JP5006145B2 - 現像剤規制部材の製造方法 - Google Patents
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Description
現像剤規制部材に磁性部材を設けた場合、現像剤規制部材に磁性部材を設けない場合に比べて、ドクタギャップを通過する現像剤は疎の状態となる。これは次の理由による。すなわち、現像剤規制部材に磁性部材を設けた場合、その磁性部材と現像剤担持体内部の磁界発生手段とによってドクタギャップ内及びその周辺で強い磁界が形成されるため、その磁力線に沿って現像剤が穂立ちする。穂立ち状態の現像剤は穂と穂の間に隙間を持つので、現像剤規制部材に磁性部材を設けないで現像剤を穂立ちさせない場合に比べて、疎の状態になる。このように穂立ちして疎の状態になっている現像剤であれば、密の状態である場合に比べて、ドクタギャップの変化量に対するこれを通過する現像剤量の変化割合が小さくなる。よって、ドクタギャップの公差を広げることができる。
しかも、磁性板と非磁性板と接合してから切断する場合、切断時にその切断面で磁性板と非磁性板とが剥がれないように、これらを予め高い強度で固定しておく必要がある。しかし、この場合、かなり高い強度の固定が要求され、そのような強度で磁性板と非磁性板とを固定することは、コストの高騰を招く。
また、請求項2の発明は、請求項1の現像剤規制部材の製造方法において、上記非磁性部材よりも上記磁性部材の方が厚さの薄いものを用い、該非磁性部材の上記端面よりも該磁性部材の上記端面の方が僅かに突出するように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1の現像剤規制部材の製造方法において、上記磁性部材よりも上記非磁性部材の方が厚さの薄いものを用い、該磁性部材の上記端面よりも該非磁性部材の上記端面の方が僅かに突出するように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、上記非磁性部材及び上記磁性部材の少なくとも一方の部材の外形を打ち抜き加工により成形し、該打ち抜き加工によりバリが生じる側の面が該非磁性部材と該磁性部材とを固定する際に相手方と対向する面となるように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、上記非磁性部材と上記磁性部材とをカシメ固定したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、平面研磨版を用いて上記研磨を行うことを特徴とするものである。
図1は、本実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。
本プリンタは、トナー像形成手段としてのプロセスユニットとして、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、C、M、Kと記す。)用の4つのプロセスユニット1Y,1C,1M,1Kを備えている。これらは、画像を構成する画像形成物質として、互いに異なる色のY、C、M、Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっている。
なお、いずれの現像ユニットでも、同じ製造方法で製造されたドクターブレードを用いるので、以下の説明では、色分け符号Y、C、M、Kを省略して説明する。
ドクターブレード70は、主に、長尺な略長方形状の板状部材からなる非磁性部材としての非磁性板71と、非磁性板71よりも小さい寸法で長尺な略長方形状の板状部材からなる磁性部材としての磁性板72とから構成されている。非磁性板71の材料としては、例えば、SUS304やSUS316等を用いることができる。磁性板72の材料としては、例えばSUS430等の材料を用いることができる。磁性板72には非磁性板71の板厚よりも薄いものが用いられ、非磁性板71の板厚は例えば1[mm]以上3[mm]以下であり、磁性板72の板厚は例えば0.1[mm]以上0.3[mm]以下である。本実施形態では、非磁性板71の基材として、厚さ2[mm]のSUS304鋼板を用い、磁性板72の基材として、厚さ0.3[mm]のSUS430鋼板を用いる。なお、ドクターブレード70の強度を確保するために、ドクターブレード70の規制端面70aとは逆側の非磁性板71の端部をL字形状に曲げたものを用いてもよい。
非磁性板71への磁性板72の固定は、図9に示すカシメ金型90を用いて行う。カシメ金型90は、ダイプレート91を有する下型90Aと、ポンチプレート92、ストリッパー93を有する上型90Bとからなる。ポンチプレート92にはカシメ用ポンチ94が嵌合突起74に対応させて設けられている。カシメ用ポンチ94には、その先端の形状が図10(a)に示す円錐形、図10(b)に示すV字形、図10(c)に示す菊座形のいずれのものをも用いることができるが、V字形のカシメ用ポンチ94を用いるのが最も望ましい。
