JP5292756B2 - ズームレンズと、これを有する光学装置 - Google Patents
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物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は、正屈折力の接合レンズを二組有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズを提供する。
−0.80<f42/f4<−0.43
但し、
f42:前記第4レンズ群の前記中群の焦点距離。
また、本発明は、
物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は、正屈折力の接合レンズを二組有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズを提供する。
0.50<f43/f4<1.00
但し、
f43:前記第4レンズ群の前記後群の焦点距離
物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は二組の正屈折力の接合レンズを有し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足するズームレンズの変倍方法であって、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔、及び前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔を変化することで、広角端状態から望遠端状態への変倍を行うことを特徴とするズームレンズの変倍方法を提供する。
−0.80<f42/f4<−0.43
但し、
f42:前記第4レンズ群の前記中群の焦点距離
(1) 1.26<f3/fw<1.50
但し、f3は第3レンズ群の焦点距離、fwは広角端状態におけるズームレンズの焦点距離である。
(2) 1.39<f1/fw<2.00
但し、f1は前記第1レンズ群の焦点距離である。
(3) 1.25<f4/fw<1.50
但し、f4は前記第4レンズ群の焦点距離である。
(4) −0.80<f42/f4<−0.43
但し、f42は第4レンズ群の中群の焦点距離である。
(5) 0.50<f43/f4<1.0
但し、f43は第4レンズ群の後群の焦点距離である。
図1は、実施の形態の第1実施例にかかる防振機能を有するズームレンズのレンズ構成図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 137.3586 2.20 1.81600 46.62
2 78.0351 8.50 1.49780 82.52
3 315.9697 0.20
4 90.8884 7.00 1.49782 82.52
5 1076.7754 1.481
6 79.5195 2.00 1.85026 32.35
7 52.3014 10.00 1.60300 65.46
8 512.417 (可変)
9 323.6534 1.90 1.772499 49.61
10 33.7204 7.37
11 -135.1209 1.80 1.49782 82.52
12 37.2034 5.10 1.84666 23.78
13 145.1812 4.82
14 -46.6119 1.90 1.72916 54.66
15 -142.5263 (可変)
16 -1403.7596 3.99 1.51680 64.10
17 -85.3454 0.20
18 157.2705 6.61 1.49782 82.52
19 -54.7982 2.00 1.83481 42.72
20 -114.4624 (可変)
21 (絞り) ∞ 1.00
22 54.3790 8.584 1.61800 63.37
23 -81.1663 2.00 1.85026 32.35
24 222.7831 11.48
25 121.0519 3.67 1.60300 65.46
26 -351.3110 10.16
27 527.7577 4.10 1.80810 22.76
28 -66.0038 1.50 1.51742 52.31
29 52.1902 3.49
30 -270.3345 1.50 1.83400 37.16
31 63.0653 4.99
32 414.1926 4.36 1.49782 82.52
33 -62.1134 1.01
34 46.4837 5.84 1.60300 65.46
35 -783.3010 4.81
36 -48.4788 2.00 1.78472 25.68
37 -78.4091 (B.f.)
像面 ∞
(各種データ)
ズーム比 2.7451
W M T
f = 71.40 135.00 196.00
FNO= 2.88 2.88 2.88
2ω= 34.26 17.82 12.24
Y = 21.60 21.60 21.60
d8 3.45 25.72 33.62
d15 33.20 17.46 2.00
d20 18.40 11.88 19.44
TL 259.60 259.60 259.60
B.f. 67.00 67.00 67.00
(近距離合焦時データ)
W M T
β -0.053 -0.088 -0.115
d0 1240.42 1240.48 1240.45
d8 3.45 25.72 33.62
d15 33.20 26.15 18.53
d20 15.62 3.18 2.91
B.f. 67.00 67.00 67.00
(フォーカシング移動量データ)
W M T
f 71.40 135.00 196.00
δ3 2.7706 15.2367 15.4582
(ズームレンズ群データ)
各群の焦点距離
第1レンズ群 100.02
第2レンズ群 -29.11
第3レンズ群 100.67
第4レンズ群 106.02
前群 91.53
中群 -49.12
後群 56.65
(条件式対応値)
(1) 1.410
(2) 1.401
(3) 1.485
(4) −0.463
(5) 0.534
図6は、実施の形態の第2実施例にかかる防振機能を有するズームレンズのレンズ構成図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 252.5638 2.20 1.83400 37.16
2 100.6417 8.50 1.49782 82.52
3 816.5458 0.20
4 108.6228 7.00 1.49782 82.52
5 1931.4674 5.80
6 82.0121 2.00 1.83400 37.16
7 57.8634 9.50 1.60311 60.67
8 790.3493 (可変)
9 -4501.3771 1.90 1.77250 49.61
10 38.0814 7.16
11 -105.3486 1.80 1.48749 70.41
12 42.9840 5.23 1.84666 23.78
13 321.8747 3.86
14 -58.7721 1.90 1.72916 54.66
15 -374.7053 (可変)
16 -1272.6118 4.15 1.49782 82.52
17 -82.4347 0.20
18 139.2707 7.00 1.49782 82.52
19 -53.3323 2.00 1.83481 42.72
20 -111.5754 (可変)
21 (絞り) ∞ 1.00
22 55.0147 8.04 1.61800 63.37
23 -93.5758 2.00 1.85026 32.35
24 166.6852 0.20
25 80.5139 4.40 1.60300 65.46
26 -9820.6280 13.90
27 195.5776 4.09 1.80810 22.76
28 -84.7153 1.50 1.51742 52.31
29 35.6546 4.72
30 -94.4116 1.50 1.83400 37.16
31 319.6584 4.00
32 -348.3450 4.12 1.49782 82.52
33 -47.0124 0.10
34 50.3328 4.80 1.60300 65.46
35 -825.3848 5.26
36 -43.6938 2.00 1.78472 25.68
37 -75.369 (B.f.)
