、b2間のアンテナ素子に沿う最短経路の長さ、点b1、b2間の直線距離のπ/2倍の長さ、および長さLのうちの最小値をw1とし、両端の点a1、a2を結ぶ直線と平行で、アンテナ素子と交わる任意の2本の直線について、これらの2直線間の距離の最大値と長さLのうちの小さい方の値をw2としたときに、w1とw2のうちの大きい方の値をアンテナ素子の幅Wとする。
・重心G:長さLの定義における両端の点a1、a2間の全ての最短経路に存在する素線の重心をアンテナ素子の重心Gとする。
・回転パラメータr:リーダのアンテナからの電波における回転する円偏波の割合を回転パラメータrとする。電波が円偏波のときはr=1、直線偏波のときはr=0、楕円偏波のときは0<r<1となる。
・形状パラメータs:上記のように定義したアンテナ素子の長さLと幅Wとの比L/W(≧1)によって決まる形状に関するパラメータで、L≧2Wのときはs=1、L=Wのときはs=0、W<L<2Wのときはs=(L−W)/Wとする。 - 前記RFIDタグのアンテナの重心と前記アンテナ素子の重心Gとを結ぶアンテナ重心線と、前記点a1、a2を結ぶ線分a1a2とを含む平面内における、前記アンテナ重心線と前記線分a1a2とのなす角の余角ξを0〜60°の範囲とした請求項1に記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記RFIDタグのアンテナが長手方向の向きを有するものとし、前記RFIDタグのアンテナの重心と前記アンテナ素子の重心Gとを結ぶアンテナ重心線と、前記RFIDタグのアンテナの長手方向に沿ったアンテナ長手直線とを含む平面内における、前記アンテナ重心線と前記アンテナ長手直線とのなす角の余角ηを0〜60°の範囲とした請求項1または2に記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記RFIDタグのアンテナの重心から、前記アンテナ素子を配置した面までの距離zと、前記リーダのアンテナからの電波の波長λとの比z/λが、0〜0.3の範囲に入るようにした請求項1乃至3のいずれかに記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記RFIDタグが電波を透過するケースに収納された物品または前記ケースに装着され、前記アンテナ素子が前記ケースに装着されて配置されるものである請求項1乃至4のいずれかに記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記電波を透過するケースを段ボール箱とした請求項5に記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記アンテナ素子を、前記段ボール箱を形成する段ボールシートのフラップ部、継ぎ代部または継ぎ代の延長部の、段ボールシートとの重ね面側に装着した請求項6に記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記アンテナ素子を、前記ケースの副資材に装着した請求項5または6に記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
- 前記アンテナ素子を、導電インクまたは導電ペーストを塗工して形成したものとした請求項5乃至8のいずれかに記載のRFIDタグ用ブースタアンテナ。
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