JP5019438B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、1対のもみ玉を備えたマッサージユニットを上下に昇降可能に設けたマッサージ機が開示されている。
すると、マッサージユニットが降下中に、マッサージユニットと座部との間で、子供の頭部や手足など他身の一部を挟み込んでしまう場合が考えられる。
また、ペットや物などをマッサージ機の座部に置いた状態であっても、マッサージユニットが降下すると、ペットや物にダメージが加わったり、マッサージユニットにも損傷を与えてしまったりするという問題が生じる。
そして、このマッサージ機の特徴的な機能としては、前記制御手段は、前記検知手段により物体の検知がなされた場合、前記マッサージユニットの動作を停止するようにしたことにある。
すなわち、前記検知手段は、子供の頭部や手足などが、背もたれ部側に深く入り込まず、わずかに入り込んだ状態であっても、確実にその存在を検出してマッサージユニットの下降を停止することができる。
すなわち、子供などの頭部や手足が背もたれ側に深く入り挟み込まないでも、いち早く回動ケースがその当接によって回動し、マイクロスイッチをオンすることができるため、速やかな挟み込み防止措置が実現できる。
光センサとしては、マッサージユニットが上下昇降する所定移動領域の座部近傍であって、移動領域を挟んで対向する位置に設けられる発光素子と受光素子とからなるものとすればよく、通常は発光素子からの光は遮られないが、物体が突出してくると、光が遮られることにより、何らかの物体が座部の後端から後方へ突出したことを検出することができる。
そして、制御手段は、その検出結果に基づいて、マッサージユニットの降下を停止させたり、あるいは下降速度を緩めたり、あるいは上昇に転じたりするなど、物体を座部とマッサージユニットとの間で挟み込まないように未然に防止するのである。
これにより、マッサージユニットの降下中において、そのマッサージユニットと座部とによる子供の頭部や手足などの挟み込みを、より確実に回避することができる。
また、このもみ用モータm3にはたたき用モータm4が並設されている。このたたき用モータm4は、たたき用回動軸(図示せず)を介してもみ玉14a、14bと連動連結している。
本実施形態に係る制御ユニットGは、例えば、基台部35内の所定箇所に配設され、図6に示すように、CPUと、個別マッサージ設定情報やコース情報やその他各種プログラムなどを記憶する記憶手段としてのメモリ部G1と、各種モータなどの駆動制御を行う駆動制御部G2とを備えている。
すなわち、指圧、もみ、たたき、さすり、バイブ、ストレッチなどの基本マッサージ、さらにはローリング、エアマッサージなどの種類の異なったマッサージモードを、前記マッサージユニット11を駆動して実行させることができ、これらを適宜組合わせた多様なマッサージを実行する複数の自動コースが予めプログラミングされている。
なお、図示しないが、前記制御ユニットGは、インターフェイスG3を介して、背もたれ部13のリクライニング角度を検出するリクライニング角度検出センサと接続するとともに、リモコンRに設けた液晶表示部の表示についても制御する。
また、特定領域とは、図2に示すように、マッサージユニット11が昇降する移動領域内にあって、子供の頭部や手足などの所定の物体が、座部12とマッサージユニット11との間で挟み込まれる可能性のある移動領域のことであり、本実施形態では、座部12の表面から上方の略200mmまでの領域をいう。
図示するように、本実施形態に係る回動式のリミットスイッチ16は、主として、マッサージユニット11にビスなどにより取付けられる上ケース42と、物体に当接して回動する回動ケースとして機能する下ケース41とで構成されている。
上ケース42は、座部12の幅方向に伸延する細長の略箱形状を有し、その下端部が開放された空間を備えている。この上ケース42は、背もたれ部13の背もたれ面側(被施療者側)部分が高さ方向に深く形成されてスイッチ配設空間42aが形成され、背もたれ部13の背面側の部分が高さ方向に浅く形成されている。そして、前記スイッチ配設空間42aにマイクロスイッチ18が吊設されている。このマイクロスイッチ18は、例えばヒンジ型のアクチュエータ22を備えたものである。
また、下ケース41の長手側の左右端部が前記上ケース42内において枢軸42bに枢支されて回動自在に取付けられるとともに、その枢軸42bには付勢コイル54が巻き付けられて当該下ケース41を下方に付勢している。
また、下ケース41の前記板ばね収納空間41aには、上方に向かって突出した支持部材53に一端を片持ち支持された帯板形状の板ばね17が配設されている。
