JP5277604B2 - 液体噴射ムラの抑制 - Google Patents
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Description
液体を前記液体の噴射対象上に噴射する液体噴射装置であって、
与えられた画像データに応じて、前記噴射対象上に設定された各画素のドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
走査方向とほぼ垂直な方向に配列された複数のノズルを含むノズル列を有する液体噴射ヘッドを複数備え、複数の前記液体噴射ヘッドを用いて前記噴射対象上の共通の印刷領域に、前記ドットデータに応じて前記液体を噴射してドットを形成する液体噴射部と、
前記画像データを解析して、画像が有する空間周波数が所定以下の領域にフラグを付与する画像解析部と
を備え、
前記ドットデータ生成部は、前記フラグが付与された領域については、前記生成されたドットデータに対してマスク処理を行なうことにより、前記液体噴射ヘッドの一つにより形成されるドット群について、少なくとも隣接する画素の一方のドットを間引くことで、前記形成されるドットの接触を抑制するドットデータとする印刷モードを有することを要旨としている。
液体を前記液体の噴射対象上に噴射する液体噴射装置であって、
与えられた画像データに応じて、前記噴射対象上に設定された各画素のドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
前記ドットデータに応じて、走査方向とほぼ垂直な方向に配列された複数のノズルを含むノズル列を有し、前記ノズル列の前記走査方向への走査を共通の印刷領域において複数回行いつつ前記噴射対象上に前記液体を噴射してドットを形成する液体噴射部と、
を備え、
前記ドットデータ生成部は、前記ノズル列の走査毎に形成されるドット群の相互の接触を抑制するようにドットが間引かれたドットデータを生成する印刷モードを有する液体噴射装置。
適用例1記載の液体噴射装置において、
前記印刷モードは、前記ノズル列の走査毎に形成されるドット群の相互の接触を抑制するように構成されたディザマトリックスを使用して前記ドットデータを生成する印刷モードである液体噴射装置。
適用例2記載の液体噴射装置において、
前記ディザマトリックスは、前記走査方向とほぼ垂直な方向へのドットの連続を抑制するように構成されている液体噴射装置。
適用例1ないし3に記載の液体噴射装置であって、
前記液体噴射部は、前記ノズル列が前記走査方向に離れた位置に複数配列された液体噴射ヘッドを備え、
前記液体噴射装置は、前記液体噴射ヘッドの1回の走査で前記複数回の走査を完了する液体噴射装置。
適用例1ないし4に記載の液体噴射装置であって、
前記複数回の走査は、前記走査方向とほぼ垂直な方向において、相互に千鳥となる位置に同一色の液体を噴射する複数の走査を含み、
前記液体噴射装置は、前記複数の走査のうちの少なくとも1回の特定の走査において前記間引きを実行するとともに、前記複数回の走査のうちの前記特定の走査以外の走査のうちの少なくとも1回の走査における前記噴射の量を増大させて前記間引きに起因する噴射量の低下を補償する液体噴射装置。
A.印刷システムの構成の一例:
B.本発明の第1実施例におけるハーフトーン処理:
B−1.第1実施例の第1変形例:
B−2.第1実施例の第2変形例:
B−3.第1実施例の第3変形例:
C.本発明の第2実施例におけるハーフトーン処理:
C−1.第2実施例の第1変形例:
C−2.第2実施例の第2変形例:
C−3.第2実施例の第3変形例:
C−4.第2実施例の第4変形例:
D.変形例:
図1は、印刷システムの構成の一例を示すブロック図である。この印刷システムは、印刷制御装置としてのコンピュータ90と、印刷部としてのカラープリンタ20と、を備えている。なお、カラープリンタ20とコンピュータ90の組み合わせを、広義の「印刷装置」と呼ぶことができる。
図9は、本発明の第1実施例における印刷データ生成処理のルーチンを示すフローチャートである。印刷データ生成処理とは、カラープリンタ20に供給するための印刷データPDを生成するためにコンピュータ90で行われる処理である。
図12は、第1実施例の第1変形例の間引きパターンPsk2と間引き処理の内容を示す説明図である。間引きパターンPsk2は、振動方向にドットが連続しないように市松状にドットを間引くように構成され、この間引きによってドットパターンDy12sk2が形成される。ドットパターンDy12sk2から分かるように、このような間引きを行えば振動方向にドットの接触が生じにくくなるので、ドットパターンDy1とドットパターンDy2の相互干渉を抑制することができることが分かる。
図15は、第1実施例の第2変形例のドットデータ修正処理のルーチンを示すフローチャートである。第2変形例のドットデータ修正処理のルーチンは、ステップS735が追加されている点で第1変形例と相違する。ステップS735では、ハーフトーンモジュール99は、濃度補償処理を行う。濃度補償処理とは、ドットの間引きに伴って低下したインク濃度を補償するために間引かれなかったドットのインク量を増やす処理である。濃度補償処理は、たとえば間引きパターンPsk3(図14)のように間引き率(全画素数に対する間引き対象となる画素数の割合)が大きな場合に顕著な効果を奏する。
上述の実施例や変形例では、一定の規則で規則的にドットが間引かれているが、たとえばランダムに間引くようにしても良いし、あるいは後述する実施例のように実質的にドットを間引くように構成しても良い。本明細書では、「間引き」は広い意味を有し、ドットによって表されるインク濃度やドット数が減少することなく、ドットの形成位置が変更されるだけの構成(たとえば後述の第2実施例)をも含む。
図16は、第2実施例のハーフトーン処理によって2つのドットパターンDy1、Dy2の相互干渉による画質劣化を抑制する原理を示す説明図である。第2実施例は、間引きを行うのではなく、ディザ法におけるドットの形成順序を調整して2つのドットパターンDy1、Dy2の相互干渉を抑制するように構成されている点で第1実施例と相違する。
図28は、第2実施例のディザマトリックスMをシフトさせて使用する一例を示す説明図である。この例では、ディザマトリックスMのシフト量は、第1画素グループと第2画素グループの相対的な位置関係が個々のディザマトリックスMの範囲を超えて維持されているように決定されている。このように、第2実施例のディザマトリックスMsは、シフトして使用させることもできる。
図29は、第2実施例の第2変形例のドット数配分テーブルDnvの内容を示す説明図である。第1変形例のドット数配分テーブルDnvは、各入力階調値における第1画素グループと第2画素グループとへのドットオン目標数の配分を決定するテーブルである点で第2実施例のドット数配分テーブルDn(図16)と共通する。しかし、各入力階調値に対応する第1画素グループへのドット形成率および第2画素グループへのドット形成率の関係が、曲線Td1および曲線Td2から、それぞれ曲線Td1vおよび曲線Td2vに変更されている点で第2実施例のドット数配分テーブルDn(図16)と相違する。
図30は、第2実施例の第3変形例における各画素グループのドットパターンを示す説明図である。第2実施例の第3変形例では、現実に印刷媒体上に形成されるドットパターンDpaだけでなく、第1画素グループと第2画素グループの各々に形成されるドットパターンについても粒状性が低減されている。第2実施例では、実質的には、第1画素グループに形成されるドットパターンDpa1については粒状性が低減されるようにディザマトリックスMsが構成されているので、第2画素グループに形成されるドットパターンDpb1vについても粒状性が低減されている点で第2実施例と相違する。
図33は、第2実施例の第4変形例のハーフトーン処理における入力階調値とレベルデータの関係を示す説明図である。第2実施例の第3変形例は、走査の蛇行による画質劣化を抑制するように構成されたディザマトリックスMsを使用してハーフトーン処理を行うのではなく、一般的なディザマトリックスを使用するとともに、レベルデータLVLの調整を行うことによって上述の画質劣化が抑制されている点で第2実施例と相違する。
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。特に、上記各実施例における構成要素中の全ての独立請求項に共通して記載された要素以外の要素は、付加的な要素なので適宜省略可能である。
10B…後続ヘッド
10A、10B…印刷ヘッド
20…カラープリンタ
20a…カラープリンタ
22…モータ
24…キャリッジモータ
32…操作パネル
40…制御回路
56…コネクタ
60…印刷ヘッドユニット
80…画像データ解析モジュール
90…コンピュータ
91…ビデオドライバ
