JP4319155B2 - 紙おむつ用ファスナー部材及びその製造方法 - Google Patents
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Description
前記ファスナーテープ53A、53Bとしては、プラスチックフィルムや不織布が主に使用され、前記ファスナーシート55としては、不織布が使用されるが、身体への密着性を良好とするとともに、身体の運動に追従可能とするために、伸縮性を持たせることも行われている(下記特許文献3〜5)。
そこで本発明の主たる課題は、弾性部材の配置によって2方向以上の伸縮軸が得られ、ストレート止めはもとよりクロス止めに好適に対応可能とするとともに、前記弾性部材の配置が製造ラインにて連続的に行えることによってファスナー部材を安価かつ効率的に得ることにある。
前記ファスナー部材は、積層された不織布シートと、これら不織布シート間に介在され伸縮力を与える弾性部材と、前記不織布シートの内面側に設けられた粘着接合手段又は機械的接合手段とから構成されるとともに、側方に突出する1又は複数の接合片部と、紙おむつへの取付け部とを有し、
前記接合片部において、前記弾性部材は少なくとも反転部を有する曲線形状で配置され、前記突出片部の部材長手方向に対して交差する方向に少なくとも2本以上の伸縮軸を有することを特徴とする紙おむつ用ファスナー部材が提供される。
そして、前記接合片部において、前記弾性部材は少なくとも反転部を有する曲線形状で配置され前記突出片部の部材長手方向に対して交差する少なくとも2方向の伸縮軸を有することにより、ストレート止めはもとよりクロス止めにも好適に対応可能となる。また、前記弾性部材は後述するトラバース装置により連続不織布シート間に揺動させながら波状の曲線配置で連続的に配置することが可能であり、ファスナー部材を安価かつ効率的に得ることが可能となる。
〔紙おむつの構造〕
図1において紙おむつは、ポリエチレン等からなる不透液性バックシート1と、不織布などからなる透液性トップシート2との間に、綿状パルプ等からなる、たとえば長方形若しくは砂時計形状のある程度の剛性を有する吸収体3が介在されている。吸収体3は、その形状保持のためにクレープ紙(図示せず)により包み込むことができる。前記不透液性バックシート1としては、近年、ムレ防止の点から透湿性を有するものも用いられている。この遮水・透湿性シートは、例えばポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン樹脂中に無機充填材を溶融混練してシートを形成した後、一軸または二軸方向に延伸することにより得られる微多孔性シートである。
前記不透液性バックシート1は、吸収体3の周囲より外方に延在して略砂時計形状を成しており、その側方延在部はバリヤシート4の側部とともに、吸収体の存在しないサイドフラップ部SFを構成している。前記透液性トップシート2は、吸収体3より若干大きめの砂時計形状とされ、吸収体3側縁より若干外方に延在する部分が前記バリヤシート4と不透液性バックシート1との間に介在され不透液性バックシート1側にホットメルト接着剤により固着されている。前記バリヤシート4の形成材料としては、プラスチックシートやメルトブローン不織布を使用することもできるが、肌への感触性の点で、不織布にシリコンなどにより撥水処理をしたものが好適に使用される。
前記ファスナーシート5は、詳細には図2に示されるように、積層された不織布シート11,12と、これら不織布シート11,12間に介在されるとともに、少なくとも反転部を有する曲線形状で配置された複数の、図示例では4本の弾性部材10,10…と、前記不織布シート11,12の内面側に設けられた機械的接合手段9(以下、雄側面ファスナー)とから構成され、前記雄側面ファスナー9が雌側面ファスナーを構成する前記フロントターゲットテープ6に対して接合可能となっている。なお、前記機械的接合手段9を雌側とし、前記フロントターゲットテープ6側を雄側としてもよい。前記不織布シート11,12としては、坪量40〜80g/m2の不織布とするとともに、強度特性に優れたスパンボンド不織布を用いるのが望ましい。
前記ファスナーシート5を製造するには、図4に示されるように、ニップローラ14,14部の上側に連続シート状の上層不織布12が供給されるとともに、下側に連続シート状の下層不織布11が供給され、これら両不織布11,12をを積層させる過程で、これら不織布の間に公知のトラバース装置16により弾性部材10、10…が波状の曲線形状で配置される。前記トラバース装置16は、先端部分に弾性部材10,10…の保持部を有し、連続ウエブ(不織布シート11,12)の幅方向への進退を計算された速度で行わしめることにより、弾性部材10,10…を所定の波状曲線で配置するようにしたものである。なお、符合17,18はホットメルト接着剤の塗布装置である。
前記弾性部材10,10の曲線配置形状は、前記トラバース装置16の制御により任意の曲線形状とすることが可能である。従って、図6に示されるように、前記弾性部材10,10…は、主として前記接合片部8aにおいて、先端側で2箇所の反転部を有する横W字状の曲線形状で配置することも可能である。なお、図中、鎖線囲み領域S1〜S9は弾性部材10の破断領域である。この場合には、接合片部8aの突出方向に4条の弾性部材束10A〜10Dによる伸縮力を有することとなり、図5に示されるファスナーシート5と比べると、2倍の伸縮力を得ることが可能となる。
また、図7に示されるように、主として前記接合片部8aにおいて、前記弾性部材10は接合片8aの先端側で反転する横U字状の曲線形状で配置された複数の弾性部材22Aと、接合片8aの基端側で反転する横U字状の曲線形状で配置された複数の弾性部材22Bとの組合せにより、略X字状の曲線形状で配置されている弾性部材22とした例である。製造は、図4に示される製造方法の応用により、2組のトラバース装置を用い、弾性部材22Aを一組とする束を一方側のトラバース装置16により揺動配置し、弾性部材22Bを一組とする束を他方側のトラバース装置16により揺動配置することにより、略X字状の曲線形状で配置することが可能である。なお、図中、鎖線囲み領域S1〜S3は弾性部材22Aの破断領域である。この第3形態例の場合には、伸縮軸K1,K2が接合片8a内でX状となるため、多様な伸縮方向に適応可能となるため、装着に当たり、ストレートにファスナーシート5を止め付けるストレート止めはもとより、クロスさせてファスナーシート5を止め付けるクロス止めにも好適に対応し得るものとなる、また、伸縮方向の多様性から止着させた状態からも外れ難くなる。
本ファスナーシート5では、連続曲線状に弾性部材10,10…が配置されるものである。従って、この特性を利用して、紙おむつのサイドフラップSFに設けられた脚回りギャザー23と前記弾性部材10,10…とを連携させて脚回りのフィット性を高めるようにすることもできる。具体的には、図8に示されるように、紙おむつのサイドフラップ部SFには、脚回りギャザーを形成するためにレッグ弾性部材23,23…が配置される条件の下で、ファスナーシート5の弾性部材10,10…の下方側端部が前記レッグ弾性部材23と重なるように取り付けることにより弾性部材10…,23…の連続性が確保され、ファスナーシート5から脚回りに至る領域において、より一層のフィット性が得られるようになる。
また、図9に示されるように、ファスナーシート5’は、1つの接合片部8aを有する態様を示したものである。このファスナーシート5’は、図3に示される連続積層不織布シート5Aの切断位置13を1つの接合片8a毎に設定することにより得られるものである。この場合には、同図9に示されるように、ファスナーシート5’を上下2段で配置するようにしても良いし、場合によっては図10に示されるように、単独で配置するようにしてもよい。
上記形態例はいずれも、図11(A)に示されるように、弾性部材10、10…の揺動制御点を連続積層不織布シート5Aの幅方向に沿う直線ラインに並べて揺動制御した場合の軌跡線となるが、図11(B)に示されるように、揺動制御点を連続積層不織布シート5Aの幅方向線に対して傾斜させた直線ラインに並べて揺動制御した場合には、一方側の伸縮軸K1(K2)については各弾性部材10,10…の間隔を大きく設定でき、他方側の伸縮軸K2(K1)については各弾性部材10,10…の間隔を小さく設定できるようになる。さらに、図12(B)に示されるようにトラバース装置16の弾性部材保持点を連続積層不織布シート5Aのライン方向に並べた場合には、図12(A)に示されるように、弾性部材10,10…の伸縮軸K1,K2に沿う曲線ライン部分において、各弾性部材10,10…間に所定の間隔を持たせることができるようになる。
(1)上記形態例では、前記接合片部8aとフロントターゲットテープ6とを機械的ファスナー手段たる面ファスナーによって剥離自在に接合するようにしたが、前記接合片8aに直接又はシートを介して間接的に粘着剤層を設け、フロントターゲットテープ6に剥離自在に接着可能とすることでもよい。
Claims (7)
- 紙おむつの背面両側部にそれぞれ設けられるとともに、紙おむつを身体へあてがった状態で腹側表面に止着することによって紙おむつを身体に装着するためのファスナー部材であって、
前記ファスナー部材は、積層された不織布シートと、これら不織布シート間に介在され伸縮力を与える弾性部材と、前記不織布シートの内面側に設けられた粘着接合手段又は機械的接合手段とから構成されるとともに、側方に突出する1又は複数の接合片部と、紙おむつへの取付け部とを有し、
前記接合片部において、前記弾性部材は少なくとも反転部を有する曲線形状で配置され、前記突出片部の部材長手方向に対して交差する方向に少なくとも2本以上の伸縮軸を有することを特徴とする紙おむつ用ファスナー部材。 - 前記弾性部材は先端側で反転する横U字状の曲線形状で配置されている請求項1記載の紙おむつ用ファスナー部材。
- 前記弾性部材は先端側で2箇所の反転部を有する横W字状の曲線形状で配置されている請求項1記載の紙おむつ用ファスナー部材。
- 前記弾性部材は先端側で反転する横U字状の曲線形状で配置された弾性部材と、基端側で反転する横U字状の曲線形状で配置された弾性部材との組合せにより略X字状の曲線形状で配置されている請求項1記載の紙おむつ用ファスナー部材。
- 前記弾性部材は、ファスナー部材の幅方向に配向されている曲線部分を切断し不連続としてある請求項1〜4いずれかに記載の紙おむつ用ファスナー部材。
- 前記弾性部材は、変曲位置を制御することにより、前記接合片部の略突出方向に配向されている曲線部分において、各弾性部材の幅方向間隔が調整されている請求項1〜5いずれかに記載の紙おむつ用ファスナー部材。
- 請求項1〜6いずれかに記載の紙おむつ用ファスナー部材を得るための製造方法であって、連続シート状の上層不織布と、連続シート状の下層不織布とを積層させる過程で、これら不織布の間に弾性部材を波状の曲線形状で配置し、かつ積層不織布シートの一方側の面に連続的にテープ状の粘着接合手段又は機械的接合手段を配置した後、前記粘着接合手段又は機械的接合手段を交互に横切るとともに、前記弾性部材の曲線位相に合わせた位置で切断することを特徴とするファスナー部材の製造方法。
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