JP5079434B2 - テープ式使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
このようなテープ式使い捨ておむつにおいては、身体に対するフィット性を向上させるために、ファスニングテープの本体部が幅方向に弾性伸縮するものが提案されている(例えば、特許文献3,4参照)ように構成されており、は、不織布により形成されることが多くなってきており、その場合、固定部及び先端部においては、強度や剛性を十分に確保するために総坪量を高くするのが望ましく、また本体部においては柔軟性や伸縮性が十分に確保するために総坪量を低くするのが望ましい。
この問題点を解決するために、弾力性を弱くすることも考えられるが、ファスニングテープの弾性収縮による締め付け力が弱くなり、おむつがずれ易くなるため好ましくない。
そこで、本発明の主たる課題は、ファスニングテープを容易かつ円滑に伸張できるとともに、十分な締め付け力を発揮させることができるテープ式使い捨ておむつを提供することにある。
<請求項1記載の発明>
腹側部分及び背側部分を有し、腹側部分及び背側部分のうち少なくとも一方の部分における幅方向両側部から、他方の部分と着脱自在に連結されるファスニングテープがそれぞれ突出されている、テープ式使い捨ておむつにおいて、
前記ファスニングテープは、前記一方の部分に固定された固定部と、前記一方の部分から突出する突出部とを有し、この突出部は、前記連結のための連結部が設けられた先端部と、この先端部よりも基端側の本体部とを有しており、
前記本体部は、不織布に、幅方向に沿って延在する弾性部材が幅方向に沿って伸張した状態で且つ幅方向と直交する上下方向に間隔を空けて複数本固定されることによって、幅方向に弾性伸縮するように構成されており、且つ
前記本体部における幅方向の一部の部分においては、前記弾性部材が前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されるとともに、他の部分においては、前記弾性部材が全て切断されていないか、又は前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されることによって、前記本体部における幅方向の一部の部分の弾性変形時引張応力が、他の部分における弾性変形時引張応力より弱い、
ことを特徴とするテープ式使い捨ておむつ。
本発明では、ファスニングテープの本体部のうち、幅方向の一部の弾性変形時引張応力が、他の部分における弾性変形時引張応力より弱いため、ファスニングテープを幅方向に引っ張ると、先ずファスニングテープの本体部のうち他の部分のみが弱い力で伸張し、この部分が伸びきった後に、より強い力がファスニングテープの本体部の一部の部分に加わるようになり、この一部の部分が伸張するようになる。つまり、伸張当初は弱い力で伸張するが、ある程度まで伸張した後はより強い力を加えることにより伸張する、換言すれば伸張に必要な力が漸増する。したがって、ファスニングテープを伸張させる際、使用者は徐々に引張力を強くすることにより円滑にファスニングテープを伸張させることができるため、必要以上に強く急激な力を加え難くなり、固定部が破り取れるといった事態や、手からファスニングテープがすっぽ抜けるといった事態も発生し難くなる。
なお、本発明における弾性変形時引張応力とは、幅方向の対象部分を他の部分から切断して幅方向の引張試験を行うことにより測定される、幅方向の最大伸張時における伸張長さに対して15%収縮した時の引張応力を意味する。
弾性伸縮するファスニングテープの構造は種々考えられるが、肌触りやコストの観点からは、不織布に弾性部材を幅方向に沿って伸張した状態で固定した構造が好ましい。そして、この場合、ファスニングテープの本体部において部分的に弾性変形時引張応力に強弱を持たせる方法は種々考えられるが、弾性部材の一部又は全部の切断や、弾性部材の有無を利用すると、製造が容易であるため好ましく、特に通気性や製造容易性(弾性変形時引張応力に強弱を持たせるのも容易である)の観点からも、本発明のような構造が好ましい。
前記幅方向の一部の部分が、前記本体部における幅方向先端部側の部分及び固定部側の部分のうち先端部側の部分であり、前記他の部分が前記固定部側の部分である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
ファスニングテープの本体部における先端部側の部分の弾性変形時引張応力が固定部側の部分より弱くなっていると、ファスニングテープを伸張させる際、当初はファスニングテープの固定部に力が集中しないため、急激に力を加えても、固定部が破れ難いという利点がある。
前記幅方向の一部の部分が、前記本体部における幅方向先端部側の部分及び固定部側の部分のうち固定部側の部分であり、前記他の部分が前記先端部側の部分である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
ファスニングテープの本体部における固定部側の部分の弾性変形時引張応力が先端部側の部分より弱くなっていると、ファスニングテープを伸張させる際、当初はファスニングテープの固定部側の部分が伸張するため、ファスニングテープの方向を振り易くなり、ファスニングテープの止着位置に変化を付け易いという利点がある。
前記ファスニングテープは、使用時に上下方向中間部において分離されることにより形成される又は予め上下方向中間部において分離された上段部及び下段部からなり、これら上段部及び下段部の各々が前記固定部、本体部、先端部及び連結部を備えている、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
このようなファスニングテープでは、上段部と下段部とを交差させた状態で、腹側部分及び背側部分のうち他方の部分と着脱自在に連結することができる。この際、上段部及び下段部は幅方向に対して斜めに傾斜するが、前述のようにファスニングテープの本体部における固定部側の部分の弾性変形時引張応力が先端部側の部分より弱くなっていると、このような交差止着形態でも、ファスニングテープの方向を振り易く、止着が容易になる。
前記細長状弾性部材が前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されている領域では、前記細長状弾性部材の切断本数が先端部側に近づくにつれて増加するように構成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
(基本的な構造について)
図1〜図9は、本発明に係るテープ式使い捨ておむつの一例を示しており、この使い捨ておむつは、外面に外装シート12が積層された不透液性バックシート1の内面と、透液性トップシート2との間に、吸収体3が介在されているものである。
図5及び図6に示すように、本実施形態のファスニングテープ5は、その全体にわたる(つまり固定部5f、本体部5b及び先端部5pにわたる)弾性伸縮シート51と、この弾性伸縮シート51の先端部5pにホットメルト接着剤やヒートシール等により固定されたフックテープ取付シート52とを有する構造となっている。弾性伸縮シート51は、複数枚の不織布基材NFを貼り合わせるとともに、それらの間に、弾性部材20を幅方向に伸張させた状態でホットメルト接着剤により固定してなるものである。弾性部材20の接着は長手方向に所定の規則的間隔で間欠的になされているのが好ましく、特に本体部5bでは間欠接着、固定部5f及び先端部5pでは連続接着となっているのが好ましい。図中にはこの接着剤部分が点模様(網掛け)により示されている。また、フックテープ取付シート52は、不織布基材NFの内面の所定部位にフックテープ9を貼り付けてなるものである。
Claims (5)
- 腹側部分及び背側部分を有し、腹側部分及び背側部分のうち少なくとも一方の部分における幅方向両側部から、他方の部分と着脱自在に連結されるファスニングテープがそれぞれ突出されている、テープ式使い捨ておむつにおいて、
前記ファスニングテープは、前記一方の部分に固定された固定部と、前記一方の部分から突出する突出部とを有し、この突出部は、前記連結のための連結部が設けられた先端部と、この先端部よりも基端側の本体部とを有しており、
前記本体部は、不織布に、幅方向に沿って延在する弾性部材が幅方向に沿って伸張した状態で且つ幅方向と直交する上下方向に間隔を空けて複数本固定されることによって、幅方向に弾性伸縮するように構成されており、且つ
前記本体部における幅方向の一部の部分においては、前記弾性部材が前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されるとともに、他の部分においては、前記弾性部材が全て切断されていないか、又は前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されることによって、前記本体部における幅方向の一部の部分の弾性変形時引張応力が、他の部分における弾性変形時引張応力より弱い、
ことを特徴とするテープ式使い捨ておむつ。 - 前記幅方向の一部の部分が、前記本体部における幅方向先端部側の部分及び固定部側の部分のうち先端部側の部分であり、前記他の部分が前記固定部側の部分である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記幅方向の一部の部分が、前記本体部における幅方向先端部側の部分及び固定部側の部分のうち固定部側の部分であり、前記他の部分が前記先端部側の部分である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記ファスニングテープは、使用時に上下方向中間部において分離されることにより形成される又は予め上下方向中間部において分離された上段部及び下段部からなり、これら上段部及び下段部の各々が前記固定部、本体部、先端部及び連結部を備えている、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記細長状弾性部材が前記上下方向に1本又は複数本おきに幅方向に不連続となるように切断されている領域では、前記細長状弾性部材の切断本数が先端部側に近づくにつれて増加するように構成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
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