JP5251625B2 - 曲げ加工装置 - Google Patents
曲げ加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5251625B2 JP5251625B2 JP2009057466A JP2009057466A JP5251625B2 JP 5251625 B2 JP5251625 B2 JP 5251625B2 JP 2009057466 A JP2009057466 A JP 2009057466A JP 2009057466 A JP2009057466 A JP 2009057466A JP 5251625 B2 JP5251625 B2 JP 5251625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- jig
- rotating
- rotation
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
回動軸(15)を中心に回動自在に連結される第一の治具(13)及び第二の治具(14)と、
前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)との回動に連動して、それぞれの支点(P,Q)を中心として回動し、前記素材(W)を曲げる複数の回動曲げ部(16,17)と、を備え、
前記第一の治具(13)は、回動方向と反対側に前記素材(W)の変位を抑える抑え部(18)と、前記両治具(13,14)の回動により前記素材(W)を曲げる治具側曲げ部(19)と、を有し、
前記第二の治具(14)は、回動方向と反対側に前記素材(W)の変位を抑える抑え部(18)を有し、
前記各回動曲げ部(16,17)のそれぞれの支点(P,Q)及び前記治具側曲げ部(19)を、前記素材(W)に複数個所の曲げ加工を施す際に、該素材(W)が前記両治具(13,14)に対し変位しないように、前記回動軸(15)からそれぞれオフセットさせて配置し、
前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)との回動に連動させて、前記各回動曲げ部(16,17)を回動させることにより、前記素材(W)の複数個所に同時に曲げ加工を施すことを特徴とするものである。
前記治具側曲げ部(19)と前記素材(W)とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該治具側曲げ部(19)の中心とを通る仮想線が、該素材(W)の中立線(N)と交差する点を始点(R)とし、
前記始点(R)から、曲げ加工の際に前記治具側曲げ部(19)及び前記各回動曲げ部(16,17)により曲げられる部分を含む、前記素材(W)の中立線(N)の長さが、該素材(W)の曲げ加工前の状態と曲げ加工後の状態とで同じである長さ離れた、該中立線(N)上の位置を基準点(O1,O2)とした場合に、
該基準点(O1,O2)までの距離が、曲げ加工前と曲げ加工後とで同じで、
前記回動中心(O)と曲げ加工前の基準点(O1)とを結ぶ直線(O−O1)と、該回動中心(O)と曲げ加工後の基準点(O2)とを結ぶ直線(O−O2)とが成す角度が、前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)との回動角度に応じた角度となるように定める。
前記治具側曲げ部(19)と前記素材(W)とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該治具側曲げ部(19)の中心とを通る仮想線が、該素材(W)の中立線(N)と交差する点を始点(R)とし、
前記各回動曲げ部(16,17)と前記素材(W)とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該回動曲げ部(16,17)の中心とを通る仮想線が、該素材(W)の中立線(N)と交差するそれぞれの点を終点(P1,P2,Q1,Q2)とした場合に、
前記始点(R)と終点(P1,P2,Q1,Q2)との間の中立線(N)の長さが、曲げ加工前と曲げ加工後とで同じとなるように、前記各回動曲げ部(16,17)がそれぞれ配置されるように定める。
前記各回転部材(21,22)は、それぞれ前記回動曲げ部(16,17)を有し、前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)との回動と連動して、それぞれの支点(P,Q)を中心に回転可能に互いに係合されている。
前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)とは、該第一の治具(13)に設けた回動軸(15)と同心の第一の円筒部(24)に、該第二の治具(14)に設けた回動軸(15)と同心の円孔(25)を嵌合することにより回動自在に連結され、
前記第一の治具(13)は、前記第一の円筒部(24)に互いの中心軸が偏心した第二の円筒部(26)及び第三の円筒部(27)を軸方向に重ねて配置し、
前記各回転部材である第一の回転部材(21)及び第二の回転部材(22)は、それぞれに設けた前記各回動曲げ部(16,17)の支点(P,Q)と同心の円孔(28a,28b)を、前記第二の円筒部(26)及び第三の円筒部(27)に嵌合することにより、それぞれ、該第二の円筒部(26)及び第三の円筒部(27)に回転自在に支持され、
前記第二の治具(14)及び前記第一の回転部材(21)は、それぞれ軸方向に突出する突起部(29a、29b)を有し、
前記第一の回転部材(21)及び第二の回転部材(22)は、それぞれ軸方向に凹み或は貫通し周方向に対し傾斜した方向に長い凹溝或は長孔(30a,30b)を有し、
前記各突起部(29a、29b)を前記凹溝或は長孔(30a,30b)に係合することにより、前記第一の治具(13)と前記第二の治具(14)との回動に連動して、前記第一の回転部材(21)及び前記第二の回転部材(22)を回転させる。
2 ステータコア
3 マグネットワイヤ
4 コイル
5 スロット
6 ティース
7 一端面
8 一端側コイルエンド部
9 他端面
10 他端側コイルエンド部
11 スロット導体部
12 曲げ加工装置
13 第一の治具
14 第二の治具
15 回動軸
16 第一の回動曲げ部
17 第二の回動曲げ部
18 抑え部
19 治具側曲げ部
20 抑え面
21 第一の回転部材
22 第二の回転部材
23a,23b 薄肉部
24 第一の円筒部
25 円孔
26 第二の円筒部
27 第三の円筒部
28a,28b 円孔
29a,29b 突起部
