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JP5123828B2 - 撮像装置 - Google Patents

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JP5123828B2 JP2008287516A JP2008287516A JP5123828B2 JP 5123828 B2 JP5123828 B2 JP 5123828B2 JP 2008287516 A JP2008287516 A JP 2008287516A JP 2008287516 A JP2008287516 A JP 2008287516A JP 5123828 B2 JP5123828 B2 JP 5123828B2
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本発明は、撮像装置に関し、特に動体を撮影する場合のストロボ発光量を正確に算出する撮像装置に関する。
特許文献1のように、ストロボ発光を伴う本撮影を行う前に、プリ発光を行い、プリ発光により得られた画像に基づいて本撮影におけるストロボの発光量を決定する撮像装置が提案されている。具体的に本撮影におけるストロボの発光量は、プリ発光を行ったフレームで得られた画像の輝度値と、プリ発光を行わないフレームで得られた画像の輝度値との差異に基づいて、決定される。
特開2002−359774号公報
しかし、動体(撮像装置に対して相対的に動きがある対象物)を撮影する場合、プリ発光時のフレーム画像とプリ発光を行わないフレーム画像とで動体の位置が変動しているため、フレーム画像全体の輝度値の差異だけでは、正確な発光量を算出することができない。
したがって本発明の目的は、動体を撮影する際のストロボ発光量を正確に算出する撮像装置を提供することである。
本発明に係る撮像装置は、レリーズボタンの操作に対応してプリ発光と、プリ発光後に行われる本撮影の時の発光を行うストロボと、プリ発光の前に行われる撮像で得られる複数のフレーム画像に基づいて、複数のフレーム画像に動体が含まれるか否かの判別、及び動体の動きベクトルの特定を行う演算部とを備え、演算部は、複数のフレーム画像に動体が含まれると判断した場合に、動きベクトルに基づいて、ストロボの発光を伴わない第1撮像で得られる第1フレーム画像において推定される動体の領域、及びストロボのプリ発光を伴う第2撮像で得られる第2フレーム画像において推定される動体の領域を算出し、第1フレーム画像における動体の領域の輝度値と、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値とに基づいて、本撮影におけるストロボの発光量を算出する。
被写体に動体が含まれている場合、プリ発光を行わない時に行われる第1撮像で得られる第1フレーム画像と、プリ発光を行う時に行われる第2撮像で得られる第2フレーム画像とでは、時間差があるため動体の位置が異なる。このため、第1、第2フレーム画像における動体の位置や大きさを、レリーズボタンの全押し前などプリ発光前に求められた動体の動きベクトルなどから算出し、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値と、第1フレーム画像における動体の領域の輝度値とに基づいて、本撮影時のストロボの発光量を算出する。これにより、かかる動体の動きを予測せず、第1、第2フレーム画像の全体の輝度値に基づいて本撮影時の発光量を算出する形態に比べて、正確にストロボの発光量を算出することが可能になる。
好ましくは、演算部は、動きベクトルに基づいて、本撮影で得られる第3フレーム画像において推定される動体の大きさを算出し、第3フレーム画像における動体の大きさを考慮して発光量を算出する。
また、撮像装置1と動体の距離が変化するなど、フレーム画像上の動体の大きさが変化する場合には、動体の動きベクトルなどから、本撮影で得られる第3フレーム画像において推定される動体の領域(大きさ)をも考慮して、ストロボの発光量を算出する。これにより、さらに正確にストロボの発光量を算出することが可能になる。
また、好ましくは、演算部は、レリーズボタンの全押しが行われる前の撮像で得られる複数のフレーム画像に基づいて、複数のフレーム画像に動体が含まれるか否かの判別、及び動体の動きベクトルの特定を行う。
レリーズボタンの全押し前の撮像で得られるフレーム画像に基づいて、動体が含まれるか否かの判別などが行われるため、レリーズボタンの全押し後の撮像で得られるフレーム画像に基づく場合に比べて、レリーズボタンの全押し後の演算処理が大きく増加せず、レリーズタイムラグの発生を抑えることが可能になる。
