JP5180854B2 - 光源装置および当該光源装置を備える露光装置 - Google Patents
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Description
(1)
放電媒体が封入されたランプと、
前記ランプから出射した光を反射する凹面形状の反射面を有する凹面反射鏡と、
前記ランプに向けてレーザー光を出射するレーザー発振器と、
前記レーザー発振器から出力されたレーザー光の光路に配置され、S偏光のレーザー光は反射しP偏光のレーザー光は透過する偏光ビームスプリッターと、
前記ランプを透過して前記凹面反射鏡を介して出射した直線偏光の偏光方向を変える偏光回転素子と、
前記ランプを透過して前記凹面反射鏡を介して出射した直線偏光が前記偏光回転素子と前記偏光ビームスプリッターとにこの順に入射するよう当該直線偏光を反射する光学素子と、を備える。
(2)
前記(1)において、前記ランプは、一対の電極が対向して配置される発光部と前記発光部の両端のそれぞれに連続して管軸方向外方に伸びるロッド状の封止部とで構成され、前記ランプと前記凹面反射鏡とが前記凹面反射鏡の光軸と前記ランプの管軸とが一直線上に並んで配置される。
(3)
前記(1)において、前記偏光回転素子がλ/2板である。
(4)
前記(1)において、前記偏光回転素子がλ/4板である。
(5)
前記(1)において、前記レーザー発振器は、前記凹面反射鏡の反射面に向けて、前記凹面反射鏡の光出射口側からレーザー光を入射する。
(6)
前記(1)ないし(5)の光源装置を備える露光装置であって、前記凹面反射鏡の光出射口から出射した前記ランプの光の光路には、前記ランプの光を反射して前記ランプの光の光路を変える一方で、前記レーザー発振器から出射したレーザー光を透過する波長選択式反射鏡を備える。
光源装置10は、光源1と、レーザー発振器2と、点線で囲まれたレーザー光帰還手段3とで構成される。この光源装置10は、光源1のランプ11を点灯させて一対の電極114,115の極間にプラズマPZが形成された状態とし、この状態でプラズマPZに対してレーザー発振器2から出射したレーザー光を照射することによって、ランプ11から高出力の光を出射させるものである。
しかも、本発明では、図3(B)に示すように、ランプ11のプラズマPZに吸収されずにプラズマPZを透過したレーザー光が、レーザー光帰還手段3を介してもう一度プラズマPZに照射され、プラズマPZを透過したレーザー光を無駄にすることなく有効に再利用することができるため、レーザー光の利用効率が高いものとなる。
また、レーザー光を凹面反射鏡12の光出射口12A側から入射しているので、レーザー光を入射するための開口を凹面反射鏡12の反射面12Bに形成することが不要となり、反射面12Bの面積が低減することがないので、ランプ11の光の利用効率が向上する。
図4の光源装置40は、ランプ11および凹面反射鏡12を備える光源1と、P偏光のレーザー光を出射するレーザー発振器2と、偏光ビームスプリッター31、レンズ32、33、λ/2板34および光学素子35を備えるレーザー光帰還手段3と、ビームダンパー4とを備える。光学素子35は、プラズマPZを透過したレーザー光が、λ/2板34と偏光ビームスプリッター31とにこの順に入射するように配置された一対のミラーである。
一方、プラズマPZを透過したレーザー光L2は、凹面反射鏡12の反射面12Bで反射されてレンズ33および光学素子35を介してλ/2板34に入射する。λ/2板34に入射したレーザー光L2は、λ/2板34により偏光方向が90°回転してS偏光に変換され、偏光ビームスプリッター31に入射する。図5(B)に示すように、S偏光のレーザー光L3は、偏光ビームスプリッター31によって反射され、図5(A)で説明したのと同様の光路を進んでプラズマPZに再び照射される。なお、図5(B)に示すように、レーザー光帰還手段3を経てプラズマPZを透過したレーザー光L4は、レンズ33、光学素子35を介してλ/2板34に入射され、λ/2板34によってP偏光に変換された後、偏光ビームスプリッター31を透過してビームダンパー4に捕捉される。このように、図4の光源装置40においては、レーザー光帰還手段3を設けたことにより、プラズマPZを透過したレーザー光を再利用することができ、レーザー光の利用効率を向上させることができる。
図6の光源装置60は、ランプ11と凹面反射鏡12とよりなる光源1と、レーザー発振器2と、偏光ビームスプリッター31、λ/2板34および光学素子35、36を備えるレーザー光帰還手段3と、を備えて構成される。光学素子35、36は、プラズマPZを透過したレーザー光が、λ/2板34と偏光ビームスプリッター31とにこの順に入射するように配置された一対のミラーである。
