JP5240074B2 - 回転電機の固定子鉄心 - Google Patents
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Description
従来から、回転電機用の固定子鉄心として、鋼板をリング状に打ち抜き、多数枚を積層して円筒状に形成する積層コアに代わって、磁極ティース形状をプレス成形した帯状のコアシートを螺旋状(ヘリカル)に巻取りしつつ円筒状に多数枚を積層してなるヘリカル積層コアが、歩留り良好との理由から採用されている。
ところで、近年、回転電機の高出力化、高効率化のニーズの高まりに伴い、低鉄損コアのニーズが高い。また、固定子鉄心の体格の大型化とともに渦電流による鉄損の低減を目的として鋼板薄板化が進められている。体格の大型化に伴い積層コアの背帯部が幅広化した場合、圧延ロール等による外周巻取式では、背帯部の内周側に比べ外周側のコアシート材の伸び方向への塑性変形がより増大する傾向となる。薄板化されたコアシートでは必要な材料流れが不足して、所定の曲率に巻取れないか、割れが生じる場合がある。
請求項1に記載の手段によれば、磁極を形成するティース部とティース部同士を等ピッチに連結する背帯部とがプレス成形された帯状のコアシートを、螺旋状に巻取り円筒状に積層して、コアシートの内周側のティース部間にスロット部を形成してなるヘリカル積層コアにあって、コアシートの内周側に配列されたスロット部において径方向に沿った向きに外径側を区画するスロット内奥部に、背帯部がコア径方向に沿って山型に折り曲げられた背帯折曲部が少なくとも1つ形成されており、背帯折曲部は、スロット部において背帯部との境界に隣接したスロット内奥部における幅が積層コアの所定のスロット幅となるとともに、背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように積層コアのコア径方向に沿って背帯部の内周側から外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成され、かつ、ティース部においてもティース部並びに背帯部がコア径方向に沿って山型に折り曲げられたティース折曲部が形成され、このティース折曲部は、背帯折曲部と同一の曲げ角度で形成されるもので、ティース部のみを折り曲げた折曲部と背帯部に形成された折曲部との二つの折曲部からなり、当該両折曲部が連続して一直線状に形成されており、しかも、ティース部のみを折り曲げた折曲部がティース部と同じ幅を有しており、さらに、ティース折曲部は、ティース部の幅と背帯部のスロット側内周部におけるティース部間ピッチ並びにスロット部間ピッチが積層コアの所定の寸法値となるとともに、背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように背帯部の外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成されることを特徴としている。
請求項2に記載の手段によれば、ヘリカル積層コアの互いに対向する各背帯部並びに各ティース部において、各背帯折曲部および各ティース折曲部は、それぞれ互いに接触して積層することを特徴としている。
請求項3に記載の手段によれば、ヘリカル積層コアの背帯部の任意の半径以上の外周領域となる背帯周縁部であって、背帯周縁部は各折曲部がなく平坦状であることを特徴としている。
請求項4に記載の手段によれば、ヘリカル積層コアの背帯部の背帯周縁部は、ヘリカル積層コアの軸方向に垂直な平面に対して径方向に向って傾斜して延在する背帯傾斜部を形成していることを特徴としている。
これにより、背帯傾斜部を傾斜させることで背帯周縁部の周長がより短くでき、背帯部の幅広な積層コアであっても外周引張り塑性変形による板厚減少量を小さくでき材料割れを防止できる。
請求項5に記載の手段によれば、ヘリカル積層コアの互いに対向する各背帯部において、各背帯傾斜部は、互いに接触して積層されていることを特徴としている。
これにより、軸方向に平面状に密接して積層されるので、軸方向の締結固定に際して、十分な保持力が維持できる。
請求項6に記載の手段によれば、磁極を形成するティース部とティース部同士を等ピッチに連結する背帯部とがプレス成形された帯状のコアシートを、螺旋状に巻取り円筒状に積層して、コアシートの内周側のティース部間にスロット部を形成してなるヘリカル積層コアにあって、コアシートの内周側に配列されたティース部において、ティース部並びに背帯部がコア径方向に沿って山型に折り曲げられたティース折曲部が形成され、このティース折曲部は、ティース部のみを折り曲げた折曲部と背帯部に形成された折曲部との二つの折曲部からなり、当該両折曲部が連続して一直線状に形成されており、しかも、ティース部のみを折り曲げた折曲部がティース部と同じ幅を有しており、さらに、ティース折曲部は、ティース部の幅と背帯部のスロット側内周部におけるティース部間ピッチ並びにスロット部間ピッチが積層コアの所定の寸法値となるとともに、背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように背帯部の外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成されることを特徴としている。
図1〜3は、本発明になる実施例1を示したもので、図1は本発明の固定子鉄心の全体構成を示し、(a)は平面図であり、(b)はA−A断面図である。図2は固定子鉄心の製造手順の一部を示したもので、(a)はプレス成形されたコアシートの部分平面図と側面断面図であり、(b)はスロット内奥部ギャザーを示す部分平面図と側面断面図であり、(c)はティース部ギャザーを示す部分平面図と側面断面図であり、(d)はティース基端部でのB−B断面図である。図3は固定子鉄心のD部のギャザー構造を示す拡大詳細斜視図であり、(a)はティース部ギャザーとスロット内奥部ギャザーの2式のギャザー構造の、共に背帯部の全幅に至るまでギャザーが形成された場合を示し、(b)はティース部ギャザーとスロット内奥部ギャザーの2式のギャザー構造の、共に背帯部の全幅を越えてギャザーが形成された場合を示し、(c)はティース部ギャザーのみ1式のギャザー構造を示す。
また、背帯部5のシート内周部5aの反スロット側はシート外周部5bを構成し、コアシート7がヘリカルに巻取られて円筒状に積層されたとき、積層コア6のコア外周部となるものである。
本実施例では、背帯部5の内周側のスロット内奥部12aに、スロット内奥部12aにおける幅が積層コア6の所定のスロット幅となるとともに、反スロット側外周部におけるピッチ長さが積層コア6のコア外周部のピッチ長さとなるようにコア径方向に沿って山型の折り曲げが小さくなるように形成され、かつ、ティース部4においても、ティース部ギャザー10がスロット内奥部ギャザー8と同一の曲げ角度で折り曲げられ、ティース幅と背帯部5の内周部におけるティース部間ピッチ並びにスロット部間ピッチが積層コア6の所定の寸法値になるとともに、反スロット側外周部におけるピッチ長さが積層コアのコア外周部のピッチ長さとなるように外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成され、さらに、積層コアの対向する各背帯部並びに各ティース部において、それぞれ互いに接触して積層するようにしている。
実施例1では、スロット内奥部ギャザー8と、さらにティース部4のティース部ギャザー10を加えた2式のギャザー構造タイプであって、スロット内奥部ギャザー8とティース部ギャザー10の折り曲げ角度を略同一としたものであった。
本発明の実施例2を図4、図5に示す。図4は固定子鉄心を示し、(a)は平面図であり、(b)はC−C断面図である。図5は図4のE部のギャザー構造を示す拡大詳細斜視図であり、(a)はティース部ギャザーとスロット内奥部ギャザーの2式のギャザー構造と背帯傾斜部を示し、(b)はティース部ギャザーのみ1式のギャザー構造と背帯傾斜部を示す。実施例1と実質的に同一構成部分に同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
実施例2は、背帯部5の内周側の巻取りピッチ長さを短くして所定のスロット幅並びにスロット部間ピッチおよびティース幅並びにティース部間ピッチとなるよう山型の折り曲げを形成するギャザー式と、さらに、背帯部5の背帯周縁部の巻取り周長が長くなるように、背帯部5の背帯周縁部の板厚を薄くする従来外周巻取式を併用することで、ヘリカルに巻取りし易くしてヘリカル積層コア6を製造することを特徴としたものであった。
上記実施形態では、本発明の回転電機の固定子鉄心を車両用交流発電機の適用した場合について説明したが、これに限ることなく、同様の固定子鉄心を持つ回転電機、例えば、高電圧駆動モータなどに適用してもよく、同様な作用効果を奏する。
4 ティース部
5 背帯部
5a シート内周部
5b シート外周部
5c 背帯傾斜部
6 積層コア(コア、ヘリカル積層コア)
7 コアシート
8 ギャザー(スロット内奥部ギャザー、背帯折曲部)
9 ギャザー(折曲部)
10 ギャザー(ティース部ギャザー、ティース折曲部)
11 ギャザー(折曲部)
12 スロット部
12a スロット内奥部
Claims (6)
- 磁極を形成するティース部と前記ティース部同士を等ピッチに連結する背帯部とがプレス成形された帯状のコアシートを、螺旋状に巻取り円筒状に積層して、前記コアシートの内周側の前記ティース部間にスロット部を形成してなるヘリカル積層コアにあって、
前記コアシートの内周側に配列された前記スロット部において径方向に沿った向きに外径側を区画するスロット内奥部に、前記背帯部がコア径方向に沿って山型に折り曲げられた背帯折曲部が少なくとも1つ形成されており、
前記背帯折曲部は、前記スロット部において前記背帯部との境界に隣接した前記スロット内奥部における幅が前記積層コアの所定のスロット幅となるとともに、
前記背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが前記積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように前記積層コアのコア径方向に沿って前記背帯部の内周側から外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成され、
かつ、前記ティース部においても前記ティース部並びに前記背帯部がコア径方向に沿って連続して山型に折り曲げられたティース折曲部が形成され、
前記ティース折曲部は、前記背帯折曲部における曲げ角度と同一の曲げ角度で折り曲げられるもので、前記ティース部のみを折り曲げた折曲部と前記背帯部に形成された折曲部との二つの折曲部からなり、当該両折曲部が連続して一直線状に形成されており、
しかも、前記ティース部のみを折り曲げた折曲部が前記ティース部と同じ幅を有しており、
前記ティース折曲部は、前記ティース部の幅と前記背帯部のスロット側内周部におけるティース部間ピッチ並びにスロット部間ピッチが前記積層コアの所定の寸法値となるとともに、
前記背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが前記積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように前記背帯部の外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成されることを特徴とする回転電機の固定子鉄心。 - 請求項1に記載の回転電機の固定子鉄心において、
前記ヘリカル積層コアの互いに対向する前記各背帯部並びに前記各ティース部において、
前記各背帯折曲部および前記各ティース折曲部は、それぞれ互いに接触して積層することを特徴とする回転電機の固定子鉄心。 - 請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子鉄心において、
前記ヘリカル積層コアの前記背帯部の任意の半径以上の外周領域となる背帯周縁部であって、前記背帯周縁部は前記各折曲部がなく平坦状であることを特徴とする回転電機の固定子鉄心。 - 請求項3に記載の回転電機の固定子鉄心において、
前記ヘリカル積層コアの前記背帯部の前記背帯周縁部は、前記ヘリカル積層コアの軸方向に垂直な平面に対して径方向に向って傾斜して延在する背帯傾斜部を形成していることを特徴とする回転電機の固定子鉄心。 - 請求項4に記載の回転電機の固定子鉄心において、
前記ヘリカル積層コアの互いに対向する前記各背帯部において、前記各背帯傾斜部は、それぞれ互いに接触して積層されていることを特徴とする回転電機の固定子鉄心。 - 磁極を形成するティース部と前記ティース部同士を等ピッチに連結する背帯部とがプレス成形された帯状のコアシートを、螺旋状に巻取り円筒状に積層して、前記コアシートの内周側の前記ティース部間にスロット部を形成してなるヘリカル積層コアにあって、
前記コアシートの内周側に配列された前記ティース部において、前記ティース部並びに前記背帯部がコア径方向に沿って山型に折り曲げられたティース折曲部が形成され、
前記ティース折曲部は、前記ティース部のみを折り曲げた折曲部と前記背帯部に形成された折曲部との二つの折曲部からなり、当該両折曲部が連続して一直線状に形成されており、
しかも、前記ティース部のみを折り曲げた折曲部が前記ティース部と同じ幅を有しており、
前記ティース折曲部は、前記ティース部の幅と前記背帯部のスロット側内周部におけるティース部間ピッチ並びにスロット部間ピッチが前記積層コアの所定の寸法値となるとともに、
前記背帯部の反スロット側外周部における長手方向の1スロットピッチ当りの長さが前記積層コアのコア外周部における1スロットピッチ当りの長さとなるように前記背帯部の外周側に向かうにつれて山型の折り曲げが小さくなるように形成されることを特徴とする回転電機の固定子鉄心。
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