JP4998158B2 - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
現像装置は、感光ドラムに向けて開口した開口部を有する筐体と、筐体の開口部において回転可能に支持される現像ローラとを備えている。筐体内には、トナーが収容されている。現像ローラは、金属製のローラ軸に、導電性の弾性体からなるローラ本体を被覆した構成を有している。現像ローラは、ローラ本体の周面の一部が筐体から露出し、その露出した部分が感光ドラムの表面に対向して接触している。筐体内のトナーが現像ローラのローラ本体の周面に担持され、現像ローラの回転に伴って、そのトナーが感光ドラムの表面に形成されている静電潜像に供給される。
請求項4に記載の発明は、画像形成装置において、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の現像装置を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、基材が本体部から回転軸線方向内側に向かって突出する突出部を備え、この突出部が供給ローラの端面に当接しているので、基材が回転軸線方向内側へ倒れるように歪んで変形するのを確実に防止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の現像装置を備えているので、請求項1ないし3に関連して述べた効果と同様の効果を奏することができる。
図1は、本発明の画像形成装置の一例としてのカラーレーザプリンタの一実施形態を示す側断面図である。
カラーレーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に、用紙3を給紙するための給紙部4と、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5と、画像が形成された用紙3を排紙するための排紙部6とを備えている。
(1)給紙部
給紙部4は、給紙トレイ10、給紙ローラ11、分離ローラ12、分離パッド13、ピンチローラ14、紙粉取りローラ15および1対のレジストローラ16を備えている。
(2)画像形成部
画像形成部5は、スキャナ部20、プロセス部21、転写部22および定着部23を備えている。
(2−1)スキャナ部
スキャナ部20は、本体ケーシング2の上部に配置されている。このスキャナ部20は、レーザ、ミラーおよびレンズなどの光学部材を備えており、後述する4つの感光ドラム29に向けて4本のレーザビームを出射する。各レーザビームは、図1に破線で示すように、感光ドラム29の表面に照射される。
(2−2)プロセス部
プロセス部21は、スキャナ部20の下方であって、給紙部4の上方に配置されている。プロセス部21は、ドラムユニット25と、ブラック、イエロー、マゼンタおよびシアンの各色に対応する4つの現像装置の一例としての現像カートリッジ27とを備えている。
現像カートリッジ27は、筐体36内に、アジテータ37、供給ローラ38、現像ローラ39および層厚規制ブレード40を備えている。
トナー収容室43には、各現像カートリッジ27に対応する色の現像剤としてのトナーが収容されている。各色のトナーとしては、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの各着色剤が各色に対応して配合される、正帯電性の非磁性1成分の重合トナーが用いられている。
供給ローラ38は、現像室44内において、連通口45の下方に設けられている。
現像ローラ39は、現像室44内において、供給ローラ38に対して斜め後側下方に設けられている。この現像ローラ39は、金属製のローラ軸51と、そのローラ軸51を被覆する導電性のゴムからなるローラ本体52とを備えている。ローラ本体52の周面の一部は、現像室44の開口部41から下方に露出する。また、ローラ本体52は、供給ローラ38のスポンジローラ50に対して圧接している。
各現像カートリッジ27では、トナー収容室43に収容されている各色に対応するトナーが、アジテータ37によって攪拌されながら連通口45に移動し、連通口45から現像室44へ放出される。連通口45から現像室44へ放出されたトナーは、供給ローラ38に供給される。供給ローラ38に供給されたトナーは、供給ローラ38の回転により、現像ローラ39に供給される。このとき、トナーは、供給ローラ38と現像バイアスが印加されている現像ローラ39との間で正極性に摩擦帯電される。こうして現像ローラ39に供給されたトナーは、現像ローラ39の回転に伴って、層厚規制ブレード40により厚さが規制され、一定厚さの薄層としてローラ本体52の表面に担持される。
感光ドラム29の回転により、感光ドラム29の表面に形成されている静電潜像が現像ローラ39と対向すると、現像ローラ39の表面に担持されている正帯電トナーが、その静電潜像(つまり、一様に正帯電されている感光ドラム29の表面のうち、レーザビームによって露光され電位が下がっている露光部分)に供給される。これにより、静電潜像が可視像化され、感光ドラム29の表面には、各色に対応して、反転現像によるトナー像が担持される。
(2−3)転写部
転写部22は、本体ケーシング2内において、給紙部4の上方であって、プロセス部21の下方に配置されている。この転写部22は、駆動ローラ56、従動ローラ57、搬送ベルト58および転写ローラ59を備えている。
搬送ベルト58は、エンドレスベルトからなり、駆動ローラ56と従動ローラ57との間に巻回されている。
駆動ローラ56、従動ローラ57および搬送ベルト58は、搬送ベルト58の上側部分の表面が各感光ドラム29と接触するように配置されている。駆動ローラ56は、モータ(図示せず)からの駆動力により、感光ドラム29と逆方向(図中反時計回り)に回転される。駆動ローラ56が回転されると、搬送ベルト58が駆動ローラ56と同方向に周回走行し、従動ローラ57が従動して回転する。
給紙部4から搬送されてくる用紙3は、搬送ベルト58上に供給され、搬送ベルト58の周回走行により、各感光ドラム29と搬送ベルト58との間を順次通過するように搬送される。この搬送中に、転写ローラ59に印加される転写バイアスによって、感光ドラム29に担持されているトナー像が用紙3に転写される。これにより、各感光ドラム29に担持されている各色のトナー像が順次に重ね合わせて転写され、用紙3にカラー像が形成される。
(2−4)定着部
定着部23は、転写部22の後方に配置されており、加熱ローラ65と、その加熱ローラ65を加圧する加圧ローラ66とを備えている。
(3)排紙部
排紙部6は、排紙パス67を備えている。この排紙パス67上には、搬送ローラ69、ピンチローラ70および1対の排紙ローラ71が配設されている。定着部23から搬送される用紙3は、搬送ローラ69およびピンチローラ70により排紙パス67に沿って搬送され、排紙ローラ71によって、本体ケーシング2の上面に形成された排紙トレイ68上に排紙される。
2.現像カートリッジの要部構成
図2は、現像ローラ39および層厚規制ブレード40が離脱された状態の現像カートリッジ27を下方から見た図である。図3は、図2に示す現像カートリッジ27の左側端部の拡大斜視図である。図4は、層厚規制ブレード40が離脱された状態(現像ローラ39が装着された状態)の現像カートリッジ27を下方から見た図である。図5は、図4に示す現像ローラ39の左側端部付近の拡大図(後述するサイドシール91を切断して示す。)である。
(1)筐体
現像カートリッジ27の筐体36は、開口部41を左右方向に挟む両側壁101を備えている。
支持板部102には、下方端縁から上方に向かって切り欠かれる軸支持溝104が形成されている。各軸支持溝104には、現像ローラ39のローラ軸51の各端部が受け入れられ、これによって、現像ローラ39は、筐体36の両側壁101に回転自在に支持される。
(2)サイドシール
ローラ対向面105には、ローラ本体52の端部からのトナーの漏れを防止するためのシール部材の一例としてのサイドシール91が配置されている。
基材92は、ウレタンフォームなどの弾性体からなり、より具体的には、スポンジ材の中でも比較的剛性の高いウレタンフォームのスポンジ材(商品名:ポロン、ロジャースイノアック社製)からなる。基材92は、現像ローラ39が筐体36に取り付けられた状態で、現像ローラ39のローラ本体52とローラ対向面105との間で圧縮されて、適当な弾性力を生じるような厚さに形成されている。また、基材92は、略矩形状の本体部94と、この本体部94の側面中央部から現像ローラ39の回転軸線方向(以下、この方向を単に「回転軸線方向」という。)における内側に向かって略矩形状に突出する突出部95とを一体的に備えている。突出部95は、図2に示すように、回転軸線方向の側面が供給ローラ38の端面に当接している。
3.効果
現像ローラ39のローラ軸51の両端部を両軸支持溝104に嵌め入れて、現像ローラ39を筐体36に取り付けると、現像ローラ39のローラ本体52の両端部によりサイドシール91が押圧される。このとき、ローラ本体52の周面の両端縁は、摺擦部材93の回転軸線方向外側で露出する基材92の表面に接触し、摺擦部材93は、ローラ本体52の周面に回転軸線方向における全幅にわたって接触する。したがって、ローラ本体52によるサイドシール91の押圧によって、摺擦部材93が屈曲変形することがない。また、ローラ本体52の回転軸線方向の端部は、その加工上の理由から、端縁に近づくほど径が大きくなる、いわゆる逆クラウン形状をなすので、ローラ本体52の両端縁が基材92に接触することにより、基材92は、摺擦部材93と接触する部分よりもローラ本体52と接触する部分が大きく圧縮され(ローラ本体52の両端縁が食い込み)、ローラ本体52と接触する部分において回転軸線方向外側へ向かう力を受ける。よって、サイドシール91がローラ本体52から受ける押圧力は、回転軸線方向内側へ向かう力成分を含まない。そのため、図5に示すように、ローラ本体52によるサイドシール91の押圧によって、基材92は、ローラ本体52の径方向に圧縮されて変形し、回転軸線方向内側へ倒れるように歪んでは変形しない。その結果、ローラ本体52の両端部からのトナー漏れを良好に防止することができる。
また、回転軸線方向において、摺擦部材93の外側端縁がローラ本体52の端縁よりも内側に配置されている。そのため、ローラ本体52の端縁を基材92に確実に接触させることができる。
4.他の実施形態
(1)摺擦部材
前述の実施形態では、摺擦部材93は、ポリエステル系の繊維であるフェルトからなるとしたが、繊維を用いて形成されるとよく、たとえば、カシミヤ系の繊維を用いて形成されてもよい。
また、摺擦部材93は、現像ローラ39のローラ本体52の周面の両端縁と接触しなければよく、たとえば、基材92と同じ外形を有し、ローラ本体52の周面の両端縁と対向する部分がくり抜かれた、平面視四角枠状に形成されていてもよい。
(2)画像形成装置
前述の実施形態では、画像形成装置として、直接転写型のカラーレーザプリンタを例示したが、画像形成装置は、これに限定されることなく、たとえば、各色の現像剤像を各像担持体から一旦中間転写体に転写し、その後、記録媒体に一括転写する中間転写型のカラーレーザプリンタであってもよい。また、カラーレーザプリンタに限らず、モノクロレーザプリンタであってもよい。
27 現像カートリッジ
38 供給ローラ
39 現像ローラ
41 開口部
52 ローラ本体
91 サイドシール
92 基材
93 摺擦部材
94 本体部
95 突出部
Claims (4)
- 現像剤を収容する筐体と、
現像剤を周面に担持するローラ本体を有し、前記筐体に形成された開口部に回転可能に設けられる現像ローラと、
前記ローラ本体の回転軸線方向の両端部に対向配置され、前記ローラ本体に押圧状態で接触し、前記開口部からの現像剤の漏れを防止するためのシール部材とを備え、
前記シール部材は、弾性体からなる基材と、前記基材上に設けられ、繊維からなり、前記ローラ本体の周面に摺擦する摺擦部材とを備え、
前記ローラ本体の前記回転軸線方向の両端縁は、それぞれ前記基材に接触し、
前記摺擦部材は、前記回転軸線方向において、その外側の端縁が前記ローラ本体の端縁よりも内側に配置されていることを特徴とする、現像装置。 - 前記筐体内に回転可能に設けられ、前記現像ローラに現像剤を供給するための供給ローラを備え、
前記基材は、前記ローラ本体の前記回転軸線方向の端縁が接触する本体部と、前記本体部から前記回転軸線方向内側に向かって突出する突出部とを備え、
前記突出部は、前記供給ローラの端面に当接していることを特徴とする、請求項1に記載の現像装置。 - 前記摺擦部材は、前記ローラ本体の周方向において、その両端縁が前記基材の端縁よりも内側に配置されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像装置。
- 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の現像装置を備えることを特徴とする、画像形成装置。
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