[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP5110095B2 - 空調室内機のパネル - Google Patents

空調室内機のパネル Download PDF

Info

Publication number
JP5110095B2
JP5110095B2 JP2010011181A JP2010011181A JP5110095B2 JP 5110095 B2 JP5110095 B2 JP 5110095B2 JP 2010011181 A JP2010011181 A JP 2010011181A JP 2010011181 A JP2010011181 A JP 2010011181A JP 5110095 B2 JP5110095 B2 JP 5110095B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
panel member
indoor unit
conditioning indoor
air conditioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010011181A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011149617A (ja
Inventor
健郎 濱
哲二 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2010011181A priority Critical patent/JP5110095B2/ja
Priority to PCT/JP2011/050815 priority patent/WO2011090047A1/ja
Priority to EP11734653.6A priority patent/EP2527758A4/en
Priority to CN201180005125.8A priority patent/CN102686953B/zh
Priority to BR112012018136A priority patent/BR112012018136A2/pt
Priority to AU2011208124A priority patent/AU2011208124B2/en
Publication of JP2011149617A publication Critical patent/JP2011149617A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5110095B2 publication Critical patent/JP5110095B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/20Casings or covers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0043Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
    • F24F1/0057Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0071Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air
    • F24F1/0073Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air characterised by the mounting or arrangement of filters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2221/00Details or features not otherwise provided for
    • F24F2221/26Details or features not otherwise provided for improving the aesthetic appearance

