JP4932922B2 - フライホイール組立体 - Google Patents
フライホイール組立体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4932922B2 JP4932922B2 JP2010088742A JP2010088742A JP4932922B2 JP 4932922 B2 JP4932922 B2 JP 4932922B2 JP 2010088742 A JP2010088742 A JP 2010088742A JP 2010088742 A JP2010088742 A JP 2010088742A JP 4932922 B2 JP4932922 B2 JP 4932922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- elastic member
- flywheel
- spring seat
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/123—Wound springs
- F16F15/1232—Wound springs characterised by the spring mounting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
図1〜図6(C)を用いてフライホイール組立体1について説明する。
第1フライホイール2は、エンジンで発生した動力が入力される部材であり、エンジンのクランクシャフト(図示せず)に固定されている。図1〜図3に示すように、第1フライホイール2は、第1プレート21と、第2プレート22と、支持部材23と、を有している。
第2フライホイール3は、第1フライホイール2に対して回転可能に配置されており、第2フライホイール本体31と、出力プレート33と、を有している。出力プレート33はリベット32により第2フライホイール本体31に固定されている。第2フライホイール3はベアリング39により第1フライホイール2に対して回転可能なように支持されている。
ダンパー機構4は、第1フライホイール2と第2フライホイール3とを回転方向に弾性的に連結する機構であり、4つの第1スプリングセット49(第1弾性部材の一例)と、4つの第2スプリング48(第2弾性部材の一例)と、4つの第2スプリングシート43(第1シート部材の一例)と、4つの第1スプリングシート44(第2シート部材の一例)と、2つの第3スプリングシート47と、を有している。ダンパー機構4には、前述の第1プレート21、第2プレート22および出力プレート33も含まれている。
図1に示すように、第1スプリングセット49は、親スプリング45と、子スプリング46と、を有している。親スプリング45の内側に子スプリング46が並列に作用するように配置されている。第1スプリングセット49は概ね回転方向に沿って配置された第1中心軸C1を有している。第1スプリングセット49は第1中心軸C1に沿って弾性変形する。
第2スプリング48の剛性は第1スプリングセット49の剛性よりも低く設定されている。図1に示すように、第2スプリング48の外径は第1スプリングセット49の外径(親スプリング45の外径)よりも小さい。第2スプリング48は概ね回転方向に沿って配置された第2中心軸C2を有している。第2中心軸C2は第1中心軸C1よりも半径方向外側に配置されている。
図1、図3、図4(A)および図4(B)に示すように、第1スプリングシート44は、第2スプリング48の第1端部48aを支持しており、底部44bと、底部44bから軸方向に延びる環状の第1筒状部44aと、を有している。底部44bは、第2スプリング48の第1端部48aと伝達部33eとの間に配置されており、第1端部48aと回転方向に当接している。第1筒状部44aは、第2スプリング48の第1端部48aの外周を取り囲んでおり、第1端部48aがはめ込まれる円形の支持孔44cを形成している。第1筒状部44aは環状の第1当接面44dを有している。第1当接面44dは第2筒状部43cの第2当接面43f(後述)と当接可能に設けられている。第1筒状部44aが環状の部分であるため、第1スプリングシート44全体の強度が高まっている。
図1、図5(A)〜(C)に示すように、第2スプリングシート43は、第1スプリングセット49の第1端部49aと第2スプリング48の第2端部48bとの間に配置されており、第1端部49aおよび第2端部48bを半径方向および軸方向に支持している。第2スプリングシート43は、底部43bと、第2筒状部43cと、外側支持部43aと、内側支持部43dと、を有している。底部43bは第1スプリングセット49の第1端部49aと第2スプリング48の第2端部48bとの間に挟み込まれている。底部43bは第1端部49aおよび第2端部48bと当接している。第2筒状部43cは、底部43bから回転方向に延びており、第2スプリング48の第2端部48bの外周を取り囲んでいる。第2筒状部43cは第2端部48bがはめ込まれる円形の支持孔43eを形成している。第2筒状部43cは環状の第2当接面43fを有している。第2当接面43fは第1筒状部44aの第1当接面44dと当接可能に設けられている。第2筒状部43cが環状の部分であるので、第2スプリングシート43全体の強度が高まっている。
図1、図6(A)〜(C)に示すように、第3スプリングシート47は、隣り合う第1スプリングセット49の第2端部49bの間に配置されており、隣り合う第2端部49bを半径方向および軸方向に支持している。第3スプリングシート47は、底部47bと、1対の外側支持部47aと、1対の内側支持部47dと、を有している。底部47bは隣り合う第2端部49bの間に挟み込まれている。1対の外側支持部47aは、底部47bから回転方向両側に延びており、第1スプリングセット49の第2端部49bの半径方向外側に配置されている。外側支持部47aは第2端部49bの半径方向外側および軸方向への移動を規制している。1対の内側支持部47dは、底部47bから回転方向両側に延びており、第1スプリングセット49の第2端部49bの半径方向内側に配置されている。内側支持部47dは第2端部49bの半径方向内側および軸方向への移動を規制している。
図7〜図10を用いて、フライホイール組立体1の動作について説明する。
本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形および修正が可能である。
2 第1フライホイール(第1回転部材の一例)
3 第2フライホイール(第2回転部材の一例)
4 ダンパー機構
43 第2スプリングシート(第2シート部材の一例)
44 第1スプリングシート(第1シート部材の一例)
48 第2スプリング(第2弾性部材の一例)
49 第1スプリングセット(第1弾性部材の一例)
5 摩擦発生機構
Claims (4)
- 第1回転部材と、
前記第1回転部材に対して回転可能に配置された第2回転部材と、
前記第1回転部材と前記第2回転部材とを回転方向に弾性的に連結する第1弾性部材と、
前記第1回転部材と前記第2回転部材とを回転方向に弾性的に連結し前記第1弾性部材と直列に作動するように配置され前記第1弾性部材の外径よりも小さい外径を有する第2弾性部材と、
前記第1回転部材および前記第2回転部材のうち少なくとも一方と前記第2弾性部材との間に挟み込まれた第1シート部材と、
前記第1弾性部材および前記第2弾性部材の間に配置された第2シート部材と、を備え、
前記第1シート部材は、前記第2弾性部材の第1端部が嵌め込まれ前記第2弾性部材の前記第1端部の外周を取り囲む第1筒状部を有しており、
前記第2シート部材は、前記第2弾性部材の第2端部が嵌め込まれ前記第2弾性部材の前記第2端部の外周を取り囲む第2筒状部を有しており、
前記第1筒状部は、環状の第1当接面を有しており、
前記第2筒状部は、前記第1当接面と当接可能に配置された環状の第2当接面を有しており、
前記第2弾性部材が圧縮されて前記第1当接面が前記第2当接面と当接すると、前記第1および第2シート部材を介して前記第1および第2回転部材の間の動力伝達が行われる、
フライホイール組立体。 - 前記第2弾性部材の剛性は、前記第1弾性部材の剛性よりも低い、
請求項1に記載のフライホイール組立体。 - 前記第1シート部材は、前記第1回転部材と前記第2弾性部材の前記第1端部との間に挟み込まれた第1ベース部と、前記第1ベース部から前記第2シート部材の方に突出した前記第1筒状部と、を有しており、
前記第2シート部材は、前記第1弾性部材と前記第2弾性部材の前記第2端部との間に挟み込まれた第2ベース部と、前記第2ベース部から前記第1シート部材の方に突出した前記第2筒状部と、を有している、
請求項1または2に記載のフライホイール組立体。 - 前記第1弾性部材は、概ね回転方向に延びる第1中心線を有しており、
前記第2弾性部材は、概ね回転方向に延びる第2中心線を有しており、
前記第2中心線は、前記第1中心線よりも半径方向外側に配置されている、
請求項1から3のいずれか1項に記載のフライホイール組立体。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010088742A JP4932922B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | フライホイール組立体 |
PCT/JP2011/055335 WO2011125404A1 (ja) | 2010-04-07 | 2011-03-08 | フライホイール組立体 |
DE112011101257.8T DE112011101257B4 (de) | 2010-04-07 | 2011-03-08 | Schwungradanordnung |
CN201180017100.XA CN102844585B (zh) | 2010-04-07 | 2011-03-08 | 飞轮组件 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010088742A JP4932922B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | フライホイール組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011220409A JP2011220409A (ja) | 2011-11-04 |
JP4932922B2 true JP4932922B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=44762365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010088742A Active JP4932922B2 (ja) | 2010-04-07 | 2010-04-07 | フライホイール組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4932922B2 (ja) |
CN (1) | CN102844585B (ja) |
DE (1) | DE112011101257B4 (ja) |
WO (1) | WO2011125404A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5315427B2 (ja) | 2012-02-16 | 2013-10-16 | 株式会社エクセディ | フライホイール組立体 |
JP5543527B2 (ja) | 2012-05-31 | 2014-07-09 | 株式会社エクセディ | フライホイール組立体 |
ITTO20120567A1 (it) * | 2012-06-26 | 2013-12-27 | Dayco Europe Srl | Puleggia disaccoppiatrice |
JP2015086965A (ja) | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社エクセディ | フライホイール組立体 |
JP6810562B2 (ja) * | 2016-09-15 | 2021-01-06 | 株式会社エクセディ | ダンパ装置 |
JP6756645B2 (ja) * | 2017-03-10 | 2020-09-16 | 株式会社エクセディ | ダンパディスク組立体 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143821A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Aisin Seiki Co Ltd | Clutch disc |
JPS58112740U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-02 | 株式会社大金製作所 | 振動ダンパ−組立体 |
JPS6141019A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Daikin Mfg Co Ltd | ダンパ−デイスク |
DE4128868A1 (de) * | 1991-08-30 | 1993-03-04 | Fichtel & Sachs Ag | Zweimassenschwungrad mit gleitschuh |
DE4447629C2 (de) * | 1993-12-22 | 1997-09-11 | Fichtel & Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer mit einem Planetengetriebe |
DE19609041C2 (de) * | 1996-03-08 | 1998-10-15 | Mannesmann Sachs Ag | Drehschwingungsdämpfer |
US6247571B1 (en) * | 1996-08-30 | 2001-06-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Power transmitting mechanism with two hysteresis mechanisms |
JP4373502B2 (ja) * | 1996-09-03 | 2009-11-25 | アイシン精機株式会社 | 動力伝達機構 |
DE19730000A1 (de) * | 1997-07-12 | 1999-01-14 | Mannesmann Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer mit einer Dämpfungseinrichtung |
DE19924213A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-11-30 | Mannesmann Sachs Ag | Abstützelement und dieses enthaltender Torsionsschwingungsdämpfer |
JP4016398B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2007-12-05 | 現代自動車株式会社 | ねじれ振動ダンパー |
JP4755000B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2011-08-24 | 株式会社エクセディ | ダンパー機構 |
JP4451912B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2010-04-14 | 株式会社エクセディ | ダンパー機構 |
JP4489822B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-06-23 | 株式会社エクセディ | フライホイール組立体 |
-
2010
- 2010-04-07 JP JP2010088742A patent/JP4932922B2/ja active Active
-
2011
- 2011-03-08 DE DE112011101257.8T patent/DE112011101257B4/de active Active
- 2011-03-08 WO PCT/JP2011/055335 patent/WO2011125404A1/ja active Application Filing
- 2011-03-08 CN CN201180017100.XA patent/CN102844585B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102844585B (zh) | 2014-12-31 |
DE112011101257B4 (de) | 2016-12-29 |
CN102844585A (zh) | 2012-12-26 |
WO2011125404A1 (ja) | 2011-10-13 |
JP2011220409A (ja) | 2011-11-04 |
DE112011101257T5 (de) | 2013-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4489822B2 (ja) | フライホイール組立体 | |
WO2015064237A1 (ja) | フライホイール組立体 | |
JP4932922B2 (ja) | フライホイール組立体 | |
WO2010010896A1 (ja) | 動力伝達部品、ダンパー機構およびフライホイール組立体 | |
JP2012067877A (ja) | トルク変動吸収装置 | |
KR20140136451A (ko) | 자동차용 토크 전달 장치 | |
JP6965566B2 (ja) | トルク変動吸収装置 | |
JP4625791B2 (ja) | スプリングシート及びスプリング組立体 | |
JP5543527B2 (ja) | フライホイール組立体 | |
JP4932926B2 (ja) | ダンパー機構 | |
US20150133225A1 (en) | Torsional vibration damping device | |
JP5388628B2 (ja) | ダンパー機構 | |
JP5315427B2 (ja) | フライホイール組立体 | |
KR20160148538A (ko) | 자동차용 토크 전달 장치 | |
JP2016148360A (ja) | ダンパーディスク組立体 | |
JP6167839B2 (ja) | 車両用ダンパ装置 | |
JP4451912B2 (ja) | ダンパー機構 | |
JP2011074965A (ja) | トーションダンパ | |
JP4435249B2 (ja) | 動力伝達部品およびそれを備えたダンパー機構 | |
JP4512654B2 (ja) | ダンパー機構 | |
WO2018051705A1 (ja) | ダンパ装置 | |
JP5060269B2 (ja) | 捩り振動低減装置 | |
JP7002402B2 (ja) | ダンパー装置 | |
JP6044531B2 (ja) | ダンパ装置 | |
JP2002310185A (ja) | クラッチディスク組立体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4932922 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |