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JP4919905B2 - プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents

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JP4919905B2 JP2007235479A JP2007235479A JP4919905B2 JP 4919905 B2 JP4919905 B2 JP 4919905B2 JP 2007235479 A JP2007235479 A JP 2007235479A JP 2007235479 A JP2007235479 A JP 2007235479A JP 4919905 B2 JP4919905 B2 JP 4919905B2
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敏男 大脇
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株式会社 大昌電子
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Description

本発明は、様々な電子部品が搭載されるプリント配線板及びその製造方法に関する。
従来より、LEDなどの電子部品が搭載される種々のプリント配線板が利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
このようなプリント配線板の中には、導体パターンと、スルーホールと、このスルーホールを被覆する被覆部と、導体パターンを保護するソルダーレジスト層とを備えたものが知られている。
このような構成のもと、導体パターンの所定の箇所にLEDが接続され、モールド工程において、そのLEDを覆うようにしてモールド用の型が設置される。そして、その型に樹脂を流し込むことによりLEDがモールドされる。
ここで、被覆部は、スルーホールを被覆するためのものであることから、ある程度の厚さが必要になる。そのため、液状のソルダーレジストをフィルム状に半硬化させたドライフィルムレジストから被覆部が形成されるのが一般的である。
一方、ソルダーレジスト層は、生産性の向上を図るため、スクリーン印刷により設けられるのが一般的であり、そのため、被覆部とソルダーレジスト層とでは、厚さ寸法が互いに異なることになる。
特開2003−338690号公報
しかしながら、上記のように、被覆部とソルダーレジスト層との厚さ寸法が異なると、被覆部の表面とソルダーレジスト層の表面とに段差が生じてしまうため、モールド用の型を設置するときに、その型が傾いてしまうという問題がある。そのため、モールド工程の際に、型から樹脂が漏れ出てしまうことがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、モールド用の型を高精度に設置することができ、迅速かつ容易に電子部品を搭載することができるプリント配線板及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明に係るプリント配線板は、絶縁部材からなる基板部と、前記基板部の一方の主面に設けられたパターンと、前記パターンの一部に設けられ、その表面から前記パターンの厚さ方向の途中位置までの深さを有する凹部と、前記パターンの表面に設けられたメッキ層と、前記メッキ層の表面のうち、少なくとも前記凹部以外の表面領域に設けられた保護層と、前記凹部に設けられ、前記基板部を厚さ方向に貫通するスルーホールと、前記スルーホールとともに前記凹部を被覆する被覆部とを備えることを特徴とする。
この発明に係るプリント配線板によれば、被覆部と保護層との厚さ寸法が異なっても、被覆部の表面と保護層の表面との段差を抑制することができる。
また、本発明に係るプリント配線板の製造方法は、基板部の一方の主面に設けられた金属層の一部を、その表面から前記金属層の厚さ方向の途中位置まで除去して凹部を形成するハーフエッチング工程と、前記ハーフエッチング工程により形成された凹部に、前記基板部を厚さ方向に貫通するスルーホールを形成するスルーホール形成工程と、前記スルーホール形成工程によってスルーホールが形成された基板部にメッキ層を設けるメッキ工程と、前記メッキ工程によってメッキ層が設けられた基板部にパターンを形成するパターン形成工程と、前記パターン形成工程によってパターンが形成された基板部の前記一方の主面側のうち、少なくとも前記凹部以外の表面領域に保護層を形成する保護層形成工程と、前記パターン形成工程によってパターンが形成された基板部の前記スルーホールとともに、前記凹部を覆う被覆部を形成する被覆部形成工程とを含むことを特徴とする。
