JP5071162B2 - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理用コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
A.第1の実施例:
B.第2の実施例:
C.第3の実施例:
D.第4の実施例:
E.第5の実施例:
F.変形例:
A1.装置構成:
図1は、本発明の第1実施例における画像処理装置としてのプリンタ100の構成を概略的に示す説明図である。このプリンタ100は、メモリカードMC等から取得した画像データに基づき画像を印刷する、いわゆるダイレクトプリントに対応したカラーインクジェットプリンタである。プリンタ100は、内部メモリ120と、CPU110と、操作部140と、表示部150と、プリンタエンジン160と、カードインターフェース(カードI/F)170と、カードスロット172とを備えている。
図2は、顔形状補正処理の手順を示すフローチャートである。カードスロット172(図1)にメモリカードMCが挿入され、ユーザによる操作部140を介した所定の操作が行われると、顔形状補正処理が開始される。
図19は、上述したステップS830において実行される小領域画像の変形処理を概念的に示す説明図である。図19では、分割点Dを黒丸で示している。また、説明を簡略化するために、4つの小領域について、左側に分割点Dの位置移動前の状態を、右側に分割点Dの位置移動後の状態を、それぞれ示している。図19の例では、中央の分割点Daが分割点Da’の位置に移動され、その他の分割点Dの位置は移動されない。これにより、例えば、分割点Dの移動前の分割点Da,Db,Dc,Ddを頂点とする矩形の小領域(以下「変形前注目小領域BSA」とも呼ぶ)の画像は、分割点Da’,Db,Dc,Ddを頂点とする矩形の小領域(以下「変形後注目小領域ASA」とも呼ぶ)の画像に変形される。
図21は、第2の実施例における顔形状補正処理の手順を示すフローチャートである。第2の実施例のプリンタは、顔形状補正処理において、ステップS600とステップS700との間においてステップS650を追加して実行する点において、上述したプリンタ100(図1)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。
図22は、第3の実施例において分割点移動テーブル420を構成する各テーブルに設定されている分割点Dの移動量を模式的に示す説明図である。図22において上段は、図18の上段と同じ意味を有する。同様に、図22の下段は、図18の下段と同じ意味を有する。また、図22の上下段における横軸は図18の上下段における横軸と同じであり、図22の上下段における縦軸は図18の上下段における縦軸と同じである。
図23は、第4の実施例において分割点移動テーブル420を構成する各テーブルに設定されている分割点Dの移動量を模式的に示す説明図である。図23において上段は、図18の上段と同じ意味を有する。同様に、図23の下段は、図18の下段と同じ意味を有する。また、図23の上下段における横軸は図18の上下段における横軸と同じであり、図23の上下段における縦軸は図18の上下段における縦軸と同じである。
図24は、第5の実施例における分割点移動テーブル420の詳細構成を示す説明図である。第5の実施例のプリンタは、分割点移動テーブル420として、上述した左右振りに対応する各テーブルtr5〜tr90,tl5〜tl90(図14)に加えて、上下振りに対応するテーブルを備えている点において、上述したプリンタ100(図1)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述した第1ないし第4の実施例では、ステップS600において顔の向きとして、左右振りのいずれかであるかまで推定していたが、これに代えて、左右振りであるとまで推定し、左右のいずれの方向であるかまで推定しないようにすることもできる。この場合、第1の実施例とは異なり、各分割点移動テーブルとして、振りの程度のみに応じたテーブルを用意しておく。このような各分割点移動テーブルとしては、例えば、第5の実施例におけるテーブルを用いることができる(図27参照)。このようにすることで、第5の実施例と同様に、振りの程度の大小に関わらず変形後の顔画像が不自然となることを抑制することができる。
上述した各実施例における顔の向きの推定方法(図2および図21のステップS600)の方法は、あくまで一例であり、他の任意の方法により顔の向きを推定することができる。例えば、単純に右目領域Erの幅Werと左目領域Elの幅Welを比較して、右目領域Erの幅Werの方が所定割合以上で大きい場合には右振りであると、左目領域Elの幅Welの方が所定割合以上で大きい場合には左振りであると、それ以外の場合には正面向きであると、推定することもできる。なお、幅Werと幅Welとの比によって振りの程度を推定することもできる。
上述した各実施例及び変形例における顔向き推定では、推定される顔の向きの種類として、正面向き、左右振り、上下振りの3種類、あるいは、正面向き、右振り、左振り、上振り、下振りの5種類が採用されているが、顔の向きの種類として、正面向きか正面以外向きかの2種類が採用されるとしてもよい。また、顔の向きの種類として、右上振り、右下振り、左上振り、左下振りなどを採用することもできる。
上述した各実施例では、顔形状補正処理によって変形領域を小顔化(スリムに)していたが、小顔化に代えて、他の任意の変形を行う構成とすることもできる。例えば、若干ふくよかな顔に修正する大顔化を行うこともできる。この構成においても、変形(大顔化)の後の顔画像が不自然なものでなく見栄え良く大顔化をすることもできる。また、上述した各実施例では、振りの程度が或る値よりも大きい場合には、振りの程度がこの或る値よりも小さい場合に比べて変形度合いが小さくなるようにしていたが、本発明では、これとは逆の構成とすることもできる。例えば、顔のデフォルメ(不自然な変形)を目的とする画像処理を行うような場合には、振りの程度が或る値よりも大きい場合には振りの程度がこの或る値よりも小さい場合に比べて変形度合いを大きくし、顔画像を意図的に不自然に変形させることもできる。