30a,30b 長孔
31 切り欠き
32a,32b 厚肉部
33a,33b 保持部
34 保持面
35 切り欠き
W 素材
Claims (8)
- 所定の素材に複数個所の曲げ加工を施す曲げ加工装置において、
回動軸を中心に回動自在に連結される第一の治具及び第二の治具と、
前記第一の治具と前記第二の治具との回動に連動して、それぞれの支点を中心として回動し、前記素材を曲げる複数の回動曲げ部と、を備え、
前記第一の治具は、回動方向と反対側に前記素材の変位を抑える抑え部と、前記両治具の回動により前記素材を曲げる治具側曲げ部と、を有し、
前記第二の治具は、回動方向と反対側に前記素材の変位を抑える抑え部を有し、
前記各回動曲げ部のそれぞれの支点及び前記治具側曲げ部を、前記素材に複数個所の曲げ加工を施す際に、該素材が前記両治具に対し変位しないように、前記回動軸からそれぞれオフセットさせて配置し、
前記第一の治具と前記第二の治具との回動に連動させて、前記各回動曲げ部を回動させることにより、前記素材の複数個所に同時に曲げ加工を施すことを特徴とする曲げ加工装置。 - 前記回動軸の回動中心は、
前記治具側曲げ部と前記素材とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該治具側曲げ部の中心とを通る仮想線が、該素材の中立線と交差する点を始点とし、
前記始点から、曲げ加工の際に前記治具側曲げ部及び前記各回動曲げ部により曲げられる部分を含む、前記素材の中立線の長さが、該素材の曲げ加工前の状態と曲げ加工後の状態とで同じである長さ離れた、該中立線上の位置を基準点とした場合に、
該基準点までの距離が、曲げ加工前と曲げ加工後とで同じで、
前記回動中心と曲げ加工前の基準点とを結ぶ直線と、該回動中心と曲げ加工後の基準点とを結ぶ直線とが成す角度が、前記第一の治具と前記第二の治具との回動角度に応じた角度となるように定める、請求項1に記載の曲げ加工装置。 - 前記各回動曲げ部のそれぞれの支点は、
前記治具側曲げ部と前記素材とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該治具側曲げ部の中心とを通る仮想線が、該素材の中立線と交差する点を始点とし、
前記各回動曲げ部と前記素材とが、曲げ加工前と曲げ加工後とで当接している同じ点と、該回動曲げ部の中心とを通る仮想線が、該素材の中立線と交差するそれぞれの点を終点とした場合に、
前記始点と終点との間の中立線の長さが、曲げ加工前と曲げ加工後とで同じとなるように、前記各回動曲げ部がそれぞれ配置されるように定める、請求項1又は2に記載の曲げ加工装置。 - 前記終点は、曲げ加工後に前記各回動曲げ部によりそれぞれ曲げられた素材の各曲げ部分の、それぞれ中立線上の中央とする、請求項3に記載の曲げ加工装置。
- 前記回動軸の軸方向にそれぞれ重ねて配置され、該回動軸から偏心した位置を支点として回転する複数の回転部材を備え、
前記各回転部材は、それぞれ前記回動曲げ部を有し、前記第一の治具と前記第二の治具との回動と連動して、それぞれの支点を中心に回転可能に互いに係合されている、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載の曲げ加工装置。 - 前記素材の曲げ個所が3個所であって、
前記第一の治具と前記第二の治具とは、該第一の治具に設けた回動軸と同心の第一の円筒部に、該第二の治具に設けた回動軸と同心の円孔を嵌合することにより回動自在に連結され、
前記第一の治具は、前記第一の円筒部に互いの中心軸が偏心した第二の円筒部及び第三の円筒部を軸方向に重ねて配置し、
前記各回転部材である第一の回転部材及び第二の回転部材は、それぞれに設けた前記各回動曲げ部の支点と同心の円孔を、前記第二の円筒部及び第三の円筒部に嵌合することにより、それぞれ、該第二の円筒部及び第三の円筒部に回転自在に支持され、
前記第二の治具及び前記第一の回転部材は、それぞれ軸方向に突出する突起部を有し、
前記第一の回転部材及び第二の回転部材は、それぞれ軸方向に凹み或は貫通し周方向に対し傾斜した方向に長い凹溝或は長孔を有し、
前記各突起部を前記凹溝或は長孔に係合することにより、前記第一の治具と前記第二の治具との回動に連動して、前記第一の回転部材及び前記第二の回転部材を回転させる、請求項5に記載の曲げ加工装置。 - 前記第二の回転部材は、前記第一の回転部材と該第二の回転部材との相対的な回動量よりも大きい周方向長さの切り欠きを有し、前記第一の回転部材に設けた回動曲げ部を前記切り欠き内に配置する、請求項6に記載の曲げ加工装置。
- 前記所定の素材が、回転電機のコイルの巻線を構成する、断面矩形状の平角線からなる、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009057466A JP5251625B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009057466A JP5251625B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010207871A JP2010207871A (ja) | 2010-09-24 |
JP5251625B2 true JP5251625B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42968631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009057466A Expired - Fee Related JP5251625B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5251625B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3484028A4 (en) * | 2017-08-04 | 2020-04-01 | Odawara Engineering Co., Ltd. | DEVICE AND METHOD FOR FORMING A COIL SEGMENT AND A DEVICE FOR MANUFACTURING A ROTATING ELECTRIC MACHINE |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6480307B2 (ja) * | 2015-11-13 | 2019-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | 導線成形装置 |