例えば、図1に示すように、マッサージユニット11が降下し、マッサージユニット11と座部12との間で子供の頭部に当接したとすると、マッサージユニット11の下部に設けられた前述した構成のリミットスイッチ16は、頭部の存在を即座に検知することができる。
特定領域とは、前述したように、マッサージユニット11が昇降する移動領域内にあって、子供の頭部や手足などの所定の物体が、座部12とマッサージユニット11との間で挟み込まれる可能性のある移動領域のことであり、本実施形態では、座部12の表面から上方の略200mmまでの範囲に設定されている。
そして、前記特定領域内において、前記リミットスイッチ16に例えば子供の頭部が当接すると、このリミットスイッチ16から検知信号が前記制御ユニットGに送信される。すなわち、挟み込み検出がオンとなる(S3工程)。
図8に示すように、S3工程までは前述の制御と同じであるが、リミットスイッチ16により物体を検出したS3工程の後は、制御ユニットGのCPUは、即座に昇降用モータm1を停止させて、マッサージユニット11の降下を緊急停止させるのである。
この場合でも、マッサージユニット11の降下が停止され、例えば子供の頭部であればその挟み込みを回避することができる。また、硬い物体を挟み込んだりして、マッサージユニット11自体が損傷を受けることも回避できる。
この押圧ボタン19は、略平板形状を有し、その両端に連結された2つのコイルばね45,45により、上ケース42内でマッサージユニット11の下方に付勢するように配設されており、物体と当接すると、上ケース42内に容易に押し込まれる。すなわち、コイルばね45,45によって、押圧ボタン19は上ケース42に対して進退自在に取り付けられている。
一方、前記上ケース42内には、前記押圧ボタン19による押圧を検知するマイクロスイッチ18,18が左右に所定距離を離して配設されている。これらのマイクロスイッチ18も、先に説明したリミットスイッチ16に用いられたものと同様に、例えばマイクロスイッチ18は、例えばリーフレバーのアクチュエータ22を備えたものである。
これにより、マイクロスイッチ18が物体を検知して信号を発する。マイクロスイッチ18から発せられた検知信号は、制御ユニットGに送信され、前記回動式のリミットスイッチ16の場合と同様に、制御ユニットGによるマッサージユニット11の降下停止制御がなされ、物体挟み込み回避機能が実現される。
また、前述の板ばね17を用いる場合は、これを収納する細長の収納空間を形成する必要があったが、ここでは収納空間も小さくて済むというメリットがある。
上ケース42は、座部12の幅方向に伸延する細長の略箱形状を有し、その下端部が開放された空間を備えている。この上ケース42は、背もたれ部13の背もたれ面側(被施療者側)部分を高さ方向に深く形成したスイッチ配設空間42aを形成している。
また、ここでは、この板ばね26の前記支持部材53への取付基端を前記付勢コイル54にできるだけ近接させ、この取付基端からJ字状に折り返された先端までの長さを先に説明したリミットスイッチ16に設けた細長の板ばね17と略同等としているため、マイクロスイッチ18を押圧する際の撓み量は変わらず、この場合においてもマイクロスイッチ18を破損させてしまうおそれはない。しかも、板ばね26のマイクロスイッチ18への作用点も、付勢コイル54に可及的に近接することになり、下ケース41の回動と、この回動動作に伴う板ばね26によるマイクロスイッチ18の押圧とのバランスも極めて良好となっている。
この物体突出検知手段は、人体の一部やその他の物体が座部12よりも後方へ突出していることを検出するもので、図示しないが、例えば、一対の光センサを備えた構成とするとことができる。
光センサとしては赤外線センサなどを用いることができ、マッサージユニット11が上下昇降する背もたれ部13の移動領域における下部側で、座部12の近傍に設けるとよい。そして、移動領域を挟んで対向する位置に発光素子と受光素子とを配設し、通常は発光素子からの光は遮られないが、物体が突出してくると、光が遮られることにより、何らかの物体が座部12の後端から後方へ突出したことを検出するように構成するのである。
そして、制御ユニットGがその検出結果に基づいて、マッサージユニット11の降下を停止させたり、あるいは下降速度を緩めたり、あるいは上昇に転じたりするなど適宜制御して、物体を座部12とマッサージユニット11との間で挟み込んでしまうことを、未然に防止するのである。
かかる物体突出検知手段を設けることによって、当該マッサージユニット11と座部12との間で子供の頭部や手足などを挟み込んだりするおそれを、より確実に解消することが可能となる。