上述した各実施例では、顔領域を対象として器官検出が行われているが、必ずしも器官検出を行う範囲を顔領域に限定する必要はなく、例えば、対象画像全体を対象として器官検出を行う構成とすることもできる。ただし、顔領域を対象として器官検出を行えば、処理の高速化を図ることができる。また、上述した各実施例では、顔領域の検出が行われているが、必ずしも顔領域の検出を行う必要はない。顔領域の検出を行わない場合であっても、対象画像の所定の範囲(例えば全体)を対象として器官領域の検出を行い、検出された器官領域に基づき、顔の向きの推定を実行することができる。
上述した各実施例では、変形領域は、顔領域よりも大きい領域であったが、顔領域と同じ領域或いは顔領域よりも小さい領域とすることもできる。なお、変形領域が顔領域と同じ領域の場合には、ステップS810(図9)を省略することができる。また、上述した各実施例では、顔領域と変形領域とは、いずれも矩形の領域であったが、これに代えて、顔領域と変形領域とのうち少なくとも一方を、円形や三角形など任意の形状の領域として設定することもできる。
上述した各実施例では、顔形状補正処理のステップS200において検出した全ての顔領域について、ステップS300〜S800を行って変形(小顔化)するようにしていたが、これに代えて、ユーザの指定した顔領域についてのみ変形する構成とすることもできる。この場合、顔領域の検出に成功した(ステップS300:YES)後に、顔領域を明示する画像(例えば、図4の画像TI)と、ユーザが変形対象とする顔領域を選択して決定できるようなボタンを備えたユーザインタフェースを、表示部150(図1)に表示させることもできる。
上述した各実施例では、対象画像について、顔形状補正処理を実行するまでであったが、さらに、顔形状補正処理の結果得られた画像についてプリンタエンジン160を用いて印刷を実行したり、内部メモリ120に格納したりすることもできる。
上述した各実施例では、画像処理装置としてのプリンタ100による顔形状補正処理について説明したが、この顔形状補正処理の一部又は全部がパーソナルコンピュータやデジタルスチルカメラなどにおいて実行されるものとしてもよい。また、プリンタ100はインクジェットプリンタに限らず、他の方式のプリンタ、例えばレーザプリンタや昇華型プリンタであるとしてもよい。
上述した実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
110…CPU
120…内部メモリ
140…操作部
150…表示部
160…プリンタエンジン
170…カードインターフェース
172…カードスロット
MC…メモリカード
200…顔形状補正処理部
210…顔領域検出部
220…器官領域検出部
222…信頼度設定部
230…顔向き推定部
240…変形領域設定部
250…変形領域分割部
260…分割領域変形部
270…分割点移動テーブル決定部
310…表示処理部
320…印刷処理部
410…分割点配置パターンテーブル
420…分割点移動テーブル
800…デジタルスチルカメラ
500…対象画像設定用ユーザインタフェース
D…分割点
PA1〜PA42…輪郭
B1,B2…画像切替用ボタン
B10…決定用ボタン
B11…キャンセル用ボタン
P1,P2…人物
IA…画像表示欄
TA…変形領域
TI…対象画像
DI…判定指標
RL…基準線
Ma…口領域
Er…右目領域
El…左目領域
Ce…中心点
Lh…水平分割線
Cm…中心点
Wr…参照幅
Er…目領域
Lv…垂直分割線
TA1,TA2,TA3…変形領域
10…制御回路
Claims (7)
- 画像処理装置であって、
顔画像が含まれる対象画像において、前記顔画像に含まれる顔の正面向きを基準とした前記顔の向きと振りの程度とを推定する顔向き推定部と、
前記顔画像の少なくとも一部を含む、補正対象とする補正対象領域を、前記振りの程度に応じて変形させる画像補正部と、
を備える、画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置において、
前記画像補正部は、前記振りの程度が或る値よりも大きい場合には、前記振りの程度が前記或る値よりも小さい場合よりも前記補正対象領域の変形度合いを小さくする、画像処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像処理装置において、
前記画像補正部は、前記補正対象領域のうち前記顔の向きと反対側の領域の変形度合いを、前記顔の向きと同じ側の領域の変形度合いよりも小さくする、画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の画像処理装置において、
前記画像補正部は、前記振りの程度が所定の閾値よりも大きい場合には、前記補正対象顔領域のうち少なくとも前記顔の向きと反対側の領域は変形させない、画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の画像処理装置において、
前記顔向き推定部は、前記顔の向きと前記振りの程度とを推定する際に、
(i)前記対象画像における顔の器官の画像を含む領域を器官領域として検出し、
(ii)前記器官領域に基づき、前記顔の幅に相関のある指標としての参照幅と前記顔の高さに相関のある指標としての参照高さとを算出し、
(iii)前記参照幅と前記参照高さとの比に基づき、前記顔の向きと前記振りの程度とを推定する、画像処理装置。 - 画像処理方法であって、
(a)顔画像が含まれる対象画像において、前記顔画像に含まれる顔の正面向きを基準とした前記顔の向きと振りの程度とを推定する工程と、
(b)前記顔画像の少なくとも一部を含む、補正対象とする補正対象領域を、前記振りの程度に応じて変形させる工程と、
を備える、画像処理方法。 - 画像処理のためのコンピュータプログラムであって、
顔画像が含まれる対象画像において、前記顔画像に含まれる顔の正面向きを基準とした前記顔の向きと振りの程度とを推定する機能と、
前記顔画像の少なくとも一部を含む、補正対象とする補正対象領域を、前記振りの程度に応じて変形させる機能と、
をコンピュータに実現させる、コンピュータプログラム。
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