JP5163201B2 - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
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Description
LA+LB>Lmin
であるから、時刻T0〜時刻T2までのいずれかの時刻に用紙先端は電子写真印刷装置3の前のレジストローラ5の位置にあり、2つの画像形成手段を使用できる長さであることを意味する。また、紙送り距離がLminとなる時刻をTrとすると、
T2>Tr
である。
T3≧Tr
であり、シリアルヘッド方式の紙送り距離に対して電子写真方式による紙送り距離は、常にLmin以上離れている必要があるから、電子写真印刷装置3の印刷開始時刻T3は以下のようにして求められる。
L1=U1(T′−T)
となる。
L2=U2(T′−T)
である。図9では、記録材通過速度が
U1<U2
であるため、紙送り距離は、
L1<L2
であり、同時に用紙搬送(画像形成)を行うと、第2の画像形成手段における紙送り距離が長いため、(L2−L1)だけ用紙が緊張してしまう。これを解消するためには、同じ時間において(L2−L1)だけ用紙搬送経路を短くしてやればよい。つまり、たるみや張力を発生させることなく紙送りを行うためには、それぞれの画像形成手段による紙送り距離の差の分だけ、搬送経路長を伸縮すればよいので、時刻T′における搬送経路長L′は時刻Tにおける搬送経路長Lを用いて
L′=L+(L2−L1)
と表すことができる。
L′−L=(U2−U1)(T′−T)
で表すことができる。
用紙の搬送方向長>Lmin
であれば本発明の作用効果を得ることができる。また、可能な限り2つの印刷装置1,3を近づけた方がより大きな作用効果を得ることができる。
T7>T6
となっている。言い換えれば、前記変化率を大きくし、T4、T6間の直線の傾きを小さくすると
T6>T7
となり得る。すなわち、前記第1及び第2のタイミングT7,T6のうち遅い時刻以降でないと2枚目の紙送りを開始できないといえる。3枚目以降の印刷についても同様の方式で印刷開始タイミングを決めることができる。
スキャナ103から読み込まれた画像データはRAM102に保存される。演算処理装置はRAM102から画像データを読み込み、前述の時刻T0,T3,T4,T5,Tr,長さLp,LCendを算出する。演算処理装置100はシリアルヘッド印刷装置1における用紙搬送距離Xij、電子写真印刷装置3における用紙搬送距離Xep、シリアルヘッド印刷装置1から電子写真印刷装置3までの用紙搬送経路長Dを算出する。ROM101内には用紙搬送経路長Dに対応するループローラ移動距離がテーブルとして保存されている。演算処理装置100は、前記用紙搬送経路長Dを算出すると、ROMテーブルを参照してループローラ移動距離を得る。このようにして得られた用紙搬送経路長D、用紙搬送距離Xij、用紙搬送距離Xepを使用してループローラ駆動モータ104、シリアルヘッド印刷装置紙搬送モータ105、電子写真印刷装置紙搬送モータ6を駆動する。
T=TO
D=Lmin
S=0
Xij=0
Vij=0
Xep=0
Vep=0
とする。ただし、添え字ijはシリアルヘッド印刷装置を、添え字epは電子写真印刷装置を示し、Sはシリアルヘッド印刷装置1と電子写真印刷装置3の搬送速度差を示す。なお、ここでは、シリアルヘッド印刷装置1としてインクジェット印刷装置を例にとって説明する。そのため、図16のブロック図及び図17ないし図23のフローチャートでは、シリアルヘッド印刷装置に代えてインクジェット印刷装置としている。
図20はVep決定ルーチンにおける処理内容を示すフローチャートである。この処理では、まず、時刻Tと電子写真印刷装置3の紙送り開始時刻T3とを比較し(ステップS108−2−1)、T>T3であれば、さらに、時刻Tと電子写真印刷装置3の印刷終了時刻T5とを比較し(ステップS108−2−2)、T>T5であれば電子写真印刷装置3の用紙搬送速度Vepを0とし(ステップS108−2−4)、T>T5でなければ電子写真印刷装置3の搬送速度をV3とする(ステップS108−2−5)。また、ステップS108−2−1でT>T3でなければ、電子写真印刷装置3の用紙搬送速度Vepを0とする(ステップS108−2−3)。
T>Lmin/V1+(Lp−Lmin)/V3
を判定し(ステップS118−8)、判定が成り立たなければ、時刻TをT+dTに、距離XijをXij+Vij×dTに、距離XepをXep+Vep×dTに更新して(ステップS118−9)ステップS118−8に戻り、この判定が成り立った時点でVijを0としてインクジェット印刷を終了する(ステップS118−10)。