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、空調室内機のパネルに関し、特に、異種材料が張り合わされた多層構造を有するパネルに関する。
従来、空調室内機のパネルのような人目に付く部分は、意匠性を向上させる目的でパネルの外側に補助プレートが張り合わされる構造が採用されている。例えば、特許文献1(特開2003−14249号公報の段落[0113]及び図2)では、空調室内機に上品なイメージを与えるため、パネルのメインプレート前面に多様な模様を包含する補助プレートが装着されている。
上記のようなパネルでは、メインプレートと補助プレートとが異種材料で構成されることがあり、特に、外側の補助プレートが金属製プレートの場合には消費者の美感への訴求力が向上する。
しかしながら、金属製プレートを使用する場合、安全性を確保するためにヘミングなどの端面処理を行う必要があり、コスト増大の要因となっている。
本発明の課題は、パネルを構成する部材に特別な端面処理を施すことなく、安全性と意匠性を兼ね備えた、空調室内機のパネルを提供することにある。
本発明の第1観点に係る空調室内機のパネルは、積層構造を有し空調室内機の本体に装着され、本体の正面全体を覆うパネルであって、第1パネル部材と第2パネル部材とを備えている。第1パネル部材は、積層構造の1つの層を形成する金属製のパネル部材である。第2パネル部材は、積層構造の他の層を形成する樹脂製のパネル部材である。また、第2パネル部材は、第1パネル部材の端面が嵌まり込む溝を有している。溝は、第2パネル部材の各辺の端部が正面方向に反り返るように湾曲することによって形成されている。
このパネルでは、第1パネル部材の端面が溝で覆われて隠れるので、特殊な端面処理が施されなくても、人手に触れることがないので安全で、且つ人目に付かないので意匠性を損なうことがない。
本発明の第2観点に係る空調室内機のパネルは、第1観点に係る空調室内機のパネルであって、第1パネル部材が、少なくとも1つの端面の所定位置から突出する爪部を有している。第2パネル部材の溝には、爪部が挿入される孔が設けられている。
このパネルでは、爪部と孔との嵌合によって、第1パネル部材と第2パネル部材とが機械的に連結され、外れ難い構造となるので、落下を招くような不安全状態が防止される。
本発明の第3観点に係る空調室内機のパネルは、第2観点に係る空調室内機のパネルであって、爪部が、孔に挿入された後に折り曲げられる。
このパネルでは、第1パネル部材を第2パネル部材から引き離すような外力が作用しても、爪部と孔とが干渉するので第1パネル部材が第2パネル部材から離れて落下することはない。
本発明の第4観点に係る空調室内機のパネルは、第1観点から第3観点のいずれか1つに係る空調室内機のパネルであって、第1パネル部材の各端面が、第1パネル部材と第2パネル部材との積層方向に向いている。第2パネル部材の溝は、積層方向に窪んでいる。
このパネルでは、第1パネル部材を第2パネル部材に向かって単純に重ね合わせるだけで、第1パネル部材の各端部が第2パネル部材の溝に納まるので、作業性がよい。
本発明の第5観点に係る空調室内機のパネルは、第1観点から第4観点のいずれか1つに係る空調室内機のパネルであって、第1パネル部材がアルミニウム合金製である。このパネルでは、アルミニウム合金製の第1パネル部材は耐食性があるので、長期使用に適している。
本発明の第1観点に係る空調室内機のパネルでは、第1パネル部材の端面が溝で覆われて隠れるので、特殊な端面処理が施されなくても、人手に触れることがないので安全で、且つ人目に付かないので意匠性を損なうことがない。
本発明の第2観点に係る空調室内機のパネルでは、爪部と孔との嵌合によって、第1パネル部材と第2パネル部材とが機械的に連結され、外れ難い構造となるので、落下を招くような不安全状態が防止される。
本発明の第3観点に係る空調室内機のパネルでは、第1パネル部材を第2パネル部材から引き離すような外力が作用しても、爪部と孔とが干渉するので第1パネル部材が第2パネル部材から離れて落下することはない。
本発明の第4観点に係る空調室内機のパネルでは、第1パネル部材を第2パネル部材に向かって単純に重ね合わせるだけで、第1パネル部材の各端部が第2パネル部材の溝に納まるので、作業性がよい。
本発明の第5観点に係る空調室内機のパネルでは、アルミニウム合金製の第1パネル部材は耐食性があるので、長期使用に適している。
運転停止中の空調室内機の斜視図。 運転中の空調室内機の斜視図。 空調室内機の断面図。 パネルの分解斜視図。 パネル端部の拡大断面図。 パネルの長手方向中央の端部の拡大断面図。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<空調室内機1の構成>
図1は、運転停止中の空調室内機の斜視図である。また、図2は、運転中の空調室内機の斜視図である。図1及び図2において、空調室内機1は壁掛けタイプであり、その本体20には、外郭を形成する部材として、ケーシング10、側面部材24、可動パネル31が搭載されている。
図3は、空調室内機の断面図である。ケーシング10は、前面部101と上面部102と下面部103とによって略長方形状の立体空間を形成し、その立体空間内にフレーム11、室内熱交換器12、ファン13、及びフィルタ21が収まっている。また、上面部102には、複数のスリットから成る吸込口18(図1,2参照)が設けられている。さらに、前面部101の下部から下面部103の前部にかけて、吹出口19(図2参照)が設けられている。
