JP5193116B2 - 電子機器、電子機器の電力制御方法、およびコンピュータが実行するためのプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態にかかる電子機器の機能構成を示す図である。本実施の形態にかかる電子機器は、図1に示すように、消費電力制御手段1、消費電力推定手段2、リソース使用量計測手段3、消費電力計測手段4、電源5、CPU6、ディスプレイ7、ハードディスク8、ネットワークカード9、外部ポート10等を備えている。
State0:CPU周波数低、Display輝度0
State1:CPU周波数低、Display輝度1
State2:CPU周波数高、Display輝度0
State3:CPU周波数高、Display輝度1
State0:I0,I4,I6,I7,I8
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State2:I2,I5,I6,I7,I8
State3:I3,I5,I6,I7,I8
の5つであり、5行5列の行列で計算ができる。
図6〜図10を参照して、上記実施の形態の電子機器をノート型パソコンに適用した場合について説明する。図6は、実施例に係るノート型パソコンのハードウェア構成例を示す図である。
図6のノート型パソコンのバッテリ駆動時の実施例を説明する。図7は、バッテリ駆動時のパワーマネージャ14cの動作を説明するためのフローチャートである。図8は、パワーマネージャ14cがディスプレイ15に表示するバッテリ希望動作時間設定画面の一例を示す図である。ディスプレイ15の表示画面のディスクトップに表示される不図示のボタンまたはアイコンが選択されると、パワーマネージャ14cは、ディスプレイ15にバッテリ希望動作時間設定画面を表示する。バッテリ希望動作時間設定画面では、図8に示すように、現在の残存バッテリ容量、現在の消費電力、目標消費電力、残バッテリ時間、バッテリ希望使用時間入力欄30が表示されている。ユーザは、入力部18を操作して、希望動作時間入力欄30でバッテリ希望使用時間を入力して、バッテリ希望使用時間を設定する。入力可能なバッテリ希望動作時間の上限は、アイドル状態での消費電力によって制限され、ユーザが不快感を抱かずに作業できる最低限の電力は確保されなければならない。なお、ユーザによる入力ではなく、ノート型パソコン内のスケジュール帳と連動して、ユーザのバッテリ希望使用時間を推定してもよい。
(1)パフォーマンスの低下によって消費電力を制御できるデバイスの動作状態を変更する(例えば、ディスプレイ輝度、CPU周波数の調整)。(2)利用されていないデバイスをパワーダウンする。
図2のノート型パソコンのバッテリ駆動時の他の実施例を説明する。実施例1では、パワーマネージャ14cは、計測した全消費電力Pが目標消費電力の範囲内にない場合には、全消費電力Pが目標消費電力の範囲内になるように消費電力を自動的に制御することにした。これに対して、実施例2では、パワーマネージャ14cは、電力モード毎のバッテリ使用可能時間や、デバイスやプロセス毎の消費電力をユーザに提示して、バッテリ使用時の消費電力に関するユーザ設定を容易にするものである。「プロセス」とは、プログラムやサービスをいい、以下、同様である。
図10のノート型パソコンのACアダプタ使用時またはバッテリ使用時の実施例を説明する。図10は、パワーマネージャ14cがディスプレイ15に表示する電力管理設定画面の一例を示す図である。ディスプレイ15の表示画面のディスクトップに表示される不図示のボタンまたはアイコンが選択されると、パワーマネージャ14cは、ディスプレイ15に、電力管理設定画面を表示する。この電力管理設定画面では、図10に示すように、現在の消費電力、時間帯入力欄51、時間帯入力欄51で指定される時間帯の上限消費電力入力欄52が表示されている。ユーザは、入力部18を操作して、時間帯入力欄51で時間帯を入力し、さらに、当該入力した時間帯の上限消費電力を上限消費電力入力欄52に入力して、指定した時間帯の上限消費電力を設定する。例えば、ネットワーク管理者が、ネットワークに接続される電子機器の当該時間帯および上限消費電力を設定することにより、ネットワーク上での電子機器の消費電力管理を行う場合に有用である。
2 消費電力推定手段
3 リソース使用量計測手段
4 消費電力計測手段
5 電源
6 CPU
7 ディスプレイ
8 ハードディスク
9 ネットワークカード
10 外部ポート
10a〜10c 外部機器
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 HDD(ハードディスク)
14c パワーマネージャ
15 ディスプレイ
17 ネットワークカード
18 入力部
19 USBポート
20 バッテリ
21 パワーコントローラ
22 DC−DCコンバータ
23 ACアダプタ
Claims (9)
- 機器内に電力を供給する電源を備え、かつ、1または複数のデバイスを着脱可能に構成された電子機器において、
前記機器の全消費電力を検出する消費電力計測手段と、
リソース使用量を検出するリソース使用量計測手段と、
前記消費電力計測手段で検出された機器の全消費電力および前記リソース使用量計測手段で検出されたリソース使用量を重回帰分析して、前記リソースの消費電力を推定する消費電力推定手段と、
を備え、
前記消費電力推定手段は、前記デバイスの装着状態が変更された場合に、必要な係数だけを取り出して前記リソースの消費電力を計算し、