この発明に係るプリント配線板の製造方法によれば、被覆部と保護層との厚さ寸法が異なっても、被覆部の表面と保護層の表面との段差を抑制したプリント配線板を得ることができる。
本発明によれば、被覆部と保護層との厚さ寸法が異なっても、被覆部の表面と保護層の表面との段差を抑制することができることから、モールド用の型を高精度に設置することができ、迅速かつ容易に電子部品を搭載することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の第1の実施形態におけるプリント配線板について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態としてのプリント配線板1を示したものである。
プリント配線板1は、矩形板状に形成された基板部2を備えている。基板部2は、例えばエポキシ樹脂などの絶縁部材からなるものである。
基板部2の一方の主面2a及び他方の主面2bには、銅などの導電部材からなる導体パターン(パターン)6が設けられている。なお、図1においては、導体パターン6が簡略化されて示されているが、実際には、各種使用に応じて様々にパターニングされる。
一方の主面2aに設けられた導体パターン6の一部には、凹部7が形成されている。凹部7は、導体パターン6の表面から、この導体パターン6の厚さ方向Hの途中位置Pまでの深さ寸法を有している。すなわち、導体パターン6は、肉厚に形成された肉厚部6aと、この肉厚部6aよりも肉薄に形成された肉薄部6bとを備えている。
凹部7には、基板部2を厚さ方向Hに貫通するスルーホール3が形成されている。
また、導体パターン6の表面には、無電解銅メッキもしくは電解銅メッキによって形成されたメッキ層8が設けられている。メッキ層8は、スルーホール3の内壁にも、その長さ方向の全長にわたって設けられており、これにより、一方の主面2aと他方の主面2bとの所定の導体パターン6が導通されている。
また、一方の主面2a側のメッキ層8の表面のうち、凹部7以外の領域である表面領域8aの所定の箇所には、ソルダーレジストからなる保護層11が設けられている。すなわち、保護層11は、肉厚部6aに設けられたメッキ層8の表面に設けられている。また、保護層11は、導体パターン6を保護するためのものである。すなわち、保護層11により、導体パターン6の酸化が防止され、また導体パターン6の絶縁状態が保持される。
表面領域8aのうち保護層11が設けられていない箇所は、表面領域8aが露出している。そして、この露出部は、モールド工程を要する電子部品が接続される接続部8a−1となる。この接続部8a−1と凹部7とは、互いに近傍して配されている。
凹部7には、ドライフィルムレジストからなる被覆部12が設けられている。すなわち、被覆部12は、肉薄部6bに設けられたメッキ層8の表面全体にわたって凹部7内に設けられている。また、被覆部12は、凹部7の全体を覆っており、これにより、スルーホール3の一方の主面2a側の開口端を覆っている。さらに、被覆部12の厚さ寸法は、保護層11の厚さ寸法よりも大きく設定されており、被覆部12の表面と保護層11の表面とは面一になっている。すなわち、被覆部12の表面と保護層11の表面とは、これら被覆部12の表面と保護層11の表面とにわたって平坦面とされている。
次に、このように構成された本実施形態におけるプリント配線板1の製造方法について説明する。
まず、図2に示すように、基板部2の両主面2a,2bの全面にわたって、銅などの金属からなる銅箔(金属層)15を設ける。
そして、図3に示すように、一方の主面2a側に設けられた銅箔15に所定のマスクキングを施して、ハーフエッチングにより、凹部7を形成する(ハーフエッチング工程)。このときの凹部7は、上述のように、銅箔15の厚さ方向Hの途中位置Pまでの深さ寸法を有している。これにより、銅箔15に、肉厚部15aと肉薄部15bとが形成される。
それから、図4に示すように、ドリルなどによって、基板部2を厚さ方向Hに貫通するスルーホール3を凹部7の中央に形成する(スルーホール形成工程)。
さらに、図5に示すように、銅箔15の全面及びスルーホール3の内壁に触媒を付着させ、その触媒の上に、無電解銅メッキもしくは電解銅メッキによりメッキ層8を設ける(メッキ工程)。
そして、メッキ層8の表面に、所定のパターンフィルムを設置して、全体に紫外線を照射して露光する。次いで、現像及びエッチングを施し、パターンフィルムを取り除くことにより、図6に示すように、導体パターン6が形成される(パターン形成工程)。これにより、銅箔15から導体パターン6となる。
それから、図7に示すように、一方の主面2a側の肉厚部6aに設けられたメッキ層8の表面の所定箇所に、スクリーン印刷によって、保護層11を設ける(保護層形成工程)。
さらに、ドライフィルムレジストによって、凹部7内の全体を覆う被覆部12を設ける(被覆部形成工程)。これにより、段差の無い平坦面が形成される。
このようにして製造されたものが、図1に示すプリント配線板1となる。
そして、このプリント配線板1の接続部8a−1に、LEDなどの電子部品が接続されて、LEDを覆うようにしてモールド用型が、被覆部12の表面と保護層11の表面とにわたって設置される。それから、モールド用型に樹脂を流し込んで、LEDがモールドされ、電子部品が搭載される。
以上より、本実施形態におけるプリント配線板1によれば、ハーフエッチングによって導体パターン6に肉厚部6aと肉薄部6bとを形成することから、被覆部12と保護層11との厚さ寸法が異なっても、被覆部12の表面と保護層11の表面との段差を無くし、平坦面を形成することができる。
ここで、被覆部12の表面と保護層11の表面とにわたって平坦面を形成する場合、保護層11を厚くしたり、被覆部12を薄くしたりすることが考えられる。
しかし、保護層11はスクリーン印刷により設けられるため、保護層11を厚くすることは困難である。一方、被覆部12は、スルーホール3を被覆する必要があるため、薄くするにも限界がある。
本実施形態におけるプリント配線板1によれば、被覆部12の表面と保護層11の表面とにわたって容易に平坦面を形成することができることから、モールド用型を傾けさせることなく高精度に設置することができ、迅速かつ容易に電子部品を搭載することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
本発明に係るプリント配線板の第1の実施形態を示す図であって、厚さ方向に破断した様子を示す断面図である。 図1のプリント配線板の製造方法を示す図であって、基板部の両主面に銅箔を設けた様子を示す断面図である。 図2の銅箔の一部に凹部を形成した様子を示す断面図である。 図3の凹部にスルーホールを形成した様子を示す断面図である。 図4の銅箔にメッキ層を設けた様子を示す断面図である。 図5の銅箔から導体パターンを形成した様子を示す断面図である。 図6の基板部の一方の主面側の所定の箇所に保護層を設けた様子を示す断面図である。
符号の説明
1 プリント配線板
2 基板部
2a 一方の主面
3 スルーホール
6 導体パターン(パターン)
7 凹部
8 メッキ層
8a 表面領域
11 保護層
12 被覆部
15 銅箔(金属層)
P 途中位置
H 厚さ方向

Claims (2)

  1. 絶縁部材からなる基板部と、
    前記基板部の一方の主面に設けられたパターンと、
    前記パターンの一部に設けられ、その表面から前記パターンの厚さ方向の途中位置までの深さを有する凹部と、
    前記パターンの表面に設けられたメッキ層と、
    前記メッキ層の表面のうち、少なくとも前記凹部以外の表面領域に設けられた保護層と、
    前記凹部に設けられ、前記基板部を厚さ方向に貫通するスルーホールと、
    前記スルーホールとともに前記凹部を被覆する被覆部と
    を備えることを特徴とするプリント配線板。
  2. 基板部の一方の主面に設けられた金属層の一部を、その表面から前記金属層の厚さ方向の途中位置まで除去して凹部を形成するハーフエッチング工程と、
    前記ハーフエッチング工程により形成された凹部に、前記基板部を厚さ方向に貫通するスルーホールを形成するスルーホール形成工程と、
    前記スルーホール形成工程によってスルーホールが形成された基板部にメッキ層を設けるメッキ工程と、
    前記メッキ工程によってメッキ層が設けられた基板部にパターンを形成するパターン形成工程と、
    前記パターン形成工程によってパターンが形成された基板部の前記一方の主面側のうち、少なくとも前記凹部以外の表面領域に保護層を形成する保護層形成工程と、
    前記パターン形成工程によってパターンが形成された基板部の前記スルーホールとともに、前記凹部を覆う被覆部を形成する被覆部形成工程と
    を含むことを特徴とするプリント配線板の製造方法。
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