JP5251840B2 - 機器用コネクタ - Google Patents
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Description
そのため、補強板の周縁端部を覆う合成樹脂は補強板の両面側を覆う合成樹脂に引っ張られ、補強板を覆う合成樹脂は補強板の周縁部の角に引っ掛かることでそこを起点にクラックが生じるといった問題がある。
以上のことから、金属製の補強板がインサート成型された合成樹脂製のコネクタの実用化は、大形のタイプでは困難と考えられていた。
前記補強板の周縁部はR状に面取り加工が施されている。
このような構成にすると、補強板の周縁部は滑らかな形態をなすため、補強板の周縁部の合成樹脂は補強板の両側面の合成樹脂に引っ張られても補強板の周縁部の合成樹脂が引っ掛かる角はまったく存在せず、合成樹脂に発生するクラックをより確実に防止することができる。
このような構成にすると、補強板を両面側から覆う合成樹脂が樹脂進入孔に入り込むことで補強板に密着し、補強板の周縁端部を覆う合成樹脂に掛かる引っ張る力を弱め、合成樹脂に発生するクラックを防止することができる。
このような構成にすると、補強板の周縁部と同様、樹脂進入孔を覆う合成樹脂が大きく引っ掛かる角が存在しないため、クラックの起点となる箇所がなく、合成樹脂に発生するクラックを防止することができる。
前記補強板には、前記合成樹脂によって覆われる両面側部分に前記合成樹脂が入り込んだアンカー溝が形成されている。
このような構成にすると、樹脂進入孔と同様、補強板を両面側から覆う合成樹脂がアンカー溝に入り込むことで密着し、補強板の周縁端部を覆う合成樹脂にかかる引っ張る力を弱め、合成樹脂に発生するクラックを防止することができる。
このような構成にすると、端子金具を挿通させる開口部を大きくすることで端子金具間のスペースを大きくしたり、端子金具の位置を容易に変更することができる。
本発明の実施形態1を図1乃至図8によって説明する。
この実施形態1では機器のケースに設けられたコネクタ取付部(図示せず)に取り付けられる機器用コネクタを例示している。尚、以下の機器用コネクタにおいて相手方コネクタ側を前方、機器のケースに設けられたコネクタ取付部側を後方として説明する。
補強板30は図8に示すように、プレスによって打ち抜き形成した台形板状をなし、端子金具15を挿通する開口部31と嵌合検知端子挿通用の補助開口部32が形成されている。開口部31は長手方向に延びる略長方形状をなし、補強板30の略中央部に位置している。補助開口部32は開口部31に隣接し補強板30の長手方向短辺側の位置に開口部31の約1/3幅の大きさの略長方形状に設定されている。
機器用コネクタ内に保持されている端子金具15はこの開口部31を抜けてハウジング本体10と機器側ハウジング部12との間を連絡している。
ハウジング本体10と機器側ハウジング部12とを連絡する端子金具15はハウジング本体10と機器側ハウジング部12との位置関係から機器側ハウジング部12内において屈曲した状態で保持されている。
位置決めピン33はフランジ部11の両端部の二箇所から後方向に向かってやや細くなった円柱状をなした状態に形成されている。
補助ハウジング17はフランジ部11を介して前方向にも延びており、補助ハウジング17内にはフランジ部11の補助開口部32を貫通する嵌合検知用端子17Aが保持されている。
フランジ部11にはその外周部のほぼ四隅の位置にフランジ部11の内部に位置する補強板30から延びてフランジ部11を形成する合成樹脂から露出しボルト挿通孔37Aが設けられた取付片37が形成されている。
機器用コネクタを構成する補強板30を覆う合成樹脂部はインサート成形時の冷却による固化の際に熱膨張率の関係から金属製の補強板30に比べて収縮が大きくなる。この為、補強板30の周縁端部を覆う合成樹脂は補強板30の両面側を覆う合成樹脂部によって引っ張られる。しかしながら、補強板30の周縁部はすべてが滑らかに加工されたR状のR面36をなすことから、そのR面36上の合成樹脂は両側から引っ張られてもクラックの起点となる角が無く、クラックの発生を防止することができる。
次に、本発明の実施形態2を図9乃至図12によって説明する。
実施形態2の機器用コネクタは、実施形態1と同様、機器のケースに設けられたコネクタ取付部(図示せず)に取り付けられるが、図9乃至図11に示すように、フランジ部11の形状が略長方形をなし、機器側ハウジング部12がハウジング本体10の真後ろに形成されている。また、ハウジング本体10は嵌合部13と作業孔14との位置が入れ替わった状態に構成され、その内部に位置する端子金具15は前方に真っ直ぐ伸びた状態に保持されている。
また、フランジ部11を介して前後方向に延びる補助ハウジング17はフランジ部11の前方側の面と後方側の面とでやや横方向ずれて形成され、補助ハウジング17に保持されている嵌合検知用端子17Aもそれに合わせて補助ハウジング17内で屈曲されている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では端子挿通用の開口部31は補強板30内で内周縁が閉じたループ状を成す孔として構成したが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、開口部31の内周縁は開いて補強板30の外周と連なる開口縁としてもよい。
(2)本実施形態では、端子金具15はボルトによる接続する構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば電線側コネクタに装着された雌型端子金具と嵌合される雄型端子金具で構成されてもよい。
(3)本実施形態では、補強板30の周縁部がR状に面取り加工された構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、周縁部がテーパー状に加工された構成としてもよい。
(5)本実施形態では、補強板30に樹脂進入孔35を形成する構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、補強板30に樹脂進入孔35を形成しない構成としてもよい。
11 :フランジ部
12 :機器側ハウジング部
15 :端子金具
30 :補強板
31 :開口部
34 :アンカー溝
35 :樹脂進入孔
37 :取付片
37A:ボルト挿通孔(取付部)
Claims (6)
- 機器のケースに設けられたコネクタ取付部に取り付けられる機器用コネクタにおいて、
前記コネクタ取付部に固定するための取付部及び端子金具挿通用の開口部を有する金属製の補強板と、前記補強板の両面側と前記補強板の周縁端部とを囲むように合成樹脂をインサート成形してなるコネクタハウジングと、前記開口部を貫通した状態で前記コネクタハウジングに保持された端子金具とを備え、
前記補強板には前記補強板の周縁部に沿って面取り加工が施されていることを特徴とする機器用コネクタ。 - 前記補強板の周縁部はR状に面取り加工が施されていることを特徴とする請求項1記載の機器用コネクタ。
- 前記補強版には前記合成樹脂により覆われる両面側部分に前記補強板を貫通し前記合成樹脂が進入する樹脂進入孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の機器用コネクタ。
- 前記樹脂進入孔には、その両周縁部に面取り加工が施されていることを特徴とする請求項3記載の機器用コネクタ。
- 前記補強板には、前記合成樹脂によって覆われる両面側部分に前記合成樹脂が入り込んだアンカー溝が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の機器用コネクタ。
- 前記取付部は、前記補強板の外周から突出すると共に、前記合成樹脂から露出する取付片に形成されたボルト挿通孔であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の機器用コネクタ。
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