以上のように本発明によれば、動体を撮影する際のストロボ発光量を正確に算出する撮像装置を提供することができる。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。撮像装置1は、デジタルカメラである。撮像装置1の撮像に関する部分は、撮像装置1の電源のオンオフ状態の切り替えのために使用される電源ボタン9、レリーズボタン13、各部の制御を行う制御部30、レンズ駆動部45、露出制御部47、レンズ51、CCDなどの撮像素子53、AFE(アナログフロントエンド)55、DSP(映像信号処理回路)60、ストロボ65、記録部70、及び表示部90を備える(図1参照)。
被写体像は、レンズ51を介した光学像として、撮像素子53で撮像される。撮像により得られた画像データは、AFE55でアナログ信号からデジタル信号に変換され、DSP60で画像処理が施される。かかる動作が一定時間(1/30秒)ごとに行われ、表示部90に、画像データに基づいてスルー画像が表示される(ライブビュー表示)。
DSP60は、一定時間ごとの撮像で得られる複数のフレーム間で、フレーム画像を比較し、変化がある部分を検出して、フレーム画像に動体(撮像装置1に対して相対的に動きがある対象物)が含まれているか否かを判断する。含まれている場合には、DSP60は、かかる動体の動きベクトル(位置、大きさ、移動方向、及び移動速度)を特定する。フレーム画像に動体が含まれているか否かの判断、及び動体の動きベクトルの特定は、一定時間ごとで且つレリーズボタン13が全押しされるまで行われ、最新の情報がDSP60または制御部30などに一時記録される。これらの情報であってレリーズボタン13が全押しされる直前のものは、本撮影時のストロボ65の発光量の算出に使用される。また、本撮影の終了後は、再び、フレーム画像に動体が含まれているか否かの判断、及び動体の動きベクトルの特定が行われる。
レリーズボタン13は、半押しすることにより測光スイッチ(不図示)がオン状態にされ測光やレンズ駆動部45による測距及び合焦動作が行われる。測光は、撮像素子53における撮像で得られた画像データに基づいて行われる。具体的には、DSP60は、画像処理において生成される輝度信号から測光領域における輝度値(被写体の明るさに関する情報)を求め、これを測光結果として、制御部30に出力する。制御部30は、輝度値に基づいて適正な露出(絞りや露光時間)を算出する(露出演算)。測距は、撮像で得られた画像データから、AF領域に対応する部分の画像のコントラストに基づいて行われる。
本実施形態では、レリーズボタン13の半押し後に、測光や測距を開始する形態で説明したが、電源ボタン9を使って撮像装置1の電源がオン状態にされた後、常時測光や測距を行う形態であってもよい。この場合は、レリーズボタン13の半押しされると、測光や測距動作が停止され、半押しされる直前の測光や測距結果が、本撮影に使用される。
レリーズボタン13は、全押しすることによりレリーズスイッチ(不図示)がオン状態にされ、制御部30で算出された露出で撮像が行われるように、露出制御部47により絞りや露光時間が制御された状態で、本撮像が行われる。撮像により得られた画像データに対応する画像は、DSP60における画像処理後に、表示部90に表示され、画像データは記録部70に記録される。
撮像装置がストロボ65の発光モードに設定されている場合には、レリーズボタン13の全押し後に、制御部30の制御に基づいて、ストロボ65の発光をしない状態での第1撮像と、ストロボ65によるプリ発光を行った状態での第2撮像とを行い、制御部30は、第1、第2撮像で得られた画像データに基づいて本撮影におけるストロボ65の発光量を算出する(調光)。その後行われる本撮影では、ストロボ65は、調光で算出された発光量で発光する。なお、ストロボ65は、撮像装置1と一体で構成される形態であってもよいし、別体で構成される形態であってもよい。
本撮影におけるストロボ65の発光量の算出について具体的に説明する。制御部30は、レリーズボタン13が全押しされる直前に一時記録されたフレーム画像に動体が含まれているか否かの判断結果を読み出しし、フレーム画像に動体が含まれている場合には、第1発光量演算を行い、フレーム画像に動体が含まれていない場合には、第2発光量演算を行う。
第1発光量演算を行う場合には、制御部30は、レリーズボタン13が全押しされる直前に一時記録された動体の動きベクトルの情報に基づいて、第1撮像時において推定される動体の第1フレーム画像上の位置や大きさ(図2参照)、及び第2撮像時において推定される動体の第2フレーム画像上の位置や大きさ(図3参照)を算出する。