JP2019057975A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | コイルの製造方法およびコイルの製造装置 |
FR3112418B1 (fr) * | 2020-07-10 | 2022-06-10 | Airbus Helicopters | Outil d’orientation angulaire pour permettre une fabrication et un contrôle d’un harnais |
CN117733030B (zh) * | 2024-01-25 | 2024-07-30 | 金华市婺原实业有限公司 | 一种钢筋加工用弯折装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146034U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-27 | 古河電気工業株式会社 | 曲げ装置 |
JPH0741320B2 (ja) * | 1986-05-22 | 1995-05-10 | 臼井国際産業株式会社 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
JP4059888B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-03-12 | 三映電子工業株式会社 | 矩形状コイルの製造方法及び矩形状コイルの製造装置 |
JP4942387B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-05-30 | 臼井国際産業株式会社 | 細径金属管の曲げ加工方法 |
-
2009
- 2009-03-11 JP JP2009057466A patent/JP5251625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3484028A4 (en) * | 2017-08-04 | 2020-04-01 | Odawara Engineering Co., Ltd. | DEVICE AND METHOD FOR FORMING A COIL SEGMENT AND A DEVICE FOR MANUFACTURING A ROTATING ELECTRIC MACHINE |
US10971979B2 (en) | 2017-08-04 | 2021-04-06 | Odawara Engineering Co., Ltd. | Coil segment forming apparatus, coil segment forming method and manufacturing apparatus of electrical rotating machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010207871A (ja) | 2010-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8555694B2 (en) | Bending apparatus and bending machine | |
JP6298161B2 (ja) | 固定子コイル、固定子、電磁装置、ならびに、固定子コイルの製造方法 | |
JP5251625B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP2009261189A (ja) | 回転電機のコイル組立体製造方法 | |
JP2011167053A (ja) | 固定子巻線の巻回方法,固定子巻線の巻回装置及び固定子巻線の製造装置 | |
US20110030445A1 (en) | Bending method | |
JP5390915B2 (ja) | 回転電機用固定子の製造方法 | |
EP3322072B1 (en) | Coil unit arrangement device | |
JP4957948B2 (ja) | 絶縁部材及びその組付け方法 | |
JP5316138B2 (ja) | 曲げ加工装置及び曲げ加工機 | |
JP5645998B2 (ja) | 回転電機用固定子の製造方法 | |
JP5458627B2 (ja) | ステータの製造方法及び製造装置 | |
WO2017141761A1 (ja) | 回転電機のステータ、これを用いた回転電機、および回転電機のステータの製造方法 | |
US10951096B2 (en) | Method and apparatus for producing rotating electric machine stator | |
JP5316101B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP6843272B2 (ja) | 回転電機の固定子及び回転電機の固定子の製造方法 | |
JP2010004721A (ja) | 回転電機のコイル組立体製造方法 | |
JP6811781B2 (ja) | 回転電機のステータ、および、その製造方法 | |
JP2010136597A (ja) | モータ及びその巻線方法 | |
JP5262868B2 (ja) | ステータの製造方法 | |
US20230336058A1 (en) | Method of manufacturing stator for rotary electric machine, and tubular-shaped tool used in the manufacturing method | |
JP7474297B2 (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
JP2019176589A (ja) | 巻きコイル、回転電機用のコイル、回転電機、巻きコイルの製造方法及び装置 | |
JP2019205230A (ja) | 回転電機の固定子の製造方法 | |
JP6577447B2 (ja) | 回転電機の固定子製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5251625 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |