JP5003950B2 - 車両のパワートレイン配設構造 - Google Patents
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Description
また、排気系補機が、熱交換器の上方に配設されているので、車両の前方衝突時に、排気系補機がエンジンルーム内で上方に逃げることができる。したがって、排気系補機が熱交換器やエンジンルーム内の他の機器によって押しつぶされるのを回避することができるため、排気系補機の損傷を防止することができる。
さらに、排気系補機が、熱交換器の上方に配設されているので、排気系補機の上方側からの放熱を行うことができる。つまり、エンジンルームの下端は通常アンダーカバーで覆われているため、空気が入りにくい。このため、排気系補機が下方に配置されていると、エンジンルームの下部に熱気が溜まりやすくなる。本発明では、排気系補機が、熱交換器の上方に配設されているので、排気系補機で発生する熱をエンジンルームの上方側に放出することができ、効果的に放熱を行うことができる。
このように構成された本発明においては、排気系補機が熱交換器の前方に配設されているので、排気系補機をエンジンからさらに遠くに配設することができる。したがって、排気系補機とエンジンとの間に熱がこもるのを防止することができるから、エンジンルーム内の放熱が効果的に行われる。
このように構成された本発明においては、熱交換器が前方に向かって所定角度だけ傾斜して配設されているので、エンジンルームの高さ寸法を小さくすることができる。したがって、ボンネット高を低くすることができ、これにより車両の設計の自由度を高めることができる。また、例えば排気系補機が熱交換器の前方に配設されている場合では、熱交換器が前方に向かって傾斜して配設されることにより、熱交換器が排気系補機により近接して配設される。したがって、熱交換器によって排気系補機の熱交換をも可能となる場合があり、効率的な放熱が行われる。
このように構成された本発明においては、熱交換器が後方に向かって所定角度だけ傾斜して配設されているので、エンジンルームのエンジンルームの高さ寸法を小さくすることができる。したがって、ボンネット高を低くすることができ、これにより車両の設計の自由度を高めることができる。また、例えば排気系補機が熱交換器の前方に配設されている場合では、熱交換器が後方に向かって傾斜して配設されることにより、熱交換器が排気系補機から遠ざかって配置される。したがって、熱交換器と排気系補機との間に熱がこもるのを防止することができる。
このように構成された本発明においては、排気系補機が、複数の熱交換器ユニットのうち大型の熱交換器ユニットと前後方向からみて少なくとも一部が重複するように配設され、且つ小型の熱交換器ユニットと上下方向からみて少なくとも一部が重複するように配設されているので、複数の熱交換器ユニットの大きさの違いによって生じるスペースに排気系補機を配設することができる。したがって、エンジンルーム内の機器をコンパクトに配設することができ、これにより、車両の設計の自由度を高めることができる。
このように構成された本発明においては、熱交換器が、少なくとも、ラジエータと、コンデンサと、ファンと、を備え、大型の熱交換器ユニットがファンであるので、このファンは、排気系補機と前後方向からみて少なくとも一部が重複するように配設される。したがって、ファンによってラジエータ及びコンデンサを冷却するとともに、排気系補機をも冷却することができるので、エンジンルーム内の熱を効率よく放出することができる。
このように構成された本発明においては、排気系補機が、キャタリストであるので、キャタリストが熱交換器の上方に配置されることにより、キャタリストで発生した熱を、効率的に放熱することができる。
先ず、図1乃至図4により、本発明の第1実施形態による車両のパワートレイン配設構造を説明する。図1は、本発明の第1実施形態による車両の前部を示す側断面図であり、図2は、本発明の第1実施形態による車両の前部を示す平面図であり、図3は、本発明の第1実施形態による車両の前部を示す正面図であり、図4は、本発明の第1実施形態による車両のトンネル部の横断面を示す図である。
ダッシュパネル6の上端には、フロントガラス20が連結されている。
エンジン10の上面には、吸気管(図示せず)が接続されている。また、エンジン10の車幅方向両側の側面のうち一方側の側面10Aには、排気管36が接続されている。排気管36は、エンジン10の側面10Aから車両1の前後方向に沿って前方上方に延びる第1排気管38と、エンジン10の上端よりも前方且つ上方で、第1排気管38から直角に曲がり、車幅方向に沿って、エンジン10の他方の側面10Bまで延びる第2排気管40と、第2排気管40から直角に曲って後方下方に延び、車両1の前後方向に沿ってエンジン10の側面10Bの近傍を通り、トンネル部16まで延びる第3排気管42と、を含む。第3排気管42の後方端には、トンネル部16内に配置され、車両1の前後方向に沿って車両1の後方に延びる第4排気管44が接続されている。
図4に示すように、第4排気管44は、トランスミッション12及びプロペラシャフト18の下方且つ側方に配置される。
また、これらのファン54、ラジエータ50、及びコンデンサ52は、車両1の前後方向からみて互いに大きさが異なっている。つまり、ファン54の上下方向寸法は、ラジエータ50の上下方向寸法よりも大きく形成されており、ファン54の上部は、第1排気管38と第3排気管42との間を通って上方に延び、キャタリスト46の後方に隣接して配置される。
一方、ラジエータ50の上下方向寸法は、ファン54の上下方向寸法に比べて小さく形成され、ラジエータ50は、ファン54の前方下部に隣接して配設され、エンジンルーム4の下部でアンダーカバー24に近接して配置される。また、コンデンサ52の上下方向寸法は、ラジエータ50の上下寸法より小さく、コンデンサ52は、ラジエータ50の前方下部に隣接して配設されている。ここで、ラジエータ50及びコンデンサ52は、キャタリスト46の下方に位置している。
車両1の低速走行時または停車時には、ラジエータ50及びコンデンサ52の冷却のためにファン54が回転すると、図1の矢印Aで示すように、ファン54がキャタリスト46回りの空気をも吸引し、キャタリスト46の放熱も一緒に行う。
キャタリスト46が、エンジンルーム4内で、エンジン10の前方に配設されるので、従来の車両とは異なり、第4排気管44の途中にキャタリストが設けられていない。したがって、本実施形態による車両1においては、図13に示すような従来の排気系補機104の配置及びトンネル部102の形状とは異なり、第4排気管44が、トンネル部16の内部にほぼ収容され、トンネル部16にキャタリスト46用の追加の凹部を形成する必要がない。また、トンネル部16に凹部が形成されないため、本実施形態の車両1では、シート22は、フロアパネル14上に直接取り付けられる。したがって、図13に示す場合に比べて、シート22の位置を低くすることができる。これにより、車両1の設計の自由度を高めることができる。
また、キャタリスト46を、ラジエータ50及びコンデンサ52の上方に配設することにより、ラジエータ50及びコンデンサ52上方の余ったスペースを活用して機器を配設することができる。したがって、エンジンルーム4内の機器をコンパクトに配置することができ、車両1の設計の自由度を高めることができる。
また、キャタリスト46が、走行風の通過経路の途中に設けられているので、車両1の走行中は、フロントグリル28から取り込まれた走行風によって放熱を行うことができる。
また、熱交換器48が前傾しているので、熱交換器48のうち、ファン54が、キャタリスト46により近接した位置に配置される。したがって、ファン54の駆動時に、ファン54によってキャタリスト46の周囲の熱を吸引しやすくなり、キャタリスト46の周囲の放熱をより効果的に行うことができる。
これに加えて、キャタリスト46が、ラジエータ50及びコンデンサ52の上方に配置されているので、車両1の前方衝突時に、キャタリスト46がラジエータ50やコンデンサ52によってつぶされるのを回避することができる。
次に、図5により、本発明の第2実施形態による車両のパワートレイン配設構造について説明する。第2実施形態による車両のパワートレイン配設構造は、熱交換器の構成及び配置が異なる他は、第1実施形態による車両のパワートレイン配設構造と同様の構造を有する。
熱交換器62が後方に向かって傾斜して配設されているので、熱交換器62の鉛直方向の寸法を小さくすることができるから、ボンネット高を低くすることができる。よって、エンジンルーム4内の機器をコンパクトに配置することができ、これにより、車両1の設計の自由度を高めることができる。
次に、図6乃至図8により、本発明の第3実施形態による車両のパワートレイン配設構造について説明する。第3実施形態による車両のパワートレイン配設構造は、ボンネットの構造と、熱交換器の構造及び配置が異なる他は、第1実施形態による車両のパワートレイン配設構造とほぼ同様の構造を有する。また、本実施形態の熱交換器は、第2実施形態による車両のパワートレイン配設構造と同様の構造及び配置を有する。
図6は、本発明の第3実施形態による車両70の前部を示す側断面図であり、図7は、本発明の第3実施形態による車両70の前部を示す平面図であり、図8は、本発明の第3実施形態による車両70の前部を示す正面図である。
このような配置により、後方グリル部76は、キャタリスト46の後方に配置される。これにより、後方グリル部76は、キャタリスト46の後方側の面を覆っている。
ボンネット72と上方開口部74との間に後方グリル部76が形成され、キャタリスト46が、フロントグリル28と後方グリル部76との間に位置しているので、フロントグリル28から取り込まれた走行風を、積極的にキャタリスト46に導くことができる。これにより、キャタリスト46の放熱を促進することができる。
次に、図9乃至図11により、本発明の第4実施形態による車両のパワートレイン配設構造について説明する。第4実施形態による車両のパワートレイン配設構造は、ボンネットと上方開口部の隙間にファンが設けられている他は、第3実施形態による車両のパワートレイン配設構造とほぼ同様の構造を有する。
図9は、本発明の第4実施形態による車両80の前部を示す側断面図であり、図10は、本発明の第4実施形態による車両80の前部を示す平面図であり、図11は、本発明の第4実施形態による車両80の前部を示す正面図である。
ボンネット72の前端72Aとエンジンルーム4の上方開口部74の前縁部74Aとの間にファン82が設けられているので、車両80の低速走行時または停車時にも、ファン82によって強制的に空気を取り込むことができ、キャタリスト46の放熱を促進することができる。
また、排気系補機は、キャタリストに限らず、排気管、その他の、エンジンの排気側に設けられる任意の補機であってよい。
例えば、前述の第1実施形態のように、ファン54のみがキャタリスト46の後方に配置されるものに限らず、例えばラジエータ及びファンが、排気系補機の後方に配置されていてもよい。
図12は、本発明の変形例による車両90の前部を示す側断面図である。
熱交換器92は、ラジエータ94と、空調機器用のコンデンサ96と、ラジエータ94及びコンデンサ96の放熱を促すファン98とを含んで構成される。ラジエータ94及びファン98の上下方向寸法は、ほぼ同じに設定され、キャタリスト46の後方に配設されている。
コンデンサ96の上下方向寸法は、ラジエータ94及びファン98の上下方向寸法よりも小さく設定されている。コンデンサ96は、ラジエータ94の前方に配置され、ラジエータ94の下部に隣接して配設されている。キャタリスト46は、コンデンサ96の上方に配設され、キャタリスト46の横断面中心46Aが、コンデンサ96の上端よりも上方に位置している。
したがって、キャタリスト46は、車両90の前後方向に見て、ラジエータ94及びファン98に重複し、且つ、車両90の上下方向に見て、コンデンサ96に重複する。
熱交換器は、前述の実施形態では、ラジエータ、ファン、及びコンデンサの複数の熱交換器ユニットを含んで構成されていたが、これに限らず、熱交換器は、上記いずれかの一つ又は複数の熱交換器ユニット、あるいは他の一つの熱交換器で構成されていてもよい。
また、熱交換器が複数の熱交換器ユニットで構成される場合には、排気系補機が、そのうちの少なくとも一つの熱交換器ユニットの上方に配設されていればよい。
熱交換器は、前方または後方に傾斜して配設されるものに限らない。例えば、エンジンルーム内のスペースに余裕がある場合等には、熱交換器を鉛直方向に沿って配置してもよい。
2 車室
4 エンジンルーム
6 ダッシュパネル
8 凹部
10 エンジン
26 ボンネット
28 フロントグリル
36 排気管
46 キャタリスト
48,62,92 熱交換器
50,64,94 ラジエータ
52,66,96 コンデンサ
54,68,98 ファン
76 後方グリル部
82 ファン
Claims (7)
- 車室とエンジンルームがダッシュパネルによって仕切られ、このエンジンルーム内に車輪を駆動するパワートレインが配設された車両のパワートレイン配設構造であって、
上記ダッシュパネルに車室に向かって凹んだ凹部が形成され、この凹部内に配設された縦置きエンジンとその後方に接続されたトランスミッションからなるパワートレインと、
上記エンジンの前方に配設された熱交換器と、
上記エンジンから延び、且つ上記熱交換器の上方に配設された排気系補機と、
を有することを特徴とする車両のパワートレイン配設構造。 - 上記排気系補機は、上記熱交換器の前方に配設されている請求項1記載の車両のパワートレイン配設構造。
- 上記熱交換器は、前方に向かって所定角度だけ傾斜して配設されている請求項1又は2記載の車両のパワートレイン配設構造。
- 上記熱交換器は、後方に向かって所定角度だけ傾斜して配設されている請求項1又は2記載の車両のパワートレイン内配設構造。
- 上記熱交換器は、前後方向から見て少なくとも一部が重複するように配設された、前後方向から見て大きさの異なる複数の熱交換器ユニットを備え、上記排気系補機は、上記複数の熱交換器ユニットのうちの大型の熱交換器ユニットと前後方向からみて少なくとも一部が重複するように配設され、且つ上記複数の熱交換器ユニットのうち小型の熱交換器ユニットと上下方向からみて少なくとも一部が重複するように配設されている請求項1乃至4の何れか1項に記載の車両のパワートレイン配設構造。
- 上記熱交換器は、少なくとも、上記エンジンを冷却するラジエータと、車載空調機器の熱交換を行うコンデンサと、これらのラジエータ及びコンデンサを冷却するためのファンと、を備え、上記大型の熱交換器ユニットは、上記ファンである請求項5記載の車両のパワートレイン配設構造。
- 上記排気系補機は、キャタリストである請求項1乃至6の何れか1項に記載の車両のパワートレイン配設構造。
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