室内熱交換器12及びファン13は、フレーム11に取り付けられている。室内熱交換器12は、通過する空気との間で熱交換を行う。ファン13は、吸込口18から取り込んだ空気を、室内熱交換器12に当てて通過させた後、吹出口19に吹き出す。吹出口19には、吹き出される空気を案内する水平フラップ(図示せず)が設けられる。水平フラップは、モータ171によって駆動し、空気の吹出方向を変更するだけでなく、下面部103側の吹出口19を開閉することもできる。
ケーシング10の前面部101及び上面部102と、室内熱交換器12との間にはフィルタ21が配置されている。フィルタ21は、室内熱交換器12に向って流入してくる空気に含まれる塵埃を除去する。
図1及び図2に示すように、側面部材24は、ケーシング10の側方を覆うように取り付けられており、ケーシング10の側面視における外観を担っている。
(可動パネル31)
図1及び図2において、可動パネル31は、平坦な形状を成す正面部31aと、正面部31aの両端から後方に連続して形成される側面部31bとによって、独特の意匠を創り出している。なお、正面部31aと側面部31bとは一体的に形成される。正面部31aは、ケーシング10の前面部101の全部を覆い、側面部31bは、側面部材24の前半分を覆う。
図1に示すように、空調室内機1が運転を停止しているときは、空調室内機1の前面外観を可動パネル31の正面部31aが担い、側面外観を可動パネル31の側面部31bと側面部材24とが担う。
図2に示すように、空調室内機1が運転しているとき、可動パネル31は、運転停止時に比べてケーシング10の前面部101から離れた位置に移動し、且つ傾斜している。したがって、ケーシング10の前面部101側の吸込口18および吹出口19が開放される。
また、可動パネル31は積層構造を有しており、外観を担う外側には意匠性を重視した第1パネル部材311が配置され、内側には第1パネル部材311を支える第2パネル部材312が配置されている。
図4は、パネルの分解斜視図である。図4において、第1パネル部材311はアルミニウム合金製であり、第2パネル部材312はABS樹脂製である。なお、第1パネル部材311の材質は、アルミニウム合金に限られているものではなく、ステンレスなど他の金属であってもよい。本実施形態では、アルミニウム合金が軽くて耐食性があり長期使用に適しているので、第1パネル部材311の材料として採用している。
図5は、パネル端部の拡大断面図である。図5において、第1パネル部材311と第2パネル部材312とは同様の形状であるが、第2パネル部材312の各辺の端部が正面方向に反り返るように湾曲して溝312aを形成している。この溝312aに、第1パネル部材311の端面が嵌まり込んでいる。
第1パネル部材311は、金属製の板材からプレス加工によって成形されるので、通常ならば、面取りやヘミングなどの端面処理が行われて安全性と端面の美しさが確保されるが、第1パネル部材311の端面は溝312aで覆われて隠れるので、人目に触れることも、人手に触れられることもない。したがって、端面処理が不要である。
図6は、パネルの長手方向中央の端部の拡大断面図である。図6において、第1パネル部材311は、端面から突出する爪311aを有している。本実施形態では、第1パネル部材311の上辺側および下辺側それぞれの端面に3つの爪311aが等間隔に配置される。爪311aの突出長さは、第2パネル部材312の厚みよりも長い。
第2パネル部材312の溝312aには、爪311aが挿入される貫通孔312bが設けられている。爪311aは、溝312aの貫通孔312bを通って突き出るので、突き出た部分は折り曲げられる。このため、第1パネル部材311を第2パネル部材312から引き離すような外力が作用しても、爪311aと貫通孔312bとが干渉するので第1パネル部材311が第2パネル部材312から離れて落下することはない。
なお、第1パネル部材311の各端面は、第1パネル部材311と第2パネル部材312との積層方向に向き、第2パネル部材312の溝312aの窪み方向も積層方向に向いている。可動パネル31の組立作業者は、第1パネル部材311を第2パネル部材312に向かって単純に重ね合わせるだけで、第1パネル部材311の各端面が第2パネル部材の溝312aに納まるので、作業性がよい。
<特徴>
空調室内機1の可動パネル31では、第2パネル部材312側の端部に第1パネル部材311の端面が嵌まり込む溝312aが形成されている。第1パネル部材311の端面は溝312aで覆われて隠れるので、人目に付くことがなく、人手に触れることもない。その結果、可動パネル31の生産工程において、組立作業者は、プレス加工された第1パネル部材311を、面取りやヘミングなどの端面処理を行うことなく組立工程へ搬送することができるので経済的である。
<その他の実施形態>
上記実施形態では、可動パネル31は、第1パネル部材311と第2パネル部材312との2層構造であるが、これに限らず、第1パネル部材311と第2パネル部材312との間に補助パネル部材を配置した、3層以上の構造が採用されてもよい。
以上のように、本発明によれば、金属製のパネル部材を人目に触れる側のパネル部材として用いる場合でも端面処理を行う必要がないので、製造コストが低く抑えられるというメリットがあり、空調室内機に限らず、機器の外観を担うパネルに有用である。
31 パネル
311 第1パネル部材
311a 爪
312 第2パネル部材
312a 溝
312b 貫通孔
特開2003−14249号公報