像面 ∞
(各種データ)
ズーム比 2.7451
W M T
f = 71.40 135.00 196.00
FNO= 2.88 2.88 2.88
2ω= 34.48 17.91 12.27
Y = 21.60 21.60 21.60
d8 3.00 30.69 40.60
d15 29.23 15.52 2.00
d20 26.61 12.63 16.23
TL = 259.50 259.50 259.50
B.f. 68.70 68.70 68.70
(近距離合焦時データ)
W M T
β -0.053 -0.089 -0.116
d0 1240.42 1240.49 1240.46
d5 3.00 30.69 40.60
d10 31.69 23.12 16.43
d15 24.15 5.02 1.81
B.f. 68.70 68.70 68.70
(フォーカシング移動量データ)
W M T
f 71.40 135.00 196.00
δ3 2.4467 21.6196 24.7737
(ズームレンズ群データ)
各群の焦点距離
第1レンズ群 111.41
第2レンズ群 -30.64
第3レンズ群 96.94
第4レンズ群 106.28
前群 89.52
中群 -54.39
後群 64.10
(条件式対応値)
(1) 1.358
(2) 1.560
(3) 1.488
(4) −0.512
(5) 0.603
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G41 前群
G42 中群
G43 後群
S 開口絞り
I 像面
Claims (15)
- 物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は、正屈折力の接合レンズを二組有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
−0.80<f42/f4<−0.43
但し、
f42:前記第4レンズ群の前記中群の焦点距離 - 物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は、正屈折力の接合レンズを二組有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が変化し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.50<f43/f4<1.00
但し、
f43:前記第4レンズ群の前記後群の焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項2に記載のズームレンズ。
−0.80<f42/f4<−0.43
但し、
f42:前記第4レンズ群の前記中群の焦点距離、 - 前記第4レンズ群は、物体側から順に、正屈折力の前群と、負屈折力の中群と、後群とからなり、前記中群のみを光軸と直交方向に移動することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が増加し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が減少することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第1レンズ群は固定されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際し、前記第4レンズ群は固定されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から7いずれか1項に記載のズームレンズ。
1.26<f3/fw<1.50
但し、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
fw:広角端状態におけるズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のズームレンズ。
1.39<f1/fw<2.00
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のズームレンズ。
1.25<f4/fw<1.50
但し、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離 - 前記第4レンズ群の前記後群は、単レンズのみからなることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 遠距離物体から近距離物体へのフォーカシングは、前記第3レンズ群を光軸に沿って移動することで行うことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 開口絞りを有し、
前記開口絞りは、前記第3レンズ群より像面側に配置されることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 請求項1から13のいずれか1項に記載のズームレンズを有することを特徴とする光学装置。
- 物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群と、負屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群とにより、実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第1レンズ群は二組の正屈折力の接合レンズを有し、
前記第4レンズ群は、少なくとも一部のレンズを光軸と直交方向に移動し、
以下の条件を満足するズームレンズの変倍方法であって、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔、及び前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔を変化することで、広角端状態から望遠端状態への変倍を行うことを特徴とするズームレンズの変倍方法。
−0.80<f42/f4<−0.43
但し、
f42:前記第4レンズ群の前記中群の焦点距離
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