図2の左上は、第1撮像により得られる第1フレーム画像であり、右下は第1フレーム画像における動体領域とその周辺の輝度値分布を示す。図3の左上は、第2撮像により得られる第2フレーム画像であり、右下は第2フレーム画像における動体領域とその周辺の輝度値分布を示す。
なお、第2フレーム画像における動体の位置や大きさを、レリーズボタン13の全押し前に求められる動きベクトルの情報から推定するのは、プリ発光時の撮像で得られる第2フレーム画像は、ストロボ65のプリ発光により、プリ発光前の撮像で得られる第1フレーム画像に比べて、被写体の輝度が大きく変化しており、第1、第2フレーム画像の比較だけでは、第2フレーム画像における動体を特定することが困難であると考えられるからである。
第1、第2撮像の後、制御部30は、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値の代表値(または平均値)と、第1フレーム画像における動体であると判断された領域の輝度値の代表値(または平均値)との差異に基づいて、本撮影におけるストロボ65の発光量を算出する。
更に、動体と撮像装置1との距離が変化している場合など、レリーズボタン13の全押し前に求められる動きベクトルの情報から動体の大きさが変動していると判断した場合には、制御部30は、本撮影時に得られる第3フレーム画像において推定される動体の領域の大きさを算出し、かかる領域の大きさをも、本撮影におけるストロボ65の発光量計算に反映させる。たとえば、第3フレーム画像における動体の領域が小さくなる場合には、発光量を多くするように制御し、動体の領域が大きくなる場合には、発光量を少なくするように制御する。
第2発光量演算を行う場合には、制御部30は、レリーズボタン13の全押し前に求められる動きベクトルの情報を用いず、第2フレーム画像の輝度値の代表値(または平均値)と、第1フレーム画像の輝度値の代表値(または平均値)との差異に基づいて、本撮影におけるストロボ65の発光量を算出する(通常の発光量演算)。
次に、レリーズボタン13を全押ししてから本撮影が行われるまでの手順を図3のフローチャートを用いて説明する。レリーズボタン13が全押しされると、ステップS11で、制御部30は、撮像装置1がストロボ発光モードにされているか否かを判断する。ストロボ発光モードにされている場合には、ステップS12に進められ、されていない場合には、ステップS15に進められる。ステップS12で、制御部30は、レリーズボタン13が全押しされる直前に一時記録されたフレーム画像に動体が含まれているか否かの判断結果を読み出しし、被写体(フレーム画像)に動体が含まれているか否かを判断する。含まれている場合には、ステップS13に進められ、含まれていない場合には、ステップS14に進められる。
ステップS13で、被写体に動体が含まれている場合に対応したストロボ65の第1発光量演算が行われる。かかる演算の詳細は、図5のフローチャートを使って後述する。ステップS14で、被写体に動体が含まれていない場合に対応したストロボ65の第2発光量演算、すなわち通常の発光量演算が行われる。ステップS15で、本撮影が行われ、ストロボ65は、本撮影において、ステップS13またはステップS14で算出された発光量で発光する。
次に、被写体に動体が含まれている場合に対応したストロボ65の発光量演算の詳細について、図5のフローチャートを用いて説明する。ステップS31で、レリーズボタン13が全押しされる直前に一時記録された動きベクトルの情報に基づいて、第1撮像時において推定される動体の第1フレーム画像上の位置や大きさ、及び第2撮像時において推定される動体の第2フレーム画像上の位置や大きさを算出する。ステップS32で、ストロボ65の発光を伴わない第1撮像、及びストロボ65によるプリ発光を伴う第2撮像が行われ、DSP60は、ステップS31で算出された第1、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値を算出し、制御部30は、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値と、第1フレーム画像における動体の領域の輝度値との差異を算出する。また、レリーズボタン13が全押しされる直前に一時記録された動きベクトルの情報に基づいて、動体の大きさが変化している場合には、制御部30は、かかる動きベクトルの情報に基づいて、本撮影時に得られる第3フレーム画像において推定される動体の領域の大きさを算出する。ステップS33で、制御部30は、かかる輝度値の差異、及び第3フレーム画像における動体の大きさに基づいて、本撮影時のストロボ65の発光量を算出する。動体の大きさが変化していない場合には、本撮影時のストロボ65の発光量の算出に、動体の大きさは考慮されない。
