JP5131166B2 - El素子 - Google Patents
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そして、陽極と陰極に直流電圧を印加し、発光層に電子および正孔を注入して再結合させることにより、励起子を生成し、この励起子の失活する際の光の放出を利用して発光に至る。
この時の光の外部取り出し効率は、一般的に20%程度と言われている。そのため、高輝度が必要となればなるほど投入電力が必要となるという問題があり、そればかりではなく、素子に及ぼす付加が増大し、素子自体の信頼性を低下させる。
例えば、透光性基板の一方の面に、複数のマイクロレンズエレメントを平面的に配列して成るマイクロレンズアレイを形成することが提案されている(特許文献1参照)。
本発明はこのような事情を鑑みてなされたものであり、光取り出し効率の最適化を行い光取り出し効率を向上する上で有利なEL素子、表示装置、ディスプレイ装置、液晶ディスプレイ装置を提供することを目的とする。
すなわち請求項2の発明は、前記微細単位レンズのピッチがランダムである事を特徴とする請求項1に記載のEL素子である。
すなわち請求項3の発明は、前記微細単位レンズの平面上配列が絵柄状である事を特徴とする請求項1または2に記載のEL素子である。
0.3≦(T1/P1)≦(S1/S2)
を満たす領域を有するレンズシートを用いることにより、光取り出し効率の最適化を行い光取り出し効率を向上する上で有利となる。
図2は本実施の形態のEL素子(エレクトロ・ルミネッセンス素子)の構成を示す図である。
図2に示すように、EL素子は、第1、第2の透光性基板1A,1Bと、発光層2と、陽極3と、陰極4と、マイクロレンズシート7などを含んで構成されている。
これら発光層2と陽極3と陰極4を含んで発光構造体が構成されている。発光構造体としては、従来公知のさまざまな構成が採用可能である。
第2の透光性基板1Bは、陰極4が発光層2に臨む面と反対側の面に形成されている。
第1、第2の透光性基板1A,1Bの材料としては、種々のガラス材料を用いることができる他に、PMMA、ポリカーボネート、ポリスチレン等のプラスチック材料を用いることもでき、更にその他の様々な材料を用いることができるが、特に好ましいのは、シクロオレフィン系のポリマーであり、このポリマーは、加工性及び、耐熱、耐水性、光学透光性等の材料特性の全てにおいて優れたものである。
また、第1透光性基板1Aは、発光構造体(発光層2)からの光をできるだけ透過させることができるように、全光線透過率を50%以上とすることのできる材料で形成することが好ましい。
このような接着層6を構成する粘・接着剤としては、例えば、アクリル系、ウレタン系、ゴム系、シリコーン系の粘・接着剤が挙げられる。いずれの場合も高温のバックライト内で使用されるため、100℃で貯蔵弾性率G’が1.0E+04(Pa)以上であることが望ましい。これより値が低いと、使用中に光拡散層25とレンズシート1がずれてしまう可能性がある。また安定に間隙200を確保するために、接・粘着剤層の中に透明の微粒子、例えば、ビーズ等を混ぜても良い。
また粘接着剤は両面テープ状のものでも良いし、単層のものでもよい。
マイクロレンズシート7は、第1の透過性基板1Aと反対側に臨む表面と、この表面に並べられた微細単位レンズ5とを有している。
言い換えると、EL素子は、透光性基板1Aと、透光性基板1Aの一方の面に設けられ、陽極3と陰極4に挟まれた発光層2とを備えている。透光性基板1Aの他方の面にマイクロレンズシート7が設けられ、マイクロレンズシート7は、表面と、この表面に並べられた微細単位レンズ5(マイクロレンズ)とを有している。
マイクロレンズ形状としては、一方向に延在したレンチキュラー形状や台形形状、プリズム形状などの構造や多角錐、円錐(又は多角台錐、円錐台など)や多角柱、円柱などの柱状、直方体や球状(又は半球状)、楕円体などの構造であってもよい。