座部(12)と背もたれ部(13)とを有し、前記背もたれ部(13)に施療体(例えば、もみ玉14a,14b)を具備するマッサージユニット(11)を上下昇降自在に取付けた椅子式のマッサージ機において、前記マッサージユニット(11)の昇降動作を制御する制御手段(例えば、制御ユニットG)と、前記マッサージユニット(11)の下部に設けられ、当該マッサージユニット(11)と前記座部(12)との間での物体の挟み込みを検知する検知手段(例えば、リミットスイッチ16,21,25)と、を備え、前記制御手段(G)は、前記検知手段(16,21,25)により物体の検知がなされた場合、前記マッサージユニット(11)の動作を停止するマッサージ機。
10 マッサージ機、
11 マッサージユニット、
12 座部、
13 背もたれ部
14a、14b もみ玉(施療体)
16 回動式のリミットスイッチ(検知手段)
17 板ばね、
18 マイクロスイッチ、
19 押圧ボタン、
20 コイルばね、
21 押圧式のリミットスイッチ(検知手段)
22 アクチュエータ部
25 押圧式のリミットスイッチ(検知手段)
41 下ケース(回動ケース)
42b 枢軸
45 弾性体(コイルばね)
54 付勢コイル(コイルばね)
Claims (6)
- 座部と背もたれ部とを有し、前記背もたれ部に施療体を具備するマッサージユニットを上下昇降自在に取付けた椅子式のマッサージ機において、
前記マッサージユニットの昇降を含む各種動作を制御する制御手段と、
前記マッサージユニットの下部に設けられ、当該マッサージユニットと前記座部との間での物体の挟み込みを検知する検知手段と、を備え、
前記検知手段は、
枢軸を中心に上下回動自在に取付けた回動ケースと、
この回動ケースの先端部側に、ケースの長手方向に沿って、一端を片持ち支持されて収納配設された板ばねと、
前記回動ケースの回動により、前記板ばねの他端部に押圧されることによって物体を検知するマイクロスイッチと、を備え、
前記制御手段は、前記検知手段により物体の検知がなされた場合、前記マッサージユニットの動作を停止することを特徴とするマッサージ機。 - 座部と背もたれ部とを有し、前記背もたれ部に施療体を具備するマッサージユニットを上下昇降自在に取付けた椅子式のマッサージ機において、
前記マッサージユニットの昇降を含む各種動作を制御する制御手段と、
前記マッサージユニットの下部に設けられ、当該マッサージユニットと前記座部との間での物体の挟み込みを検知する検知手段と、を備え、
前記検知手段は、
枢軸を中心に上下回動自在に取付けた回動ケースと、
この回動ケースの略中央位置を下方向に付勢するコイルばねと、
前記回動ケース内に配設され、取付基端部を前記コイルばねに近接配置して片持ち支持するとともに、自由端先端部を前記回動ケースの長手方向に一旦伸延させて折り返した略U字状に形成した板ばねと、
前記コイルばねに近接配置され、前記回動ケースの回動により、前記板ばねの自由端部で押圧されることによって物体を検知するマイクロスイッチと、を備え、
前記制御手段は、前記検知手段により物体の検知がなされた場合、前記マッサージユニットの動作を停止することを特徴とするマッサージ機。 - 前記制御手段は、
前記マッサージユニットが前記背もたれ部の所定移動領域内における所定位置よりも下方位置にある時、及び/又は上昇中以外の時に前記検知手段により物体の検知がなされた場合、前記マッサージユニットを一旦上昇させた後、動作を停止することを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。 - 前記検知手段は、
前記マッサージユニットの下方に配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマッサージ機。 - 前記枢軸を、前記座部に対して、前記マイクロスイッチよりも後方に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のマッサージ機。
- 物体が前記座部の後端よりも後方へ突出したことを検知する突出検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、
前記突出検出手段が物体を検出した場合、前記マッサージユニットの降下を停止することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のマッサージ機。
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