T>Lmin/V1+Lp/V3
を判定し(ステップS118−11)、判定が成り立たなければ、時刻TをT+dTに、距離XepをXep+Vep×dTに更新して(ステップS118−12)ステップS118−11に戻り、判定が成り立った時点で、Vepを0として、電子写真印刷装置3での印刷を終了する(ステップS118−13)。
T>Lmin/V1
を判定し(ステップS119−2)、成り立たないときには、時刻TをT+dTに、距離XijをXij+Vij×dTに更新して(ステップS119−3)ステップS119−2に戻り、成り立った時点で電子写真印刷装置3において、Vij=V3、Vep=V3として電子写真印刷装置3で印刷を開始する(ステップS119−4)。印刷開始後、時刻
T>Lmin/V1+(Lp−Lmin)/V3
を判定し(ステップS119−5)、時刻TをT+dTに、距離XijをXij+Vij×dTに、距離XepをXep+Vep×dTに更新して(ステップS119−6)ステップS119−5に戻り、この判定が成り立った時点でVijを0としてインクジェット印刷装置における用紙搬送を終了する(ステップS119−7)。
T>Lmin/V1+Lp/V3
を判定し(ステップS119−8)、判定が成り立たなければ、時刻TをT+dTに、距離XepをXep+Vep×dTに更新して(ステップS119−9)ステップS119−8に戻り、判定が成り立った時点で、Vepを0として、電子写真印刷装置3での印刷を終了する(ステップS119−10)。
2 ループローラ
2c,2d ベース
2e,2f タイミングベルト
2k ステッピングモータ
3 電子写真印刷装置(第2の画像形成手段)
4 定着装置
5 レジストローラ
8 搬送路
100 演算処理装置
101 ROM
102 RAM
103 スキャナ
104 ループローラ駆動モータ
105 インクジェット印刷部紙搬送モータ
106 電子写真印刷部紙搬送モータ
Claims (14)
- シリアルヘッドによって間欠的に記録材を搬送して画像形成を行う第1の画像形成手段と、
前記第1の画像形成手段における記録材の搬送速度より高速で記録材を搬送して画像形成を行う第2の画像形成手段と、
を同一の搬送経路上に有し、前記記録材が前記第1の画像形成手段位置を通過した後、前記第2の画像形成手段位置を通過して画像形成を行う画像形成装置において、
前記第1の画像形成手段から前記第2の画像形成手段までの記録材通過経路の搬送方向長さを変化させる搬送距離変化手段と、
前記第1の画像形成手段における記録材通過が終了する前に前記第2の画像形成手段における記録材通過を開始する場合に、前記第1の画像形成手段における記録材通過速度と前記第2の画像形成手段における記録材通過速度との差分を演算し、該演算結果を用いて前記搬送方向長さを経時的に変化させ、前記搬送距離変化手段による前記記録材通過経路の搬送方向長さ変化を制御する搬送距離制御手段と、
を備え、
前記第2の画像形成手段における記録材通過を開始するタイミングは、前記第2の画像形成手段が記録材を搬送した距離が、前記第1の画像形成手段が記録材を搬送した距離に最も近くなる場合における前記第1及び第2の画像形成手段の記録材を搬送した距離の差が、前記第1及び第2の画像形成手段間の記録材通過経路の搬送方向における最短経路の長さとなる条件を満たすタイミングである
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記搬送距離変化手段は、前記第1の画像形成手段から前記第2の画像形成手段までの記録材通過経路を伸縮させる伸縮手段を備え、当該伸縮手段は、前記第1の画像形成手段を通過する記録材搬送方向と平行に移動することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2記載の画像形成装置において、
前記伸縮手段は、1対の搬送ローラ、当該搬送ローラを前記記録材の搬送方向と直交する方向の両端部で支持する支持部材、及び当該支持部材を前記記録材搬送方向と平行に移動させる駆動部を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記搬送距離変化手段は、前記第1の画像形成手段を記録材搬送方向と平行に移動させる移動手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4記載の画像形成装置において、