プラズマPZに入射したレーザー光L1の一部は、プラズマPZに吸収されることなく、プラズマPZを透過する。図7(A)では、プラズマPZを透過したレーザー光を、破線で示しL2と表記する。プラズマPZを透過したレーザー光L2は、凹面反射鏡12の反射面12Bで反射されて光学素子35を介してλ/2板34に入射する。λ/2板34に入射したレーザー光L2は、λ/2板34により偏光方向が90°回転してP偏光に変換され、偏光ビームスプリッター31に入射する。
図7(B)では、偏光ビームスプリッター31を透過したP偏光のレーザー光を、L3と表記しその光路を破線で示す。偏光ビームスプリッター31を透過したレーザー光L3は、図7(A)で説明したのと同様の光路を進んでプラズマPZに再び照射される。
図7(B)に示すレーザー光L3も、プラズマPZに吸収されなかった一部がプラズマPZを透過する。図7(B)では、レーザー光帰還手段3を経てプラズマPZに照射されるレーザー光のうちプラズマPZを透過したレーザー光を、L4と表記し一点鎖線で示す。図7(B)に示すように、プラズマPZを透過したレーザー光L4は、光学素子35を介してλ/2板34に入射され、λ/2板34によってS偏光に変換された後、光学素子36を介して偏光ビームスプリッター31に入射する。偏光ビームスプリッター31に入射したS偏光のレーザー光L4は、偏光ビームスプリッター31により反射されてビームダンパー4に捕捉される。このように、図6の光源装置60においては、レーザー光帰還手段3を設けたことにより、プラズマPZを透過したレーザー光を再利用することができ、レーザー光の利用効率を向上させることができる。
図8は、本発明の光源装置の第2の実施形態の構成の一例を示す。図8の光源装置80は、プラズマPZを透過したレーザー光を半永久的に再利用するためのレーザー光帰還手段8を備えることが図1の光源装置と相違しており、図1のものと共通する構成については図1と同一符号を付すことで詳細な説明は省略する。
ランプ11は、レーザー発振器2からレーザー光L1を出射する前に、一対の電極114と115に電力を供給することにより、一対の電極114と115との極間にプラズマPZが発生した状態とされている。ランプ11のプラズマPZは、レーザー光L1が照射されることにより、エネルギーが投入されてプラズマPZの温度が上昇する。
図10の光源装置100は、ランプ11と凹面反射鏡12とよりなる光源1と、レーザー発振器2と、レーザー光帰還手段8と、ビームダンパー4と、を備える。レーザー光帰還手段8は、偏光ビームスプリッター31、λ/4板84および光学素子35、36を備えて構成される。光学素子35、36は、プラズマPZを透過したレーザー光が、λ/4板84と偏光ビームスプリッター31とにこの順に入射するように配置された一対のミラーである。
プラズマPZに入射したレーザー光L1の一部は、プラズマPZに吸収されることなく、プラズマPZを透過する。図11(A)では、プラズマPZを透過したレーザー光を、破線で示しL2と表記する。プラズマPZを透過したレーザー光L2は、凹面反射鏡12の反射面12Bで反射されて光学素子35を介してλ/4板84に入射する。S偏光のレーザー光L2は、λ/4板84によって円偏光に変換され、光学素子36により偏光ビームスプリッター31に向けて反射される。
このように図10の光源装置100においては、レーザー光帰還手段8を設けたことにより、プラズマPZを透過したレーザー光を半永久的に再利用することができるため、レーザー光の利用効率を向上させることができる。
図12の光源装置120は、ランプ11と凹面反射鏡12とよりなる光源1と、レーザー発振器2と、レーザー光帰還手段8と、ビームダンパー4と、を備える。レーザー光帰還手段8は、偏光ビームスプリッター31、121と、レンズ32、33と、偏光回転素子であるλ/2板34、λ/4板84と、光学素子36とを備えて構成される。レーザー光帰還手段13においては、プラズマPZを透過したレーザー光が、レンズ33、λ/4板84、偏光ビームスプリッター121、光学素子36、λ/2板34および偏光ビームスプリッター31をこの順どおりに進むように配置される。偏光ビームスプリッター121は、偏光ビームスプリッター31と同様に、例えば直角プリズムを2つ貼り合わせ、その接合面に誘電体多層膜や金属薄膜をコーティングした構成を有する。
図13(A)に示すように、レーザー発振器2から出射したS偏光のレーザー光L1は、レーザー光帰還手段13における偏光ビームスプリッター31に入射する。S偏光であるレーザー光L1は、偏光ビームスプリッター31によって光源1に向けて反射され、レンズ32に入射する。レーザー光L1は、レンズ32により凹面反射鏡12の第二焦点F2に集光され、凹面反射鏡12の光出射口12Aから反射面12Bに入射され、反射面12Bによってランプ11のプラズマPZに対して照射される。