95…アプリケーションプログラム
96…プリンタドライバ
97…解像度変換モジュール
98…色変換モジュール
99…ハーフトーンモジュール
100…印刷データ生成モジュール
Claims (6)
- 液体を前記液体の噴射対象上に噴射する液体噴射装置であって、
与えられた画像データに応じて、前記噴射対象上に設定された各画素のドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
走査方向とほぼ垂直な方向に配列された複数のノズルを含むノズル列を有する液体噴射ヘッドを複数備え、複数の前記液体噴射ヘッドを用いて前記噴射対象上の共通の印刷領域に、前記ドットデータに応じて前記液体を噴射してドットを形成する液体噴射部と、
前記画像データを解析して、画像が有する空間周波数が所定以下の領域にフラグを付与する画像解析部と
を備え、
前記ドットデータ生成部は、前記フラグが付与された領域については、前記生成されたドットデータに対してマスク処理を行なうことにより、前記液体噴射ヘッドにより形成されるドット群について、少なくとも隣接する画素の一方のドットを間引くことで、前記形成されるドットの接触を抑制するドットデータとする印刷モードを有する液体噴射装置。 - 請求項1記載の液体噴射装置であって、
前記印刷モードは、前記複数の液体噴射ヘッドによって前記走査方向に形成されるドット群の相互の接触を抑制するように構成されたディザマトリックスを使用して前記ドットデータを生成する印刷モードである液体噴射装置。 - 請求項2記載の液体噴射装置であって、
前記ディザマトリックスは、前記走査方向とほぼ垂直な方向へのドットの連続を抑制するように構成されている液体噴射装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の液体噴射装置であって、
前記複数回の走査は、前記走査方向とほぼ垂直な方向において、相互に千鳥となる位置に同一色の液体を噴射する複数の走査を含み、
前記液体噴射装置は、前記複数の走査のうちの少なくとも1回の特定の走査において前記間引きを実行するとともに、前記複数回の走査のうちの前記特定の走査以外の走査のうちの少なくとも1回の走査における前記噴射の量を増大させる液体噴射装置。 - 液体を前記液体の噴射対象上に噴射する液体噴射方法であって、
与えられた画像データに応じて、前記噴射対象上に設定された各画素のドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成工程と、
走査方向とほぼ垂直な方向に配列された複数のノズルを含むノズル列を備えた複数の液体噴射ヘッドによる前記液体の噴射を共通の印刷領域において複数回行いつつ、前記ドットデータに応じて、前記噴射対象上に前記液体を噴射してドットを形成する液体噴射工程と、
前記画像データを解析して、画像が有する空間周波数が所定以下の領域にフラグを付与する工程と
を備え、
前記ドットデータ生成工程は、前記フラグが付与された領域については、前記生成されたドットデータに対してマスク処理を行なうことにより、前記液体噴射ヘッドの一つによ形成されるドット群について、少なくとも隣接する画素の一方のドットを間引くことで、前記形成されるドットの接触を抑制するドットデータを生成する工程を含む液体噴射方法。 - 走査方向とほぼ垂直な方向に配列された複数のノズルを含むノズル列を有する複数の液体噴射ヘッドを用いて前記噴射対象上の共通の印刷領域に前記液体を噴射してドットを形成する液体噴射部に供給するための噴射データをコンピュータに生成させるためのコンピュータプログラムであって、
与えられた画像データに応じて、前記噴射対象上に設定された各画素のドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成機能と、
前記画像データを解析して、画像が有する空間周波数が所定以下の領域にフラグを付与する機能と
を備え、
前記ドットデータ生成機能は、前記フラグが付与された領域については、前記生成されたドットデータに対してマスク処理を行なうことにより、前記液体噴射ヘッドにより形成されるドット群について、少なくとも隣接する画素の一方のドットを間引くことで、前記形成されるドットの接触を抑制するドットデータを生成する機能を含むコンピュータプログラム。
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