本実施形態の研磨処理は、例えば円盤状の砥石を回転させて研磨対象を研磨する一般的な成型研削盤を使用して行うことができる。本実施形態では、岡本工作機製作所の精密成型研削盤PFG−500DXAを用い、砥石にはGC砥石の#1000を使用して研磨処理を行う。研磨処理では、まず、非磁性板71と磁性板72とが固定された状態のものを成型研削盤にセットする。そして、成型研削盤を稼働させ、回転している円盤状砥石の砥石面に対し、非磁性板71及び磁性板72の各端面71a,72aを接触させ、例えば0.1mm研磨する。本実施形態では、上述したように磁性板72の端面72aの方が非磁性板71の端面71aよりも僅かながら突出しているため、主として磁性板72の端面72aが削られ、最終的に端面71aと端面72aとの間の段差が無くなり、平面化する。この平面化した面がドクターブレード70の規制端面70aとなる。
また、本実施形態では、非磁性板71よりも磁性板72の方が厚さの薄いものを用いているので、非磁性板71の端面71aよりも磁性板72の端面72aの方が僅かに突出するように、非磁性板71と磁性板72とを固定する。逆に、磁性板72よりも非磁性板71の方が厚さの薄いものを用いる場合には、磁性板72の端面72aよりも非磁性板71の端面71aの方が僅かに突出するように、非磁性板71と磁性板72とを固定する。これにより、主として薄い板の方が研磨されることになるため、研磨処理の容易化、時間の短縮化等を図ることができる。
また、本実施形態では、非磁性板71及び磁性板72の少なくとも一方の部材の外形を打ち抜き加工により成形し、打ち抜き加工によりバリが生じる側のバリ面が非磁性板71と磁性板72とを固定する際に相手方と対向する面となるように、非磁性板71と磁性板72とを固定する。ダレ面が相手方と対向する面となるように非磁性板71と磁性板72とを固定すると、上述したようにダレの部分によって規制端面70aに溝79が形成されてしまい、異物の固着が生じ易くなってドクタギャップを通過する現像剤の量が経時的に増加してしまう。これに対し、本実施形態では、バリ面が相手方と対向する面となるように非磁性板71と磁性板72とを固定するため、このような溝79が規制端面70aに形成されることがない。そのため、上述した研磨処理により、規制端面70aを、トナー等の異物が引っ掛かるような部分がほとんど存在しない状態にすることができる。
また、本実施形態では、非磁性板71と磁性板72とをカシメ固定するので、特開2000−137381号公報に開示されているようなレーザーによる溶着や、上記特許文献1に開示されているような圧延による接合によって固定する場合に比べて、製造コストを下げることができる。なお、カシメ固定の場合、レーザーによる溶着や圧延による接合に比べて、その固定の際に非磁性板71と磁性板72とがズレやすいため、規制端面70aで段差が生じやすいが、本実施形態では段差を後工程の研磨処理で除去するので、安価なカシメ固定を採用しても、規制端面70aに段差がないドクターブレード70を製造することができる。
また、本実施形態では、平面研磨版としての円盤状の砥石を用いて研磨処理を行うので、研磨処理を行ってもドクターブレード70の真直度を維持しやすい。
3Y,3C,3M,3K 感光体
7Y,7C,7M,7K 現像ユニット
12 現像ロール
70 ドクターブレード
70a 規制端面
71b バリ面
71c ダレ面
71 非磁性板
72 磁性板
73 取り付け穴
74 嵌合突起
76 嵌合穴
79 溝
80 金型
90 カシメ金型
Claims (6)
- 現像剤担持体の表面に規制端面を対向させて該現像剤担持体の表面と該規制端面との間を通過する現像剤の量を規制するための現像剤規制部材の製造方法であって、
上記規制端面を形成する非磁性部材の端面と磁性部材の端面とがほぼ面一状態になるように該非磁性部材と該磁性部材とを固定した後、ほぼ面一状態である2つの該端面の僅かな段差を研磨によって無くし、段差のない規制端面を備えた現像剤規制部材を製造することを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。 - 請求項1の現像剤規制部材の製造方法において、
上記非磁性部材よりも上記磁性部材の方が厚さの薄いものを用い、
該非磁性部材の上記端面よりも該磁性部材の上記端面の方が僅かに突出するように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。 - 請求項1の現像剤規制部材の製造方法において、
上記磁性部材よりも上記非磁性部材の方が厚さの薄いものを用い、
該磁性部材の上記端面よりも該非磁性部材の上記端面の方が僅かに突出するように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、
上記非磁性部材及び上記磁性部材の少なくとも一方の部材の外形を打ち抜き加工により成形し、
該打ち抜き加工によりバリが生じる側の面が該非磁性部材と該磁性部材とを固定する際に相手方と対向する面となるように、該非磁性部材と該磁性部材とを固定することを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、
上記非磁性部材と上記磁性部材とをカシメ固定したことを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の現像剤規制部材の製造方法において、
平面研磨版を用いて上記研磨を行うことを特徴とする現像剤規制部材の製造方法。
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