ランプ11は、レーザー発振器2からレーザー光L1を出射する前に、一対の電極114と115に電力を供給することにより、一対の電極114と115との極間にプラズマPZが発生した状態とされている。ランプ11のプラズマPZは、レーザー光L1が照射されることにより、エネルギーが投入されてプラズマPZの温度が上昇する。
偏光ビームスプリッター31を透過したP偏光のレーザー光L3は、レンズ32に入射する。レーザー光L3は、レンズ32により凹面反射鏡12の第二焦点F2に集光され、凹面反射鏡12の反射面12Bに入射する。レーザー光L3は、反射面12Bで反射され、ランプ11のプラズマPZに照射される。
このように、図12の光源装置においては、レーザー光帰還手段8を備えることにより、プラズマPZを透過したレーザー光を半永久的に再利用することができるため、レーザー光の利用効率を高いものとすることができる。
しかも、図12の光源装置によれば、図8および図10に示す光源装置に比べ、個々の偏光ビームスプリッター31、121に入射されるレーザー光のエネルギーが少ないものとなるため、偏光ビームスプリッターが損傷する可能性が極めて小さいものとなる、という利点がある。
さらに、以上の光源装置においては、ランプ11の駆動のタイミングと、レーザー発振器21の駆動のタイミングに関しては、同時であっても良いし、ランプ11、レーザー発振器21の何れかを先に駆動しても良い。また、ランプ11の一対の電極114、115の間にプラズマPが形成された後は、ランプ11への電力供給を停止した状態でプラズマPに対してレーザー光を照射するようにしても良い。
露光装置200、図1で示した光源装置10と光学系140とを備える。光源装置10から出射した光は、光学系140を介してワーク146に照射される。光学系140は、波長選択式反射鏡141、アパーチャー142、コリメータレンズ143、インテグレータレンズ144および平面ミラー145を備えている。
11 ランプ
111 発光部
112、113 封止部
114、115 電極
116、117 口金
12 凹面反射鏡
12A 光出射口
12B 反射面
2 レーザー発振器
3 レーザー光帰還手段
31 偏光ビームスプリッター
32 レンズ
33 レンズ
34 λ/2板
35 光学素子
36 光学素子
4 ビームダンパー
8 レーザー光帰還手段
84 λ/4板
121 偏光ビームスプリッター
140 光学系
141 波長選択式反射鏡
142 アパーチャー
143 コリメータレンズ
144 インテグレータレンズ
145 平面ミラー
146 ワーク
S S偏光
P P偏光
PZ プラズマ
Claims (6)
- 放電媒体が封入されたランプと、
前記ランプから出射した光を反射する凹面形状の反射面を有する凹面反射鏡と、
前記ランプに向けてレーザー光を出射するレーザー発振器と、
S偏光のレーザー光は反射しP偏光のレーザー光は透過する偏光ビームスプリッターと、
前記ランプを透過して前記凹面反射鏡を介して出射した直線偏光の偏光方向を変える偏光回転素子と、
前記ランプを透過して前記凹面反射鏡を介して出射した直線偏光が前記偏光回転素子と前記偏光ビームスプリッターとにこの順に入射するよう当該直線偏光を導く光学素子と、を備えることを特徴とする光源装置。 - 前記ランプは、一対の電極が対向して配置される発光部と前記発光部の両端のそれぞれに連続して管軸方向外方に伸びるロッド状の封止部とで構成され、前記ランプと前記凹面反射鏡とが前記凹面反射鏡の光軸と前記ランプの管軸とが一直線上に並んで配置されることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記偏光回転素子が、λ/2板であることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記偏光回転素子が、λ/4板であることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 前記レーザー発振器は、前記凹面反射鏡の反射面に向けて、前記凹面反射鏡の光出射口側からレーザー光を入射することを特徴とする請求項1記載の光源装置。
- 請求項1ないし請求項5記載の光源装置を備える露光装置であって、
前記凹面反射鏡の光出射口から出射した前記ランプの光の光路には、前記ランプの光を反射して前記ランプの光の光路を変える一方で、前記レーザー発振器から出射したレーザー光を透過する波長選択式反射鏡を備えることを特徴とする。
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