被写体に動体が含まれている場合、プリ発光を行わない時に行われる第1撮像で得られる第1フレーム画像と、プリ発光を行う時に行われる第2撮像で得られる第2フレーム画像とでは、時間差があるため動体の位置が異なる。このため、第1、第2フレーム画像における動体の位置や大きさを、レリーズボタン13の全押し前に求められた動体の動きベクトルなどから算出し、第2フレーム画像における動体の領域の輝度値と、第1フレーム画像における動体の領域の輝度値とに基づいて、本撮影時のストロボ65の発光量を算出する。これにより、かかる動体の動きを予測せず、第1、第2フレーム画像の全体の輝度値に基づいて本撮影時の発光量を算出する形態に比べて、正確にストロボ65の発光量を算出することが可能になる。また、レリーズボタン13の全押し前の撮像で得られるフレーム画像に基づいて、動体が含まれるか否かの判別などが行われるため、レリーズボタン13の全押し後の撮像で得られるフレーム画像に基づく場合に比べて、レリーズボタン13の全押し後の演算処理が大きく増加せず、レリーズタイムラグの発生を抑えることが可能になる。
また、撮像装置1と動体の距離が変化するなど、フレーム画像上の動体の大きさが変化する場合には、レリーズボタン13の全押し前に求められた動体の動きベクトルなどから、本撮影で得られる第3フレーム画像において推定される動体の領域(大きさ)をも考慮して、ストロボ65の発光量を算出する。これにより、さらに正確にストロボ65の発光量を算出することが可能になる。
なお、本実施形態では、動体があるか否かの判断、プリ発光時の撮影で得られる第3フレーム画像における動体の位置や大きさの算出を、レリーズボタン13の全押し前の撮像で得られるフレーム画像に基づいて行う形態で説明したが、レリーズボタン13の全押し後の撮像で得たフレーム画像に基づいて行う形態であってもよい。
また、フレーム画像における動体の有無の判断や、動きベクトルの特定をDSP60が行い、これらに基づいてストロボ65の発光量の算出を制御部30で行う形態を説明したが、これらの演算は他の部位で行う形態でも良いし、1つの演算回路(演算部)で行う形態であってもよい。
本実施形態における撮像装置の構成図である。 第1フレーム画像と、第1フレーム画像の輝度値分布を示す図である。 第2フレーム画像と、第2フレーム画像の輝度値分布を示す図である。 本撮影が行われるまでの動作手順を示すフローチャートである。 被写体に動体が含まれている場合に対応したストロボの発光量演算の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 撮像装置
9 電源ボタン
13 レリーズボタン
30 制御部
45 レンズ駆動部
47 露出制御部
51 レンズ
53 撮像素子
55 AFE
60 DSP
65 ストロボ
70 記録部
90 表示部

Claims (3)

  1. レリーズボタンの操作に対応してプリ発光と、前記プリ発光後に行われる本撮影の時の発光を行うストロボと、
    前記プリ発光の前に行われる撮像で得られる複数のフレーム画像に基づいて、前記複数のフレーム画像に動体が含まれるか否かの判別、及び前記動体の動きベクトルの特定を行う演算部とを備え、
    前記演算部は、前記複数のフレーム画像に動体が含まれると判断した場合に、前記動きベクトルに基づいて、前記ストロボの発光を伴わない第1撮像で得られる第1フレーム画像において推定される前記動体の領域、及び前記ストロボの前記プリ発光を伴う第2撮像で得られる第2フレーム画像において推定される前記動体の領域を算出し、前記第1フレーム画像における前記動体の領域の輝度値と、前記第2フレーム画像における前記動体の領域の輝度値とに基づいて、前記本撮影における前記ストロボの発光量を算出することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記演算部は、前記動きベクトルに基づいて、前記本撮影で得られる第3フレーム画像において推定される前記動体の大きさを算出し、前記第3フレーム画像における前記動体の大きさを考慮して前記発光量を算出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記演算部は、前記レリーズボタンの全押しが行われる前の撮像で得られる複数のフレーム画像に基づいて、前記判別、及び前記特定を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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