またマイクロレンズの作製方法によっては、マイクロレンズの高さが一定であれば側面の形状は不特定の形状であってもよい。これらのマイクロレンズで空隙を確保する場合、上記の1種類のマイクロレンズ構造を全体に使用しても、複数種類のマイクロレンズ構造を組み合わせて使用してもよい。またこれらのマイクロレンズの配列はストレイプ状や点線等の周期的なものでもランダムでもよく、設計に応じて適宜選択される。
図1(a)、(b)に示すように、マイクロレンズシート7は、微細単位レンズ5の平均直径をP1とし、微細単位レンズ5の平均高さをT1とし、微細単位レンズ5の底面積合計をS1とし、前記表面からS1を除いた残りの部分の面積をS2とした場合、下記の式(1)を満たす領域を有するように形成されている。
0.3≦(T1/P1)≦(S1/S2)……(1)
マイクロレンズシート7の形成材料としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PC(ポリカーボネート)、PMMA(ポリメチルメタクリレート)、COP(シクロオレフィンポリマー)、アクリルニトリルスチレン共重合体、アクリロニトリルポリスチレン共重合体などを用いることができる。
また、図2に示す発光層2の発光面の範囲aの面積をSaとし、マイクロレンズシート7が式(1)を満たす領域の面積をSbとしたとき、SbがSaの5割を満たすことが好ましく、SbがSaの9割を満たす場合はより好ましい。なお、SbがSaの1割を満たす場合はあまり好ましくない。
図14はマイクロレンズシート7の模式図である。
図14において黒色の部分が各微細単位レンズ5を示している。
したがって、黒色の部分の面積の合計が微細単位レンズ5の底面積合計S1に相当し、白色の部分の面積の合計がマイクロレンズシート7の前記表面からS1を除いた残りの部分の面積S2に相当している。
高さT1については100個以上のサンプルの平均とする。
これら面積S1、S2、高さT1の測定については、これに限るものではないが例えばオリンパス製走査型共焦点赤外レーザ顕微鏡 LEXT OLS3000-IR等の共焦点レーザ顕微鏡等を用いることができる。
微細単位レンズ5が100個以上ある単位面積内での微細単位レンズ5の個数をNとすると微細単位レンズ5の平均直径P1は以下の式で表される。
微細単位レンズ5は、発光層2から出射された光を効率よく取り出すために、言い換えると、光取り出し効率の向上を図るために、凸型の球面形状、凸型の非球面形状、直線部と曲線部を含む形状が好ましい。
微細単位レンズ5の平面上配列が周期的であれば、微細単位レンズ5の密度を上げる上で有利となり、微細単位レンズ5の平面上配列が非周期的であれば、EL発光欠陥を見えにくくする上で有利となる。
また、図8に示すように、マイクロレンズシート7の表面と光拡散部材8が粘着層6を介して接合されていてもよい。
図10に示すように、光拡散部材8をマイクロレンズシート7の表面に配置すると各微細単位レンズ5から出射された光を、光拡散部材8によって拡散させることができる。そのため、光を様々な方向へ効率よく射出し広い視野範囲を得る上でより一層有利となる。
このような拡散部材8の透明樹脂としては、例えば、ポリカーボネート樹脂、アクリル系樹脂、フッ素系アクリル樹脂、シリコーン系アクリル樹脂、エポキシアクリレート樹脂、ポリスチレン樹脂、シクロオレフィンポリマー、メチルスチレン樹脂、フルオレン樹脂、PET、ポリプロピレン等を使用することができる。
また、内包される透明粒子としては、無機酸化物からなる透明粒子又は樹脂からなる透明粒子が使用できる。例えば、無機酸化物からなる透明粒子としてはシリカやアルミナ等からなる粒子を挙げることができる。また、樹脂からなる透明粒子としては、アクリル粒子、スチレン粒子、スチレンアクリル粒子及びその架橋体、メラミン―ホルマリン縮合物の粒子、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、PFA(ペルフルオロアルコキシ樹脂)、FEP(テトラフルオロエチレン―ヘキサフルオロプロピレン共重合体)、PVDF(ポリフルオロビニリデン)、及びETFE(エチレン―テトラフルオロエチレン共重合体)等の含フッ素ポリマー粒子、シリコーン樹脂粒子等を挙げることができる。これら透明粒子は、2種類以上を混合して使用してもよい。
