JP4903243B2 - 発電機装置 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1による発電機装置の構成図である。車両用発電機1は、2個のN型MOSFET(パワー半導体素子)(61aと61b)を直列接続した相ブリッジ回路(直列体)を、3個並列に接続(61aと61b,62aと62b,63aと63b)して三相のブリッジ回路6を構成し、各N型MOSFETのゲートはブリッジ制御手段7で駆動制御される。各相ブリッジ回路のN型MOSFET間の接続点より上部(61a,62a,63a)は上アームを構成し、下部(61b,62b,63b)は下アームを構成している。なお、N型MOSFETを直列接続した直列体を2個並列に接続して1相のブリッジ回路を構成してもよい。また、ブリッジ回路は、交流回転電機2の相数に応じて、相ブリッジ回路の並列数が決まるものであり、3相以外に、2相や6相等の多相ブリッジ回路であってもよい。
上記実施の形態1では、前記共振現象を回避するために、整流手段400を用いてLC回路の共振周波数を高周波領域へ移動させる方法について述べた。以下に説明するこの発明の実施の形態2では、整流手段400ではなく、電気配線を1本追加して、共振現象を回避することが実施の形態1と異なる点である。以下にその詳細を説明する。
上記実施の形態2では、車両の直流電源3をバッテリとした構成に対してこの発明の有効性を述べた。以下に説明するこの発明の実施の形態3では、直流電源3として高圧キャパシタを含む構成のものを使用したことが第2の実施の形態と異なる点である。以下にその詳細を説明する。
上記実施の形態3では、車両の直流電源3として高圧キャパシタを含む構成のものについて説明した。この実施の形態4では、上記実施の形態3に加えて、界磁回路8の電源を常時バッテリ31から得るのではなく、必要な時のみバッテリ31から得るようにした。以下にその詳細を説明する。
実施の形態4では、バッテリ31と電源用キャパシタ32の電圧を比較し、整流スイッチ素子のオン/オフを判定したが、実施の形態5では、発電時にブリッジ回路6の直流端Pに発生する整流リップルの周波数と、第1の電気配線10のインダクタンス成分L1と界磁回路8のキャパシタ80で構成されるLC回路の共振周波数を比較する方法について説明する。
f_ripple:整流リップル周波数
Ns:回転速度(round/sec)
Np:相数
α:極対数
実施の形態5では、整流リップルの周波数f_rippleとLC回路の共振周波数fcとを比較し、整流スイッチ素子50のオン/オフを判定したが、実施の形態6では、第1の電気配線10のインダクタンス成分L1と界磁回路8のキャパシタ80で構成されるLC回路のゲイン特性に対して、発電時にブリッジ回路6の直流端Pに発生する整流リップルの周波数を代入して得られる入出力ゲインが、所定値以上である場合に整流スイッチ素子50をオフする方法について説明する。
実施の形態7では、第1の電気配線10のインダクタンス成分L1と界磁回路8のキャパシタ80で構成されるLC回路の位相特性θ(f,fc)に対して、発電時にブリッジ回路6の直流端Pに発生する整流リップルの周波数f_rippleを代入して得られる位相遅れが、所定値以上の場合に整流スイッチ素子50をオフする方法について説明する。
Claims (14)
- 電機子巻線と界磁巻線を有し少なくとも発電機として機能する交流回転電機と、
充放電可能な直流電源と、
スイッチ素子がブリッジ接続されて構成され両側の一対の直流端が前記直流電源の両端に接続され、前記スイッチ素子間の接続点が前記交流回転電機の電機子巻線に接続されたブリッジ回路を設け、前記スイッチ素子を制御して、前記交流回転電機と直流電源との間で交流と直流の間の双方向の電力変換を行う電力変換部と、
前記ブリッジ回路の高電位側の直流端を前記直流電源の高電位側端に接続するインダクタンス成分を含む電気配線と、
界磁駆動用素子と前記交流回転電機の界磁巻線に並列に接続された界磁電流還流素子との直列回路およびこの直列回路に並列接続され前記直流電源の電位変動を防ぐキャパシタからなり両端の一対の直流端が前記ブリッジ回路の一対の直流端にそれぞれ接続される界磁回路を設け、前記直流電源の電圧に従い少なくとも前記界磁駆動用素子の制御を行う界磁制御部と、
前記ブリッジ回路の高電位側の直流端から前記界磁回路の高電位側の直流端へ電流を流すようにこれらの間に接続された整流手段と、
を備えたことを特徴とする発電機装置。 - 電機子巻線と界磁巻線を有し少なくとも発電機として機能する交流回転電機と、
充放電可能な直流電源と、
スイッチ素子がブリッジ接続されて構成され両側の一対の直流端が前記直流電源の両端に接続され、前記スイッチ素子間の接続点が前記交流回転電機の電機子巻線に接続されたブリッジ回路を設け、前記スイッチ素子を制御して、前記交流回転電機と直流電源との間で交流と直流の間の双方向の電力変換を行う電力変換部と、
前記ブリッジ回路の高電位側の直流端を前記直流電源の高電位側端に接続する第1のインダクタンス成分を含む電気配線と、
界磁駆動用素子と前記交流回転電機の界磁巻線に並列に接続された界磁電流還流素子との直列回路およびこの直列回路に並列接続され前記直流電源の電位変動を防ぐキャパシタからなり両端の一対の直流端が前記直流電源の両端にそれぞれ接続される界磁回路を設け、前記直流電源の電圧に従い少なくとも前記界磁駆動用素子の制御を行う界磁制御部と、
前記界磁回路の高電位側の直流端を前記直流電源の高電位側端に接続する第2のインダクタンス成分を含む第2の電気配線と、
を備えたことを特徴とする発電機装置。 - 前記直流電源は、直流電源の両端間に互いに並列接続されたバッテリと電源用キャパシタ、および前記バッテリと電源用キャパシタの間に直列に挿入されたDC−DCコンバータを含み、前記電源用キャパシタの高電位側端と前記ブリッジ回路の高電位側直流端が前記第1の電気配線によって接続され、前記バッテリの高電位側端と前記界磁回路の高電位側直流端が前記第2の電気配線によって接続されることを特徴とする請求項2に記載の発電機装置。
- 前記直流電源と前記界磁回路とを接続する第2の電気配線の第2のインダクタンス成分と前記界磁回路のキャパシタで形成されるLC回路の共振周波数が、前記界磁制御部における界磁駆動用素子の制御の周波数に一致しないように、前記キャパシタの容量または前記界磁駆動用素子の制御周波数が設定されていることを特徴とする請求項2または3に記載の発電機装置。
- 前記第2の電気配線が前記バッテリ出力を整流する整流手段を有し、さらに、前記ブリッジ回路と界磁回路とを整流スイッチ手段を介して接続し、前記界磁回路が前記直流電源の電源用キャパシタまたはバッテリから電源を得ることを特徴とする請求項3に記載の発電機装置。
- 前記整流スイッチ手段が、
前記ブリッジ回路と界磁回路との間に接続された整流スイッチ素子と、
前記直流電源のバッテリと電源用キャパシタの電圧を検出して比較し、キャパシタ電圧がバッテリ電圧未満の時に前記整流スイッチ素子をオフ状態にする整流スイッチ制御手段と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の発電機装置。 - 前記整流スイッチ手段が、
前記ブリッジ回路と界磁回路との間に接続された整流スイッチ素子と、
前記交流回転電機の回転速度を検出する回転速度検出手段と、
前記回転速度検出手段で検出された回転速度に基づいて算出した前記ブリッジ回路の整流リップルの周波数f_rippleと、前記第1の電気配線の第1のインダクタンス成分と前記界磁回路のキャパシタからなるLC回路の共振周波数fcとが、f_rippleがfcに対して所定割合内になったことを示す
|1−f_ripple/fc|≦所定値
を満たす時に前記整流スイッチ素子をオフ状態にする整流スイッチ制御手段と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の発電機装置。 - 前記所定値が0.2であることを特徴とする請求項7に記載の発電機装置。
- 前記整流スイッチ手段が、
前記ブリッジ回路と界磁回路との間に接続された整流スイッチ素子と、
前記交流回転電機の回転速度を検出する回転速度検出手段と、
前記回転速度検出手段で検出された回転速度に基づいて算出した前記ブリッジ回路の整流リップルの周波数f_rippleを、前記第1の電気配線の第1のインダクタンス成分と前記界磁回路のキャパシタとのLC回路のゲイン特性g(f,fc)にf=f_rippleとして代入して求めたゲイン特性g(f_ripple,fc)が、上記ブリッジ回路の高電位側直流端に発生する整流リップルの振幅が前記電源用キャパシタの高電位側端の電圧リップルに対して所定の割合以上であることを示す
g(f_ripple,fc)≧所定値(dB)
を満たす時に前記整流スイッチ素子をオフ状態にする整流スイッチ制御手段と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の発電機装置。 - 前記所定値が0.8dBであることを特徴とする請求項9に記載の発電機装置。
- 前記整流スイッチ手段が、
前記ブリッジ回路と界磁回路との間に接続された整流スイッチ素子と、
前記交流回転電機の回転速度を検出する回転速度検出手段と、
前記回転速度検出手段で検出された回転速度に基づいて算出した前記ブリッジ回路の整流リップルの周波数f_rippleを、前記第1の電気配線の第1のインダクタンス成分と前記界磁回路のキャパシタとのLC回路の位相特性θ(f,fc)にf=f_rippleとして代入して求めた位相特性θ(f_ripple,fc)が、上記ブリッジ回路の高電位側直流端に発生する整流リップルの振幅が前記電源用キャパシタの高電位側端の電圧リップルに対して所定値以上遅れたことを示す
θ(f_ripple,fc)≦所定値
を満たす時に前記整流スイッチ素子をオフ状態にする整流スイッチ制御手段と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の発電機装置。 - 前記所定値が−90°であることを特徴とする請求項11に記載の発電機装置。
- 前記第2の電気配線が前記バッテリ出力を整流する整流手段を有し、さらに、前記ブリッジ回路と界磁回路とを前記ブリッジ回路出力を整流する第2の整流手段を介して接続し、前記界磁回路が前記直流電源の電源用キャパシタおよびバッテリの少なくとも一方から電源を得ることを特徴とする請求項5に記載の発電機装置。
- 前記界磁制御部が、前記界磁回路を制御する界磁制御手段を有し、前記界磁制御手段の電源が前記界磁回路と同じ電気配線から取ることを特徴とする請求項3、5から13までのいずれか1項に記載の発電機装置。
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