前記移動手段は、前記第1の画像形成手段を前記記録材の搬送方向と直交する方向の両端部で支持する支持部材、及び当該支持部材を前記記録材搬送方向と平行に移動させる駆動部を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記搬送距離変化手段は、前記第1の画像形成手段から前記第2の画像形成手段までの記録材通過経路を設定するガイド部材と、当該ガイド部材の前記第1の画像形成手段側の端部を揺動自在に支持する支持部材と、当該支持部材の揺動動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第1の画像形成手段を通過した記録材の先端が前記第2の画像形成手段に至る直前に設けられたレジストローラに噛み込まれるまで前記記録材をガイドする方向に前記ガイド部材を位置させ、噛み込まれた後、前記記録材の前記レジストローラ方向のガイドから解放する方向に回動させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像形成手段がインクジェットヘッドを有するインクジェット印刷装置であり、
前記第2の画像形成手段が電子写真方式で印刷する電子写真印刷装置であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載画像形成装置において、
前記第1の画像形成手段がトナージェットヘッドを有するトナージェット印刷装置であり、
前記第2の画像形成手段が電子写真方式で印刷する電子写真印刷装置であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7又は8記載の画像形成装置において、
前記第2の画像形成手段の後段で、第1及び第2の画像形成手段によって印刷した画像を一括して定着する定着装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記記録材の搬送速度を制御する搬送速度制御手段を備え、
前記搬送速度制御手段は前記記録材が前記第1の画像形成手段を通過する際に、当該通過部分が非画像部の場合に、画像部よりも高速で搬送することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
1枚目の画像の画像データ及び1枚目の画像を形成する際の画像形成条件を記憶する記憶手段と、
当該記憶手段に記憶された画像データに基づいて前記記録材に画像を形成させる制御手段と、
をさらに備え、
前記制御手段は、複数枚印刷する場合に、前記記憶手段に記録された画像データ及び画像形成条件を前記記憶手段から読み込んで、前記搬送距離制御手段を含む各部を制御して前記記録材に画像を形成させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11記載の画像形成装置において、
前記制御手段は、
印刷指示信号を受信すると、前記記録材の先端部を前記第1の画像形成手段まで搬送し、
制御に必要な制御パラメータを初期化し、
カラー画像が含まれている場合には、前記第1の画像形成手段での画像形成を開始させ、
前記記録材の第1及び第2の画像形成手段における搬送速度と、前記第1及び第2の画像形成手段間の速度差を設定し、
設定された搬送速度と搬送速度差とに基づいて前記記録材を搬送させ、
前記記録材が前記第2の画像形成手段位置に達した時点で前記第1の画像形成手段による画像形成動作と並行して第2の画像形成手段による画像形成を実行させることを特徴とする画像形成装置。 - シリアルヘッドによって間欠的に記録材を搬送して画像形成を行う第1の画像形成手段と、
前記第1の画像形成手段における記録材の搬送速度より高速で記録材を搬送して画像形成を行う第2の画像形成手段と、
を同一の搬送経路上に有し、前記記録材が前記第1の画像形成手段位置を通過した後、前記第2の画像形成手段位置を通過して画像形成を行う画像形成方法において、
前記第1の画像形成手段の前記記録材の搬送速度と前記第2の画像形成手段の前記記録材の搬送速度の差分に基づいて前記第1及び第2の画像形成手段間の搬送路長を変化させ、前記搬送速度差を吸収しながら前記第1及び第2の画像形成手段によって前記記録材へ同時に画像形成を行うことを特徴とする画像形成方法。 - 請求項13記載の画像形成方法において、
前記第1の画像形成手段がインクジェット印刷装置又はトナージェット印刷装置であり、
前記第2の画像形成手段が電子写真方式で印刷する電子写真印刷装置であることを特徴とする画像形成装置。
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