前記全消費電力をP、アイドル時消費電力をP 0 、リソース使用量をI j (j=1,…,q)、リソース使用量に対する比例係数をp j とした場合、前記全消費電力Pを、下式(1)で定義し、また、I j (t n )を時刻t n でのリソース使用量I j の計測値、P(t n )を消費電力Pの時刻t n での計測値とした場合、マトリクスS、ベクトルTを下式(2)のように定義し、下式(3)より、各リソースの消費電力を算出し、
新たなデバイスが装着された場合には、上記式(1)〜(3)において、対応するリソース使用量I j および比例係数p j を追加し、当該新たなデバイスが脱着された場合には、当該新たなデバイスに関連するリソースをI q 、その電力寄与分をP q とした場合、下式(4)に示す補正後のベクトルT’を使用することを特徴とする電子機器。
- 前記電源は、バッテリであり、
さらに、
ユーザ操作に応答して、前記バッテリの希望動作時間を設定する希望動作時間設定手段と、
前記バッテリの残量を検出するバッテリ残量検出手段と、
前記希望動作時間設定手段で設定されたバッテリの希望動作時間と、前記バッテリ残量検出手段で検出されたバッテリ残量に基づいて、目標消費電力の範囲を算出し、前記検出手段で検出した全消費電力が前記目標消費電力の範囲外の場合には、前記全消費電力が、前記目標消費電力の範囲内となるように、前記消費電力推定手段で推定した各デバイスの消費電力に基づいて、各デバイスの動作状態を制御する消費電力制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子機器。 - 前記消費電力推定手段で推定した各デバイスの消費電力に基づいて、各電力モードでの全消費電力の予測値を算出し、当該全消費電力の予測値に基づいて各電力モードでのバッテリ使用可能時間を推定して表示画面に表示するバッテリ使用可能時間提示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記消費電力推定手段で推定したデバイスの消費電力に基づいて、当該デバイスへの電力の供給を停止させた場合のバッテリ延長時間を算出して、表示画面に表示する第1のバッテリ延長時間提示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の電子機器。
- 各プロセスについてデバイスの利用状況をモニタし、前記消費電力推定手段で推定した各デバイスの消費電力に基づいて、各プロセスを停止させた場合に延長できるバッテリ延長時間を算出して、表示画面に表示する第2のバッテリ延長時間提示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の電子機器。
- 時間帯と、当該時間帯の上限消費電力を設定する上限消費電力設定手段を備え、
前記消費電力制御手段は、前記上限消費電力設定手段で設定された時間帯の消費電力が、設定された上限消費電力内になるように制御することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の電子機器。 - 機器内に電力を供給する電源を備え、かつ、1または複数のデバイスを着脱可能に構成された電子機器の電力制御方法において、
前記機器の全消費電力を検出する消費電力計測工程と、
リソース使用量を検出するリソース使用量計測工程と、
前記消費電力計測手段で検出された機器の全消費電力および前記リソース使用量計測手段で検出されたリソース使用量を重回帰分析して、前記リソースの消費電力を推定する消費電力推定工程と、
を含み、
前記消費電力推定工程では、前記デバイスの装着状態が変更された場合に、必要な係数だけを取り出して前記リソースの消費電力を計算し、
前記全消費電力をP、アイドル時消費電力をP 0 、リソース使用量をI j (j=1,…,q)、リソース使用量に対する比例係数をp j とした場合、前記全消費電力Pを、下式(1)で定義し、また、I j (t n )を時刻t n でのリソース使用量I j の計測値、P(t n )を消費電力Pの時刻t n での計測値とした場合、マトリクスS、ベクトルTを下式(2)のように定義し、下式(3)より、各リソースの消費電力を算出し、
- 機器内に電力を供給する電源を備え、かつ、1または複数のデバイスを着脱可能に構成された電子機器に搭載されるプログラムにおいて、
前記機器の全消費電力を検出する消費電力計測工程と、
リソース使用量を検出するリソース使用量計測工程と、
前記消費電力計測手段で検出された機器の全消費電力および前記リソース使用量計測手段で検出されたリソース使用量を重回帰分析して、前記リソースの消費電力を推定する消費電力推定工程と、
をコンピュータに実行させ、
前記消費電力推定工程では、前記デバイスの装着状態が変更された場合に、必要な係数だけを取り出して前記リソースの消費電力を計算し、
前記全消費電力をP、アイドル時消費電力をP 0 、リソース使用量をI j (j=1,…,q)、リソース使用量に対する比例係数をp j とした場合、前記全消費電力Pを、下式(1)で定義し、また、I j (t n )を時刻t n でのリソース使用量I j の計測値、P(t n )を消費電力Pの時刻t n での計測値とした場合、マトリクスS、ベクトルTを下式(2)のように定義し、下式(3)より、各リソースの消費電力を算出し、
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