次にマイクロレンズシート7の作製方法の実施例について説明する。
(実施例1)
光学用2軸延伸易接着PETフィルム(膜厚125μm)上に、レンズシート1のパターンを形成させるウレタンアクリレートを主成分とする紫外線硬化型樹脂(日本化薬社製ウレタンアクリレート樹脂(屈折率1.51))を塗布し、レンズシート1の形状に切削したシリンダー金型を使用して紫外線硬化型樹脂が塗布されたフィルムを搬送しながらUV光をPETフィルム側から露光することにより、紫外線硬化型樹脂が硬化した。硬化後、PETフィルムから金型を離型することにより、レンズアレイのレンズ直径が140μmのマイクロレンズ群を作製できた。
熱可塑性樹脂であるポリカーボネート樹脂を約300℃に加熱し、ロールに沿わせ延伸しながら厚さ0.3mmのフィルムを成形した後に、凹型のマイクロレンズ形状がシリンダーにエッチングにより加工されたシリンダー金型を使用し、加熱されたフィルムを加圧しながら冷却(シリンダー金型自体は常温25℃)し、マイクロレンズ形状が成形されたフィルムを完全に硬化した。
これによりレンズアレイのレンズ直径が50μmのマイクロレンズ群を作製できた
次に実施例について説明する。
図11は本発明のマイクロレンズシートにおいて、(S2/S1 = 0.785)である場合の測定値を示す図である。
図12は本発明のマイクロレンズシートにおいて、(S2/S1 = 0.81)である場合の測定値を示す図である。
図13は本発明のマイクロレンズシートにおいて、(S2/S1 = 0.92)である場合の測定値を示す図である。
図11、図12、図13を比較して見ると、(S2/S1)については数値上大きければ大きいほど、レンズシート7における表面部のレンズ面積(微細単位レンズ5のレンズ面積)が増え、レンズ効果を発揮し、光取り出し効率は大きくなる。
しかし(S2/S1)が(T1/P1)を下回ると、マイクロレンズシート7内の微細単位レンズ5の影響量が少なくなり光取り出し効率は弱まり、微細単位レンズ5外の平坦部が少なくなるため、光取り出し効率が減衰しており、ちょうどT1/P1 = 0.785付近へ下降する。
また、T1/P1が0.3程度で光取り出し効率は急降下しており、T1/P1が0.3以下ではマイクロレンズシート7の効力がほとんどないことがわかる。
また、本発明に係るEL素子が画素駆動されることで、言い換えると、EL素子の発光構造体を画素構造を有するものとすることによりディスプレイ装置を構成することができ、そのように構成したディスプレイ装置も本発明の範囲に含まれる。
更に、本発明に係るEL素子は、優れた光取り出し効率を有するため、その他の様々な用途にも好適に用い得るものである。例えば、本発明に係るEL素子は、表示装置や液晶ディスプレイ装置のためのバックライト装置としても好適に用い得ることができそのように構成したバックライト装置も本発明の範囲に含まれる。
Claims (3)
- 透光性基板と、前記透光性基板の一方の面に設けられ、陽極と陰極に挟まれた発光層とを備えたEL素子であって、
前記透光性基板の他方の面にマイクロレンズシートが設けられ、
前記マイクロレンズシートは、表面と、この表面に並べられた微細単位レンズとを有し、
前記微細単位レンズの平均直径をP1とし、
前記微細単位レンズの平均高さをT1とし、
前記微細単位レンズの底面積合計をS1とし、
前記表面から前記S1を除いた残りの部分の面積をS2とした場合、
0.3≦(T1/P1)≦(S1/S2)
を満たす領域を有し、
前記微細単位レンズが凸型の球面形状であり、
前記マイクロレンズシートの表面に光拡散部材が配置され、
前記マイクロレンズシートの表面と前記光拡散部材が接着層を介して接合されており、
前記接着層の貯蔵弾性率は、100℃において1.0E+04(Pa)以上である、
事を特徴とするEL素子。 - 前記微細単位レンズのピッチがランダムである事を特徴とする請求項1に記載のEL素子。
- 前記微細単位レンズの平面上配列が絵柄状である事を特徴とする請求項1または2に記載のEL素子。
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