Claims (5)

  1. 積層構造を有し、空調室内機の本体に装着され、前記本体の正面全体を覆うパネルであって、
    前記積層構造の1つの層を形成する金属製の第1パネル部材(311)と、
    前記積層構造の他の層を形成する樹脂製の第2パネル部材(312)と、
    を備え、
    前記第2パネル部材(312)は、前記第1パネル部材(311)の端面が嵌まり込む溝(312a)を有しており
    前記溝(312a)は、前記第2パネル部材(312)の各辺の端部が正面方向に反り返るように湾曲することによって形成されている、
    空調室内機のパネル(31)。
  2. 前記第1パネル部材(311)は、少なくとも1つの前記端面の所定位置から突出する爪部(311a)を有し、
    前記第2パネル部材(312)の前記溝(312a)に、前記爪部(311a)が挿入される孔(312b)が設けられている、
    請求項1に記載の空調室内機のパネル(31)。
  3. 前記爪部(311a)は、前記孔(312b)に挿入された後に折り曲げられる、
    請求項2に記載の空調室内機のパネル(31)。
  4. 前記第1パネル部材(311)の各端面は、前記第1パネル部材(311)と前記第2パネル部材(312)との積層方向に向き、
    前記第2パネル部材(312)の前記溝(312a)は、前記積層方向に窪んでいる、
    請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の空調室内機のパネル(31)。
  5. 前記第1パネル部材(311)がアルミニウム合金製である、
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の空調室内機のパネル(31)。
JP2010011181A 2010-01-21 2010-01-21 空調室内機のパネル Expired - Fee Related JP5110095B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010011181A JP5110095B2 (ja) 2010-01-21 2010-01-21 空調室内機のパネル
PCT/JP2011/050815 WO2011090047A1 (ja) 2010-01-21 2011-01-19 空調室内機のパネル
EP11734653.6A EP2527758A4 (en) 2010-01-21 2011-01-19 Panel for air conditioning indoor unit
CN201180005125.8A CN102686953B (zh) 2010-01-21 2011-01-19 空调室内机的面板
BR112012018136A BR112012018136A2 (pt) 2010-01-21 2011-01-19 painel para unidade interna de ar condicionado
AU2011208124A AU2011208124B2 (en) 2010-01-21 2011-01-19 Panel for air conditioning indoor unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010011181A JP5110095B2 (ja) 2010-01-21 2010-01-21 空調室内機のパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011149617A JP2011149617A (ja) 2011-08-04
JP5110095B2 true JP5110095B2 (ja) 2012-12-26

Family

ID=44306849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010011181A Expired - Fee Related JP5110095B2 (ja) 2010-01-21 2010-01-21 空調室内機のパネル

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP2527758A4 (ja)
JP (1) JP5110095B2 (ja)
CN (1) CN102686953B (ja)
AU (1) AU2011208124B2 (ja)
BR (1) BR112012018136A2 (ja)
WO (1) WO2011090047A1 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5606339B2 (ja) * 2011-01-12 2014-10-15 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機
CN103104968B (zh) * 2011-11-11 2016-02-03 珠海格力电器股份有限公司 空调器
JP5803725B2 (ja) * 2012-02-15 2015-11-04 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機
CN103567280B (zh) * 2012-07-20 2017-02-08 广东美的制冷设备有限公司 空调前面板的制造方法、空调前面组件和空调壳体
JP5928301B2 (ja) * 2012-10-31 2016-06-01 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
CN104121683A (zh) * 2013-04-27 2014-10-29 珠海格力电器股份有限公司 面板部件、空调器及空调器的制造方法
CN104791924A (zh) * 2015-04-29 2015-07-22 宁波奥克斯空调有限公司 一种空调外机壳体制作方法
US10634384B2 (en) * 2015-08-24 2020-04-28 Mitsubishi Electric Corporation Indoor unit of air-conditioning apparatus
JP2017138075A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 三菱重工業株式会社 空気調和装置
CN110462304B (zh) * 2017-04-05 2021-03-12 三菱电机株式会社 空调机的室内单元和空调机
CN110653571B (zh) * 2019-10-08 2020-07-03 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种空调面板冲压加工方法以及空调面板
EP4239256A4 (en) * 2020-10-27 2024-10-30 Toshiba Carrier Corp INTERIOR UNIT
CN115523536B (zh) * 2022-08-29 2024-06-07 珠海格力电器股份有限公司 室内机、空调器及室内机的控制方法

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358375U (ja) * 1989-10-11 1991-06-06
JPH0526471A (ja) * 1991-07-19 1993-02-02 Hitachi Ltd 空気調和機
JP3405551B2 (ja) * 1992-07-20 2003-05-12 松下電工株式会社 配線器具
JP3058375U (ja) * 1998-10-12 1999-06-18 船井電機株式会社 エアコンおよびエアコンに用いられるプレート
JP3783025B2 (ja) * 2000-04-21 2006-06-07 東芝コンシューママーケティング株式会社 食器乾燥器
CN2453308Y (zh) * 2000-11-09 2001-10-10 约克广州空调冷冻设备有限公司 组合式空调机组外壳
AU2002314573A1 (en) * 2001-06-19 2003-01-02 Lg Electronics Inc. Air conditioner
MY136575A (en) 2001-06-19 2008-10-31 Lg Electronics Inc Air conditioner
JP2003322355A (ja) * 2002-04-25 2003-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の室内ユニット
JP3614167B1 (ja) * 2003-03-26 2005-01-26 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室内機
JP3637919B1 (ja) * 2003-09-01 2005-04-13 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室内機およびその製造方法
CN2702227Y (zh) * 2004-05-19 2005-05-25 欧岚 内外框架空调箱平面连接装置
WO2006001563A2 (en) * 2004-06-29 2006-01-05 Lg Electronics Inc. Indoor device of separable air conditioner
JP2007029228A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Eidai Co Ltd 化粧板及びそれを用いた天板
CN1979022A (zh) * 2005-12-06 2007-06-13 乐金电子(天津)电器有限公司 空调器室内机前面板铰链结构
WO2007108584A1 (en) * 2006-03-20 2007-09-27 Lg Electronics, Inc. Indoor unit for air conditioner
EP1953461A1 (en) * 2007-01-26 2008-08-06 LG Electronics Inc. Indoor unit of an air conditioner with moving front panels to suck air from a front and discharge air vertically
JP5103119B2 (ja) * 2007-09-27 2012-12-19 三洋電機株式会社 空気調和機
CN101457975A (zh) * 2007-12-13 2009-06-17 乐金电子(天津)电器有限公司 改进的壁挂式空调器室内机的前面板
KR101365216B1 (ko) * 2008-01-07 2014-02-19 엘지전자 주식회사 공기조화기
CN201246858Y (zh) * 2008-07-25 2009-05-27 广东美的电器股份有限公司 一种分体空调室内机面板
KR101503930B1 (ko) * 2008-11-10 2015-03-24 엘지전자 주식회사 공기 조화기의 실내기

Also Published As

Publication number Publication date
EP2527758A1 (en) 2012-11-28
WO2011090047A1 (ja) 2011-07-28
JP2011149617A (ja) 2011-08-04
CN102686953B (zh) 2015-04-29
EP2527758A4 (en) 2018-03-21
BR112012018136A2 (pt) 2017-07-04
AU2011208124A1 (en) 2012-07-26
AU2011208124B2 (en) 2013-09-19
CN102686953A (zh) 2012-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5110095B2 (ja) 空調室内機のパネル
JP2013167400A (ja) 空気調和機の室内機
JP5624828B2 (ja) 空気調和機
WO2013047240A1 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP4713658B2 (ja) 空気調和機
JP6424662B2 (ja) ドアトリム
US10012397B2 (en) Indoor unit
JP5639257B2 (ja) エアコン室内機
JP6359121B2 (ja) 室外機
KR20110109826A (ko) 공기 조화기
WO2007077790A1 (ja) 床置き型空気調和機
JP6646256B2 (ja) 空気調和機
JP5776660B2 (ja) 空調室内機
WO2016121547A1 (ja) 空調室内機
JPWO2017138065A1 (ja) 空気調和装置の室内機
JP5234292B2 (ja) 空気調和機
AU2007318556B2 (en) Air conditioner
JP3992063B2 (ja) 空気調和機の室内機
WO2019003338A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP3641721B2 (ja) 空気調和機の室内機および空気調和機の室内機の製造方法
JP6680287B2 (ja) 空気調和機
WO2019077745A1 (ja) 空気調和機の室内機
WO2018025302A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP6421799B2 (ja) 空気調和機
JP5312433B2 (ja) 空気調和機の室外機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110603

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120106

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120807

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120814

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120911

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120924

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees